2019/03/16 - 2019/03/19
52位(同エリア622件中)
あっぷるさん
3月17日は アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日です。
この日はアイルランドでは祭日で、首都ダブリンでは盛大な「セントパトリック・デー」のパレードを開催しています。
アイルランドは翌週の飛び石連休を予定していましたが、この存在を知り急遽前倒ししました(^^♪
相変わらずの弾丸、実質丸一日のダブリン滞在です。
アイルランドのシンボルカラーは緑。美しい緑の多い島で「エメラルド色の島」と呼ばれています。
セントパトリック・デーの日は伝統的に「緑」の物を身に着ける風習があるため、日本から持参しました。
露店やショップでも緑の帽子、マフラー、Tシャツなどいくらでも売っています。アイルランドの大判国旗を肩にかけている人を多く見ましたが、かっておけば良かったかな。
緑を身に着けていないとつねられるとか?(笑)
それは聖パトリックのシンボルが、緑色のシャムロックだったから。
またアイルランドに伝わる妖精レプラコーンがいたずら好きで、緑色の物を身につけていないとつねるという伝説から来ているようです。
2時間にも及ぶパレードは色々なチームが様々なコシュチュームに身をまとい、音楽に乗せて楽しく踊っていました。
と~~っても楽しい1日でした。
正直に言うと、もっと伝統的な意味合いのパレードを想像していたのですが、いたって現代的なものでした。
それはそれで楽しめましたけれどね(^^♪
ニューヨークや日本でも東京や横浜など全世界で開催されたようですね。
これも、段々と広まっていくのでしょうか。
【行程】
羽田から別切りピーチでソウルへ。
ブリティッシュエアウェイズでロンドン経由でダブリンへ。
帰りはダブリンからロンドン経由でソウルへ。
そこから別切りの大韓航空で羽田へ。
3/15 MM809 HND ICN 01:55 04:235
BA0018 ICN LHR 10:45 14:15
BA5969 LHR DUB 16:20 17:40
3/18 BA833 DUB LHR 08:45 10:15
BA0017 LHR ICN 12:55 08:50(+1)
3/19 KE 909 GMP HND 16:20 18:35
ピーチ 23,890円。
BA 75,458円
KE DLの7500マイル+2800円(サーチャージ諸税)
【宿泊】
Abbey Court Hostel
11,660円/泊×2(泊) 女子8人ドミ
一桁間違ってはいません!
この時期はドミでも1万円超え(^-^;
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
PR
-
羽田のカードラウンジ。
有料PCなんか置いていたんだね。
日本発のダブリン行きが高額だったため、ソウルまでLCCのピーチで向かいます。
この便は夜中の01:55発なので地方在住者でも仕事を終えてから余裕で乗れます。 -
ほぼ定刻。
機内ではCAさんが日本の黄色い「携行品、別荘品の申告書」を配り出して、「??」状態。
ソウルも日本と同じ用紙を使うようになった?!
それとも帰国の為に配ってくれてるの?
到着間近に何食わぬ顔でソウルの用紙を配り、黄色の用紙は回収していました。間違っちゃったんだね。
どこに飛んでいるか分からなくなっちゃったのかな。(笑) -
ソウルでは乗り継ぎ時間は6時間強ありますが外に出ないので、BAのモバイル搭乗券で乗り継ぎカウンターを通ります。
25番付近を上に上がって、プライオリティパスで使えるSKY HUB LOUNGEへ。 -
6:00から6:30までラウンジに清掃が入るので、いったん退出。
ラウンジ前のソファーはフラットで寝るのに最高に気持ちが良い。
しばし休憩。 -
同じ階にはキッズコーナーもあり。
-
誰でも無料で使えるシャワールームも。
-
ラウンジに再入室。
-
搭乗口で「ロンドン―ダブリン」の搭乗券を出してもらいます。
15分遅れでテイクオフ。
ロンドンでは乗り継ぎが2時間5分しかないので貴重な15分。
事前座席指定は有料だったので、24時間前のウェブチェックインで押さえた席は真ん中の列の後ろが壁の通路側、長距離はこの席が好き! -
機内食でキムチ!?
ニンニクは入っていない模様。 -
白ワイン。
BAってソウル線だからか?辛ラーメンを食事と食事の合間に希望者に配っていた。 -
到着前の食事。
-
旋回しまくってロンドンへ。
到着したのはターミナル5、乗り継ぎはAea Lingusの機材の為ターミナル2へ。
連絡バスに乗り、かなり走ったところにT2がありました。 -
プライオリティパスでPLAZA PREMIUM LOUNGへ。
BAはT5だからBAラウンジはないようです。 -
なかなか搭乗ゲートが発表されないと思ったら、2時間もディレイ(^-^;
ま、今日は宿に行くだけだから良いか。アイリッシュ・パブは諦めよう。 -
ダブリン着。17:40到着のはずが、もう19:40です。
-
わぉ!セント・パトリックス・デーっぽいじゃない。
それともいつもこうなのかな?アイルランドのナショナルカラーはグリーンだから。 -
エアコーチのバス乗り場で往復購入。
12ユーロ。
片道なら7ユーロ。少々お安くなっています。 -
700番バスです。
-
20分位でオコンネル・ストリートへ。
帰りは反対側から出るのかな?その直感は当たっていたのに、帰りのエアコーチのバス停では、さんざん翻弄される事に・・
ホステルはここから徒歩でそんなに遠くないはず。
しかし、本当にセント・パトリックス・デーなんてやるのかな?
そんな気配ないし。。。。
いつかオクトーバーフェスタを一週間間違って行ってしまった失態が頭を過ります(^-^; -
それらしいショップを発見!
-
安心、安心。
どうやら間違ってはいない模様。 -
明日帽子を買おう♪
-
バス停から15分位で今夜から2泊するアビー・コート・ホステルに到着。
22:00回っています。
遅延さえなかったらアイリッシュパブに行きたかったけれど、今夜はおとなしくシャワーを浴びて寝ます。
女子ドミ8人部屋。立地は良いけど、ドミで1万円超えってどうよ!この時期ならではの強気の値段。
ドミでこうなんですから、とても普通のホテルは泊まれません。
翌朝、窓の外は苔むした廃墟の様。 -
かなりノリノリなホステル。
-
私の部屋は25番。
部屋にもバストイレはあるけれど、狭いので外のバスルームを使っていました。
ドライヤーは1回0.5ユーロ。
タオルは有料らしいので持参。 -
朝食は7:30から。
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卓球台もあるんだね。
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ランドリールーム。
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朝食はバイキングで。
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8:30宿を出発。
オコンネルストリートの北側から聖パトリック大聖堂に向かって2時間のパレードらしい。
正午にパレードは始まるらしい。
意外と遅いね。
10時頃かと思った。
その前に明日は8:45のフライトなのでエアコーチのバス停を確認しないと・・
ホステルで聞いて向かいます。
税関の前のセントラルバスステーションを教えられました。
あれ?昨日降りたバス停の反対側の道路じゃないんだ・・
翌日分かったことですが、そこでした。
本日はパレードなのでオコンネルストリートは封鎖していたらでしょう。 -
リフィ川沿いにホステルはあります。
-
観覧車なんてある。
あそこは遊園地になっているのか?
持参した歩き方の地図とホステルでもらった地図が反対だったので、反対方向に歩きだしました。
本当はあの観覧車の方向がセントラルバス停です。 -
途中でショップで帽子やお土産を購入。
まだ朝の段階ではパレードの気配なし。 -
マックも緑の風船。
-
税関の前がバス停のはず。
これが税関?教会っぽいけどね~ -
本当はクライスト・チャーチ大聖堂です。
まだ間違いに気が付いていません。 -
人に聞いて税関を目指します。
あれ?戻っちゃったよ。
ホステルにお土産を置いて、改めて地図を確認して、反対方向に歩いていた事を知ります。ヤレヤレ・・ -
オコンネル橋のダニエル・オコンネル像。
アイルランドの政治家だとか。
段々人が増えてきました。 -
今度こそ税関へ。
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その近くのセントラルバスセンター。
ここね!
ようやくバス停を確認したので、安心してパレードを見に行きましょう。 -
ホステルでもらったパレードの順路。
オコンネルストリートを通り、最終的に聖パトリック大聖堂に行くようです。 -
10:00のオコンネル像の前。
-
すでに場所取り合戦に敗北。
二番目の列になってしまいました。
バス乗り場に迷いさえしなければ・・ -
このために2回も乗り換えてダブリンに来たんですから、背の高い欧州人の肩と肩の間からシャッターチャンスを狙いましょう。
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あれはTVカメラでしょう。
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2時間待ち。
いやスタートがもっと北だから2時間半待ち。
ディズニーランドの様ね。 -
車いすのご老人が通ると大歓声。
ご老人もノリノリで手を上げて通ります。陽気です♪ -
今度来る時はオコンネル像を確保しよう。
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上空からヘリ。
写真でも撮っているのか。 -
この高い帽子が邪魔で見えにくい。
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待った、待った!
緑の煙を上げて始まります。 -
いきなり馬車ですよ。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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色々な国から来ているようです。
イギリスのキャサリン妃も緑のお召し物で観覧していたようね。
帰国して同僚からニュースでやっていたよ、と教えてもらいました。 -
話していた内容で分かりましたが、お隣は大学3年の日本人女子たち。
ほっぺにアイルランドの国旗をペイントしたり、ディズニーランドで売っているような緑の羽根を付けたようなカチューシャを被っていたりして可愛かったけれど、この娘たちのスマホが幾度となくカメラに入り込んで邪魔だったよ!(笑) -
緑の車がカッコいい!
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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どういう人が参加できるんだろう。
学生っぽい人たちも多かった。 -
やはり、緑のコスチュームは良いよね。
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ホッキョクグマのふるさとはアイルランドなんだってね。
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妖精ですか?
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これは映える♪
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タイガーを模している?
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盆踊りですか?
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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また良い所で娘のスマホ。
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巨大オブジェは誰が造るのか?
予算はどこで出すんだろうか? -
これは何?
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子供たちのチーム。
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顔はペンギン?鳥?
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このオブジェは何だろう?
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娘!
写真ばっか撮ってるな!(お互いにな・笑) -
巨大イカ。
日本の祭りの格好に似てるね。 -
セント・パトリックス・デー。
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巨大亀。
結構なクオリティです。 -
巨大イルカ。
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合奏団。
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子供の妖精。
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またまた子供のチーム。
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セント・パトリックス・デー。
-
合奏団。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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子供たちのチームは可愛いね。
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このチームも可愛い。
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少しお姉さんチーム。
大仮装大会?(笑) -
セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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これを表紙に使おうとしたら、また娘のスマホが写りこんでるし・・・(^_^;)
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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意外と現代的なパレードだったんだね。
もっと伝統的な意味合いもあるのかと思った。 -
お金のかかっていそうな装置も多いね。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
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セント・パトリックス・デー。
娘の頭には緑のカチューシャ。
もう一人の娘は大きめ帽子。
いずれも現地で売っています。 -
私はユニクロの緑のウルトラダウンジャケットと現地で購入したニット帽。
帽子にはDRINKING TEAMと書かれています。
両側にビールグラス、その間にアイルランドの三つ葉のシャムロック。
現地の人に比べたら、地味目な格好です。 -
ナンダ?
この素人自転車集団は・・ -
一般人がちょっと仮装して参加しちゃいました~!ってかんじ。
-
楽しければ良いよ。
結局、この自転車チームがパレードの締めでした。(笑) -
終わったら蜂の子を散らすように・・と言いたいけれど、何しろこの人数。
なかなか捌けません。 -
では、ホステルに一旦戻って、ダブリン市内観光に出ましょう♪
次は【ダブリン市内観光~ソウル経由帰国編】です。
https://4travel.jp/travelogue/11474806
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Matt Yさん 2019/04/02 14:07:59
- さすが本場
- セントパトリックデー、最近は東京のようにゆかりがないところでもイベントになったりしますが、本場の当日に訪れるって、さすがですね。お祭りもののその日1日だけの特別感が旅行記全体から伝わってきて楽しくなってしまいました。ドミの値段の特別感には驚きましたが。その点日本はまだまだあこぎな儲け根性がないですね、いいんだか悪いんだかですが。
アイルランドも含めて欧州は未訪問の国が多いので、いつか行ってみたくなってしまいました。
- あっぷるさん からの返信 2019/04/02 20:19:18
- RE: さすが本場
- Matt Yさん
コメントをありがとうございます♪
ニューヨークも盛大らしいですが、やはり最初は本場を見たいですよね。
イベントの開催時期を狙って行こうと、月ごとに表にまとめているのですが、これは知りませんでした。
たまたま3月はアイルランドかぁ〜なんて思って調べていたら分かったんです。
今年は開催が日曜日だったので代休絡めて行けましたが、今度3月17日が週末になるのは4〜5年後なんですよね。
ドミで1万円超えは本当にどうかして欲しいですね。満室でしたよ。
あっぷる
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