2018/12/28 - 2019/01/05
5315位(同エリア7816件中)
アンディさん
Day4はリスボンで、カウントダウンです!!
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おはようございます!
今日は朝から、滞在先のリスボンを散策します!
いい天気で幸先の良いスタート! -
エッグタルトのおいしーい人気店は、激混みすると思って開店とほぼ同時に行きました。
それでも奥へ通されるほど、朝から人気! -
Pasteis de Belem
この絵のエッグタルトが空港にも売っていました。
日持ちするのかな?? -
せっかくなので写真を。
青が基調のステキなお店。
案の定、このあと前を通るとたくさんの観光客が並んでいました。
早起きは三文の徳ですね。 -
エッグタルトだけでは足りないので笑、
カフェで朝ごはんのつづきを@Jeronymo Cafe
食べたらまずは、発見のモニュメントを見に行きました。 -
じゃじゃん!
ネットでどれが誰かを調べて照合。笑
どんな気持ちで航海したのだろうか。
ロマン溢れる。 -
我が故郷にも立ち寄った、ザビエルと同じポーズで。
-
やるよね、同じポーズ。笑
1人で来たらこれはなかなかできない。
友達のありがたさよ。 -
裏側はこんな感じです。
後ろの人はみんなの背中が頼もしく見えただろう、、笑 -
海沿いにあります。
モロッコの人、聞こえますかー?!
って叫んだけど地図を見ると向かい側はまだポルトガルの模様。 -
足元に世界地図があって、みな自分の国の写真を撮っています。
ここでフランス人夫婦と話したり、楽しい交流がありました。 -
ほど近いところにある修道院。
今日は閉まっているようで、外観のみ。 -
同じ大きさのブロックかたくさん!
これ、かくれんぼ、するよね!笑 -
修道院をあとにして、ベレンの塔まで歩きます。
陸橋から、線路と道路。
きのうに続き、こういう景色好きだ。 -
ベレンの塔。
中にはこれまた入れず。
水に浮かぶ建物を見ると、スパイ映画を彷彿とさせられるのは私だけ…?? -
港を監視する要塞だったそう。
きっと航海から国に戻るときに、この塔が見えると
帰ってきたなぁってほっとしたんだろうなぁ。 -
さて、ランチ!!
サン・ペドロ・デ・アルカンタラの展望台でやっていたクリスマスマーケットをチラ見し、
近くにおいしそーーーなレストランを見つけたので入りました。
ホテルに併設されています。
The Decadante
お肉、魚、野菜、リゾット、どれもほんっとうにおいしかった!
スタッフに肝っ玉母ちゃん的な陽気な女性がいて、
私たちのポルトガル語を直してくれたり、楽しいひと時になりました。
もちろん思い出に写真も撮りました。 -
展望台から街まで、ケーブルカーが通っています。
上がってくるのは並ぶけど、降りるのは並ばない。
という友人のナイスアイデアの通り、たくさんの人が登ってきましたが、
降りる時はほぼ貸し切りでした。ラッキー!!
運転手さんが、40代くらいのものっっっっっすごくイケメンな方で
思わず一緒に写真を撮ってもらいました。
たぶん、世界一イケメンな運転手さんだと思う。 -
ケーブルカーを降りて、ロシオ広場で休憩。
いい天気、、、幸せ♡
飲み物買って、ここで彼氏と待ち合わせしたい、とか妄想が膨らみます。笑 -
さて散策再開。
消臭力のCMの、ミゲルの丘を目指しながらフラフラと。 -
暑かったのでジェラート♡
バルセロナ生まれの模様。
あまり人がいなかったけど、おいしかった! -
ポルトガルはイワシが名物だけど、食べるだけではないみたい。
鯉のぼりに見えるのはなぜ…?笑 -
わーポルトガルっぽい!!
今回は乗らなかったけど、見てるだけでハッピーになりました。 -
リスボン教会と電車。
この組み合わせ、いい!
サンドカラーの壁に黄色い車体がポルトガルっぽい! -
リスボン教会の中へ。
なんと美しい。光が射して、神々しい、、、。 -
iPhoneのポートレート機能で写真を。
綺麗だなぁと思ってしばらく眺めちゃいました。 -
丘を目指して歩きます。
またも道フェチをくすぐるナイスショット! -
着いたーぁ!!
なんと美しい景色!!
幸せすぎて、、、。
魔女の宅急便の街並みのよう(モデルはクロアチアのドブロブニクのようですが)。 -
たくさんの人が海をバックに写真を撮っており、
そしてまたここにはこんな可愛い赤いドアがあるのです。
当然、撮影開始です!!笑 -
散策は続きます。
街角さえ絵になるよ、、。 -
こちらは階段。絵になる。
考え事をするときにこんな階段に座って海を眺めたら
心は落ち着くだろうしいいインスピレーションがわきそう。 -
イワシの缶詰ショップ!
イワシってこんなに可愛かったっけ…???? -
かわいいんだけど、お値段は高め。
5~10ユーロとかだったような。
スーパーに行けばそこそこかわいいパッケージで1ユーロくらいからあります。 -
道フェチまた来ました!
住宅地の細い路地。
昼間だから通れる。 -
ピンク、イエロー、ブルー。
壁からベランダとかの突起があんまりなくて、
ストンっとしてるからスッキリと映えるのかな? -
道フェチ。
白黒にしてみてもいい感じ! -
アート?落書き?な道を下りながら、夕日を。
美しいものを見てどんどん心が洗われるような…。
何もものはなくても見るだけでそこにいるだけで満たされていくような感じ。 -
スーパーPingo Doceでお土産を物色。
そのスーパーの横の階段がステキでしてパチリ。
大晦日はスーパーで夕方にストがあると聞いて少し早めに行きました。 -
スーパーからの帰り道、不思議なアートのドアを見つけたので、つい。
なんだろう?
よくわからなくても惹きつけられる。 -
アパートで日本から持ってきたどん兵衛と、スーパーで買ったビール、生ハム、イワシのオイルサーディンでお腹を満たして、カウントダウンへ向かいます。
-
クリスマス全開ですが、12/31、カウントダウンです!
コルメシオ広場へ。
激混みなので荷物は持たずに。
警察も出動し、交通規制も。 -
カウントダウン、そしてクイーンの名曲とともに、花火が上がりました。
もちろん、ポルトガル語であけましておめでとうを叫びましたよ! -
ゆっくりと家に帰ります。
ちなみに、タクシーもらUberもまったく捕まらず
夜中の2時半まで歩いて帰りました。笑
クラブで騒ぐ若者はたくさんいたけど、
特に怖い思いもせず、いい思い出!!
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旅行記グループ
年末年始♡ドバイ・ポルトガル・モロッコ
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