2019/02/09 - 2019/02/10
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satochanさん
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この旅行記のスケジュール
2019/02/08
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飛行機での移動
NRTー
2019/02/09
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飛行機での移動
DOH-SLL
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サラーラ観光
2019/02/10
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イエメン日帰り、SLL-DOH
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この旅行記スケジュールを元に
イエメンに行く日がやって来た!
と言っても有名どころではなく、オマーン国境近くにある、Hawfって街までサラーラから日帰りです。
ついでにESTAも使えなくなるから、イラクも一緒に行こうと思ってこの旅程。
2/8 NRT-
2/9 DOH-SLL
2/10 イエメン日帰り、SLL-DOH
2/11 DOH-EBL
2/12 EBL-DOH
2/13 DOH-NRT
実際このイエメン国境越えの情報をゲットしたの去年。
外人で、サラーラから陸路で日帰りイエメンをする人の情報を見た。
それをふと変態トラベラー飲み会の前で言ったら「行こう!」ってなり、5人で行くことに。
いずれサナアやソコトラに行く日を夢見て、まずはサラーラからイエメンタッチだ!
<オマーンの通貨>
オマーンリヤル、行った時は1リヤル=290円ぐらい。
<飛行機>
全部カタール航空。
NRT-DOH-SLL
SLL-DOH-EBL
EBL-DOH-NRT
<オマーンビザ>
イエメンに行くのでマルチビザで。50リヤルとめちゃくちゃ高い。シングルは5リヤルなのにどうゆうことだ。
オンラインで申請、結構すぐApproveもらえる。
<イエメンビザ>
国境で取得、USD100。ただし色々あるのでいきなり行っても絶対ダメ。
<危険度>
オマーン国境沿いは安定した地域なので特に問題なし。でもそこは自己責任で。。。
<今回の変態トラベラー会のメンバー>
Kanaさん https://4travel.jp/traveler/kana225
Marielさん https://4travel.jp/traveler/ayamariel
と、4トラ外変態トラベラー若者MさんとIさん。
- 旅行の満足度
- 4.5
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-
始まりは成田から。寒い寒い日だけれどなんとか薄着で到着した。
カタール航空にチェックイン。そしてファーストラウンジへ。
今日の寿司は赤身だった。でもうまいからOKだけどね。
カタール便に搭乗。三連休だから混んでるかと思いきや三列独占した。エコファースト。
がっつり寝ました。12時間のフライト、長いけれど快適に。 -
ドーハ到着。ターミナルDで降ろされたけど、この近くのセキュリティがらっがらで快適に出発サイドまでこれた。
がしかし、ラウンジはイミグレの方なので結構歩いた。
で、お約束のエメラルドしょぼラウンジ。この時間あまりお腹すいてないからいいけどね。とりあえずドリンクだけいただいてゲートへ。 -
サラーラ行きに搭乗。マイナー都市なのでもちろんバス移動。
MarielさんとMさんが乗っている羽田便が1時間ディレイしててギリギリだったけど無事乗り継げた。ほ。 -
3時間ほどのフライト。今の情勢により結構な遠回りルート。サウジの上空通れないのは痛いね。
着陸前、この景色を眺める。砂漠の山々だなぁ。 -
サラーラ到着。
ビザはマルチプルを事前にオンライン申請して取ってた。紙を差し出したら完了。するっとビザ発給(てかスタンプだけど)。紙持ってなくても発給番号だけで全然良かったみたい。
外に出てホテルに電話し、ピックアップをお願いする。先に来ていたKanaさんによるとピックアップ無料というので。物価やタクシーがめっちゃ高いオマーンではありがたいサービス。
ATMでオマーンリヤルおろして出発です。 -
20分くらいでホテル到着。今日の宿はこちら、Star House.
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Booking.comで予約。4人で泊まり12リヤルとお安い。1軒アパートみたいな作りで2ベッドルーム、2バスルーム、キッチン、リビングと快適。これで3000円程度とはかなりのお得な宿だな。
そしてコーヒーかお茶も聞いて持って来てくれるサービスもw
早朝フライドバイで到着してたKanaさんもすでにいてしばしまったりする。 -
バルコニーからの眺めもよい。
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アザーンも流れてきて中東萌えする!!!
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明日がメインイベントだし、ハードに観光するよりかは今日はのんびりと散歩コース。町を歩いてみよう。
宿の近くにある通りはアバヤショップが立ち並び、なかなかいいね。欲しいけど空いてない。開いてた一軒に入ってみたけどいまいち。。。 -
制服も売ってた。
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そんでもってサプリの店とか。上のジムの筋肉具合がすごい。。。やっぱりオマーンも筋肉大事かぁ。
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ゴールドスーク。でも本日はあまりやってない。
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大通り出るとスルタンカブールモスク。
スルタンカブールのお母さんはサラーラ出身らしい。立派なモスクだな。マスカットのは巨大で素晴らしかったけど。 -
でも入れるのは午前中のみなので入れず残念。
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市場があったので覗いてみる。
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結構きれいできちんとしたマーケット。ゴミゴミ感はなし。整ってるねぇ。
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野菜売り場もきちんとしてる。
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肉売り場、そうそう、こうゆうのが市場っぽい。
グロくてすみません。。。 -
でも観光はこんなもんかな。
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アートがいっぱいのところ。
こちらも他所に漏れず王様の絵がしっかりと。
戻る前にスーパーがあったので寄り道してお買い物、そしてホテルまで戻りました。 -
しばし休んでからごはん食べに。
このオマーン料理って書いてあるところにしたけど、思いっきりハイデラバードビリヤニって書いてあるからインドだねw -
ビリヤニとカレー、ロティやら色々を頼んだ。美味しいわカレー。
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そして宿に戻ってノンアルコール飲料で乾杯。そう、オマーンは酒がなかなかない。
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おしゃべりして早々に就寝。明日は早い。
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翌朝は時差ぼけで5時には起床。
まったりとしてから支度し、6時頃にはドライバーさんより連絡。
友人Iさんがマスカットからバスで来るのだけど来なくてあせる。
でもドライバーさんが気を利かせてバス停行ったりして探してくれた。
しかし見当たらず、先にうちらをピックアップしてから探そうとなり、ピックアップ。
その後途中でIさんを見つけピックアップ完了。よかったよかった。
ってことで5人で出発です。7時と早いですが、遠いし現地でできるだけ長く過ごしたいからね。
ちなみに今回のタクシーチャーターは日本にいるときに事前に予約。某所からタクシードライバーを紹介してもらって連絡し、予約をした。
5人なのでランクルのレンタル代含め、240リヤル。 -
国境までは2時間半ぐらいの道中。
-
きれいなビーチのところ。ここは遊べそうだね。
きれいだけどイスラム圏なので水着は難しそうだけど。 -
mapsmeでは真っ直ぐな道の地図なので短い?と思ったけど案外と山をいくつも越えるヘアピンカーブの多い道で標高上がったり下がったりの険しい道だった。途中途中野良ラクダが道路を占拠しているのでスローダウンしたりとかw
-
セキュリティポイントが2ヶ所。1ヶ所目ではパスポートを回収してきちんと記帳をしていた。
そして2つ目のセキュリティポイント過ぎたところでこれ。
イエメンまで、33km!! -
ちょっと興奮するね。
もちろん記念撮影。 -
走ってたらきれいなキャンピングカー
よく見るとEUナンバー。
Dってあるからドイツかな。
小さく地図が書いてあり、ルートっぽいのが書いてある。
これもイエメン行くのかしら?と思ったけどこの後国境では会わず。 -
その後もカーブがガンガンの道を通り。。。
ついにオマーン国境。
ここでパスポートを差し出し、各自チェック。
「どのぐらいイエメン行くの?」→日帰り!
「働かないよね?」→もちろんNO!
「マルチビザだよね?」→もちろんYES!
質問されて適宜答えたらクリア。またドライバーさんも助けてくれたりしてスムーズだった。
でもここから待たされる。どうやらオフィサーがマスカットかサラーラのイミグレ本部に問い合わせてるようだ(とドライバーさんの仮説、本当のところよくわからない)。
ちょっとだけ緊張。本当に出られるのかしら。実はここで止められてイエメン行けなかった他国の人の情報も聞いてたのでね。
30分ぐらい待ったところでドライバーさんがプッシュしに行ったらパスポート持って帰ってきた。よし!オマーン出られる! -
そこから車に乗り、ほんのちょっと進めばイエメンの国境。
ドライバーさんが全員分のパスポートとビザ代を回収してイエメンのオフィスに出向き、そこでスタンプ押してもらう。
ついにもらった、イエメンビザ!!
ってことおめでとう突入。
そしてなんとイエメン観光マップまでもらった。
こちら2008年に作られたものだそうで。なんかすごくいいなぁ。 -
さぁ進みます!!
入国ーー!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
入った途端、道路の質や、ごみが散らかってるあたりなど、オマーンとの違いがとてもはっきりわかる。 -
6か月前にあったサイクロンの影響で壊れた道がなおらない。途中途中崩壊や陥没している道があった。
政府もお金がないから直さなくて、地元のお金持ちが少し出して仮の道を作ったりしてるみたい。そりゃここはサナアから遠いからねぇ。。。 -
第一のビューポイントに到着。
ここから見える町が一番国境に近い町、Hawf。
海岸線にある小さい町だねぇ。
そして景色も最高。 -
この先もビューポイントに連れてってくれるらしい。
もうすぐ街中。
ああ街が見えるー。とても楽しみー! -
海岸線を突き進む。
海はビーチ状なので遊ぼうと思えば遊べそう。
でも誰も遊んでおらず。
「でもビーチがいつもそこにあるから、毎日毎時遊ぼうとかってならなくない?」
とドライバーさんより冷静なツッコミ(笑
ですよねーww -
町中に入る。ドライバーさんからの注意としては、「女性の写真を撮らないこと」というもの。これは保守イスラム圏では当たり前だよね。ものすんごく嫌がられる。町中は全然OK。
途中カタール国旗を掲げる車を見かける。
ドライバーさん曰く、このあたりはカタールやオマーンの恩恵を受けてるそう。
だからサウジが下手に攻撃しない、だから平和、と教えてくれた。
なるほど、イエメンって部族社会だから、サウジも色々見て攻撃してるんだねぇ。
「みんないつでも戦える状態なので、強い」とドライバーさんが言ってた。
本当カタールとサウジは仲悪いよね。この間のサッカー戦では日本の国歌流れてるときにサウジ人のFBスレッドに胸に手を当てて聞いてる写真がわっと流れたとか言ってた。そこまで嫌いかwww
ちなみに「ゴールド買うならリヤドが一番安くてオススメ」とも言ってた。免税も受けられるし最高だってさw -
町中を進んで一旦停止。ドライバーさんがミニショップにお買い物。待っていると子供たちが興味津々でやってくる。
なんかソマリ系な顔だなぁと思ったけど、ドライバーさんによるとこの辺りはソマリアからの難民が流れ着いて住み込んでるそう。なので子供たちはこの地域特有の言語(アラビア語ではない)がしゃべれるとか。 -
水をサービスしてもらいました。
Made in Yemen!!!
結構うれしい。 -
そして進んで絶景ポイント。
これはすごい!!! -
すんごい断崖絶壁。
-
さらに進めるということで行けるとこまで。
-
遠くに見えるのがHawfの街。
いい感じの絵になるねぇ。 -
そんでもってドライバーさんの白いお洋服が冴える!
ドライバーさんは休憩中w -
ドライバーさんのいるところまで歩いてみる。
ところどころ砂漠特有のチクチクする植物があるので注意しないと痛い。
そんでもってこれよ。すごいわー。 -
手前の町で日帰り、って気分で来たけど、想像以上に絶景。
-
上の写真の反対側。
ちょっとした洞窟も見えます。 -
別のところから。
こんな道を歩きました。 -
そんでもって町中に移動。
なんかの行列。
しかも男性のみ。 -
おそらく葬式とのこと。
トラックが通りかかり、逆方向なのにみんなを乗せて送ってくれてる。 -
先に進みます。
-
ちょっと町中探索。
緊張するかと思いきや、外人が珍しいのか人々がうわっと集まる。
そしてとってもフレンドリー。
「ちーにー」とか「ちんちょんちゃん」などがない。
本当珍しいみたい。
果物屋からはバナナもらったりとか。
しかも美味しいの。イエメン産バナナー!
あとでドライバーさんにももらった。
大量に買ってたから家で食べるんだろうね。それほど美味しい&安いのかな。 -
カラーひよこ!中東でよく見るやつ!
-
これでもまた果物屋のおじさんが登場し、遊ぶwww
-
山側はこんな感じ。
結構な断崖絶壁な山の麓に街がある。 -
サメのヒレを売るおじさん。海外にも輸出するんだとか?本当かなぁ?
-
ドライバーさんは周りの人がジロジロ見てくるからちょっとうざいかなと思って食事をオマーンサイドでしようかと提案したけれど、まぁせっかくイエメンに来たのでこっちでごはん。ジロジロ見られながらw
タンドールで見事にナンを焼くおじさん。 -
出来上がり、ごはんも一緒に。パンが薄くて美味しいの。これ毎日食べれるやつ。
ごはんも美味しいし、鶏肉もがっつり。
美味しくいただいてごちそうさま。お金はイエメンのお金持ってなかったのでドライバーさんに立て替えてもらう。 -
では出発です。
お兄さんたち。 -
さっきの行列発見。
「写真は早急に」とドライバーさんに言われて撮ってこれ。
葬式ね。棺が見えるかな?
村中の男性たちが出動して埋葬し、女性は家の中で待機してるとか。 -
Haoufの街の標識。
Hawfって地図にはあるけど、Haoufってスペルなんだね。 -
そして帰り道に丘の上イエメン国旗のところで記念撮影。
-
こうやって立ってる。ちょっと破れた感じがまた味わいがあっていいね。
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丘の上からの景色もこれまた見事。
「ただの国旗撮影」だけじゃないわこれ。
この街が一望なのが素敵です。 -
そして国旗は、外せる(笑)
なので良い位置に立たせて、街と一緒にww -
国旗を持って記念撮影。
なるほど。来た記念になるね。
バックに写るHawfといい絵になりました。 -
これソコトラにある木かな?ボトルツリー。
-
これでイエメン滞在終了。約4時間、たっぷり楽しみました。
国境沿いにて休憩、丘に見えるのがイミグレです。
イエメンのイミグレ、オマーンのイミグレ、どちらもスムーズにクリアし、サラーラに戻ります -
オマーン側に戻ると道が綺麗に戻る!!
野良ラクダはいるけれどスムーズ。 -
そして絶景ドライブ。
山から見える海。 -
険しいヘアピンカール
-
この後も登って行く。
気圧も上がったり下がったりと耳抜きが必要。 -
先に見えるのは崩壊した道。今は迂回路あり。
6ヶ月前にあったサイクロンで壊れた道。
随分派手に壊れたねぇ。。。
早く修復するといいね。でもオマーンはお金持ちだからそのうち直すでしょう。。。 -
18時すぎにサラーラに到着。
まだちょっと空港行くのは早いのでレバノン料理のところに連れてってもらう。 -
ここでディナー。まずはノンアルだけど国境突破成功記念にフルーツジュースで乾杯。しぼりたてなのかな、とても美味しい。
-
メッゼ4種類。もう本当好き!!!
-
メインに牛と鶏肉のシュワルマに、ファラーフェル。
本当美味しい。
これで17リヤルぐらいだった。 -
たっぷり食べてから、お祈りを終えたドライバーさんが迎えに来てくれた。
そして空港まで送ってもらう。本当お世話になりました。彼がいなければこのツアーは成功しなかったでしょう。本当に感謝!チップもお支払した。
そしてカタール航空チェックイン。
係の人にJALダイヤのカードも出すが見たことなかったらしくマネージャーに確認。
係「これどこのカード?」(アラビア語で、多分)
マネージャー「CX!!」
JLだよ!!!
なかなか面白かったw
無事にチェックインも完了し、ラウンジ指定されているOman Airのラウンジへ。なかなか広いラウンジでした。でももう眠くてしょうがないのでジュース飲んでwifi使ってウダウダし、搭乗。カタール航空は安定の定刻前出発。 -
ドーハに到着。安定の沖止め。バスで移動したらラウンジ近くのトランジットセキュリティだった。成田便は出発が近いけどゲートも近いってことでMarielさんとラウンジでシャンパンで祝杯。
そしてみんなは成田やバンコクへ出発。私はここから7時間半のトランジットで次へ。
続く。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Salaamさん 2019/02/16 00:34:50
- まさかのイエメン!
- satochanさん、こんばんは。
先般は数少ない私も行ったマイナー国ツバルだ!と思いきや今度はイエメンとは!
タイトルを見て「マジで?」と思いましたが、オマーンからの入国だったのですね。
またいつかサナア、できれば次回はソコトラとかにも行きたいのですが、現状はなかなか…ですよね。
ちょこっとだけでもイエメンに入れて羨ましい限りです。
またあの長米に何かの肉を乗せたイエメン料理食べたいわぁ…。
ちなみにHaoufですが、アラビア語の地名は英語転記すると都度スペルが違ったりするのはあるあるです。
いかんせん母音がA、I、Uしかない事に加えてかなり母音を省略しますから…。
あのドバイだって発音記号なくそのまま転記したらDBIになっちゃいます(笑)
母音があいまいなせいで、その昔エジプトで「俺、昔ウーサカに住んでたぜ!」と自慢してきた嘘つき親父がいたり、バスクートと言いながらビスケット売りつけたりと今までに使ったことない分野の脳みそを使った記憶がよみがえりました。
お次のイラクはクルディスタン自治区でしょうか?
いつか行ってみたいですが、独立機運が強いので一般治安が安定していても急転直下の事態に巻き込まれる可能性があるから触手が伸びません…。
もちろんワイフ様からの承認も(涙)
引き続き良い旅を!
Salaam
- satochanさん からの返信 2019/02/16 10:04:56
- RE: まさかのイエメン!
- salaamさんこんにちは!
はい。イエメン日帰りで行ってきました!
やっぱり最終的にはサナアとこソコトラ行きたいですよね。これは必ず平和になったらやります。
Hawf のスペル、なるほどです!
以前ほんの少しだけアラビア語習っててAIUの母音しかないからペプシもブブシとか、コカコーラがクカクーラになってて面白いなと思いました。
はい、この次はクルディスタン、エルビルです。めっちゃ好きな中東でした!旅行記書いてます!
satochan
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