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お昼を過ぎた頃には、お天気が回復したので街歩きしましょう・・<br />昨夜からのどしゃ降りがうそのような晴れ間が覗いています。<br /><br />このタイトル写真はリュブリャナのシンボルの龍、ドラゴンが4体欄干の端にある竜の橋。ネーミングはそのものズバリですね。<br />なのでこの旅記のタイトルも安直に!、ズバリ晴れのリュブリャナで~す!<br /><br />竜と青空が見事にコラボしています。(自画自賛^^)<br /><br />リュブリャナはプレシェーレン広場を軸として、お城や、リュブリャニツァ川に架かる橋を眺めながら川沿いを散歩したり、コングレス広場に面している歴史ある建築物を眺めたりとポイントを絞れば半日観光も可能かも知れません。<br />でも、やはりこの街は目的等無くゆったりと時間を費やすのが相応しいかと。<br /><br />なので、ミニトレインや、リバークルーズします。<br /><br />そんな感じの二部目です。

ウイーンから中欧、バルト海を駆け抜けた58日間☆彡 6日目 三部作のその二部目 晴れのリュブリャナ・・

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2018/05/22 - 2018/05/22

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chieko2014

chieko2014さん

この旅行記のスケジュール

2018/05/22

この旅行記スケジュールを元に

お昼を過ぎた頃には、お天気が回復したので街歩きしましょう・・
昨夜からのどしゃ降りがうそのような晴れ間が覗いています。

このタイトル写真はリュブリャナのシンボルの龍、ドラゴンが4体欄干の端にある竜の橋。ネーミングはそのものズバリですね。
なのでこの旅記のタイトルも安直に!、ズバリ晴れのリュブリャナで~す!

竜と青空が見事にコラボしています。(自画自賛^^)

リュブリャナはプレシェーレン広場を軸として、お城や、リュブリャニツァ川に架かる橋を眺めながら川沿いを散歩したり、コングレス広場に面している歴史ある建築物を眺めたりとポイントを絞れば半日観光も可能かも知れません。
でも、やはりこの街は目的等無くゆったりと時間を費やすのが相応しいかと。

なので、ミニトレインや、リバークルーズします。

そんな感じの二部目です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • プレシェーレン広場にある銅像。<br /><br />フランツェ・プレシェーレン(1800-1849)さんといいまして、スロベニアの国歌の作詞者であり、スロベニア最高の詩人と言われている人です。彼の命日である2月8日は祝日になっていて全ての博物館は無料で観覧できます。スロベニア人で彼の事を知らない人はいません。彼の銅像がこの広場の中心にたてられています。<br /><br />だ、そうです^^知らんかった~。<br /><br />また、ここから街歩きを始めます。

    プレシェーレン広場にある銅像。

    フランツェ・プレシェーレン(1800-1849)さんといいまして、スロベニアの国歌の作詞者であり、スロベニア最高の詩人と言われている人です。彼の命日である2月8日は祝日になっていて全ての博物館は無料で観覧できます。スロベニア人で彼の事を知らない人はいません。彼の銅像がこの広場の中心にたてられています。

    だ、そうです^^知らんかった~。

    また、ここから街歩きを始めます。

  • 広場では、何かイベントが行われております。雨の朝の静かな広場ではありません。

    広場では、何かイベントが行われております。雨の朝の静かな広場ではありません。

  • 広場と三本橋トロモストウイエの辺りにはこの様な建築物が沢山。

    広場と三本橋トロモストウイエの辺りにはこの様な建築物が沢山。

  • リュブリャニツァ川は新市街と旧市街を区分するように流れています。<br />右手は聖ニコラオス大聖堂のツインタワーも見てとれます。<br /><br />左側の自転車はビツィケリュ、レンタル自転車置き場です。これも、リュブリャナカードでタダなんですよ。<br />

    リュブリャニツァ川は新市街と旧市街を区分するように流れています。
    右手は聖ニコラオス大聖堂のツインタワーも見てとれます。

    左側の自転車はビツィケリュ、レンタル自転車置き場です。これも、リュブリャナカードでタダなんですよ。

  • 雨が止んだら、流石に5月ですね。<br />急に暑くなりジェラートを所望。<br />ツレの好きなピスタチオ味・・

    雨が止んだら、流石に5月ですね。
    急に暑くなりジェラートを所望。
    ツレの好きなピスタチオ味・・

  • cacaoというお店です…私はさっぱりとしたレモン味のシャーベットにしました。<br />地元民にも人気のあるお店。手作りのアイスだそうです。

    cacaoというお店です…私はさっぱりとしたレモン味のシャーベットにしました。
    地元民にも人気のあるお店。手作りのアイスだそうです。

  • プレシェーレン広場から竜の橋を目指しています。<br />ギリシャ風な建物もありますね。

    プレシェーレン広場から竜の橋を目指しています。
    ギリシャ風な建物もありますね。

  • 肉屋の橋が見えています。ボートツアーはここからも出ているようです。色んなボートが運行してましたので、乗り場も色々とありました。

    肉屋の橋が見えています。ボートツアーはここからも出ているようです。色んなボートが運行してましたので、乗り場も色々とありました。

  • 肉屋の橋。<br />袂にはギリシャ神話に出てくる神々とか、芸術的?か、みたいな感じのオブジェがあるのです。

    肉屋の橋。
    袂にはギリシャ神話に出てくる神々とか、芸術的?か、みたいな感じのオブジェがあるのです。

  • これは、何でしょう?

    これは、何でしょう?

  • まじかで見ると不気味です・・前衛的と観ても、私的にキモい!

    まじかで見ると不気味です・・前衛的と観ても、私的にキモい!

  • 三本橋と竜の橋の間にある恋愛スポットだそうです。<br /><br />リュブリャナ中央市場とペトコヴシェケの土手を結んでおり、橋はスロベニア人彫刻家ヤコヴ・ブルダルの作品で飾られています。この橋はプレチェニクが設計したものの、着手することなく亡くなってしまったことから、長年「幻の橋」と言われてきましたが、構想から100年を経た2010年に完成しました。とさ・・<br /><br />ここにもプレチェニクが関わっています。<br />

    三本橋と竜の橋の間にある恋愛スポットだそうです。

    リュブリャナ中央市場とペトコヴシェケの土手を結んでおり、橋はスロベニア人彫刻家ヤコヴ・ブルダルの作品で飾られています。この橋はプレチェニクが設計したものの、着手することなく亡くなってしまったことから、長年「幻の橋」と言われてきましたが、構想から100年を経た2010年に完成しました。とさ・・

    ここにもプレチェニクが関わっています。

  • このように南京錠が恋人達によって掛けられています。鍵は川に棄ててしまうそうです。川に鍵を投げ入れた恋人たちは永遠に結ばれるという言い伝えがあるそうですが。<br />このおっちゃんも??まさか??

    このように南京錠が恋人達によって掛けられています。鍵は川に棄ててしまうそうです。川に鍵を投げ入れた恋人たちは永遠に結ばれるという言い伝えがあるそうですが。
    このおっちゃんも??まさか??

  • これね、アダムとイヴの失楽園を描写した芸術的な(見ようによっては、ちょっとエイリアンのような・・・)オブジェ。何とも、もの悲しい~!

    これね、アダムとイヴの失楽園を描写した芸術的な(見ようによっては、ちょっとエイリアンのような・・・)オブジェ。何とも、もの悲しい~!

  • 苦悩が鬼気迫る感じ・・<br /><br />その他、色々とありましたが、好みの相違で写真はありません・・

    苦悩が鬼気迫る感じ・・

    その他、色々とありましたが、好みの相違で写真はありません・・

  • 川沿いのアーケードも賑わってます。このアーケードもプレチェニクの作品。。<br />私もエネルギーチャージしたいなぁ・・

    川沿いのアーケードも賑わってます。このアーケードもプレチェニクの作品。。
    私もエネルギーチャージしたいなぁ・・

  • 竜の橋に来ました。<br />この橋には首都リュブリャナのシンボルである竜の彫刻が4頭装飾されているのでそのものズバリ竜の橋だとか。ほら、タイトルなどそんな感じでしょう?

    竜の橋に来ました。
    この橋には首都リュブリャナのシンボルである竜の彫刻が4頭装飾されているのでそのものズバリ竜の橋だとか。ほら、タイトルなどそんな感じでしょう?

  • 竜の橋(ズマイスキ・モスト)。

    竜の橋(ズマイスキ・モスト)。

  • ベネチア出身の有名な彫刻家フランチェスコ・ロッバが建設した噴水なので、ロッバの泉。これは、レプリカで本物はナショナルギャラリーにあるそう。。

    ベネチア出身の有名な彫刻家フランチェスコ・ロッバが建設した噴水なので、ロッバの泉。これは、レプリカで本物はナショナルギャラリーにあるそう。。

  • 時計塔が美しい建物、リュブリャナ市庁舎です。ゴシック様式、ベネチア様式などを取り入れて、現在の形になったそうです。

    時計塔が美しい建物、リュブリャナ市庁舎です。ゴシック様式、ベネチア様式などを取り入れて、現在の形になったそうです。

  • ユーロ、スロベニア,リュブリャナの旗が掲げられています。

    ユーロ、スロベニア,リュブリャナの旗が掲げられています。

  • 少しお邪魔しましたが、ツアーでしか入れない部屋もあるとか。開放されていそうなこちらはモスクの様な造り。<br /><br />壁には市内の地図が描かれています。双頭の鷲の紋章も描かれているということは、ハプスブルク家との関わりがあったのでしょう。

    少しお邪魔しましたが、ツアーでしか入れない部屋もあるとか。開放されていそうなこちらはモスクの様な造り。

    壁には市内の地図が描かれています。双頭の鷲の紋章も描かれているということは、ハプスブルク家との関わりがあったのでしょう。

  • 市庁舎から出て程なく、こんな通り道。<br />リュブリャナ、いいっすね・・迷い込んでみたい通り道がたくさん。。

    市庁舎から出て程なく、こんな通り道。
    リュブリャナ、いいっすね・・迷い込んでみたい通り道がたくさん。。

  • マンホール蓋のデザインも龍です・・

    マンホール蓋のデザインも龍です・・

  • 竜の橋から市庁舎への通りを歩き、予約した観光トレインに乗車します。

    竜の橋から市庁舎への通りを歩き、予約した観光トレインに乗車します。

  • お城にもたち寄ります。

    お城にもたち寄ります。

  • 可愛いトレイン。のんびりと景色を楽しみながら走ります。スピード出ないし電気自動車かしら?<br />

    可愛いトレイン。のんびりと景色を楽しみながら走ります。スピード出ないし電気自動車かしら?

  • 途中で、河辺の景色を楽しめます。

    途中で、河辺の景色を楽しめます。

  • スピカ公園に立ち寄りました・・<br /><br />出発時間、こんな時にいつも時間を守れない人がいますが、凄い強気なのはどうして何でしょうか?でも、そもそも、スピードなんて関係ないツアーですから運転手さん怒らないでね。

    スピカ公園に立ち寄りました・・

    出発時間、こんな時にいつも時間を守れない人がいますが、凄い強気なのはどうして何でしょうか?でも、そもそも、スピードなんて関係ないツアーですから運転手さん怒らないでね。

  • のんびりとしたくなる風景でしょ?

    のんびりとしたくなる風景でしょ?

  • 絶対にそうだし・・

    絶対にそうだし・・

  • <br /><br />ここは停車もなく、車窓からの景色。



    ここは停車もなく、車窓からの景色。

  • この辺りは、何これ?と思わせるような建物や、これも。十字架のような街燈なんです。何で斜めなの?

    この辺りは、何これ?と思わせるような建物や、これも。十字架のような街燈なんです。何で斜めなの?

  • 今度はリュブリャニツァ川のリバークルーズですよ。これもタダですから。<br /><br />タダなのが申し訳ないです。乗客は私たちとドイツの学生さんが一名。計三名のみ。

    今度はリュブリャニツァ川のリバークルーズですよ。これもタダですから。

    タダなのが申し訳ないです。乗客は私たちとドイツの学生さんが一名。計三名のみ。

  • 三本橋トロモストウイエの手前に架かるRibja 橋の袂から♪船が~出るぞ~!

    三本橋トロモストウイエの手前に架かるRibja 橋の袂から♪船が~出るぞ~!

  • 聖フランシスカ教会と三本橋トロモストウイエ。

    聖フランシスカ教会と三本橋トロモストウイエ。

  • 私はこんな写真を撮りながら、ドイツの学生さんの写真も撮ってと大忙し・・

    私はこんな写真を撮りながら、ドイツの学生さんの写真も撮ってと大忙し・・

  • ですが、地元民はのんびりした時間、時が止まったかの様・・<br />釣りを楽しむ方や・・・

    ですが、地元民はのんびりした時間、時が止まったかの様・・
    釣りを楽しむ方や・・・

  • カヌー・・・

    カヌー・・・

  • カヌー教室?

    カヌー教室?

  • ヨットまで・・

    ヨットまで・・

  • こんな緑溢れるところでも、ドイツの学生さんを撮ってましたよ^^

    こんな緑溢れるところでも、ドイツの学生さんを撮ってましたよ^^

  • ところで、この生き物は何でしょう?カワウソ?ビーバーではないよね?でも、そんな動物でした。<br /><br />リュブリャナを三部作にしたくなったのもこの動物のせいかな・・自然豊かな街でもあるんですよ。

    ところで、この生き物は何でしょう?カワウソ?ビーバーではないよね?でも、そんな動物でした。

    リュブリャナを三部作にしたくなったのもこの動物のせいかな・・自然豊かな街でもあるんですよ。

  • 街歩きだけではなく、川辺も綺麗で正体不明の動物もいて・・のんびりと楽しめるリュブリャナ・・好きだわ!

    街歩きだけではなく、川辺も綺麗で正体不明の動物もいて・・のんびりと楽しめるリュブリャナ・・好きだわ!

  • リュブリャニツァ川には、有名な橋以外にも沢山の橋が架かっています。<br /><br />

    リュブリャニツァ川には、有名な橋以外にも沢山の橋が架かっています。

  • これはコブラーズ橋。またや靴屋の橋とか。<br /><br />13世紀頃、肉屋のある木造の橋として始まったが、肉からの悪臭が非常に強かったため、当時の皇帝は彼らを移住させるためにお金を払って撤収。 靴屋が肉屋のブースの新しい占有者として、橋の現在の名前を得た。 橋は洪水や火事のために長い歴史を通して何度も再建されて、現在のてコンクリート製の橋はプレチニクに由るもの・・だそうです。

    これはコブラーズ橋。またや靴屋の橋とか。

    13世紀頃、肉屋のある木造の橋として始まったが、肉からの悪臭が非常に強かったため、当時の皇帝は彼らを移住させるためにお金を払って撤収。 靴屋が肉屋のブースの新しい占有者として、橋の現在の名前を得た。 橋は洪水や火事のために長い歴史を通して何度も再建されて、現在のてコンクリート製の橋はプレチニクに由るもの・・だそうです。

  • それと、これはドラゴンのボート?上は肉屋の橋。

    それと、これはドラゴンのボート?上は肉屋の橋。

  • 竜の橋も潜り抜けて・・<br /><br />落書きも悪くはないけど、センスなし。

    竜の橋も潜り抜けて・・

    落書きも悪くはないけど、センスなし。

  • 竜の橋は、1885年の大地震のあと、1900~1901年に造られた新しい橋で、車も人も通れるそうですが、1848-1888とは?

    竜の橋は、1885年の大地震のあと、1900~1901年に造られた新しい橋で、車も人も通れるそうですが、1848-1888とは?

  • そして、楽しくリバーボートツアーを終えてドイツの学生とハグしてお別れしました(´艸`*)<br /><br />写真がない!

    そして、楽しくリバーボートツアーを終えてドイツの学生とハグしてお別れしました(´艸`*)

    写真がない!

  • 今日は平日なのかな?ボートは空いておりましたが、河辺のカフェやレストランテはどこも混んでます。

    今日は平日なのかな?ボートは空いておりましたが、河辺のカフェやレストランテはどこも混んでます。

  • 私たちはまた、ジェラート!

    私たちはまた、ジェラート!

  • この旅、よくジェラート食べました。ワイン瓶より多いかも^^

    この旅、よくジェラート食べました。ワイン瓶より多いかも^^

  • こちらでよろしければどうぞ!

    こちらでよろしければどうぞ!

  • コブラーズ橋。ギリシャ風ですね。これもプレチニクの設計だとか。。

    コブラーズ橋。ギリシャ風ですね。これもプレチニクの設計だとか。。

  • ノヴィ広場にまいりました。

    ノヴィ広場にまいりました。

  • ここから、素敵な城の写真が撮れると教えられて・・確かに城を見上げられる広場。

    ここから、素敵な城の写真が撮れると教えられて・・確かに城を見上げられる広場。

  • 左に見えるのが、国立大学図書館。これもまたプレチニクの最高傑作作品だとか。。

    左に見えるのが、国立大学図書館。これもまたプレチニクの最高傑作作品だとか。。

  • ちょっと危険な遊び・・<br />多分偉い人でしょうの銅像にぶら下がったり乗り越えたり・・<br />危ないからダメよ!!と、言ってもと知らないおばちゃんだし日本語だもんね・・

    ちょっと危険な遊び・・
    多分偉い人でしょうの銅像にぶら下がったり乗り越えたり・・
    危ないからダメよ!!と、言ってもと知らないおばちゃんだし日本語だもんね・・

  • 少し中までお邪魔しました。<br />蔵書は200万冊だとか。どなたもいないし、暗いので二階部分だけをパチリ!

    少し中までお邪魔しました。
    蔵書は200万冊だとか。どなたもいないし、暗いので二階部分だけをパチリ!

  • 室内の様子が少し説明されてました。が、当然のこと意味はわからず(&gt;_&lt;)

    室内の様子が少し説明されてました。が、当然のこと意味はわからず(>_<)

  • 国立図書館の脇にあるSimonGregor?・i?・の銅像。SimonGregor?・i?・は有名な詩人らしいです。<br />(シモングレゴリチッチさん?)<br /><br />当然、これもプレチェニクの発案に由るもの。<br /><br /><br />やっとの三部作目に行きます^^

    国立図書館の脇にあるSimonGregor?・i?・の銅像。SimonGregor?・i?・は有名な詩人らしいです。
    (シモングレゴリチッチさん?)

    当然、これもプレチェニクの発案に由るもの。


    やっとの三部作目に行きます^^

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この旅行記へのコメント (3)

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  • のんき茂野さん 2019/03/10 11:25:55
    おはようございます!
    東欧諸国の旅行記珍しいことばかりで楽しいですねぇ~。
    自分の思いこんでいたお国柄と違ってEU諸国以上に
    明るい感じがして素晴らしい地域ですネェ~
    旅先に選ばれたお気持の一端を垣間見ることが
    できたような~?
    アパートを借りられるのですネェ~
    ホテルより便利ですか?
    ヨーロッパのコンドミニアム的なものなんでしょうか?

    お国柄がわからないので、なにやら不安を感じる面も
    ありますが・・・・・
    まぁ~ホテルにしても部屋を出るとそこは外と言われます
    から余り差はないのでしょうが?
    スタッフさんが大勢いるホテルの方が安心感があるように
    思ってしまいます。

    次回を楽しみにしています・・・

    日中も素敵ですが夜もまた素晴らしい・・・・
    https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/58/77/51/src_58775199.jpg?1552183944

                   のんき





    のんき茂野

    のんき茂野さん からの返信 2019/03/10 13:15:21
    RE: おはようございます!
    ジェラート?アイスクリーム?の画像ばかりで、
    お決まりの泡だつ液体の写真が今回はありませんでしたね〜


    >
    >                のんき
    >
    >
    >
    >
    >
    >

    chieko2014

    chieko2014さん からの返信 2019/03/10 16:11:05
    Re: おはようございます!
    のんきさん~!

    早速のご訪問をありがとうございます♡

    東欧諸国の旅行記珍しいことばかりで楽しいですねぇ~。
    自分の思いこんでいたお国柄と違ってEU諸国以上に
    明るい感じがして素晴らしい地域ですネェ~

    リュブリャナの街は本当に楽しかったですよ。書きながら想い出し、また旅してる気分でした・・

    アパートは正直言って、不便なんです(笑)一部目にてあのドアですよ!?その前に、鍵の受け取りが大変なんです。開けるのも大変ですけど(笑)

    ジェラート?アイスクリーム?の画像ばかりで、
    お決まりの泡だつ液体の写真が今回はありませんでしたね~

    ないわけないじゃないですか^^
    三部作ですからね、少々お待ちください^^

    では、またね~!      chieko2014

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