2019/03/02 - 2019/03/02
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森 武史 さん
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旅行は海外ばっかりだけど、年に数回は地味~に国内も旅行しています。
今回はまだ訪れたことが無かった静岡に行ってみることにしました。
目的地は沼津。
都内からアクセスしやすいし、見どころ、食べどころもソコソコ有りそうってことで。
日帰りだったけど、なかなか楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日は日帰りで沼津に行ってみることに。
川崎8:35発のJR東海道線で約2時間のローカル鉄道の旅。 -
10:15
沼津駅に到着しました。
下車する人は思ったりより少ない。
熱海の方が圧倒的に多かったな。
ともかく、祝!静岡初上陸。 -
というわけで、さっさと沼津港行きのバスに乗り込みます。
・・・って、ナニコレ?派手なバス。
後から知ったんだけど、沼津ってラブライブってアニメの聖地なのね。。。 -
で、コラボバスだったみたい。
なんか車内は、アニメキャラだらけ。 -
沼津港には10分ほどで到着。
やっぱり気になるな、このバス。 -
つーか、車体に直接書き込みしてあるんですけど。
そんなわけで、今回の散策中はちょいちょいラブライブが出てきます・・・ -
さて、最初の目的は朝ごはん。
朝から何にも食べてないんだよね。
時間は既に11:00前。お腹すいた。 -
で、目星を付けておいた丸天さんへ。
数店舗あるみたいだけど、なんとなく本店っぽい雰囲気を醸し出してるこちらへ。 -
まだ11:00だけど店内はほぼ満席だった。
お一人様なのでカウンターへ着席。
目の前のカサゴの山とか凄いんですけど。
他にもマグロ血合いの刺身とか、港町ならではの一品もいろいろあった。 -
注文したのは名物のかき揚げ丼。
カウンター越しにかき揚げを揚げているのが見えた。
ちなみにこのお店のかき揚げは特許を取得しています。 -
オーダーして5分。
特許を取得したかき揚丼がこちら。
・・・いや、かき揚げタワーだ。
あら汁付きで1100円(税別)。 -
「かき揚げを倒してからお召し上がりください」
人生で初めて「かき揚げを倒す」という日本語を聞きました。
倒す際に崩壊して、カウンターが天かすまみれになっちゃった・・・ -
見た目は派手だけど中身は意外とシンプル。
エビと玉ねぎと青ねぎだけだったと思う。(違ったら失礼・・・)
でも旨いね。かき揚げ自体がイイお味。 -
ただ、やっぱり量がキツイ・・・
完食ならず。
ご飯も結構多くて、普通のかき揚げ丼の2杯分くらいあるかも。
ちなみに余ったらお持ち帰りもできるみたいです。 -
ふぅ、お腹いっぱい。
腹ごなしを兼ねて、お店巡りをすることに。
ちなみに食事をした丸天さんも隣の店舗で干物の製造直売をやっています。 -
カブト煮とかも売っています。
これ、帰りに買って帰ろうかな。 -
飲食店通り。
両サイドに食事処、干物屋さん、お土産物屋さんが並んでいます。 -
なかでも規模の大きな干物屋さんはこちらのサスヨ海鮮市場。
-
午前中は店先が干場になる。
捌いたばかりでまだみずみずしい魚が並んでいた。 -
おばちゃんたちが次々と干していく。
こちらは金目鯛の干物。
1枚1000円前後。 -
太刀魚の干物。あまり見たこと無いかも。
3枚におろしたあとの中骨も格安で売られていた。 -
店の奥にはクジラやイルカの肉も売っていた。
イルカは珍しいね。
ちなみにこちらのお店では牡蠣やサザエなんかも売っていて、その場で焼いて食べることもできます。
牡蠣は1つ148円と良心的な価格。 -
こちらは別のお店だけど、他にも食べ歩きが出来るお店がありました。
カサゴの唐揚げ。大200円と小100円。
これ、結構売れていた。
午後にはもう売り切れていた。 -
港側の通りに出てみよう。
こちらにもお店が並んでいる。 -
小さな干物屋さんは、こじんまり感というか、手作り感があっていい。
-
多いのはやっぱりアジとかサバとか。
-
あとはイカの一夜干しとかも良く見かけた。
-
ゲソやクチバシなんかも売ってます。
-
でっかいエビがいるお土産物屋さんには、、、
-
ダイオウゾソクムシせんべいも。
でっかい、ダンゴムシみたいなやつね。
ホンモノは後ほど水族館へ見に行きます。 -
皆さん、結構買って行くんだよね。
やっぱり安いんだろうな。
普段干物を買う機会が無いからよく分からないけど。。。 -
あと、深海魚の干物が売っているのは沼津ならでは。
メヒカリ、メギスなど。
そういや、金目鯛も深海魚か。 -
少し場所を変えます。
「びゅうお」という水門を見に行くことに。 -
港を回り込むように水門へ。
漁を終えた漁船がずらりと停泊していた。
1時間に1回、観光遊覧船も運行しているようだ。 -
ちなみに観光遊覧船の受付は大漁旗のあるこちら。
遊覧は30分で1100円。 -
のんびり歩くこと10分。
水門が正面に見えて来た。
津波から守るためのものだそう。
幅40m、 高さ9.3m。 -
上部は展望スポット。
エレベータで上ります。 -
入場料は100円。
当日中は再入場可能。 -
両側に展望回廊があって、その間は連絡橋で結ばれています。
-
連絡橋。
窓は10cmくらい開けることが出来る。 -
外湾の景色。
この先が駿河湾になるわけだ。 -
一方、陸側。
港の周りは先ほど訪れた土産物屋さんや市場など。 -
水門なので、当然ながら門を稼働させる装置も設置されています。
ぶっといワイヤーがぐるぐる巻き。 -
ちょうど遊覧船がやって来た。
遊覧船は午前中はお客が少な目だったけど、午後になると結構乗客がいた。
ここ、観光バスも結構立ち寄るんだよね。はとバスとか。 -
港へ戻って来た漁船。
絶景というほどのスポットではないけれど、のんびり港を眺めるにはイイ。
なにげに対岸へ渡るショートカットとしても使えます。 -
というわけで、帰りは対岸の展望回廊から地上へ。
地上階にはラブライブ・スタンプが。 -
びゅうおの近くにあった「沼津おさかなリサイクル工場」。
魚の廃棄される部分などを加工する工場みたいです。 -
大量の魚のアラ。
加工されて、豚や鶏のエサになるようです。 -
狩野川。
午後は気温も上がって、過ごしやすい。
しばし、川を眺めながら休憩。 -
海鳥たちも休憩中。
それにしても、見事に1つの浮石に1羽ずつ。 -
さて、再度、飲食店通りを歩いてみる。
先ほど訪れた丸天の前には入店待ちの列が出来ていた。
やはり人気店なのね。 -
美味しそうなものが並ぶ。
・・・が、胃にはまだお昼に食べたかき揚げ丼が残っている・・・・ -
海鮮とラブライブ。
そんな場所ですね、ここは。 -
さて、ここらで新鮮館も覗いてみよう。
飲食店や干物屋さんが集まる屋内施設。 -
入口にひょっこりひょうたん島。
沼津には似たような形の島があるそうで。 -
この施設、特筆すべきはこちらのお店「丸勘」さん。
海鮮食堂なんだけど、例のラブライブ一色。 -
お魚の紹介もこんな感じで・・・
「き・び・な・ご(ハート)」って・・・(笑) -
店の外も凄いことになっていた。
ちなみに客層も・・・分かりやすい感じで。 -
さて、そろそろ深海魚水族館へ行こうかな。
本日もう1つの目的地。 -
水族館は「港八十三番地」内にある。
-
飲食通りのど真ん中にあるのでアクセス簡単。
入口からはこじんまりした感じもするけど、深海魚がテーマという珍しい水族館だ。 -
入場料1600円。
チケットにはシーラカンスが。
ここ、世界で唯一冷凍シーラカンスが展示されている場所です。 -
施設は2階建て。
順番に1階から見てみよう。 -
特別展示のアブラボウズ。
展示されるのは珍しいんだって。
食用にもなるけど、脂肪が多くて食べ過ぎるとお腹をこわすそう。 -
浅いところと深いところ、比較展示している。
同じ種類でも深さによって見た目が全然変わるのが面白い。 -
深海の生き物じゃないけど、こんなかわいらしい魚も。
-
こちらは深海のサメ。とちざめの仲間。
目が大きくなるのが深海魚の特徴。 -
タカアシガニもいた。
やっぱでかい。食べてみたい。 -
深海のエビ。コシオリエビ。
名前の通り、腰が折れてます。
っていうか、腰、折れすぎ・・・ -
エビと名前が付いているけど、ヤドカリの仲間だそう。
あ、そう見ると、アンバランスな体系も納得。 -
メンダコも展示されていたけど、写真撮影禁止。
とにかく飼育が難しいそうで。
今展示されているメンダコが飼育記録世界最長だそうだけど、それでもまだ50日くらい。 -
あとは、やる気のなさそうなカニを眺めたり。
ぺったんこ・・・
深海の生き物は興味深い・・ -
続いて2階のシーラカンスミュージアムへ。
-
手書きの説明パネル。
小さな水族館だけど、魅せ方が上手いね。 -
シーラカンス含め、「生きた化石」と呼ばれる生き物たち。
これらの生き物がなぜ「生きた化石」と言われるのか、説明が非常に分かりやすかった。
説明は割愛します・・・ -
新たな技術を使った標本展示も。
なんかガラスのオブジェが並んでいるように見えるけど、、、 -
これ、透明骨格標本というらしい。
筋肉を透明樹脂に入れ替える技術だそうで。 -
初めて見たけど、インテリアとしてAmazonとかでも売ってるみたいだね。
確かに綺麗だ。 -
ダイオウゾソクムシも透明に・・・
・・・なってない!(笑)
さすがに鎧のような殻は透明にならない。 -
他にもこんな標本技術も。
これ、標本なんだけど、ホンモノみたい。 -
プラスティネーションという技術らしい。
この技術を使った人体標本展示会が話題になったね。 -
乾燥標本とかホルマリン漬けと違って、リアルだし劣化も少ない。
標本技術もどんどん進歩しているわけだ。 -
さて、そろそろシーラカンスもきちんと見ておかなくちゃね。
まずはシーラカンスの魚拓。(レプリカ) -
そして、フロアの真ん中に鎮座しているのが冷凍シーラカンス。
-
2体います。
結構でかいのね。
冷凍保存は維持費がかかりそうだな。
いずれ別の標本になる日が来るかもしれない。 -
エビの展示。
ボタンエビって深海のエビだったんだね。 -
これ、全部食べられるようです。
しかも美味なので高値が付く。 -
そして、最後はこの水族館のアイドルを。
ダイオウゾソクムシ。
思ってたよりデカい。最大50cmくらいになるそうで。 -
でっかいダンゴムシだね。
でも、完全に丸まることは出来ないそうだ。
あと、ナウシカに出てくるアレを思い出させる。 -
そんな感じでなかなか楽しめる水族館だった。
テーマが深海ってのがやはり面白い。 -
最後はメンダコに見送られて、終了。
-
ちなみに再入場も可能。
再入場を希望する人は手の甲に紫外線で反応する透明スタンプを押せばOK。
このシステムは良いね。 -
さて、沼津でもう1食たべたいものがあるんだけど、まだお腹が減らない。
というわけで、散歩を続けることにした。 -
狩野川の対岸にMAXバリューがあるみたいなので行ってみる。
途中見かけたのはマンホールの蓋の展示。
沼津の町にはこんなのが溢れている。 -
狩野川。
少し雲が多くなってきたかな。
この日は午後から曇りの予報。 -
MAXバリューでは鮮魚コーナーとか見たけど、品揃えイマイチ。
代わりにご当地チューハイを見つけたので買ってみた。
スルガエレガントと三ケ日みかんという静岡の柑橘類を使ったチューハイ。 -
狩野川の土手で早速飲んでみる。
これ、たったの100円。
JAの商品だから安いのね。 -
さて、戻ろう。
見かけた軽トラの痛車。
港町と聖地のコラボだな。
聖地巡礼している人も結構見かけます。 -
港まで戻って来ました。
夕方になって、空も少しずつ暗くなってきた。
そろそろ帰る時間も気になる頃。 -
午前中、気になっていたカブト煮を買っておこう。
大きいものだと1000円。
少し小さめ(900円)で悩んでいたら600円に値下げしてくれた。
おばちゃん、ありがとう! -
時間は16:00
お腹もいい具合になってきたので、海鮮丼「佐政」さんへ。 -
落ち着いたお店の雰囲気。
中途ハンパな時間なので、お客さんは2組くらい。 -
でも、人気のお店。
いろいろと魅かれる海鮮丼があるんだけど、ここは沼津ならではのものを。 -
注文したのは深海丼。
2380円(税別)
セットで干物とアラ汁が付いてきます。
干物ももちろん沼津産。 -
これ、名前のとおり深海魚を使ったどんぶり。
ネタは
・ユメカサゴ
・金目鯛
・本エビ
・桜エビ
・アブラボウズ
・メギス -
ユメカサゴは姿造り。
なんとも幻想的な名前だな、なんて思っていたけど、これ別名ノドグロだそうで。 -
本エビも初めて聞いた名前だったけど、別名のガスエビとかタカエビとか。
あ、それなら聞いたことがある。
身は柔らかで大きめの甘えびみたい。
桜エビは日本の水揚げは100%駿河湾産だそう。 -
アブラボウズ
さっき水族館で見たやつね。たしかに脂が凄い。食べすぎ注意。
メギス
深海のキス。普段食べているキスのようにさっぱりした味わい。 -
こうやって、いろいろと深海のお魚が食べられるのは面白い。
桜エビも200m~300mの深海にいるそうで。知らなかった・・・ -
ユメカサゴさん。
こうやって見るとやっぱり深海魚だな・・・
深海丼。美味しかったし、楽しかった。
お会計しようとすると、水族館の半券で10%引きになりました。
ラッキー。 -
17:00
これで沼津港滞在もおしまい。
駅へと戻ることにします。 -
朝乗って来たバスと同じバスが巡回していた。
帰りは利用客が集中します。 -
10分ほどで駅前に到着。
ラブライブ・・・
最後に1枚。 -
電車の時間まで40分ほどあるので、駅前を散策。
仲見世商店街へ。 -
大きなアーケードだったけど、イマイチ魅かれるものは無く。。。
どちらかというと、全面ラブライブ押し。 -
というわけで、スーパー見学にスイッチ。
しずてつストア 沼津駅前店へ移動。 -
面白そうなものないかな・・・と探索していたら、ありました。
普通にイルカ肉売ってるじゃん・・・
保冷パックを持っていたので買って帰ることに。
その他、静岡おでんの具材にもなる角揚げや黒はんぺんも購入。 -
買い物も済んだし、あとは電車に乗るだけ。
駅へ。 -
改札前のお店でのっぽパン発見。
これ、静岡のご当地パンらしいね。
でも、購入は見送り。正直、ただの長いパンって感じで・・・ -
ホームに向かうと既に電車が来ていた。始発だったのね。
18:08発の東海道線で帰宅となりました。
これにて沼津日帰り、終了。
足を延ばせば他にも観光スポットがあるみたいだけど、沼津港周辺だけでも十分面白かった。都内からお手軽に行けるし、プチ旅行には良い場所でした。
おわり。 -
おまけ その1
帰宅後の夕食は購入したカブト煮。
マグロって結構、歯がエグいのね・・・
甘めの味付けで美味しかった。
別袋で煮汁も付けてくれたんだけど、それだけでもご飯いける。 -
目玉はプルプル。目の周りのお肉も美味しい。
結構、食べるとこある。
でも全体の8割くらいは骨・・・ -
静岡名物
・黒はんぺん
・角揚げ
黒はんぺんは焼津の名物らしいね。焼津の人は全員これで育ったという紹介がされたHPもあった(笑) -
おまけ その2
問題の(?)イルカ肉。
買ったのは岩手県産でした。
岩手でもイルカを食べる文化があるそう。
そして、静岡では岩手から仕入れてでも食べる需要があるということ。 -
皮下。
うーむ、一番、「イルカ感」が強い部位。 -
食べ方がよく分からなかったので、ミニフライパンごとオーブンで焼いてみた。
イルカステーキだな。
肝心のお味は・・・
・・・うーん、美味しくない!(苦笑)
ちょっと血生臭いし、食感も普通のお肉とちょっと違う。若干、レバーっぽい。
でも、貴重な経験になったかな。
この旅行記をシーシェパードの人が見てませんように・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yukiさん 2019/03/05 12:34:08
- イルカ肉
- 森さんへ
こんにちは。(^^)
イルカ肉って食べた事なくて、どうやってお料理するんだろうと思いました。
私だったら豚の角煮みたいにして、食べるかなぁと思いました。
フライパンごとオーブン焼きなんてシンプルですね!すごくでっかいオーブンなんですね!
カブト煮は手で持って食べたら森さんがエイリアンみたいにですね。
これもすごくでっかくてびっくりしました。
ボタンエビが深海魚とは知りませんでした。
勉強になりました。(^^)
カメラちゃん
- 森 武史 さん からの返信 2019/03/05 20:48:22
- RE: イルカ肉
- こんにちは
地元ではイルカ肉は煮込みにするみたいですね。
そういう意味では「豚の角煮」が正解に近いかも。
カブト煮はインパクト大ですね。
マグロの歯があんなに鋭いとは知りませんでした・・・
ちなみに、オーブンがでっかいのではなくて、
フライパンが小っちゃいんです。
直径15cmくらいのカワイイ奴ですよ。
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