2019/02　宮津泊 4回目のかにかに旅行♪【1泊2日】※息子6歳

2019/02/10 - 2019/02/10

今年で4回目のかにかに旅行。

今年もお腹いっぱい食べました。

《1日目》
自宅　→　伊根(遊覧船　舟屋見学)　→　宿　
【湯らゆら温泉　松風　宮津】http://www.miyazu-matsukaze.jp/

《2日目》
宿　→　魚っ知館　→　自宅

エリア 天橋立・宮津(京都)

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

8:00出発。

今までは京都縦貫道を使っていたけど、舞鶴若狭道を使って宮津へ。

由良川PAで休憩。

夏期10個550円。
クーラーボックス持参していたのでお買い上げ。

まずは伊根に向かいます。

10:30【伊根湾巡り遊覧船】。

25分頃着。ギリギリ乗れました。
カモメにえさやり・・・のはずが、食べるのはトンビのみ。ちょっと怖い。

えさ(かっぱえびせん)は乗り場で販売しています。

湾内を約25分かけて遊覧。
毎時0分30分出航。

11:10【道の駅　舟屋の里公園　伊根】

奥の駐車場もまだ空きあり。

11:15【レストラン舟屋】で伊根ぶりランチ。

ぶり小鍋定食。ぶり刺し定食。

まだ満席ではなかったっけど、席に案内されるのに少し待ちました。
すぐ満席に。

天気は時折雪が舞ったり・・・。

道の駅に車を置いて、階段を下りて散策。
漁港の脇に出れます。

近くの【舟屋日和】へ。
眺めがいいカフェなどがあります。

伊根は3年ぶりだけど、新しい施設が増えたな～と思いました。
外国の方もいがいと沢山来ていました。

12:00、【舟屋　見学】ができるところを見つけたので寄ってみました。
光洋丸さん。舟屋日和から歩いてすぐです。

大人150円、子供100円。

舟に乗って写真撮影OK。
一度舟屋を見てみたかったので寄れて良かったです。

表紙の写真は舟屋から海を見た様子です。

水がとってもきれいです。

伊根漁港海岸保全事業として、前面にコンクリートの護岸を設置したそうです。

舟屋からの眺め。

いい景色ですねぇ。

13:20【天橋立ワイナリー】でソフトクリーム休憩。
JAF割りあり。

13:50【阿蘇シーサイドパーク】で公園遊び。

たまたま見つけて、休憩＆子供の気分転換を兼ねて遊びました。

天橋立を横一文字に見渡せるビューポイントでもあります。

14:50【料理旅館　松風】到着。
15:00　チェックイン。

4回目の訪問です。

目の前に広がる松林。
来たときは毎度天気がイマイチなので、一度も散策したことがありません。

15:30　カニ3杯のコーススタート♪
蟹は2人前。

蒸し蟹。

茹で蟹。蟹刺しと刺身の盛り合わせ。


食べきれず1杯お持ち帰り。

焼き蟹。

甲羅には日本酒。

蟹鍋。蟹しゃぶ。

他に蟹天ぷら。

山盛りです。そして〆の雑炊。
デザートはみかん。

息子も沢山食べました。
おなかいっぱいです。

9:50チェックアウト。
トイレ付の素朴なお部屋です。

お風呂は部屋にありません。小さいですが温泉です。

10:05【魚知っ館】。3回目。
JAF割りあり。

ドクターフィッシュ。追加料金不要。

大人と一緒にやると、大人の方ばかりに集まってきます。

10:15からのバックヤードツアーにギリギリ間に合いました。

開催を知らなかったので、参加出来てラッキー。

いろんなお話を聞いて、最後に大水槽の上からえさをあげます。

深海魚　リュウグウノツカイ。
冷凍保存しているそうです。

参加費は小学生以上100円と激安。

アザラシ・ペンギンのえさやり見学。

簡単な芸をします。

魚のえさやり。
夏は中に入れるらしい。

息子は今年も足を濡らしました。
去年の教訓を生かし、予備の靴も持参しました。

12:30【ととまーと】。

2018年11月オープンのきれいな施設。
あまり知られていないのか、空いていました。

【レストラン魚連】。
レストランメニュー以外にも、鮮魚や干物を調理してくれるコーナーがあり、組み合わせて食べられます。

日替わりの近海フライ定食、煮魚定食。
別のコーナーから3点500円のお刺身。

13:40　宮津発。
16:00　着。

夕食は、お持ち帰りした茹で蟹とカキなど。
牡蠣は4個なら600w3分ほどチンでOK。

雪が心配だったけど、規制がなくて良かった。
今年もいっぱい蟹食べました♪