2019/03/02 - 2019/03/03
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MIRUKOさん
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昨年、ANAのマイルを間違えて余分にスカイコインに替えてしまい、スカイコインの使用期限があるので、余ったスカイコインで、羽田金浦をだいぶ前に予約。
そして、読めない日韓関係。2/28に外務省が、3/1デモ等に関する注意喚起を発表。
期せずして、このタイミング。どーなる?
と行く前は心配しましたが、特に問題なく。ただ、恵化で、若い女性らによるデモに遭遇してしまいましたが。
気温は、思っていたほど寒くなく、東京の方が寒かったです。東京と同じ格好で行ったら、暑くて汗かきました。ただ、ミセモンジが酷く、空はグレーのカプセルで覆われた感じでした。
ソウル旅は、行ったことないところ、やったことないこと、行ったことないお店など、何か新しいことへのチャレンジを入れる、前出来なかったことをやるをテーマに旅しています。
1日目は、ミシュラン カルグクスを食べ、テハンノではじめて演劇を観て、夜は焼肉をたらふく食べました。
2日目は、はじめての建大入口で映画観て、emartで買い物して、黄金温泉でアカスリリベンジして、帰ってきました。
あまり下調べしないで行ったので、逆に、習った韓国語を使う機会があって、良かったです。親切な対応してくれる人が多く、良かったです。
3/2土曜日
AM8:50 羽田→AM11:25金浦
金浦→鍾路3街駅
ランチは、ヘムルカルグクス
ランチ後は、鍾路3街のリノベ伝統家屋
の賑わいの中を散策
鍾路3街駅→恵化駅
演劇当日券購入チャレンジ→買えず
デモに遭遇
恵化駅→新設洞駅
IBCホテルへチェックイン。演劇下調べ
新設洞駅→再びの恵化駅
演劇当日券購入再チャレンジ→買えず
学林茶坊でカフェタイム
演劇当日券購入、再々チャレンジで購入
公演時間まで、テハンノで買い物と散策
観劇
恵化駅→東大門駅
多菜で食事を試みるも、店を探せず、断念
東大門駅→新設洞駅
晩ごはんは、焼肉へ。
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ランチのため、機内食は食べず。ANA便で、グリーンブックを観ることが出来て、ラッキーと思いましたが、観終わる前に到着してしまう。
久しぶりにソウルに来てみたら、金浦空港の空港線の改札前に、emartのコンビニ版が出来ていた。 -
貝の入ったククスが食べたいと思い、ネットで見つけたチャニャンカルグクス、というお店。
鍾路3街駅4番出口ちかくにあります。
4番出口を出たものの、グーグルマップでは分かりにくく、、、 -
4番出口を出て道路を渡り、前進すると、伝統家屋をリノベして、雑貨、服、パン、レストランなど、たくさんのお店が出来ていて、地元の若い人で、賑わっていました。
真正面の建物は、イビスアンバサダー仁寺洞。
数年前に泊まったとき、ここを歩いたけど、全くこんな感じではなく、開発に取り残された感じで、伝統家屋に人が住んでいるのかいないのか、寂れた感じでした。
そのギャップにびっくり! -
グーグルマップを見ながら、お店の方向に歩いて、遠回りしながら、到着。
このような細い路地にあります。
遠回りしましたが、鍾路伝統家屋のリノベにより町が生まれ変わったのを知れて、良かったです。 -
チャニャンカルグクスは、2017ミシュランガイドに載ったとのこと。
1965年から営業。老舗が多くないという韓国では珍しいのではないかと思いました。
今日はやたら金浦空港のイミグレに時間がかかり、列に並んでから、終わるのに30分もかかりました。3/1の次の日だから?羽田便が着いたくらいで、特に混んでも無かったのですが。
ということで、お店に着いたのは13時過ぎ。一番混む時間ではと思いましたが、3人くらい並んでいた程度。 -
店内入りすぐのカウンター席。1人客はここを目指します。自分の番になりましたが、店は忙しいので、丁寧に店員が声かけしてくれるわけではなく。
あとから来たおじさんが、横から、店員に、いい?と聞いて、いいよと言われて、カウンター席に着席したので、自分から積極的に、モグルスイッソヨ?(食べれますか?)と聞いて、いいよと言われて、カウンターに座りました。
接客は期待できないので、席が空いていたら、積極的にいった方がよいです。
隣に、テーブル席が何席かあり、また、奥から客が出てきたので、奥にも食べる部屋があるのかもしれません。
荷物を置くとこもないので、周囲でお買い物した後でなく、先に食べてから、買い物するのがよいです。
リュックを背負ったまま食べるのも、後ろの人に迷惑なので、下ろしたものの、置き場に困る。
直置きしたくない床である。
なので、脚の間に挟んで食べました。 -
メニューは、3つのみ。
ヘムルカルグクス(海鮮うどん)6500ウォン
肉マンドゥ(蒸し肉ぎょうざ)とキムチマンドゥ(キムチ蒸しぎょうざ)が各7000ウォン。
カルグクスだけなら注文不要。
マンドゥも食べたいひとは、注文必要。 -
テレビでも取り上げられたようです。
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何も注文してませんが、着席すると、店員が無造作に小皿とボールのセットを置きます。
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カウンターに置いてあるどっさりキムチ。
小皿がきたので、まずは、キムチをいただきます。
う~ん。あんまり、自分好みのキムチではないかも。甘みがあまり感じられないキムチです。
そのまま食べるより、ククスに入れて食べる用かもしれないです。
個人的には、神仙ソルロンタンのキムチの方が好きです。 -
キムチで若干テンションが下がったところに麺が来ました。
提供スピードは、吉野家牛丼と同じくらいで、あっという間にきました。
う~ん。しかし、ネットで見たのと、ビジュアルが違う。もっと、貝盛り盛り、どっさり、海苔もどっさりを期待していたので、ちょっと残念。
どんぶりは、噂どおり、ビック。
ミシュラン ヘムルカルグクスへの期待が高まります。
味は、、悪くはないですが、自分的には感動するほどではなく。貝をもうちょっと、丁寧に下ごしらえしたら、よいのではないかなどと思いつつ完食。
まっ、味なので、好みの問題だと思います。試してみてください。 -
貝はそんなには、多くない。
あさりが一番多く、次がムール貝。1つだけ、むっちゃ固い、ホヤみたいな味の貝?が入っていました。見た目は、小さい、クリーム色のくるみみたいです。
噛んだら、かったー。
なんとか噛むと、ぴゅーっと汁が飛び出しました。
特別おいしいわけでないので、歯が弱い人は、無理に食べなくても、よいと思います。
カード払いできないわけではないけど、ククス1杯でカードは嫌がられます。
嫌がられたので、現金で払いました。 -
店を出るとすぐに、先ほどの4番出口の通りでした。
4番出口を出たら、道路渡り、4番出口から見て右斜め方向に進むとこの写真の光景があり、青と黄色の看板の間の細い路地に入るとすぐ、チャニャンヘムルタンがあります。
こう行けば、早かったんだ。 -
食後、最初に間違えた、4番出口から、道路渡り、直進して、伝統家屋の細道に入り、リノベした新しい町を探索。
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レストラン、買い食いスナック、服、雑貨、パン、カフェなどいろんなお店が、伝統家屋を利用して、新しく営んでいます。見てるだけで、楽しいです。
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オシャレなカフェ?は、激混みです。
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土日の新大久保並の混雑です。
なので、一回りして、撤収。 -
鍾路3街駅4番出口となりで、フリーマーケットをやっていました。
新品靴下6足を、10000ウォンで購入。
すごい安いわけではないけど、なんとなく気分で。 -
鍾路3街駅から1号線で東大門へ。東大門で4号線に乗り換えて、恵化駅へ向かいます。エゲと読みたくなるけと、ヘファ。
4番出口は、5号線の方であり、1号線のホームまでは、すごい遠いです。同じ駅というのは、詐欺レベルではないかと。 -
恵化駅の2番出口付近のアート。
2番出口を出てすぐに、良い公演案内センターがあり、ここでチケット買えるのかなと思い、入ってみました。
受付のお姉さんに、見たい演劇のサイトを見せたら、劇場前のチケットボックスで買うのだと教えてもらいました。
丁寧に劇場の場所まで教えてもらいました。 -
見たかった演劇、「ソニョン チョングゲ カダ 少年天国に行く」。
案内どおり簡単に劇場を見つけましたが、通りで期せずして、デモに遭遇。やたら、警察官がいるなと思ってました。何を叫んでるかわからないけど、若い女性が多く、警察官が周りに配置され、道路上でデモしてました。通行人は参加することなく。
しかし、マイクですごい音量で、凄みがありました。演説がひととおり終わると、拍手して、ヒューヒューと言うのが、ギャップがありました。
外務省が2/28にデモに注意、デモには近寄らないことと発表を出しましたが、デモは光化門あたりでやってるものと思ってました。
後で、何のデモだったのだろうかと気になり、ネット検索したら、クラブ バーニングサンの事件で警察との癒着を指摘し、関係者の処罰や、薬物犯罪の根絶を求める女性たちのデモだったとわかりました。
ところで、肝心の演劇は、チケットボックスのお姉さんに聞くと、売り切れ、次の回は19時だから、1時間前の18時に来て、でも、来ても、買えるかわからないとの、申し訳なさそうな回答でした。
あー、そーなんですね、わかりました。
と答えたものの、1時間前に来るとは、いったい、それは、何??
空振りその1。 -
仕方なく、ぶらぶら歩きます。
演劇のポスターやら、広告がたくさんあって、演劇の町を実感します。 -
なんか、おばけの絵が見えたので、この演劇が気になりました。
チケットボックスのお姉さんに、一枚買えますかと聞いたら、17時の公演の1時間前に来てと。
空振り2。
んっ。またも、1時間前システム。これは何?
よくわからず、公演が町にありすぎて、どれを観ればよいかわからず、デモの叫びも心臓に悪いので、一旦、ホテルに向かい、チェックインすることに。 -
宿のある、1号線、新設洞駅にやってきました。
東大門の二駅先です。
外に上がると、地味、という印象。
何やら、やたら、地元おじさんが多く、路上で古着やら、家にある古いものやら、売っていました。
空は、ソウルに着いてからずっとですが、ミセモンジ(pm10)、pm2.5のため、きっともとは晴れているのに、青空が射す隙間もないくらい、一面グレーの世界です。
油断して、持参したマスクを着けず。 -
エクスペディアで予約したIBCホテル。
いろいろ賞も受賞しているようです。
周りの雰囲気と違い、中に入ると綺麗で、安心します。
スタンダードダブル8020円。4414円割引後の値段。
1階にカフェとセブンがあり、便利です。
翌朝、ヨーグルト買いにセブンに降りてきました。ヨーグルト買いに来たのに、エビスビールからベルギービールなど、ビールが充実していることに感動。ビックサイズのボトルビールもあり。韓国焼酎も充実。部屋飲みに適してます。 -
部屋は、清潔、新しく、広め。冷蔵庫、ポット、スリッパ、歯ブラシ、シャンプーなどアメニティもあり、薄いバスローブもありました。
シャワーだけですが、トイレはウォシュレットです。
居心地が良く、演劇の検索とテレビドラマを観たりして、つい、時間を使ってしまいました。 -
夕方、恵化駅に戻ってきました。恵化駅前の街並。
17時前に、さっきのおばけの演劇のチケットボックスに行ってみたところ、17時の回はもうないとのこと。
ひえーっ。
19:30の回ならあるけどと、お姉さんに言われました。
19:30はちょっと遅いかなと思い、大丈夫ですと言ってチケットボックスを後にしました。この時は、まだ、チケットボックスシステムがわかってませんでした。
空振りその3。 -
仕方ないので、歩いていると、一番人気という、「オクタッパン コヤンイ 屋根部屋の猫?」という演劇のチケットボックスの前に列が出来ているので、並んでみました。
しかし、いつチケットボックスが開くかも、開始時間も知らず、チケット買えないかも知れずで、途中で列を出ました。
この界隈、テハンノは演劇の町、下北沢みたいと言われてますが、日本で演劇を観たことないので、こんな感じかわからず。
でも、テハンノでは、たくさんの公演が日々行われていて、演劇が身近で、たくさんの人が足を運び観に来るんだなと感じました。
カップルも多く、デートコースでもあるのだと思いました。
-
初心に戻り、やはり、最初に行った演劇のチケットボックスに並ぶことにしました。
その前にまずは、腹ごしらえ。
屋台で、おでんを買います。1000ウォン。
おでんと言っても、このさつま揚げと油揚げの中間みたいな練り物しかありません。
一つくださいと言っても、店の人は取ってくれるのではなく、自分で一つ取れと。
この練り物食べながら、最初のチケットボックスの列、4番手に付けます。
しかし、数分すると、先頭の韓国女子が去っていくではありませんか。
次の韓国女子も、何やらチケットボックスの張り紙を見て立ち去ります。
並ぶの諦めたのかな?と思いましたが、張り紙を見るとら夜の公演も今日は売り切れと書いてありました。
おー。おでん買ったけど、、空振りその4。
仕方なく、お恥ずかしながら、先ほどのおばけの演劇にしようとチケットボックスに行ったら、閉まっていて、お姉さんはいない、、、。おー。
空振りその5。
さっき19:30の回を買えば良かった、、。
チケット買うの簡単だと思ったんだけど、以外と大変。
とりあえず、1時間前に来ようと、カフェで時間を潰すことに。さっきネット検索して面白そうだった、学林茶房へ向かいます。 -
恵化駅前の3番、4番出口側の通りから、横に松並木の通りがありました。
街中の松並木は、めずらしい。ステキな光景。 -
学林茶房は、恵化駅3番出口近く。大通りに面した、薬局の横から二階にあがります。
119 Daehak-ro, Myeongnyun 4(sa)ga, Jongno-gu, Seoul, 大韓民国 -
学林茶房の1階入口です。
未来遺産と書いてあります。 -
こんな階段を登ると、、
-
レトロな空間が広がります。
1956年創業。 -
店内はクラッシックがかかっています。
だけど、店内は静かなのではなく、話に花が咲いて、程よく賑やかです。 -
古い本とか。
学林茶房のHPを見ると、
その人の名前は忘れたけど、学林は忘れない、みたいなことが書いてありました。
自分の学生時代を思えば、人の名前は忘れたけど、いまだに覚えている店はあります。たしかに。 -
混んでて、うまく撮れませんでしたが、写真の左側は、天井が低くなっていて、その上にも、天井低めの席があります。
-
ちょうどひと席空いていて、奥まった席に案内されました。
伝統の壁の落書き。 -
席でメニューを渡されました。
なので、注文取りに、後で店員さんが来てくれるのだと思ってました。
しかし、来ず。
なんで?
あまり時間もないので、店員さんに注文したいんだけどというと、レジで注文してと。
ええーっ。そんな注文方法は初めて。最初に言われたのかな?としても、聞き取れず。
席に案内されてメニューを渡される。しかし、注文はレジでなんて、なんか、トラップ。
ま、郷に入っては郷に従えで、ちょっと恥ずかしい気持ちを持ちつつ、とりあえずレジで注文。カードok。
本当は、コーヒーを頼んで、コーヒーの美味しい店か確認したかったけど、小腹も減り、メニュー左下のウィンナーコーヒー6000ウォンを注文。
レジで注文も、提供は、お席にお持ちしますと。
またまた、展開を裏切る注文システム。 -
席で、周りを見渡したり、メニュー読んだりして待ちます。ドリンクの種類は多いですが、ケーキはチーズケーキが2種類あるくらい。
若いお客さんが多く、観光客はいても目立たない町です。
なかなか持って来ず。周りを見て、やはり提供は持ってきてくれることを確認。 -
来ました。
ウィンナーコーヒー。ビジュアルよし、味よし、おいしー。 -
店内の窓から、恵化駅前の通りの街並みが見えます。
若い人が多いけど、弘大より、落ち着いていて、居心地の良い街で、気に入りました。 -
後ろ髪を引かれるように学林茶房を後にします。
おばけの演劇のチケットを買わねばなりません。
naverのIDとPWが使えれば、ネットでチケット買えたかもしれないけど、忘れて使えず。
空は相変わらずの、ミセモンジグレー。
花粉症の人とか、小さい子は、この時期は来ない方が体に良いかも。花粉症でもないのに、油断してマスクしないでいたら、頭痛がしてきました。 -
ちなみに、おばけの公演は、「スサンハン フンシンソ (たぶん、怪しい興信所)」。
19:30の回のため、18:20にチケットボックスに来ました。既に4人並んでいて、5番手に付けました。
今日、このチケットボックスに来たのは4回目。
無事、買えるでしょうか?
もはや、運試しみたいな気分。 -
チケットボックスが開くまで、貼られた注意書きを読むと、たしかに、チケットボックスのオープン時間は公演の1時間前と書いてあります。
さっき17時の公演の前にきて、また戻って来たら閉まってたので、公演1時間前から公演時間までしかチケットボックスは、オープンしないんだなと思いました。
ふーん。なるほど。
1時間前システムのなぞが解けました。 -
チケットボックスの同じお姉さんと、本日3度目の対面です。
また、来たの?と思われたかも知れないですけど、嫌な顔せず、チケット売ってくれました。チケットボックスのお姉さんは、みな親切でした。
5番手で無事チケット購入できました。何の割引も無しで、20000ウォンちょっとでした。
事前にネットで買えたら、もっと安いかも。
数々の空振りを経て、ようやく買うことができました。感慨ひとしお。でも、なんだか、半日を当日券購入の旅に充てたような、、
たくさんの演劇をしているので、どんな公演が何時からやってるか、劇場はどこか分かるだけでも、時間をロスしないので、naverなどで検索して下調べしてからいくとよいと思います。 -
自分が買い終わった後、結構並んでいます。
演劇の当日券買うのは、この公演に限らず、他も並んでいました。
平日は分からないけど、結構人気なんだなと思いました。 -
公演までの間、恵化駅4番出口近くのイニスフリーにハンドクリームとシマーハイライトを買いに行きます。
1月から12月まで香りの違うハンドクリームがあり、気に入った香りのものを、2本ずつ計8本購入。1本4000ウォンくらい。
シマーハイラトは売り切れとのこと。
無いと言われると欲しくなる。この日と翌日と4件、イニスフリーに行きましたが、シマーハイライトは売り切れ。 -
テハンノぷらぷらし、面白そうな路地発見。
トルソアジョシという飲食店に列が出来ています。
賑わっていて、雰囲気みるだけで、入りたくなるような感じ。次回に。 -
恵化駅4番出口上がってすぐのテイクアウト専門店のコーヒーショップ。
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テハンノの路地。
時間があれば、ゆっくりぷらぷらしたい。 -
通りには、屋台が並びます。
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一度食べてみたいと思いますが、これ食べたら、ご飯いらなくなるのではないかと、手が出ません。
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テハンノの町中には、こうしたチケットボックスがたくさんあります。
-
19:15に劇場に入ります。
地下1階が劇場2階。
地下2階が劇場1階。
トイレもあります。 -
前から4番目でした。
舞台は、すぐそこ。
最初に俳優さんが1人出てきて、観客とじゃんけんゲームをして、最後に買った人がプレゼントを貰っていました。
たいした予備知識もなく、おばけの話なら込み入ってなくて理解しやすいかなと思い、この公演にしました。 -
終わった後、写真タイムがあり、アップしてよいよとのことでした。
100分のお話でしたが、この5人で、演じます。
難しい話ではなく、笑いあり、時に涙ありで、楽しめました。6割くらい理解出来たかなと思います。
左端のパクサンミンさんが、1人何役もして、演技に幅があり、印象に残りました。なんか、ツボに入りました。
20000ウォンちょっとで見れて、演劇の質もよく、また、いろいろ見に行きたいです。 -
劇場を後にします。夜9時になり、お腹もすきました。
帰り道、ロングランの公演のポスターがありました。
真ん中と、左から2人目の俳優さんは、ドラマに出てますね。2011年当時この演劇にでていたようです。テハンノの劇場から、テレビドラマや映画へと活躍の幅を広げたのだなと思いました。 -
テハンノのスタバ。レンガ作りの建物にあり、オシャレ。
テハンノには、カフェがたくさんあるので、公演までの時間潰しもできます。
この後、東大門駅にある多菜でご飯食べようかと思いましたが、駅から離れていて、場所がわかりにくく、暗いし、あまり人もいないので、宿のある新設洞駅まで戻ることにしました。無駄に時間を使ってしまいました。
電車内で、急遽、新設洞駅近くの肉典食堂で、焼肉を食べようと思いたち、検索。朝は駅ホームの立ち食いそば、昼はうどん、夕方におでんなので、韓国まで来たし、肉食べねば!
既に夜10時も過ぎてるけど。
つづく。
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