201902'フォトジェニックなバンクーバー7日間～前編～

2019/02/20 - 2019/02/27

15年ぶりのバンクーバー＆ウィスラーにスキーに行ってきました。すっかり変化した街並みはカラフルなスポットが盛りだくさんでした★

エリア バンクーバー(カナダ)

15:00
JAL ファストセキュリティレーンにて荷物検査です。

まずは、サクララウンジにて軽く腹ごしらえです。
今回はビジネスクラスなので、ほどほどに…。

バンクーバー線をチェックします。
18:40の便です。

搭乗口は75番です。結構歩きました。

成田国際空港 空港

ビジネスクラス優先レーンで搭乗します。

JALバンクーバー線の機体は「B787」
ビジネスクラスはJAL SHELL FLAT NEOで、全30席の配置です。
私たちはいちばん前のブロックの最後尾「３K」「3H」の座席にしました。

お楽しみの食事！
まずは前菜から。JALの和食は小鉢方式で好きです。
東京芝大門「くろぎ」の黒木シェフ監修による献立。

～冬凪～
上段左から、筑前煮、蟹鼈甲餡、本マグロのお造り
下段左から、水菜春菊木ノ子浸し、アワビ柔らか煮、鯛のフライ黄身醤油・温度卵・白滝真砂和え

MAINの登場！
～台の物～
牛バラ肉、冬菇椎茸 白味噌仕立て
ブリの照り焼き
～炊きたてご飯～
新潟産コシヒカリ）
～味噌汁～
～香の物～

～デザート～
スパイシーチョコムース

わがまま言って洋食のデザートをお願いしました。

夕食後に消灯すると、バーカウンターが登場します。
ピエールエルメのマカロンがありました。もちろんあっという間に完売。
カウンターでは、CAさんたちと談笑しました。長距離路線ならではですね。

数時間後に、朝食が運ばれました。

～和食～
鯛煮着け ご飯添え
クレソンの胡麻和え
香の物
果物

～洋食～
サーモンステーキ タルタル添え
ヨーグルト アカシアの蜂蜜添え
フレッシュフルーツ
クロワッサンとバターブレッド

フラットシートNEOの快適さに8時間半のフライトも体を休めることが出来ました。個人的には本当はSKY SUITE シリーズのフルフラットや個室が良かったのですが、残念ながらバンクーバー便にありません。長距離路線こそ導入してほしいものです。

だんだんとバンクーバーの街並みが見えてきました。

バンクーバーに到着です。

バンクーバー国際空港 (YVR) 空港

クラゲの展示／Jellyfish Exhibit‐4階国際線ターミナル
到着ゲートからイミグレに行く間にあります。

しかしこの辺は皆さん急ぎ足です。

空港には色々な装飾があり、旅行の気分を盛り上げてくれます。

Musqueam Welcome Figures by Susan Point（2階国際線ターミナル・セキュリティチェック後）

ドーンとトーテムポールがお出迎え。
この階段を降りるとイミグレです。

バンクーバー国際空港（YVR）の入国審査場に設置された「BorderXpress」という機器、通称「Kiosk（キオスク）」で手続きを行います。
日本語メニューを選択すれば、本当に簡単に数分で手続き完了です。

その後、OPENなカウンターで2，3つの質問に答えれば、無事入国です。
GATEを出るとすぐに、またまたトーテムポールがお出迎え！

ここからスカイトレインで移動です。

空港を出て正面のスカイトレイン改札に向かいます。
この時に、JALのクルーの方たちが出口から出てきて、お世話になったCAさんたちと再会しました！長時間一緒に乗っていて色々と話をしてもらったので、感動の再会にお互い駆け寄ってしまいました。
少し話をして、CAさんたちは宿泊ホテルに向かう送迎車を待つとのことでした。その間に、私たちはエスカレーターに乗って駅に向かったのですが、互いが見える最後まで、皆さんで手を振ってくれて笑顔でお見送りしてくれました。
降機後のこの対応に、JALのホスピタリティの高さを再確認できる出来事でした。

このCOMPASS CARDを購入するのが難しかったです。
なので、まずはSIMGLEで購入。
バンクーバー空港～バンクーバーセンター駅　$8.75　
所要時間：24分

バンクーバーセンター駅はパシフィックセンターに隣接しています。
ここから私たちのHOTELは直結しています。

今回の宿泊は「フォーシーズンズ ホテル バンクーバー／Four Seasons Hotel Vancouver」です。こちらはパシフィックセンターからの入り口になります。

フォーシーズンズ ホテル バンクーバー ホテル

私たちの部屋です。

浴室も清潔な感じです。

夕方18時に日本を出発して、昼12時に戻っています。
時差は7時間です。
まだまだお昼なので、街に出ます。

カナダでもWALL ARTが沢山ありました。

スカイトレインのカナダラインの終着駅ウォーターフロント駅（Waterfront Station）から徒歩3分。

バンクーバーの名所「「Vancouver Lookout (バンクーバー ルックアウト)」と呼ばれる展望デッキに向かいます。
バンクーバーの有名な観光スポットとなっているようで沢山のガイドブックに載っていました。
バンクーバーを見渡せるHarbour Centre（ハーバーセンター）というビルの上層部にエレベーターで行くと、360度バンクーバーを見渡せるデッキがあります。

バンクーバー展望台 現代・近代建築

Harbour Centre／ハーバーセンターにあるお土産やさんにいました。

ルックアウトへの行き方は。Harbour Centre／ハーバーセンターのビルに入ると中央にエスカレーターがありますので、それに乗って地下に一度おります。そこにカウンターがありますので、チケットを購入します。
OPEN:5月～9月　～22:30　／10月～4月　～21:00
PRICE:$16.25

このエレベーターに乗って向かいます。

展望デッキに到着！
高層ビル群がそびえたっています。

向こうには、白いヨットの帆のようなデザインの屋根のカナダプレイスも見えます。
ルックアウトのチケットは、同日なら何度でも入場できます。本人認証は、手の甲にスタンプを押してもらって再入場の際に係員に見せます。
また夜景を楽しみに、ルックアウトを後にしました。

Pink Alley
ピンクアレーは、ピンク、黄色、紫色のカラフルな路地です。
韓国アイドルのTWICEがミュージックビデオの撮影で使ったことでも話題のスポットです。

カナダ・プレイス／Canada Place
カナダプレイスは、1986年のバンクーバー万博のカナダ館を使用した総合施設でありバンクーバーのシンボルです。コンベンション・センター、クルーズ船のターミナル、パン・パシフィック・ホテル、レストランなどがあり、５階建てビルのサイズの巨大スクリーンと特殊音響施設をもつCN アイマックス・シアター CN IMAX Theatreがあります。

カナダプレイス 広場・公園

カナダ・プレイス／Canada Placeの向かいにある謎のオブジェ。

オリンピック聖火台／Cauldron
2010年のバンクーバー冬季オリンピックで使われた聖火台だそうです。

オリンピック聖火台 モニュメント・記念碑

聖火台の近くに、シャチの巨大LEGOのようなオブジェがありました。

カナダプレイスの中にもトーテムポールがありました。
深い意味があるようですが、素人目には色々な表情が面白いなあと感じます。

ウォーターフロント駅近くのお土産屋さんにて。
巨大な人形が多いですね。

カナダのPOSTです。カラフルなのでパシャリ。

GASTOWNに行きました。
この周辺は私たちも含めて日本人観光客の方が沢山いました。お土産屋さんが多く、他の地域よりこの周辺が一番沢山選べるので、ここで購入するのが一番良いかなと思います。

ガスタウン 建造物

タコフィーノ／TACOFINO　
Burrito Barの中から入りました。
手前が、BURRITO BARというTAKE OUT専門。
Sunday?Wednesday 11am? 10pm

FISH TACO　白身魚のカリカリフライ　6ドル

教会？

夕飯は、バンクーバー生まれのファミリーレストラン「White Spot」に行きました。

ホワイト スポット (キャンビーストリート店) アメリカ料理

DRGHT　SMPR　Ｃ＄8.00
地ビール4種類飲み比べセット

Chargrilled Salmon & Seafood Trio　
サーモンの炭火焼とシーフード3種(海老とホタテとハマグリ)C$22.99（約2,200円）
Wild Pacific Sockeye salmon topped with shrimp, scallops & clams in a creamy rose sauce with arugula & Campari tomatoes. Served over jasmine rice with broccolini.

見た目謎の料理ですが、ご飯にかかったソースがクラムチャウダー風の味で意外と美味しく気に入りました。

Nobashi Prawns　C$10.99
Crispy & panko crusted. Sweet Thai chili dipping sauce.

延ばしエビって？と思ったら海老フライでした。
スイートチリソースで戴きます。

合計C$48.44（約4,400円）でした。

再び、ルックアウトへ！夜景バージョンです。

バンクーバー展望台 現代・近代建築

やはり夜景の方が迫力はありますね。

HOTELに戻ります。
明日はウィスラーにSKIに行きます。

2日目の朝です。
5:30にLOBBYに降りると、軽朝食コーナーが設置されていました。

フォーシーズンズ ホテル バンクーバー ホテル

場所はエレベーターを降りた正面になります。

コーヒー、紅茶、ミルクなどのドリンクのほかに林檎とパンが置いてありました。

デニッシュは残念ながら、甘すぎて沢山食べれるものではありませんでした。
FREEなので有難いサービスなのですが、ここで朝食を済ませようとするには少し無理があると思いました。

朝はCOFFEEのみと言う方には、いくつか豆の種類があって良いのかもしれません。

ウィスラーへは、JAPANADAバンクーバー発 ウィスラー日帰りプランを申し込みました。1人$200で往復の大型ツアーバス乗車券(英語で案内）／1日リフト券／荷物預かりサービス（貴重品以外）
荷物は17:00までオフィスで預かってもらえます。

6:00にハイアットリージェンシーホテル前を出発して約2時間。
ウィスラービレッジ　ゲートウェイループ到着。

パシフィック コーチ (バンクーバー～ウィスラー) バス系

ゲートウェイループ近くのレンタルショップ「SPICY」でSKIの板とストック、靴を借りました。ショップのスタッフに日本人の方がいて、地元が近所という事で和みました。

異常に混んでいます。
到着した時には雪も降っていてコンディションが良くないと判断して、18:00のバスを16:30に繰り上げ変更してもらいました。

ウィスラー側のゴンドラは超絶に混んでいるため、ブラッコム側のゴンドラに乗りました。

まずは、中腹まで行き一旦滑ることにしました。

途中で、ウィスラー側またはブラッコム側に下りるのかの分岐点がありました。
まだ動きの感覚が戻らないため、慣らすために同じコースを滑ろうという事で、ブラッコム側に下りました。

天候は悪いままです。
前回15年前に来た時にもあまり天候が良くなかったような気がします。

もう一度、ブラッコムを滑ってから、今後はウィスラーへ。ゴンドラはまだ混んでいたのでクワッドリフトに乗りました。
これが日本と違って壮大な場所での吹きさらしのため、極寒!!

一度滑り降りてから、ようやくウィスラーゴンドラに乗りました。
これで一気にウィスラーの山を上がります。

ゴンドラを降りたら、結構吹雪いていて、カナダ国旗がなびいています。

スノーボーダーの熊にも積もってます。

１時位まで滑って少々晴れてきましたが、もう足が限界！
切り上げてお昼ご飯にすることに。

ビレッジを色々覘いた結果、AMSTERDAM CAFEにてLUNCHです。

オニオンリング

バッファローウイング...かな？
サイドメニュー的なものばかり頼んでしまいましたが、結構ボリュームあり。
結構満腹になりました。

昼食後に外に出てみると晴天!!
この時期こんなに晴れるのは奇跡的！とお土産屋のお姉さんが仰ってました。

14:00
この時間帯はゴンドラもリフトも空いていました。

ウィスラーのトーテムポール。

晴天を横目に「もう少し滑っていればよかったかな…」と思いつつ、16:30のバスに乗ってバンクーバーに戻りました。

HOTELの1階です。

フォーシーズンズ ホテル バンクーバー ホテル

1階のLOBBY

夕食は「Smoke’s Poutinerie Vancouver Granville 」へ。

Smoke’s Poutinerie( トロント ピアソン国際空港 ターミナル3店) ファーストフード

オーナーのイラストなのでしょうか。

お目当てはプーティンです。
1950年後半にカナダの東部にあるケベック州で生まれたとされているプーティン。英語ではPoutineと綴り、フライドポテトにグレービーソースをかけ、チーズカード（Cheese Curds）をかけたものです。
こちらはこのプーティンの専門店で色々なアレンジメニューがあります。

こちらは「Chili Cheese Bacon Poutine」
Porkをチョイス。
定番メニューのようです。

もう１つは「Korean Poutine」
こちらはBeefをチョイス。
大量のフレンチフライとトッピングはちょっと食べきれない量です。

HOTELに戻って2日目は終了です。

3日目の朝です。みぞれのような雨が降っていました。すごーく寒かったです。
GASTOWNにある『purebread／ピュア・ブレッド』に行きました。

店内のショーケースに沢山のお洒落なパンが並べられていので、本当に迷いました。
順番に並んで、カウンターで注文して支払いをします。

ピザのようなパンと紅茶にしました。

今日は雨なので、予定していたスタンレーパークを一旦保留にして、UBC人類学博物館（UBC Museum of Anthropology）に向かおうと思います。

駅に向かう途中の壁にはARTが!!
プロ並みのクオリティ!!上手いですね。

この設備は街の中至る所にあります。いったい何なのだろう？
様々にペイントされてます。

Waterfront Station(ウォーターフロント駅)です。

駅の入口はHOTELのようですね。

Waterfront Station(ウォーターフロント駅)はピンクと白を基調とした内装になっていて、まるで美術館のようです。

駅の構内でUCBに行く方法を迷っていたところ、初老の白人男性が話しかけてくれました。週末には、駅周辺で旅行者のガイドのボランティアをしているそうです。
何度もわかりやすい言葉で説明してくれて、本当に助かりました。

まずは地下のカナダラインへ向かいます。

カナダラインに乗って、ブロードウェイ駅に行き、そこから99番のUBC行きのバスに乗ります。

バスの終点はUBCです。15分位で大学のバスロータリーに到着しました。
こちらは大学の構内。
キャンパスの中を進んでいきます。

UBC人類学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

UBC人類学博物館（UBC Museum of Anthropology）＝略称MOAです。
学内にありますが、看板を辿っていくとわかりやすいです。
道路を挟んでいるので、駐車場もあり地元の方などは車で来訪していました。

入口には立派なトーテムポールがそびえたっていました。

こちらから入ります。
PRICE：ADULTー18.0C＄
OPEN:10:00～17:00(火曜 ～21:00)

トーテムポールの世界です。
館内はフラッシュのほか、三脚、自撮り棒禁止です。何か所かに警備員が立っていて厳しく注意されます。←注意された人。

本物なのかな？復元品？

表情も本当に様々です。

これもトーテムポールの１つなのか、犬？のような彫刻物もありました。
奥に何やらいますね。

犬の奥に座っていたのは、この方です。

カナダを代表するネイティブ・アーティスト、ビル・リードの代表作「ワタリガラスと最初の人々」
これはMOAで有名な彫刻のようですね。

アダムとイブ

カナダ以外世界中の民俗工芸品が展示されてます。

博物館の裏手には、庭に再現された19世紀のハイダの村の一部であるトーテムポール村がありました。

大学構内には、レインボーな壁もありました。

UBCからバスでダウンタウンに戻ります。
次の目的は、『グランビル・アイランド』Granville Island です。
グランビルSTREETで下車。

カナダのマクドナルドには、国旗が入っていて可愛いですね！

グランビル橋の下にある「グランビル・アイランド」は、バンクーバーを代表する人気スポットです。
バスを降りてから真っ直ぐ歩くと危うく上の橋を渡ってしまうところでした。
割と手前で下に下りないと辿り着けませんの要注意。

『 Edible Canada 』　Brunch (Saturday & Sunday): 9am - 3:30pm
エディブルカナダは、カナダ、そして、地元ブリティッシュコロンビア州ならではの素材にこだわった料理を提供しているビストロです。

ビストロといってもランチが10～25カナダドル、ディナーのメインディッシュが15～35カナダドルとやや高めの金額設定です。

ここでのお目当てはFISH&CHIPSとCLAM CHOWDER 。
こちらはFISH & CHIPS 23
2種類の魚を使ってます。

WEST COAST CLAM CHOWDER 13.5

両方ともボリュームたっぷり。
カナダは何を頼んでも量が多いので種類が食べられないのがちょっと残念です。

キッチンは完全なオープンスタイルで、キッチンの背後にある大きな黒板では、使用している素材の生産地が一目瞭然でわかるようになっています。

お店の裏側にはタコが！

コンクリートがカラフルにペイントされたVancouver Biennale「ジャイアンツ(Giants)」です。

色々なところにペイントがあります。
これは橋の支柱。

駐車場の壁。

高架橋の下。

マーケットを覗いてみました。

色々な食べ物屋さんもあり、賑わってます。

FISH&CHIPSはここでも人気の料理です。

もちろん本来の市場としても賑わっています。

ストック・マーケット The Stock Market
ローカルに人気のスープ屋さん。スープは日替わりで、魚、肉、野菜の3種類があります。希望により小さなパンもついていています。

Smoked Wild Salmon CHOWDER
これは以前TVの旅行番組で見てちょっと興味があったものなので、お腹いっぱいでしたが戴いてしまいました。

グランビルアイランドからアクアバスに乗りました。
フェリー乗降場所は、パブリック・マーケットのすぐ側です。
グランビルアイランドから片道4.5ドル。クレジットカードの場合にはその場で支払い手続きをします。現金の場合、チケットはフェリーの中で船頭さんから直接購入できます。乗船時に希望の停車場所を伝えてください。

出発～。
この停留場には次から次へとアクアバスが来ましたが、私たちの乗ったアクアバスはほとんど満席状態でした。
先ほどのペイントも通過します。

途中の停留場でアクアバスを乗りかえました。
テラスワールドオブサイエンスが見えてきました。

到着！
私たちはここで降りましたが、終点の設定はないので、まだお客さんを乗せて、アクアバスはこのまま周遊します。

Vancouver Biennale　「Trans Am Totem」

作者は、バンクーバー出身の画家であり彫刻家のMarcus Bowcottさん。マーカスさんは奥さんと一緒に、このプロジェクトに2年を費やしたそうです。

車が高い場所にいくつも積み重なっている面白いオブジェです。

一本の木が5台の車(ホンモノ)を支えていますが、 高さ：10m、重量：11,340kg
との情報あり。

Main Street Science World駅から3駅先のBurrard駅に向かいます。

建物はどれも重厚ですね。

ジャパドッグ／JapaDog
Closed - Open from 11:00 - 21:00
この『JAPADOG』、カナダにて日本人夫婦が、たった１つのホットドッグスタンドから始めたそうで、すぐに人気に火がついて今や行列店とのことです。

ジャパドッグ (バラード&スミスストリート店) ファーストフード

Yakisoba
アツアツの焼きそばが溢れんばかりに挟んであります。

Terimayo
JAPADOGオープンからの超定番メニュー！テリヤキは日本人好みですよね！

後半に続きます～。