タイのチェンライとバンコク　チェンライで食べた

2019/01/26 - 2019/01/31

１年ぶりのタイ訪問。
今回はチェンライとバンコクに滞在。
チェンライでの主な目的は４色のお寺を巡ること。
バンコクでは最近インスタポイントになってるお寺とバンコクで最も高いビルに登ること。
旅慣れた国ですが何度訪れてもワクワクします。

エリア チェンライ(タイ)

朝、朝食を食べにクロックタワー周辺へ。

タイ北部の朝は結構冷え込みます。
寒い中と裸足で托鉢の僧侶が歩いてます。

若い僧侶が多かったです。

クロックタワーから北へ行くとマーケットが開かれてました。

お寺に戻るためか托鉢の僧侶がトゥクトゥクを利用。

マーケット周辺にも托鉢の僧侶たちが沢山おられます。

凛とした感じ。

大黒様のような大きなお腹。

クロックタワー前に現れる黄色いトラックの屋台で朝食。
前回の旅でもここで食べました。

トラックではコーヒーやパートンコーを作ってます。

こちらではお粥や卵料理を調理。

美味そうな目玉焼き。

お粥とパートンコーとタイコヒーを注文。
テーブルには英語のメニューがあり紙にテーブルナンバーと料理名を書いてお店の人に渡します。
お粥　３０B
タイコーヒー　１５B

昼に食べたカオソーイのお店。
Kao soi Poor Jai restaurant

クロックタワーからチェトヨート通りを少し南へ歩いたところにあります。

鶏肉のカオソイとイサーンソーセージを注文。
カオソイは４０Bで美味しくリーズナブル。
ソーセージも４０B。

夜の７時になるとクロックタワーが音楽に合わせて様々な色に変化します。

やはりブルーが好きだ。

１日目の夕食で食べたカオカームー。
パクチーがのってますが日本で食べるパクチーほど香りは強くなかった。
有料ではなく無料で水を出してくれるのは嬉しい。
でもお腹の弱い人は注意。
カオカームー　４０B

カオカームーだけでは足りないのでロティーを買ってホテルに戻ります。

バナナロッテーを注文。

ロッティー屋さんはどこもイスラム系の人が営んでる気がします。

砂糖をふりかけた後、練乳を大量に投入。

激甘ロッティー３０B。
毎回タイに来たら食べてます。

２日目の夕食はおかず屋で食べました。
クロックタワーから西に歩くと食べ物屋が並んでます。

色々あり過ぎて悩みます。

独りだと食べれる量も限られているのも悩みの種です。

結局毎回同じような料理を選んでる気がします。
魚と卵と空心菜の炒め物。
この鯵に似た魚はお気に入りです。
全部で１４０B。

バンコク編につづく。