2019/02/06 - 2019/02/08
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極東旅行計画さん
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【1出雲編から続く】おばさんになる前におっさんになりそうなアラフォー、アラサーの呑兵衛による女2人男旅。
サンライズツインで興奮、調子に乗って飲みすぎた二人。二日酔いになるものの出雲大社での祈りが通じたのか、無事回復。出雲蕎麦とスターバックスで腹ごしらえをし、ここから松江は宍道湖温泉へ向かいます。
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出雲大社前から再び一畑電車に乗って宍道湖温泉駅へ。普段見慣れぬローカル線にワクワクして小一時間、終点しんじ湖温泉駅に到着。
松江城を見に行こう!とてくてく歩いていきます。
入り口付近の観光案内所で荷物を預かってもらい、身軽になって天守閣に向かいます。
その道中に現れたのがこのステキな洋館。吸い込まれるように中へ入って行きます。 -
建物に入ると正面には階段。踊り場の大きな窓から光が溢れます。
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二階に上がります。
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この建物、大正天皇が皇太子時代に泊まったそうな。こんなに洋風なのに、右側の部屋は畳敷き。
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ここで舞踏会でもやったんですかねえ。踏めやしないステップを踏みたくなります。
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漸く天守閣へ。入場料を支払い、スリッパに履き替えます。
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5階分くらいの高さをこの急な階段で上り下りします。バリアフリーどころじゃない、バリアフルな作り。そりゃそうですよね、戦国の世にバリアフリーな城を作る城主はクレイジーすぎてどうかしてますね。
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1番上まで登り切ると、この景色。天気が良ければ伯耆富士と呼ばれる中国地方の名峰大山が臨めるそうですが、残念。今日は曇ってました。でも宍道湖はよく見えました
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城を出て、次の目的地である酒蔵に向かっていたところ、とてもいい匂いが。匂いのする方へ歩いて行くと、お肉屋さん。なんと全国放送で紹介されたビーフコロッケなるものがある模様。ちょうど小腹が減っていたのでそのまま店内へ。
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予想通り買い食い用に一個ずつ包装して売ってくれます。相棒はコロッケ、私はメンチ、各120円を購入。いつもはメンチ派のわたしですが、ここのお店はコロッケに軍配。晩御飯用に沢山買っていくお客さんもいました。
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お肉屋さんから程近い場所にお目当ての酒蔵発見。中に入るも人気がありません。展示があったのでそれを一通りみて、事務所へ。酒蔵見学が可能かを聞くと、もうやっていないとのこと。
がっかりしましたが、試飲はさせていただからというので、数種類いただきます。
その中で1番気に入ってたものを購入。今夜のお供です。東京でこちらのお酒を買おうとすると、アンテナショップで数種しか扱っていないので、直接注文し発送してもらうのが良いそうです。 -
もう一軒酒蔵を訪ねようと歩き出しましたが、疲れか出始め、予定変更。旅館に向かいます。
しんじ湖温泉駅からは近いのですが、歩き回ったせいでだいぶ離れてしまいました。どうにか力を振り絞って、宍道湖レイクサイドを歩きます。
宿泊施設が集まっている一角にこじんまりと佇んでいた雰囲気の良い旅館が今夜の宿です。 -
宍道湖ビューの素敵なお部屋です。若干トイレに古さはありますが、清潔できれいです。
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昆布茶で一息つきます。
お世話をしてくれた仲居さんがわたしの浴衣が中サイズで本当に良いのか確認してきます。ええ若干小太り気味ですが、フリーサイズ系のものは中で行けると思うの、という心の声を
はい、大丈夫です、の一言にまとめました。
さて、一歩宿に足を踏み入れた時から、やけに静かだな、と思っていましたが、どうやら少なくたも本館は本日我々だけが滞在の模様。貸切!
お風呂にも行きましたが、やはり、貸切!
なんとも贅沢です。 -
お風呂から帰ってきたら、仲居さんが部屋の外でスタンバイしてました。
やっぱり浴衣ちょっと短いかなー?寒くないかな、と思って。と仲居さん。
ああ、大中小は着丈の長さのことだったのね。心配てくれたのにごめんなさい。
さて、早速夕食を配膳してもらいます。
まずは前菜を中心にしたお料理。
これがどいつもこいつも美味しい!
風呂上がりの生ビールを飲みながら、お料理をつまみます。この後も宍道湖で取れた白魚の天ぷらやアボガドの田楽、ご飯に漬物、お吸い物が出てきて大満足。きれいに平らげて、仲居さんもとても喜んでくれました。
なんだか大して飲まないうちに眠気が、、、
もう一度お風呂にいって、寝酒のビールを飲み、23じにふかふかのお布団で就寝です。 -
翌日はひとっ風呂浴びてから別館の広間で朝ごはん。なんと我々の他にももう1組!どちらにいらしたのかしらね。
写真を撮り損ねましたが、オーソドックスな旅館の朝ごはんでした。その中でもヒットだったのが板ワカメ。薄い板状になっているワカメを手のひらで握って砕き、ご飯にかけていだたきます。これがうまい!味噌汁も宍道湖名物のしじみでこれもうまい!
給仕のお姉さまがたが数少ない客の動向を見守ります。ご飯や味噌汁ご減ってくるとおかわりを勧めてくれるのですが、わたしにはなぜか、
「はい、お代わりしましょ、ね、はいおかわり!!」と怒涛のおかわり責め。もちろんいただくつもりでしたし、しっかりお代わりさせていただきました。 -
チェックアウトをする時に、お抹茶のサービスがありました。ゆっくりいただきながら、ほかにお客さんもいないので、今日の予定をフロントの男性に話します。
次の目的地、松江堀川地ビール館までの道のりを聞くと徒歩で2,30分かかる模様。どうするかなあ、歩くかなあ、と相棒と相談していると、おかみさん登場。自家用車でよければ送って行きますよー!と神のようなオファー。もちろん喜んでお願いします。
道中、今はオフシーズンで静かなこと、もともとお宿は料亭なので忘年会シーズン等は怒涛の忙しさになること、バスを出して送迎することもあることを教えてくれました。オフシーズンでよかった。いたせりつくせりだったからね。
さて、五分足らずで地ビール館に到着。
おかみさんさんとはここでお別れです。 -
地ビール館は三分の二がお土産やさん、残りがサーバーが並ぶビアカウンターです。二階には食事とビールの両方を楽しめるレストランがあるようでしたが、残念ながら開店は午前11時、と我々は空港に向かう時間です。
ひとまずビールを楽しみます。カップの大きさが殿と姫の2種類ですが、我々は2人とも殿。
白ビール好きのわたしはヴァイツェンにしました。朝から地ビール、最高。はやくも頭が朦朧としてきます。
ビールの後はお土産を物色。今朝食べだ板ワカメを発見したので購入。ついでにタクシーを呼んでもらいます。
すぐくる、と言われたのにタクシーはなかなか来ません。電車の接続が悪く、ある程度の余裕を持って空港に到着するには、時間がありません。次の電車だと、キツイなあ、でもまあ、仕方がない。と思っていたところにタクシー現る。松江へgoです。ASAPで。 -
JR松江駅にタクシーで到着。これはもしや間に合うか!?と米子行きの電車が出るホームへ急ぎます。階段を登り切ると、いたー!間に合ったー!ということで無事乗車です。
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車窓を眺めながら、相棒の巨体物恐怖症の話を聞く。目に入る全ての大きなものを指差してこれ怖い?これは?と確認しつつ米子に到着。
別名ねずみ男駅。水木しげるの故郷でしたね。
ここで数十分の接続列車待ちです。
これからのるJR境線は交通ICカードが使えないので一旦改札外に出てきっぷを買い直さなければなりません。
そのタイミングでちょっと周りをウロウロします。 -
0番線には堺港に向かう列車が2両編成で待っています。外も中もネコ娘まみれ。シートまでネコ娘でした。
乗客の多くは海外のアジア人の方々。大きなスーツケースを持って乗車しているのですが、列車側がそれに対応できておらず、クロスシートの通路にスーツケース。通り抜けが至難の業です。
満員御礼で列車は発車。
車内放送は暗ーい感じで鬼太郎が担当します。 -
どうにかこうにか米子空港駅に到着。
アジアの皆さんはここでは降りず、どうやら境港まで行く様子。船でおかえりなのね。
米子駅はねずみ男駅でしたが、ここ米子空港駅はべとべとさん駅です。 -
駅の裏側から撮影。とてもこじんまりとした無人駅で、空港を名に冠した駅としては想定外の規格です。
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チェックインを済ませてこちらのお店で最後の食事。
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出雲そばをもう一度食べたくて注文。これはこれでよいけれど、やっぱり老舗のをもう一度食べたい。
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手荷物検査を終えてロビーに出るとこんな感じ。どこにでも妖怪がいます。
さあ、東京へ帰りますよ!
ANAで1時間半の空の旅。機内安全ビデオが歌舞伎バージョンになってました。 -
無事羽田空港着。
ビールを飲みながら反省会。
2泊2日の短い旅でしたが、大満足。
サンライズの旅は時間が有効に使えて最高です。
しょっちゅう乗りたいです。
次回の旅の相談もし、ウラジオストクが最有力候補に。
さて家に帰りますか。
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