2019/03/25 - 2019/03/26
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yoshieriさん
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春休み。静岡県にある両親の墓参りに行き、その日は袋井の「葛城北の丸」に泊りました。
「北の丸」は葛城ゴルフコースに隣接したホテルですが、昨年、ファンタジーオンアイスのメンバーが、エコパで開催されたアイスショーの時に、このホテルに連泊していたことを知って、フィギュアスケートファンの私としては泊まってみたいホテルだったのです。
重厚で美しい古民家の建物、庭園、お食事も素晴らしかったです。
スタッフさんの対応も丁寧で落ち着いた時間を過ごせました。
スケーターの皆さんも貸切りの施設で、ファンの喧騒から逃れてゆったりと日本の伝統建築と庭園を楽しまれたことと思い、なんだかほっとした思いがしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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掛川花鳥園の写真です。
朝、東京を新幹線で出発して、掛川駅からタクシーで両親の墓参りを済ませました。
北の丸に行くには掛川駅から無料送迎バスがありますが、迎え時間が15時20分。それまで時間があるので、昨年も行った掛川花鳥園に行きました。昨年は義姉と行ったのですが、今回は花鳥園が初めての夫と。動物好きな夫は楽しんだようです。
掛川花鳥園から掛川駅には、徒歩で10分ほど。昨年はもっと遠いと思って1時間に1本しかない路線バスに乗りましたが、歩いても大した距離ではなかったです。掛川花鳥園 公園・植物園
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掛川駅南口に15時20分に送迎車が来て、北の丸まで連れて行ってもらいました。客は私たちだけでした。
地方の道を20分ほど走って、公道からそれて、「北の丸」と書かれた所を上がっていきます。ここからが長い坂道で、建物まで1,5kmあるとか。
ゴルフコースがあるくらいですから、北の丸の敷地は広いのですね。
立派な門(郭松門)が見えてきました。憧れのお宿でしたが、期待を裏切らない好印象です by yoshieriさん葛城北の丸 宿・ホテル
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郭松門。菊川市の代官「黒田家」の門を模したものだそうです。
風格がありますね。 -
太い梁と白壁の門をくぐる。
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客を迎える玄関の椿殿が見えてきます。
この敷石は、廃線になった清水の路面電車の石を使用しているそうです。 -
椿殿。
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和風建築の落ち着いた感じ。七軒の北陸の古民家のうち一番立派な家を移築したもの。
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ロビーの空間。ケヤキの黒い太い梁が印象的。美しく彩色された塗りのグランドピアノがありました。
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ロビーです。
デスクで記帳しながら、「なぜこちらに?」と聞かれて、「両親のお墓が近くにあるのですが、こちらに興味があったので」と答えて・・・フィギュアスケーターが泊ったホテルに興味があったので、とは、まだ言えませんでした(笑)なぜ、ここに泊るか、夫にも秘密(笑)、「いいところらしいから、泊まってみよう」と言っただけで来たのです。 -
部屋まで案内していただくときに、売店の横に、昨年泊ったスケーターたちの集合写真とサイン入りプログラムがありました。
思わず「あ!これ」と叫んでしまい、フィギュアファンであることがばれました(笑)夫も「なぜここにしたか分かった」などと申して・・。
スタッフの方が少しだけ、スケーターの話を聞かせてくれました。お客様のプラベートにかかわりますからね、一般的なことを少しだけ。私も敢えてこちらから質問はしませんでした。 -
この写真はネットで見たことがあります。これで北の丸に泊ったことを知って以来、いつか泊まってみたいと思っていたのです。
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客室に行くには階段を上っていきます。
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階段は根曲がり松の手すり。梁も目の前に。
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2階は展示コーナーになっていて七段飾りのお雛様がありました。外国の人には珍しいものでしょう。
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ここは日韓ワールドカップの時に、日本代表選手の宿舎になりました。選手たちのサインもありました。
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トルシエ監督の「必勝」と書かれた色紙。
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ヤマハレディースオープン葛城の歴代優勝者の写真。私はゴルフのことは知識がないのですが、4月に入ってすぐに試合があるそうです。
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ゴルフクラブと、ゴルファーのサイン。
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葛城北の丸誕生についての展示。ヤマハ会長の川上源一氏が失われていく古民家を護るために考えたのが、移築して再生利用することでした。
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北の丸の建築の特徴を書いたもの。銘木が使われています。
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日本伝統の竹細工品。
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繊細で美しい工芸品です。
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長い廊下を伝って、今夜の客室がある藤殿に向かいます。
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よく手入れされた庭ですね。
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藤殿入り口。廊下の床がピカピカ!
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こちらが今夜の部屋
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ツインルーム。
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白壁と濃茶の木の落ち着いた雰囲気。
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上の棚にはお茶セットがあります。
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ミネラルウォーター、コーヒーメーカー、日本茶パックなど。
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窓の障子から入る明かりも、洋室ながら和の雰囲気。
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お風呂は石造りに組み込まれた浴槽。壁はヒノキ材。
ガラスで仕切られてます。
トイレが、人が入ると自動で蓋があくので最初はびっくり。ちょっと手を洗いに入ってもそのたびに開くので、そのたびに閉めてました。でも、反応してまたすぐ開くのね。 -
浴槽からあふれた湯を受ける排水溝が、風呂に入る踏み台にもなっているのね。
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アメニティはロクシタン。これはうれしい。いい香りが好きです。
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部屋の窓から見た庭。広縁のすぐ前には藤棚があります。降りられるようにはなっていないようです。
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藤殿の突き当りに、庭に出る小道がありました。
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ピンクの馬酔木の花がとてもきれいでした。
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さて、さっそくお風呂に行きますか。
女湯はあまり広くありません。カランは4つ。露天があります。 -
こちらは男湯。夫によるとカランは10こで広かったようです。
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レストランで夕食。天井に太い梁がめぐらされた古民家ふうで落ち着いた空間です。
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前菜。弥生の取合せ。どれもおいしい。
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お造り。カツオと鱒と桜鯛。今までいろいろなお刺身を食べてきましたが、新鮮さ、熟成具合がとてもおいしいお刺身。
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野菜のポタージュ。
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昆布を舟にして、鰆(だったかな?)や野菜を蒸したもの。とろみのあるおだしがおいしい。
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静岡牛の網焼き。柔らかい~
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ひじき、人参、油揚げの炊き込みご飯、赤だし味噌汁、香の物。
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静岡メロンとイチゴ。
どれもおいしくて、こちらの料理はかなりのレベルです。
量も小食な私にちょうどよくて、食べ過ぎて苦しいということがありませんでした。 -
部屋の冷蔵庫に、フランス産ワインとフランスビールがサービスで入っており、食後にワインを飲んでみました。小瓶です。シャルドネ、香りがよくておいしいワインです。
ビールは飲みませんでしたが、後から、あれも飲みたかったなあ~といささか残念な気持ちに(笑) -
翌朝のご飯。
昨日と同じレストランですが、明るいので窓の外が見えます。
朝食はバイキングですが、宿泊客がそれほど多くなく、落ち着いた静かな朝食です。時々騒然としたバイキングに出会うので、このゆったり感はいいなあ。 -
少しづつにしました。(体型を維持するため・笑)
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朝食後、庭を散歩。季節が暖かくなれば、この芝生も青々として、木の葉も茂りきれいでしょうね。
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レストランの建物。
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池。
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これは夏にプールになるようです。
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散策路がありました。少し行くと吊り橋が見えてきたので渡りました。揺れました。
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下は深い雑木林のようです。このあたりの山林が北の丸の敷地なのですね。
もっと奥まで散策したかったのですが、掛川駅までの送迎時刻10時20分が近づいてきたので、部屋に戻りチェックアウトしました。 -
泊りたかった北の丸に泊まることができて大満足。
お部屋、お料理、スタッフの方の対応もよかったです。優雅な気持ちになりました。いいホテルを見つけたと思いました。墓参りの折りにまた泊まりたいなあと思います。
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