2019/03/18 - 2019/03/18
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minaMicazeさん
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太田市の「冠稲荷神社」のボケを見に行きました。ここは、日本七社(日本七稲荷)の一つを称しており、源義国が天治2年(1125)に創建したと伝えられています。
境内にある「大ボケ」は、昭和30年(1955)に、群馬県の天然記念物に指定されています。根元の周囲は約3m、樹高は約3.5m、樹齢は300~400年と推定されています。
この日は7分咲きくらいでしたが、とても綺麗でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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太田市の「冠稲荷神社」にやってきました。国道354号線に大きな看板が立っていて、そこの信号を南へ入ると、写真の駐車場があります。
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駐車場の南側の道路を横断して、さらに南へ進むと、右側の奥に、大きな赤い鳥居が見えてきます。手前の右側の白い建物は、ティアラグリーンパレスという結婚披露宴や食事などの施設です。
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左側には、鳥居が二つ並んでいます。右側は行き止まり風に見えたので、左の大きな鳥居の参道に向かいます。
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左側の鳥居です。
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鳥居の手前に「御由緒」が書かれています。昔は「宿窪明神」と号し、上野国神名帳に名を留める古社で、創建は古代…………、と書かれています。
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この「冠稲荷神社」は、京都伏見稲荷大社の直系分霊社で、日本七社の1社…………、と書かれています。
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鳥居の左に小さな社があります。
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では、参道に入ります。
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境内案内図です。
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参道の突き当りの右に、赤い花が咲いた大きな木が見えます。
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これが有名な「大ボケ」ですね。群馬県指定の天然記念物です。樹齢は300~400年と推定されています。まだ満開ではなさそうです。
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戦国時代のこと、子宝を授け給えと毎日お参りしていた夫人に、修験者が「ボケの実を刻み、煎じて飲めば効験があるだろう。」と言って立ち去った。夫人が実行したところ効験が現れ、良縁に恵まれ、数多くの子を儲けることができ、家も栄えたそうです。
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夫婦は大願成就のお礼として、神苑にボケの木を植えました。今ある大ボケが、その時に植えられたボケだと伝えられているそうです。
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爾来、里人たちは、このボケを縁結び、子宝祈願、子育てに、厚く信仰しています。
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イチオシ
大ボケを取り囲むフェンス状の部分は、「おみくじ結び処」です。
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干支によって結ぶエリアが分けられて(指定されて)います。
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結ぶ場所を分けておかないと、結びやすい場所に偏ってしまう、ということでしょうか。
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大ボケの西側に、冠稲荷神社の参道があります。
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天治2年(1125)に、源義国が創建したと伝えられています。
承安4年(1174)に、源義経が奥州に下向する際、源氏ゆかりの社であることを知り、冠の中に勧請してきた伏見稲荷大社の分霊を鎮祭したとされています。 -
元弘3年(1333)に新田義貞が挙兵するとき、社の前で兜(冠)の中に神霊を呼び、必勝祈願した、という故事にちなんで「冠稲荷」、「冠稲荷大明神」と呼ばれるようになった、とのことです。
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狛犬は、現代風の普通の犬です。
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拝殿の左側から、後ろの本殿を見に行きます。
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本殿には華麗な彫刻が施されています。
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西、北、東の各面(塀の外側)に、彫刻の説明があります。これは西面の「虎渓三笑」の説明です。(上の写真の塀の左の方です。)
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塀の外からでは本殿の上側だけしか見えないので、本殿を拝見するための台が設置されています。これは、北西側の台の上から見た本殿です。
台は東側にも会って、写真の左奥、赤い手すりがあるところが北東側の台です。 -
これが北東側の台から見た本殿です。右奥に、北西側の台の一部が見えます。
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東側の地上から、塀越しに見た本殿です。この先は行き止まりなので、来た道を戻ります。
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イチオシ
戻る途中、西側から見た本殿(の南側)です。
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社殿の西側にも参道があり、北西方向に向かっています。境内図によると「戌亥参道」です。
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「戌亥参道」には行かず、南へ歩きます。途中で見かけた社です。
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その南側には「七福神殿」があります。
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境内の南端までやってきました。立派な鳥居は南参道への入口「南鳥居」です。
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この鳥居の神額は、その一部をタモリさんが漆塗りしたそうです。
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南参道を、社殿に向かって歩いて行きます。
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右には、開花が始まっている花があります。
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イチオシ
開き始めた花が、下向きにぶら下がっています。
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寒緋桜が、このような花だったような気がしますが、これサクラですか?
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2番目の鳥居の近くまで来ました。右に大ボケが見えます。
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イチオシ
ネット情報では、園芸種の緋ボケとのことですが、江戸時代の初期に作られた園芸種なんですね。
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帰りは「戌亥参道」を通って来ました。写真は外から振り返って見た景色です。
( おしまい )
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