2019/01/15 - 2019/01/18
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dumanorikoさん
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3泊4日で隣国ウガンダへ行ってきました。メインは動物園の飼育係をする事とカンパラに日本人がOPENさせた日本食レストランに行く事。エンテベに宿泊しながら観光、カンパラへは日帰りで遊びにいきました。ケニアよりのんびりしているので、ゆったり楽しい旅ができました。
1日目 夕方ナイロビ/エンテベへ(Jambojet)
2日目 ウガンダ野生生物教育センター(エンテベ動物園)で1日飼育係
3日目 カンパラへDay trip
4日目 エンテベ植物園、ショッピングモール、現地マーケット見学し、
夜エンテベ/ナイロビ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エンテベ動物園は、正式にはUganda Wildlife Education Center(UWEC)という名称。ここで1日飼育係のプログラムがあることを知って、是非参加したいと思ってやってきた。
宿泊先La Nestからは徒歩5分。迷わず到着。 -
こちらが正門。ウガンダのロスチャイルド・キリンが2頭そびえ立っている。
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1日飼育係の申し込みは、ネットで受け付けているが、申し込む時間がなかったのと、今日、明日のどちらでも良いのでダメ元で直接入り口で交渉。全く問題なくOKが出て、USD150の支払いをする。お金を支払ってまでボランティアってどうなの、という気もしないではないが、それだけ貴重な体験だと思うし、動物のえさ代になるのなら納得なので、気持ちよく支払った。
ちなみに動物園見学だけなら、外国人大人USD15、子供USD10。 -
まずは、事務所に案内され、支給される作業服と長靴に着替える。というか、サイズが大きい物しかないので、自分の服の上に着込む。バックや自分の靴は、事務所に置いていくので、貴重品やカメラ、携帯電話を入れて持ち歩けるウェストポーチや作業着の中で、斜めがけできる小さなバックを持って行くと便利だろう。
責任者のリチャードが、チーター好きをアピールした私に一番初めにチーターの檻に連れて行ってくれた。
プレートに記載されているように、ここはJIKAがサポートしているようだ。 -
檻の中には、2匹のチーターが住んでいて、朝飼育係が外に出してくれるのを心待ちにしている。
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いよいよ屋外に出された2頭。走り回ったりするのかと思ったけど、近場にコローン。
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おとなしくて襲いかかるような事はなさそう。近くに行って触っても良いというお許しが出たので、メスに触らせてもらった。ごわごわした感触。そして記念撮影もしてもらえて、ラッキー!嬉しい時間が過ごせた。
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今日は丁度、シロサイの血液を採取してヘルスチェックする日。サイが逃げないように狭い檻の中に入れ、耳の後ろに注射針を刺し、血液を採取していた。その間に触っても良いという許可が出た。ボディは硬いが、首のたるみの所は柔らかかった。その後、2頭のシロサイの檻のお掃除。ビックリしたのは、糞はそこら中にするのではなく、檻のコーナー部分にしてあった。きれい好きなんだね。量は多くてスコップで30回以上はあったと思う。
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次はライオンの檻のお掃除。この台の上にさっきまで、ママ1頭、大きめの子供4頭がいて、今右側の檻に移動して我々の動きを見ている。彼等がかみ切れなかった骨のかけらなどが散在していた。そんな場所をブラシで掃き、その後洗剤と水でお掃除。なかなか楽しい。
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草食動物に与える餌の野菜をカットして、準備。ピックアップトラックに餌とともに乗り込み、配布しに行く。丁度、インターンシップの学生が4人一緒で私はそのチームに混ぜでもらった。写真も撮ってくれてありがたかった。
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草食動物のエリアは、設置されたえさ代に草をのせていく。
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ピックアップトラックの荷台に餌がある事を知っている動物達は、与えられる前に取りにやって来る。お腹が空いている象は、ちょっと興奮状態。
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キリンにバナナ。皮は剥かなくていいの?と確認したら笑われた。キリンは皮剥いてバナナ食べないよね。餌をあげるときは、ボスに最初にあげないと群れの統率がこわれるらしい。言われてみればそうだ、と納得。
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エランドも荷台の餌をもらいに来る。
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キリンの生態を考え、餌の葉っぱを高い所に釣り上げる仕組みを作ってあり、感心した。
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ランチは、14時頃からスタッフ食を皆で一緒に頂いた。ピラウ(お米料理)、マトケ(調理用のバナナ)、ビーフキューブ。これがウガ飯というものか。隣国だけあってケニアと似ている。
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後半は、肉食獣グループと別れて、鳥、爬虫類、小動物のセクションへ。
まずは、カワウソへの餌やり。餌が欲しくて立ち上がる。水の中に放り込むと取りに行き、陸に上がって食する。 -
ウガンダの国鳥カンムリツル。頭に金色の冠をかぶっている。
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ハシビロコウは、湖や湿地が多いウガンダには多数生息しているそうだ。ケニアでは観たことがない。対する相手に敬意を持つと首を振りながらお辞儀をする、という習性があるそうで、その律儀さからこの個体はSUSHIという日本の名前が命名されたそうだ。
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チンパンジーの森。知能の発達したチンパンジーたちには、小さな川の対岸からバケツ一杯の餌を放り投げる。中身は、トウモロコシ、バナナ、サトウキビ、イモ類。
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体が大きい物、力の強い物が前に出てきて、何個でも取ってしまうので、小さいor弱い個体にあげるためには遠くまで投げないといけなくて、大変だった。
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最後は、動物孤児院のエリア。ウガンダ内だけでなく各国で孤児になった動物を引き取っているそうだ。チーターやライオンもいたが、大きな子供で檻の中にずっと隔離されているので、気が荒い感じがした。触れあえたのは、まず象の子供。ドクドクドクとあっという間に4Lのミルクを飲み干してしまう。
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チンパンジーの1~2歳の赤ちゃん3頭にはお粥等、食事を1日4回あげているそうだ。抱っこしてもよいという許可が有り、手を広げたらヒトの赤ちゃんのように飛び込んできて可愛かった。
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朝9時から夕方18時迄の1日飼育係は、あっという間に終了。最後、受け付けで思いがけず終了書授与&記念撮影。宣伝してねと、今年のカレンダーのプレゼントも。1週間飼育係見習いをしたら、チーターと仲良くなれるのかな、と夢想しながらUWECを後にした。貴重な体験ができて、本当に幸せな1日だった。
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宿泊先La Nestは、Bed& BFのみなので、近くのモールに入っているレストランで早めのディナー。Cafe Java'sはウガンダが本店で、ナイロビタウンに去年支店が出来たレストラン。本国の方もしゃれた素敵な内装で、携帯電話をチャージするものも設置されていた。
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メニューはケニアと全く一緒。簡単に済ませたかったのでハンバーガー&ダワ(ジンジャー、レモン、ハチミツドリンク)を頂き、宿に戻る。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とべひよこさん 2019/08/04 20:45:49
- すごい!
- こんばんは。動物が本当にお好きなんですね。動物に接している時のお顔がとってもいい!何事も経験してみたいとは私もそうです。でも、アフリカや中近東は家族が許してくれません。まあわかりますけどね。若いから色々な経験をして下さい。応援します。
- dumanorikoさん からの返信 2019/08/05 14:32:24
- Re: ありがとうございます!
- 投稿を見て下さって、たくさんいいね!をして頂き、どうもありがとうございました。私はケニアのマサイマラ国立保護区に隣接するムパタサファリクラブというロッジで働いています。大好きなチーターに会えるチャンスがある場所にという事で、ここに19年います。危険とはほど遠い場所で、時を忘れてのびのび出来ますので、ご家族を説得して是非ご一緒にいらして下さい!
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