2019/02/25 - 2019/02/28
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ペコちゃんさん
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沖縄旅行3日目は、北部~中部~南部と200km以上を走るロングドライブ。
そのため8時にホテルを出発し、沖縄本島最北端の辺戸岬へ・・・ここからの眺めも素晴らしいものでした。
そこからすぐ近くにある大石林山へ・・・沖縄にこんな奇岩の山があるとは想定外です。
昼食の後は、古宇利大橋から古宇利島に渡り、エメラルドグリーンの海を満喫。
そして最後は、海洋博公園と美ら海水族館。
観光が終わると、那覇の街に向かい、夕食の後に国際通りを散策してホテルにチェックインと、忙しくて長い一日でした。
写真は、巨大水槽をゆったりと泳ぐ、美ら海水族館のシンボル・ジンベエザメ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
3日目。
「オクマ プライベート ビーチ&リゾート」の朝食は、昨夜の夕食をとった「いじゅ」と棟続きにある「サーフサイド・カフェ」で和・琉・洋食のバイキング。 -
地元・国頭村(くにがみそん)のおばぁも郷土料理でおもてなし・・・トッピングを選んで目の前で作ってくれます。
(下の写真)右側の小皿に乗っているのが、おばぁが作ってくれた沖縄のソウルフード “ ポーク卵おにぎり ” 。 -
出発の前に、もう一度ビーチの方へ。
冬季は営業していませんが、流水プール・子供用プールなど4つのプールは家族連れに大人気。 -
綺麗なオクマビーチも、朝は穏やかです。
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8時にホテルを出発して走ること、15分・・・左側に辺戸岬が見えてきました。
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8時半に、沖縄本島最北端の辺戸岬に到着。
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岬に行き、この風景を見た途端に圧倒されます。
後方に見えるギザギザの山は、この後に訪れる「大石林山(だいせきりんざん)」。 -
辺戸岬の魅力は、何といっても最北端ならではのダイナミックな景観。
鋭く尖ったサンゴ岩に当たって砕ける波しぶきが印象的です。 -
断崖絶壁に荒波が打ちうつけます。
この断崖絶壁は、何とサンゴ礁が隆起したもの。 -
北側を見ると、写真ではよく分かりませんが、鹿児島県最南端の与論島が水平線上に望めました。
奄美群島の与論島は、辺戸岬から約22km。 -
太平洋と東シナ海がぶつかり合う沖合からの波が断崖絶壁にぶつかり、とてもダイナミック!
辺戸岬は初日の出スポットとしても人気があり、冬には運が良ければクジラが見られます。 -
岬一面を覆っているのは、夏に小さな白い花が咲がく「テリハクサトベラ」・・・本来は1.5mほどになる木ですが、ここは強風に晒されるためか、石灰岩にへばりつくように密集しています。
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サンゴ質の絶壁からなる岬の上は、広い台地となっています。
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岬の中心に建てられている「祖国復帰闘争碑」は、1972年、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、沖縄県になった時に建立されたものです。
幾度となく祖国復帰の闘争が繰り返されていたことを忘れまいと、沖縄本島最北端であるこの地に碑が建てられました。 -
返還前に日本への復帰を願う県民達は、国境の向こう側にある鹿児島県の与論島に向けて狼煙をあげ、年に一度、沖縄本島と与論島の間・北緯27度線の海上でも交流集会を開いていたそうです。
その友好の証として、2001年にこの「ヨロン島・国頭村友好記念碑」が建てられました。 -
辺戸岬の近くにある「大石林山」にやって来ました。
ここは、散策しながら奇岩や巨石、亜熱帯の森などの大パノラマを楽しめるパワースポット。
時間の関係もあるので、「奇岩・美ら海パノラマコース」で④~⑪のスポットを1時間で回ります。 -
精気小屋前の広場から出発。
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大石林山は、2億5千年前に地殻変動で隆起した石灰岩が、長い歳月をかけて雨水などにより侵蝕され、奇岩や巨石を形成した、世界最北端の熱帯カルスト地形。
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特徴のある奇岩には名前が付けられています。
上の写真「弁財天」
下の写真「夫婦岩」 -
「白滝ガジュマル」
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沖縄本島北部エリアは「ヤンバル(山原)」と呼ばれ、その名の通り、奇岩や巨石、亜熱帯の森などが広がっています。
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「アマミキヨ・シネリキヨ」・・・大石林山がある場所は、島建ての神であるアマミキヨが降り立ち、沖縄最初の聖地・安須杜(アシムイ)を創ったと伝えられている神聖な場所。
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上の写真「ひぐま岩」
下の写真「竜神岩」 -
「石林の壁」・・・このパワーストーンには波動があり、その波動で精神が安定し、邪気を払って運気が良くなるパワースポットです・・・ ” どうか幸せを・・・ ”
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「守り猫」・・・本当に猫が日向ぼっこをしているみたい!
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「骨盤石」・・・この石に触れると、弱っている部分の血行が良くなって体調を整えると言われ、女性特有の病気に悩んでいる方が多く訪れます。
子宝にもご利益があるとか。 -
「輪廻生まれ変わりの石」・・・この穴を3回通ることにより、1回目で悪い過去(失恋・失敗・病気)を捨て、2回目でリセット、3回目で新しく生まれ変わると言われています・・・勿論、3回くぐりました。
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途中にある「美ら海展望台」・・・先ほどの辺戸岬がよく見えます。
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こんな景色を沖縄で見られるとは・・・
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「ふんばりシーサー」(左側)と「狛犬」(右側)
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上の写真「烏帽子岩」
下の写真「ライオンキング」 -
「望祖岩」
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周遊道路の脇で見かけたサクナ(長命草)・・・古くから沖縄では「1株食べると1日長く生きられる」と言われることから長命草と呼ばれており、高血圧・リュウマチ・神経痛などに効果があって、紫外線から肌を守る美肌効果もあるそうです。
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「銭加那志(じんがなしい)」・・・” お金は大事にしなさい ” という意味で、石に空いた丸い穴は、お金・平和・円満を表します。
辺戸岬と大石林山・・・/沖縄の大自然を楽しみました。 -
大石林山から約1時間で「ナゴパイナップルパーク」に到着。
パイナップルやトロピカルな植物の世界が楽しめるスポットです。 -
大きなパイナップルがナゴパイナップルパークの目印。
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ナゴパイナップルパークは広いので、パイナップル号に乗って出発!
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パイナップル号は自動運転で、カラフルな花々や植物を楽しみながら、ゆっくりと進んで行きます。
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パイン畑のパインは、2月なのでまだ実っていませんが、周囲にはブーゲンビリアが咲き、トロピカルな風景の中をパイナップル号は進みます。
お土産も買って、次の場所に移動。 -
元祖・紅いもタルトの「御菓子御殿・名護店」でショッピング&昼食。
御菓子御殿のタルト生地は、バターを使って作っているので、コクと風味があります。
広い店内で試食しながらお土産をゲット。 -
「紅いもタルト」は、読谷村の村おこし事業から始まった紅芋のお菓子作りが出発点・・・今や、「ちんすこう 」と並ぶ沖縄の銘菓です。
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道路の向かいにあるレストラン・・・沖縄らしい建物ですね。
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沖縄料理の「御殿 うどぅん」で、煮付定食と豆腐チャンプルー定食をオリオンビールと共に頂きました。
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午後は、沖縄の美しい海を見に行きます。
御菓子御殿・名護店から10分ほど走ると、名護市の屋我地島と今帰仁村の古宇利島を結ぶ「古宇利大橋」が見えてきました。 -
橋の坂を上って進むバス・・・橋には歩道があり、ここを歩いて美しい海を楽しむ人達も沢山います。
古宇利島民にとって悲願だった橋は2005年に開通し、美しい海とビーチを求めて多くの人々が島を訪れるようになりました。 -
橋の左側には、シーサーのように見える岩。
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右側には、屋我地島の砂浜や岩礁が見えます。
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橋の両側に広がる海は、コバルトブルーからエメラルドグリーンと輝くように色を変え、目が眩むほどの美しさ!
” ここの海は沖縄本島でトップクラスの美しさ ” と添乗員さんから説明がありましたが、その中を進んでいく気分は、まるで夢のようです。 -
対岸の沖縄本島北部・今帰仁村にある古宇利島は、半径約1km、周囲が約8kmの小さな島で、人口は約350人。
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古宇利島に着いて、早速、古宇利ビーチへ。
ここは、美しい白砂と遠浅の海なので、海水浴客に人気・・・まだ2月なので、泳いでいる人はいませんでしたが。 -
古宇利島から見た本島側の景色。
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古宇利島から名護市・屋我地島へ続く古宇利大橋。
通行料が無料の離島架橋は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋(3,540m)が国内最長ですが、古宇利大橋(1,960m)も開通当初は日本一でした。 -
橋上から、この素晴らしい海の景色をカメラに収めています。
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青い空と白い砂、そしてエメラルドグリーンの海・・・古宇利島は、沖縄観光では外せない観光スポット。
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ビーチと反対側の丘の上に見えるのは、2013年にオープンした「古宇利オーシャンタワー」・・・海抜82mから古宇利島の絶景が楽しめるスポットです。
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古宇利大橋が開通するまでは、沖縄本島と古宇利島を結ぶのは、1日数便の渡し船でしたが、1947年10月に転覆事故が起き、今帰仁村陸上競技大会に参加する予定だった女子児童10名の方が亡くなりました。
これは、犠牲者を悼む「慈魂碑」。 -
ビーチ手前の「古宇利島ふれあい広場」・・・ここには、土産店や食堂、トイレ、シャワー等があります。
ドラゴンフルーツ・グァバ・マンゴスチンなど、トロピカルフルーツが美味しそう! -
古宇利島を後にして、今回のツアーのハイライトの一つ「海洋博公園」へ。
公園の前身は、本土復帰の記念事業として1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会・・・ジンベエザメとの再会が楽しみです。 -
中央ゲートから入園して階段を下って行くと、「美ら海花まつり」が開催中で、園内には色鮮やかな花々が飾られています。
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総合案内所(ハイサイプラザ)を通り抜けると、シーサーの噴水が・・・
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イルカのオキちゃんなど、いろんな海の生き物の刈込(トピアリー)が目を楽しませてくれます。
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美ら海水族館前の広場には、大きなジンベエザメのモニュメント。
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海人門(ウミンチュゲート)からエスカレーターを降りると、綺麗な海が広がっています。
正面には独特の形をした火山「伊江島タッチュー」が特徴的な伊江島、右の方には「エメラルドビーチ」の美しい砂浜が見えます。 -
水族館は3階の入口から入館して、2階から1階へと海深く潜っていくような造りになっています。
先ずは3階の「サンゴの海」へ。 -
「サンゴの海」の水槽には屋根を付けないで自然光を採り入れており、沖縄の豊かな海水を入れた水槽には、約70種のサンゴが育っています。
水槽の中では、サンゴ礁に暮らす魚たちが、サンゴの成育を妨げる海藻やイソギンチャクを駆除してくれるそうです。
下の写真:ハナタカサゴ -
「熱帯魚の海」の水槽では、大小さまざまな魚が仲良く暮らしています。
上の写真:メガネモチノウオ
下の写真:ヤイトハタ -
カラフルな熱帯魚たちが目を楽しませてくれます。
上の写真:上からヒメアイゴ(黄色)・ヒメフエダイ(赤色)・ヒフキアイゴ(黄色に黒)
下の写真:角が特徴的なヒメテングハギ -
ミズクラゲを見て、ホンワカ・ほんのりした気分に。
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2階から1階にかけての「黒潮の海」にやって来ると、ジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な魚たちが悠然と泳ぐ姿が目の前に。
大水槽の巨大アクリルパネルは、幅22.5m、高さ8.2m、厚さ60cmで、パネル総重量は135トン・・・世界屈指の大きさの水槽です! -
全長8.7mものジンベエザメは、さすが、大迫力。
一枚板に見えるアクリルパネルは、実は7枚のパネルを接着して作られています。 -
大きなジンベエザメに寄り添うコバンザメ。
頭の上にある小判型の吸盤で、サメなどの大きな生き物にくっつき、自分では泳がず移動できたり、エサのおこぼれを食べたり、大きなサメのおかげで敵も近寄らない・・・「ちゃっかり者」のコバンザメです。 -
ジンベエザメの給餌タイムは1日2回・・・15時からの1回目が始まりました。
水槽上部からオキアミの餌が投げ入れられると、ジンベエザメは立ち姿になり、口を大きく開けて海水とともにエサを吸い込み、エサだけ食べて海水はエラから吐き出す、迫力満点の「もぐもぐタイム」・・・1度に吸い込む海水の量は100リットルだとか。 -
巨大な洋凧(カイト)のようなマンタも、胸びれを上下に羽ばたかせるように動かしながら、白いお腹を見せてゆっくりと水中を泳いでいます。
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通称「マンタ」と呼ばれる巨大エイの「ナンヨウマンタ」・・・大きいものは幅4mを超えます。
迫力がありますが、性格はとても穏やかで、寿命は約30年。 -
美ら海水族館の見学を終え、次に「マナティー館」へ。
ここにはメキシコ合衆国大統領から贈られたマナティーが飼育・展示されています。 -
上の写真:1997年に贈られたメスの「マヤ」
下の写真:2001年にマナティー館で生まれたメスの「ユマ」・・・「マヤ」の子供です -
マナティ館の横の道を、海の方へ下りた所にある「亀の浜」。
小さい砂浜ですが、毎年、アカウミガメが産卵にやって来ます。
いつかは見てみたいウミガメの産卵。 -
エメラルドグリーンの海と、真っ白なコーラルサンドが敷き詰められ白砂のコントラストが美しい、人工の「エメラルドビーチ」。
時間がなかったので、写真だけでも。 -
ウミガメ館へ。
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ここには、5種類のウミガメ(タイマイ・アオウミガメ・アカウミガメ・クロウミガメ・ヒメウミガメ)が飼育・展示されています。
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ジンベエザメと並んで人気の「オキちゃん劇場」へ。
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15時半からは、手前の水槽で「ダイバーショー」。
水中でイルカとダイバーが握手をしたり、様々なアトラクションで観客を楽しませ、最後はイルカの大ジャンプ。 -
16時からは、20分間の「イルカショー」。
先ずはオキちゃんのご挨拶・・・ドヤ顔のオキちゃん、決まったネ! -
水中でも笑顔でご挨拶。
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ボールにタッチ・・・
リングも自由に扱います。 -
最後は、このジャンプ・・・イルカって、ほんとにジャンプ力が凄い!
美ら海水族館は有料ですが、オキちゃん劇場など殆どの施設は無料です。 -
” またん めんそーりょー ” ・・・楽しく過ごした海洋博公園でした。
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那覇市内に戻り、今日の夕食は国際通りにある「SAM`S SAILOR INN」でステーキ。
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包丁で音を立てながら野菜を刻んだり、塩・胡椒の容器をクルクル回したり、シェフのパフォーマンスで人気の鉄板焼レストランです。
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シーサーの容器がもらえるのでカクテルをオーダー。
オプションでロブスター(うに風味)も追加。
柔らかいお肉とシャキシャキした野菜の付け合わせ・・・沖縄を美味しく頂きました。 -
飲み物とオプション料理の代金を払ったところ、お釣りは本土では滅多に見かけない2千円札(表面:守礼門)。
さすが、沖縄・・・記念(?)に店長さんと写真を撮りました。 -
夕食後、国際通りを散策。
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” 写真を撮っていいですか? ” ” ハイ、どうぞ ”
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夜8時を過ぎていますが、牧志公設市場に続くアーケード街も人通りが多い。
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「ゆいレール」で「県庁前」からホテルがある「壷川」駅へ。
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2003年に開業した2両編成の「ゆいレール」は、那覇空港から首里までを27分で結んでいます。
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今夜のホテルは、壷川駅のすぐ近くにある、2012年オープンの「メルキュールホテル沖縄那覇」。
カードキーがなければ、エレベータのボタンが押せないようになっており、セキュリティはバッチリですが、皆さん、慣れるまでに一苦労。 -
1日目・2日目のホテルが広い部屋だったので、多少狭く感じましたが、大きめのベッドでアメニティも充実していました。
ゆっくり休んで、4日目の観光に備えます。
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