2018/05/05 - 2018/05/06
4位(同エリア140件中)
とーりさん
欧州最北の首都のある国であり、最西端の国アイスランドは豊かな水資源と活動する火山の地熱が豊富な島で、氷河や間欠泉そして無数にある巨大な瀑布など、ダイナミックな地球の鼓動を体感できる欧州最後の秘境と呼ぶにふさわしいところです。そんな未開の地に私も、いつ行けるかと機会を窺っていたのですが、GWの4連休に1日足して、いつものことですが実質島内3日というタイトスケジュールで行くことができました。欧州制覇を目指すにあたり避けては通れない所ですが、いざ行って見るとそんな自分の野望など、剥き出しの自然の中に身を置いてみると、その前では儚いものと感じ、改めて自然やそれを体感できる旅の素晴らしさを教えてもらった気がします。
交通機関の便は良くないところなので、レンタカーを駆り、南岸を中心に縦横無尽に走り回り、3日で1,300kmの爽快なドライブを楽しむこともできました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)羽田 ⇒ 北京 ⇒ ロンドン ⇒ レイキャビク
2日目(5/3)キルキュフェトル山、ゴールデンサークル
3日目(5/4)南海岸巡り、ヨークルスアゥルロゥン氷河、レイキャビク市内観光
4日目(5/5)レイキャビク市内観光、ブルーラグーン レイキャビク ⇒ ロンドン
5日目(5/6)ロンドン ⇒ 北京 ⇒ 羽田
今回4日目③、5日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- アイスランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあいよいよ最終日のドライブ開始です。ホテルをチェックアウトし、これからブルーラグーンへ向かいます。その後ケフラーヴィク国際空港で車を返却し、夕方の便で帰路、ロンドンへ向けて飛び立ちます。
(ホテル11:09 ⇒ 12:02ブルーラグーン) -
きあ出発です。
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途中で給油をします。とりあえず満タンで返さねば。
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1L=218.8krということでしょうか。アイスランドクローナはほぼ円と等価と考えるとやはり結構お高いです。
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国道41号線を空港方面へ。
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国道41号線は、首都と空港を結ぶ幹線道であり、レイキャビク ― ケフラーヴィクという主要都市を結ぶ道路なので交通量も比較的多いですが、渋滞することもなく快適です。
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41号線からブルーラグーン方面の43号線に入ります。前方山の麓に白い煙がたなびいています。セーリャラントスフォスの時もそうでしたが、まだ8km以上先ですが、障害物がないので見えるのです。
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ブルーラグーン到着。レイキャビクのホテルから1時間かからずに着きました。48kmでした。
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駐車場は広く、スペースに困ることはなさそうです。
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入口には誇らしげに標柱が。お洒落な感じです。
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建物の入口へ進む道は溶岩の間を歩いて行く趣向です。火山の国の雰囲気を醸し出していい感じです。
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溶岩の背が高くなり、軽井沢の鬼押し出しのような風景になってきました。
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ようやく建物が見えてきました。
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モダンな建物です。寒いので急いで入ります。
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館内に入るとはこんな感じでコンフォート(タオル、1ドリンク付)、プレミアム(その他食事付)などコースに分かれています。ブルーラグーンは予約制で予約なしで行った場合入れない可能性もあったので、事前に日本でweb予約してきました。その際コースと時間は指定しなければなりません。
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当然自分は一番安いコンフォートです。それでも9,900kr(約¥11,000)もしました。高いなあ。
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入ると係員に予約紙を見せ、腕輪とバスタオルをもらい、JRの改札のようなところを腕輪をタッチして入ります。この腕輪はロッカールームの鍵の役割も果たし、中での飲食時の会計にも使える優れものです。
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シャワーで身体を清めていざブルーラグーンへ。どーんと目の前に思い描いていてような風景が広がります。ここは世界最大の露天風呂、何しろ広いです。そして中は白濁していていい感じです。深さは膝くらいのところもあれば、1mくらいのところもあり様々です。熱くはないので長湯できますし、天気のよさもあり気持ちいいです。
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中ほどにシリカというここで取れる泥を置いてあるブースがあり、顔に塗ってパックしたりしてみます。
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人はたくさんいますが何しろ広いので全く気になりません。泳いでも大丈夫そうですが、そんなことをしている人はいませんでした。
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こちらの右にあるブースで飲み物が1杯飲めます。変な感じですが、並んでスムージーをもらいました。温かい湯に浸かりながら飲む冷たい飲み物は、得も言われぬ美味しさがあります。
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小一時間湯浴みを楽しみあがりました。着衣後は館内探検をします。ここはレストランです。
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セルフサービスで軽食なども置いてありました。噂には聞いていましたが、値段がぶっ飛び(サンドイッチ1,500円以上)でした。
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最後に土産物店。シリカなどが売っていましたが、ここもお高いので見るだけにしました。
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建物を出ると案内板があり、ブルーラグーンをぐるっと回る周遊路があるようです。面白そうなので行ってみます。
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周回路沿いは温泉として開放しているところではないですが、湯が溢れているのでしょう。乳青色のお湯が溜まっています。
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奥にはそのお湯を作り出している地熱施設があります。元々ブルーラグーンは地熱施設から排出されたお湯の再利用というところから始まったようですが、湯と一緒に排出されるシリカという泥が皮膚病に効くということで、さらに名声を上げています。
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自然にできたものではなく人工物ですが、それでも美しい風景です。
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周回路をさらに歩きます。
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ようやく駐車場に出ました。
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自車に戻り、車内で昼食のカップ麺を食べます。サンドイッチの値段を見たらカップ麺がありがたく思えてきました。
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さあ空港まで最後のドライブです。
(ブルーラグーン13:58 ⇒ 14:25空港) -
ケフラーヴィク国際空港方面へ右折します。
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途中、溢れ出るお湯を見ながらブルーラグーンを後にします。
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天気も良くいい感じです。
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最後のドライブに相応しく爽快に走ります。
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空港に到着しました。レンタカー返却場はとてもわかり易く、スムーズに返却できました。
ブルーラグーンから25分少々、23kmの行程でした。
因みに全日程での総走行距離は1,377kmでした。1日目(2km)と4日目(71km)はほとんど乗らなかったので2・3日でそれぞれ600km以上稼いだことになります。返却時に係員のお姉さんに凄いねと言われました。 -
帰国便のチェックイン手続きも無事終わり、ロンドン行きに乗り込みます。中身の濃かったアイスランド旅行も終了です。
(レイキャビク16:20 ⇒ 20:10ロンドン) -
離陸しました。また来たいな、アイスランド。いつかまた!
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と、眼下を見ると青い湖が...まさか?
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やはりブルーラグーンでした、よく見えます。最後にお別れできました。
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機は高度を上げ雲上に出ました。この後ロンドンにはほぼ定時に着き、ヒースロー空港では混雑もなく無事北京行きに乗換えましたが、北京到着が遅れ、身柄は乗り継いで羽田まで来れたのですが、荷物は乗り継げずロストバゲッジとなって3日後に自宅に届きました。最後が締まりませんでしたがなんとか無事旅程を完遂できました。
(ロンドン22:53 ⇒ 翌15:35北京17:45 ⇒ 21:30羽田)
長い旅行記見ていただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- nekochanさん 2019/07/08 05:18:11
- お疲れ様でした
- こんにちは。とーりさん。
たくさん走ったアイスランドの旅。終わりましたね。
最後がブルーラグーンだったんですね。
そんなに入場料が高かったんですか。驚きです。
アイスランドの物価は高いとは思いましたが、わたしが行ったときは入場料はそこまでしませんでしたね。まあ20年も前なので。
思い出せば、食事つきなしの区別はあったような気はします。食事はしてません。
でも、おみやげは買いました。アイスランドのGudmundur Thorsteinssonという人の書いた絵がついたトランプです。
まだ開けてませんでした。(20年!)
トランプをする機会がなくなってるんですねえ。
でも、Icelandic Playing Cards って書いてあるので、ひょっとしてアイスランドの花札みたいな独自の遊びのカードかもしれません。
でも、開けなくてもいいかなという気がしてきました。
このまま持っていよう♪
- とーりさん からの返信 2019/07/08 21:57:50
- ブルーラグーン良かったです。
- nekochanさんこんばんは、とーりです。いつもありがとうございます。
お陰様で無事ドライブすることができました。アイスランドの物価はかなり高かったので食費を削り、持参のカップ麺のありがたさを身に沁みました。ブルーラグーンも日本の感覚で行けば日帰り温泉ということころですが、価格は安い一泊二食付き温泉旅館並みとびっくりしました。でもやはり行ってよかったと思っています。
nekochanさんはこのアイスランドに20年も前に行かれていたということで、当時は移動するのも大変だったかと思いますが、今以上に荒々しい手付かずの自然が見られたと思いますので羨ましいです。
トランプは未使用とのこと(笑)ですが、是非アイスランドに再訪してそのトランプを持参して地元民に見せてあげると喜んで貰えるのではないでしょうか。
因みに私も旅行の土産でよくガイド本を買いますが、買ったことがゴールで家に着くと未読のまま本棚へ直行(笑)です。
それではまた、nekochanさんの旅行記も楽しみにしています。また訪問させていただきます。
とーり
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- 旅行三昧さん 2019/07/06 19:53:06
- ブルーラグーンぢゃないですか!!
- とーりさん
こんばんは。旅行三昧です。
ブルーラグーンですね!ブルーラグーンぢゃないですか!!
良いなぁ。行きたいです。何年も恋焦がれているアイスランド。ちょっと遠いので、なかなか行けなくて。。
アイスランドって、晴天率高いのでしょうか。折角頑張っていっても、晴れてなかったらな、と思うとなかなか行けないんです。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- とーりさん からの返信 2019/07/07 00:03:54
- ブルーラグーンおススメです。
- 旅行三昧さんこんばんは、とーりです。
いつもありがとうございます。ブルーラグーンよかったですよ。是非行ってみてください。アイスランドは遠いと思うかもしれませんが、私も5日間正味3日間で充分楽しめました。手付かずの自然が残り雄大な景観が広がっていておススメです。
天気ですが、私はGWに行きましたが、これほど天気が変わるところも珍しかったです。晴れ⇒曇り⇒霰⇒雪⇒晴れと言った感じで数分で変わってしまいます。私のブルーラグーン訪問時は良く晴れていて、しかもそれが奇跡的に持続したので、ツキに恵まれまていたと言うほかありません。
夏場は比較的落ち着いているとは思いますので、是非訪れてみてください。
とーり
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