2019/02/25 - 2019/02/28
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ペコちゃんさん
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沖縄旅行4日目は、沖縄本島南部を回ります。
最初に南城市に向かい、ニライカナイ橋を渡って、世界遺産「斎場御嶽(せーふぁうたき)」と「知念岬」を観光し、その後は近くにある「みーばるビーチ」でグラスボートに乗って海中のお魚と珊瑚礁を鑑賞。
午後は「おきなわワールド」でスーパーエイサーショーや玉泉洞の見学などを楽しみ、最後に「瀬長島・ウミカジテラス」に立ち寄って那覇空港へ・・・4日間で沖縄本島の20景をタップリ楽しんだ、充実の沖縄ツアーでした。
写真は、玉泉洞の幻想的な「青の泉」。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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4日目。
朝食は「メルキュールホテル沖縄那覇」の1階にある「ビストロ ドゥ ラ メール」で。 -
天井が高く、広々とした良い感じのレストラン。
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和食・洋食や沖縄料理など品数豊富でしたが、私はこの程度。
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朝食後、出発までに時間があるので、ホテルの近くを散策。
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壷川駅2階通路から見た国場川の下流側と対岸に渡る橋。
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(上の写真) 橋から見た壷川駅とメルキュールホテル(中央の建物)
(下の写真) 壷川駅に近づいた「ゆいレール」の車両 -
対岸は広い公園のようになっており、大きなガジュマルの木もあります。
クワ科のガジュマルは、こんな実をつけるんですね。 -
巨人軍のキャンプといえば宮崎を思い出しますが、2月後半はここ奥武山公園で春季キャンプを張ります。
今日が帰京日ということで、昨日までに来れば練習風景が見られたのですが、残念。 -
公園内には巨人軍や選手の幟がまだ残っています。
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公園内の池にシラサギが。
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公園内に「沖縄県護国神社」があります。
日本では、明治初期から国家のために殉死した人を祀るために、各地で招魂社(しょうこんしゃ)が創建され、その後、東京は靖国神社、それ以外は護国神社と呼ばれるようになりました。
沖縄の招魂社は昭和11年に創建にされ、昭和15年に沖縄県護国神社と改称。 -
鳥居をくぐって境内に入り、社殿に向かいます。
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沖縄県護国神社は昭和20年4月の沖縄戦で社殿を焼失し、昭和34年に仮社殿が竣工、昭和40年に現在の社殿が完成しました。
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境内に咲くカンヒザクラ(寒緋桜)。
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左側の歌碑:平成5年に植樹祭で沖縄を訪れた天皇陛下が詠まれた短歌。
『弥勒世よ 願て揃りたる 人たと 戦場の跡に 松よ植ゑたん』
右側の歌碑:美智子様が昭和49年に訪れた時に詠まれた短歌。
『鹿子じもの ただ一人子を 捧げしと 護国神社に 語る母はも』 -
拝殿・・・ここには、日清・日露戦争以降、第二次大戦までに殉死した沖縄県出身者の軍人・軍属をはじめ、沖縄戦で亡くなった一般住民や本土出身の御霊が祀られています。
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神社を守るシーサー。
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正月には、例年20万人を超える参拝客が訪れるそうです。
絵馬もたくさん奉納されていました。 -
8時半にホテルを出発して、太平洋に面した南部の南城市に向かいます。
今回の旅行で風力発電をいくつか見かけましたが、台風が多い沖縄では発電機の被害を防ぐのも大変でしょうね。 -
ニライカナイ橋を下って、知念岬に向かいます。
天気が良ければ、ここから素晴らしいオーシャンブルーの海が見える絶景スポットですが、今日は残念ながら曇り空。 -
ニライカナイ橋の全長は1,200m、上の部分がニライ橋、下の部分がカナイ橋で、高低差は約80m。
“ ニライ・カナイ ” とは、海の向こうにある理想郷、あるいは豊穣や生命の源、神々が住む島など、諸説あるようです。 -
9時過ぎに「南城市地域物産館」へ到着。
本日最初の観光「斎場御嶽」の入場券を添乗員さんがここで手配します。
物産館の左隣は、体験滞在交流センターの「がんじゅう駅・南城」。 -
物産館の駐車場から坂道を登って行くと、屋根にシーサーを飾った沖縄らしい素敵な家が途中にありました。
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世界遺産の一つ、「斎場御嶽」の入り口。
勝連城跡の見学と同様、ここもガイドさんの説明で、じっくり見学します。 -
沖縄には「御嶽」と呼ばれる聖地が多く存在しますが、斎場御嶽は琉球創生の神、アマミキヨが国始めに造った七御嶽のひとつと言われています。
斎場御嶽には国王も参拝し、また最高位の神女・聞得大君の就任儀礼が行われたことから、「最高の聖地」として多くの人に崇められてきました。 -
園内を進むと、池の中に何やら黒っぽいものが・・・そして通路にもいました!
小さな怪獣の正体は「シリケンイモリ」・・・毒をもつイモリで沖縄と奄美に棲んでいます。 -
ここは、斎場御嶽の入り口となる「御門口(うじょうぐち)」。
右の看板の所に、拝所の数を表す6つの香炉が置かれています。
琉球王朝時代、「祈り」は女性の専売特許で、御門口から先は男子禁制だったので、時の国王でも女性のように襟の合わせを改める(女装する)必要があり、戦前まで男子禁制は守られてきました。
従って、一般の男性はここでお祈りをしたわけです。 -
御門口の少し下にある久高島遥拝所から、神の島「久高島」を臨みます。
久高島は、琉球の始祖・アマミキヨが降り立ったとされる、琉球の始まりの地・・・雲間から差す陽に、神々しさを感じます。 -
御門口から、滑りやすい急坂を登ります。
斎場御嶽の中には、六つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前で、当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。 -
沖縄では、どこでも見かけるサトイモ科の「クワズイモ」・・・毒性があり食べられないので「食わず芋」。
周りはガジュマルやソテツが生い茂る大自然の森。 -
一つ目の拝所、大庫理(ウフグーイ)。
大庫理は、様々な儀式が執り行われた首里城正殿の二階の呼び名で、大広間や一番座という意味を持ちます。
前面には、石畳の敷かれた祈りの場 (ウナ―)があり、地元の方が祈りを捧げていました・・・ここは祈りの場所、邪魔をしてはいけません。 -
次の拝所に向かう途中にある小さな池・・・これは昭和20年の沖縄戦における艦砲射撃の着弾跡。
そして、ここにもシリケンイモリが!(汗)
でも今は何故か下の池まで移動して、ここにはあまりいません。
” 下の池の方が住みやすいのでしょう ” とガイドさんが話していました。 -
二つ目の拝所「寄満」(ユインチ)。
「寄満」とは「台所」を意味しますが、ここで調理したわけではなく、当時の琉球は貿易が盛んだったので世界各地から交易品が集まる「豊穣の満ち満ちた所」ということで名付けられたのでしょう。 -
首里城内にも「寄満」と呼ばれる建物があります。
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二本の鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」を受ける為、置かれた二つの壺・・・この壺に溜まった水は「聖水」として神事などに使用され、壺の水量によってその年の豊凶も占ったそうです。
奥の壺がシキヨダユル・アマガヌビー、手前の壺がアマダユル・アシカヌビー。
かつては金の壺だったそうで、1999年に復元された壺は、2006年に手前の壺が何者かに盗まれました。 -
斎場御嶽のシンボル「三角岩」・・・左の巨岩が右の巨岩に寄り掛かり、三角形の空間を造り出しています。
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自然によって作られた、岩と岩の間から漏れる光の神々しさ・・・独特の雰囲気です。
洞門は約1万5千年前に起こった地震の断層のズレから出来た、と言われています。 -
三角形の空間の突き当たりにある五つ目の拝所「三庫理(サングーイ)」。
ブロックのようなものは香炉で、この上に線香を置いて神に祈ります。 -
三庫理からは近年、金製の勾玉などが見つかり、気高い場所であったと考えられています。
ガイドさんの説明も、熱が入ります。 -
突き当りの右の岩の上部(香炉を置いてある壁側)が、六つ目の拝所「チョウノハナ」。
お願いごとは壁側を向いて、そこから空を仰ぐといいそうです。 -
これはチョウノハナの香炉・・・15基置かれた香炉は、聞得大君(きこえおおきみ)が代替わりする都度、1基ずつ持ち込まれたそうです。
聞得大君は、1470年頃就任した初代から15代まで約400年にわたり、琉球王府の最高神女として神事を執り行ってきたのですね。
聞得大君は、琉球王国の国王と王国全土を霊的に守護する存在として崇められ、国王の姉妹など主に王族の女性が聞得大君に任命されましたが、実際には1944年まで18代続きました。 -
三庫理の左側は海に面しており、ここから神の島・久高島が望めます。
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400年以上も前に造られた石畳の山道、岩と岩の間から漏れる光の神々しさ・・・人間力と自然力のバランス・調和を感じる場所でもあります。
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斎場御嶽は物見遊山で行く所ではありません。
ガイドさんの説明を聞き、要所要所で手を合わせながら回る・・・沖縄の歴史・文化を理解する所だと感じました。 -
物産館の駐車場に戻り、知念岬公園に行きます。
天気が良ければ、この看板のようなコバルトブルーの海が楽しめるビュースポットなのですが、今日は生憎の空模様。 -
太平洋に面した知念岬は沖縄本島南部の東端にあり、さらに東側に突きだしているので、日の出を望むには最高の場所・・・「朝日の名所」です。
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駐車場から下りてきた道と公園の間に架かる橋を渡り、絶景スポットへ。
公園内は、遊歩道や東屋が整備されています。 -
南西方向を見ると、白い砂浜の先にニライカナイ橋が見えます。
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北側の海にはリーフが広がり、エメラルドグリーンからコバルトブルーのグラデーションが綺麗な海が臨めます。
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そして、斎場御嶽から見た久高島も、目の前に。
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東屋の近くにある「宇宙軸より無限の記憶」と刻まれた、不思議な形のモニュメント。
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知念岬を後にして、「みーばるビーチ」へ。
グラスボートに乗って熱帯魚やサンゴ礁を鑑賞します。 -
白い砂浜が広がる新原(みーばる)ビーチは、南部のビーチの中では透明度が高く魚の種類も多いので、沖縄に何カ所かあるグラスボートスポットの中でも、人気の場所です。
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これは、宣伝ポスターを撮った写真。
グラスボートは船の底がガラスになっており、サンゴ礁や色とりどりの熱帯魚が楽しめるのが謳い文句。 -
船が沖に進むにつれて、海の色がだんだんと青さを増していきます。
『そろそろ、魚がいるよ!』と船長さんが船を止めた瞬間、お魚登場です。 -
1匹見つけた!と思ったら、次から次へと沢山の魚が船の下を横切っていきます。
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おさかなウォッチングの所要時間は約20分で、5m→10m→15m→20m~30mと異なる水深のポイントを移動しながら魚を鑑賞します。
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写真では分かり難いのですが、カクレクマノミや鮮やかな青色をしたルリスズメダイもいて、綺麗な魚の登場で大いに盛り上がる船内・・・大人も子供も夢中で船底を覗きます。
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綺麗というよりも美味しそうな感じの魚達。
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ナイスガイドの船長さんと。
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「みーばるビーチ」から「おきなわワールド」に向かう途中のサトウキビ畑。
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12時半前に「おきなわワールド」に到着。
南城市にある沖縄最大規模のテーマパーク「おきなわワールド」は、1972年に鍾乳洞の玉泉洞部分をオープンして、今のような形になったのが1994年。
右側にある王国村は、国の有形文化財に登録されている5軒の古い建物が移設され、織物・焼物・琉球ガラスなど伝統工芸の体験もできます。
ここでの滞在時間は、自由昼食を含めて2時間半。 -
入口広場にある「獅子吼の塔」。
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12時半からスーパーエイサーの公演が始まるので、急いでエイサー広場へ。
ここのエイサーは、ただのエイサーではなく「スーパーエイサー」というだけあって、パフォーマンスは添乗員さんも絶賛するほど迫力があります。 -
エイサーは念仏踊りが変化したものと言われ、今でも沖縄県内ではお盆に各地域青年団が地域内の道を回って演じられています。
その中で一番完成度が高いと言われているのが、おきなわワールドで一日4回演じるグループ 「真南風(まふぇかじ)」のエイサーショー。 -
「ドン!ドン!」と軽快で力強い太鼓の響きと、回転しながらジャンプする荒技、大太鼓も出てきて、迫力あるパフォーマンスに圧倒されます!
その技を至近距離で見られるのも、このステージだからこそ。 -
八重山のアンガマーの面をつけたおじいさんが、シーサー(獅子舞)とともに現れます。
シーサーは観客席まで暴れこみ、厄払いにお客さんを噛んでくれたり・・・沖縄の芸能がたっぷり楽しめる約25分のショーでした。 -
演技が終わると、会場は万雷の拍手。
胸に迫るような演舞と迫力あるステージに、観客一同、魅了されました。
そして最後は観客も交えて、三線の音色に合わせてカチャーシー。
とても素晴らしく楽しかったので、14時半からの公演も、また見ました。 -
おみやげ専門店街にある「沖縄そば自慢 なんと屋」で遅めの昼食。
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夫:醤油タレでカジキを漬けた大東島の郷土料理・大東寿司に、ボリューム満点のアグー肉まんも追加。
妻:沖縄そばセット。 -
昼食後、玉泉洞へ。
ここは、30万年前から自然の営みが創り上げた鍾乳洞です。
地元では、昔から「宇和川濠」と呼ばれ、入り口から500mほどの所しか知られていませんでした。
1967年に愛媛大学・学術探検部の調査隊が探検・調査して、その全貌が明らかになり、1972年に「玉泉洞」と改名し、観光洞としてオープンしました。
階段を下り洞内へ入ると、温度は21度、湿度は90%以上・・・カメラのレンズが曇ります。 -
鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000mで国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞。
現在は890mを公開、残りのエリアは研究用として保存されています。 -
” 東洋一美しい鍾乳洞 ” と言われる洞内に一歩入ると、様々な鍾乳石と石筍が空間一面に広がり、見る者を圧倒します。
左:「秀麗峰」
右:「夫婦岩」 -
鍾乳石の成長は100年で1cmと言われますが、珊瑚礁が隆起して出来た玉泉洞の主成分は琉球石灰岩で鍾乳石の成長が早く、30年に1cmというスピードで、今もなお成長を続けています。
土中の微生物が排出する二酸化炭素が石灰岩を溶かすのですが、沖縄は雨が多く気温も高いため微生物が活発に働き、鍾乳石の成長が早いのです。 -
鍾乳洞内は、ポイントごとに様々な名前が付いています。
上の写真:「地中ロケット」
下の写真:「昇龍の鐘」と「銀柱」 -
上の写真:「大仏殿」
下の写真:「槍天井」・・・まるで天井に無数の槍が刺さっているようで、” この天井が下がってきたら ” と思うと、ゾーっとします・・・インディージョーンズの世界みたい! -
上の写真:「初恋広場」・・・このネーミングの由来は分かりません。
下の写真:「竜神の池」と「地煙の滝」 -
「青の泉」・・・鍾乳洞内を流れる川の水中からブルーのライトが当たり、幻想的な空間を感じる玉泉洞一番のスポット。
洞内には、蝙蝠をはじめ、エビ・カニ・フナなど30種類以上の生物が棲息しています。 -
「黄金の盃」・・・どうしたら、こんな自然の造形美が出来るのでしょう?
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「絞り幕」・・・板状の鍾乳石が何枚も重なり、天井から下がった珍しい鍾乳石
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「白銀のオーロラ」
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まもなく終点・・・30分ほどの見学時間でしたが、自然の力に圧倒された玉泉洞でした。
この後、再びスーパーエイサーショーを見てバスに戻ります。 -
次に立ち寄ったのは、サーターアンダギーが沖縄で一番美味しい、と添乗員さんがおススメの「優美堂」。
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試食すると、確かに美味しい・・・最後のお土産をここでゲット。
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最後の観光は那覇空港にほど近い「瀬長島・ウミカジテラス」。
かつてこの島には瀬長グスクがあったと伝えられていますが、戦後、米軍に接収されて多くの遺構が基地建設で破壊され、往時の面影は残っていません。
島は、1979年に返還されました。 -
米軍により破壊され、2016年に再現された「子宝岩」。
言い伝えでは、島内外から人々がここを訪れて「子宝に恵まれますように」と祈り、男の子が欲しければ「上の穴」、女の子が欲しければ「下の穴」へ小石を投げ入れて願かけをする習わしがあったとされています。 -
展望台に登ってみました。
瀬長島の周囲は、沖縄らしい美しい海で、夕陽の名所としても知られています。
この橋は那覇空港へ続く橋。 -
瀬長島は、遠くから次第に近づいてくる飛行機の撮影ポイントとしても人気。
これは自衛隊機。 -
桟橋のようなものは、飛行機の誘導灯。
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2015年の夏に誕生した「瀬長島ウミカジテラス」。
瀬長島の西海岸に、レストランや土産店、マリンスポーツなどの店舗が30軒以上立ち並ぶ新しい商業施設で、白で統一された外観は、まるでヨーロッパのリゾート地のよう。 -
瀬長島から約15分で那覇空港へ。
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1999年に竣工した国内線ターミナル・・・ステンドグラスも沖縄らしい華やかなデザイン。
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随所に飾られた胡蝶蘭。
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18時45分発のJALで羽田に向かいます。
楽しかった4日間も無事に終わりました。
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