サイパン1996秋＜ダイビング！グロット・ラウラウ・テニアン他＞

1996/10/03 - 1996/10/06

サイパン。昔の旅行記（ジオシティーズ）の転載です。

20年ほど前に作成したジオシティーズのページですが、ジオシティーズ終了となりました。移転もできるのですが、なにせ20年も前のアカウントもパスも記憶にないため、ジオシティーズのHPから画像をダウンロードしての作成です。
画像も、HPの小さいのをダウンロードして利用している為、画素も荒いです…。

エリア サイパン(北マリアナ諸島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: 団体旅行

こちらはジオシティーズに掲載していたサイパン旅行の日程表です。
こちらを元に今回も作成します。

ジオシティーズでは、こんな風に旅行記を描いていました。
画像とコメント。
4Travelと同じ感じです。

成田空港・・・。

当時世田谷に住んでおり、同じ世田谷にある某ダイビングショップでライセンスを取ってからは、そのショップの企画するダイビングツアーによく参加していました。
国内がメインでしたが、初めて海外のツアーに参加！
参加者は、国内のダイビングツアーでもよく一緒になる同年代の女子が多かったのでとても楽しかったです。
同じようなメンバーで式根島にも行きましたが、当時のフィルムも写真の現物も実家で・・・多分捨てられたと思います。

サイパンの水平線

千葉の上空です。田畑がみえるのどかな田園風景

私が食べたのは手前の牛丼セットです。牛丼なのに何故かパンもついてます。
奥はチキバーガーとポテチ。お皿になってるピンクのトレイは、なんとフリスピー！
しかし現地到着後、ほとんどの上客が「うちわ」として利用。

島だ！！島が見えたぞぉ～
青い空、白い雲！？　
ちょっと天気悪くない？

南国の空港。なんだかとっても簡素なつくりに見えます。

雑草が生い茂り、向かいには寂れた商店街が・・・。
こんな所で送迎バスを降りる人たちが？。こんな場所で大丈夫？？？

そんな事を思ってみてましたが、私たちも同じような所で下車。
隣はつぶれた銀行らしき建物。昔は雑草モリモリ・・・。
ＤＦＳに一番近いであろうと思われるホテルだったのに。
(SAIPAN　OCERAN　BEW　HOTEL)　

とりあえずアイスを食べる私たち。
３＄もしました。
棚にはハワイでもよく見かける蝋燭。
この後、ファハダイショッピングセンター付近などを探索。
日も暮れてきたら夕ご飯だ！！

変な木の下で記念撮影。椰子っぽいのだけど、種子は何故かどんぐりそっくり！

電飾がギラギラ。
ピザとかチキンとか、フライドポテト。そんなメニューだった記憶があります。
ちなみに、妙な光が見えますが、心霊写真ではありません。

レストラン前で記念撮影。
しかしレストランの名前は！？

ホテルのロビー（か廊下）にあった大きな鏡の前で撮影。。
これは、鏡に映った私たちを撮影したものです。右から二番目、カメラを持ってシャッター押しているのが私です。

近所のスーパーで買ってきたものです。
ネスティ：超甘い！
パワーレード：駄菓子屋の粉ジュース味
チーズカール：味付けメチャ濃い！！

ひと気の無いプール。
しかも入水禁止になってた。　

サイパン オーシャン ビュー ホテル ホテル

読めないかな？？
SAIPAN　OCEN　BEW　HOTEL
でも海は見えない・・・。
ガラパン地区のビーチロード沿いです。。　

ホテルのレストランで朝食。日本のビジネスホテルの簡単な洋食セットって感じ。
後ろからアニキも覗いてるぜ！！

よく見えないかな？？
今回、レベルに合わせてチーム分けをしたものが、この表です。
ちなみに私たちは一番レベルの低いヘタヘタチームです。トホホ。

この時、私はアドバンスを取ろう!!と思い立ち、一ヶ月後に静岡の大瀬崎でのアドバンス獲得合宿免許計画をたてるのだった

オブジャンビーチ

写り悪いかも？
オブジャンビーチの説明です！？
ビーチエントリーなので面倒。

オブジャン ビーチ ビーチ

ダイビングスポットのせいか、一般の海水浴の人は全くいませんでした。
本当に「南の島」という感じ。白い砂浜。青い海。青い空。そして木陰で涼む私達(写ってないけど)。

さて、いざ潜りましょうかね！！

水深、数メートルほどの浅いところ。
水面がきれいです！！天気が良いお陰ですね。

この当時は「写ルンです」を「潜るんです」というハウジングに入れて撮影していました。

ユラユラ・・・。

仲良し？
二匹でお食事中の模様でした。

小さな魚の群れが沢山あるので撮影しました。
しかし所詮は「写るんです」。
よく撮れないですね。

サンゴ？
白い砂の静かな海底に、ポツンとあったサンゴの塊。
スズメダイ風の魚が何匹かいます。

ガーデンイールのいる地帯です。。
オブジャンのメインともいえるガーデンイール！

あまち近づくといっせいに砂に潜ってしまうので遠くから見物。
そして、ぼんやりとしか写っていなく、しかも、このページでは見えないかも？？

紹介文で「ムロアジが餌付けされている」とあったので、これがそのムロアジかな？

魚の図鑑が行方不明なので、ちゃんとした名前が分かりません・・・。
尾びれから紐（？）が出てる種類です。

クマノミの中でも私の大好きなアネモネちゃんです。
でも、カメラのせいで色が悪いですね。残念。

私が嫌いなブダイの仲間です。
顔が恐くてキライ！

特に口が嫌いです。なんか齧られたら痛そう。
口だけインコみたいで。

魚と一緒！
クロセンスズメダイ他、スズメダイの群れと一緒に進んでいきます。

天気がよく、光がちゃんと届いている海底。
ログブックも行方不明（2000年現在）なので、詳しい情報を記載できなくてすみません。でも、水深は 15メートル程度でしょう。

さあ、お昼にしましょう。

海岸の木陰でお弁当。
何故か日本の幕の内弁当です。。

この場所は、サイパンのダイビングツアーの入っているホテルですが名前が不明です。私たちが宿泊しているホテルよりもかなりグレードの高いホテルだと思います。アルファリゾートホテルだったかと。

明日はボートダイブなので、エントリーの仕方の「ジャイアント・・・・？」（正式名称忘却）を皆で練習。

ここですごい練習したせいか、このエントリー方法しか今では出来ないと思います。
最初は「バックロール・・・？」しかできなかったのですが・・・。

見えない？
次はグロットへ行くのです。ダイバーなら絶対に行くでしょう！！あの地獄の様な階段の昇降があろうとも。

一緒にお百度参りもしてみたらどうでしょうかね？

グロットの入り口です。ここから石段を下る事、数十分！！（大袈裟かな？）
頑張って降りましょう。

グロット ダイビング

ここです。この穴にむかって降りて行くのです。
この洞窟みたいな所に降りてゆき、そして海底の穴（洞窟？）をくぐって外へ出るんです。

やっと到着です。波打ち際まで着ました。
皆、一列になってトコトコ歩いてきてますね。この空洞（？）の中須に浮かぶる岩から撮影しています。皆、この岩に登ってきて、そこから「ジャンピングエントリー」（勝手に私がつけた）するのです。 数メートルある岩場から、海面にジャンプ！！なのです。　

正式エントリー名称は
フィート　トゥギャザー　エントリー
暗くて見にくいですね。手前がエントリーする岩場。向こう側にはエントリー済みで海面に浮かぶ人々がいます。
左端の人、エントリーに躊躇してる模様。
結構高い場所から飛び込む！！と見えますが、実際はそれほどの高さは無く、一度やったら逆にハマルかも。

いよいよ行くざますよ。
先程、エントリー後にみなが浮かんでいた場所から、穴をくぐっていきます。穴は三箇所あった模様ですが、何番目の穴だったのか記憶にありません。紹介文には左端が一番美しいとあったけど。

それでは、また、ヘタヘタな海中写真を撮りまくるぞ！！

なんか可愛くないぞ。

洞窟と言うか、穴と言うか、岩場と言うか・・・。
周りはこういった風景です。。

トロピカルな魚を見みたいんだけど・・・

トロイカルだぁ！
ちょっとボケてるけど、ちゃんと収まってくれてよかった。。

カスミチョウチョウオの群れです。エサを求めてやってきます。

フエヤッコダイとトゲチョウチョウオが喧嘩してました。
口でつつきあってました。縄張り争いかしら？

アネモネフィッシュ再び。
日本本土ではあまり見たことが無いクマノミに、沢山であえて喜ぶ私。

ベラ系も、綺麗と言えば綺麗？トロピカルと言えば確かにそうなんだけど・・・
ちょっとキモイ！
蛇に似てると思いませんか？

魚はトロピカルなんだけど、背景が岩場だと日本みたい？

遠くに綺麗な魚発見！！
拡大したのだけど、これってニシキヤッコ？

等間隔にきれいに並ぶツノダシ。
さてさて、次はラウラウビーチです

さあ、ちょっと夕暮れてきましたね。
みんなもちょっと疲れ気味？？ここもビーチエントリーです。

ラウラウ ビーチ ビーチ

ポイントまで泳いでゆく途中の景色。
周りはこういった風景です。
さてさて、行きますよ！。

眠っていたタコをガイドのＴ氏が無理矢理おこしました。

遠くにエイが！！。
日の光を浴びて飛び去っていエイ。

見えますか？

頭の中に「コンドルが飛んでゆく♪」が流れる私。

正式名称は分かりませんが通称「マロ」。親子数匹で暮らしていました。
クマノミの仲間ですが、顔があんまり可愛くないので好きじゃないかも。

しかしこの「マロ」は「手乗り」だそうで、一生懸命手を近づけたのだけど、乗ってくれませんでした。

正式名称は分かりませんが通称「マロ」。親子数匹で暮らしていました。
クマノミの仲間ですが、顔があんまり可愛くないので好きじゃないかも。

しかしこの「マロ」は「手乗り」だそうで、一生懸命手を近づけたのだけど、乗ってくれませんでした。

再び私の好きなアネモネちゃん。
本当はもっと赤の強いオレンジ色のフィンなんですよ。
「写ルンです」では、色は青みがかってしまいます。
「潜るんです」にはオプションでもしかしたらフィルタなど売ってたかもしれませんが当時は余裕がなく…。

目新しい魚をとりまくる！

このベラの彩りならＯＫ。
ヘビっぽくないし。

たびたび登場のクロセンスズメダイ。 スズメダイも可愛いですよね。稚魚とかも。

岩場にすぐ隠れてしまいました。

日本でも良く見るフグ

さて、次はナイトダイブだよ！！
でも、ナイトダイブではカメラ持ってかなかったので、魚の画像はありません・・・。

ナイトダイブが終って皆で記念撮影。一日に4本潜った？？？
元気がある人は明日も早朝ダイブ。
（私は寝てました）

BIG　DOG　SAIPAN店のツアーバス。
なんか、世田谷店とは大違い？？
ペイント可愛いし、新しいし～～～

※BIGDOGは世田谷店もサイパン店もないです。
でも、沖縄店で営業中のようです。いつか行きたい。
世田谷のオーナーO氏が沖縄で経営していて宿泊施設も併設とか。

ちなみに、千葉でのダイビングの旅行記を二つ載せてますが、そちらの千葉のダイビングショップは、世田谷店のスタッフさんが独立して経営しています。

行く先には居酒屋「海賊」
SAIPANにきてまで、なぜ居酒屋？？？

※4Travelで検索したところ、また「海賊」がある！すごい！
MAPにもできて便利です。
20数年を経て、改めて、自分の移動経路が確認できますね。

海賊 和食

私たちの後ろには日本語のメニュー？そして何故か「ご飯おかわり自由」

夜の町で記念撮影。第一ホテルの近くだったと思います。
明日はテニアン島だよ！

テニアン島まで船で向かいます。

エントリー！！
すっかり上手になったよね、みんな。

さてさて、ポイントはテニアングロットです

これ、何故かさかさまになって浮いてる魚です。。

琉球スズメダイってことは、沖縄にもいるのかな？

いつもはサンゴや岩場でじっとしてるハゼが、泳いでました。

ミニサイズのシャコ貝です。もうちょっと開いてくれたらよかったんだけど。

ヘタヤガラ
細長くて収まりませんでした。二枚撮影してくっつけてみました。

スミツキベラ
ラウラウでもみられたスミツキ。

ツノダシ＆アカマツカサ

ツノダシ＆サンゴ

顔がむこうに向いてしまって残念

キイロハギがミナミギンポ（？）にお掃除してもらっていました。

岩場で一列に並んで記念撮影。一番左が私。

クロモンガラ

ニジハタ？
しっぽ切れた・・・

モンツキハギ
今度は頭が切れた

アネモネ

フラッシュたき忘れ・・・

ちゃんと安全停止しましょう。
上がったらお昼ご飯ですよ！

船の上でお弁当を食べるチーム

お弁当を頭にのせて、無人島まで泳いで食べに行くチーム！
元気だぜ！！この三人は早朝ダイブもしてるのに。

※ダイビングは、上手な人ほど体力を使わないんです。
中世浮力をうまく利用して。
ヘタヘタチームは疲れちゃって疲れちゃって…。

三人が向かった無人島はあちらです。距離あるでしょ？？

※無人島なんて楽しそう！
　若いのだから行っておけばよかったのに。

そこをボートが横切っていきました。

テニアン・グロット ダイビング

すこしシュノーケルもしたのだっけかな。

右端に亀がいるのだけど・・・。私のアホアホカメラでは識別不！？
ページの終わりに、他の人が撮影した亀があるので、それを見てください。いいカメラだと、本当に綺麗に見れますよ！！
それ以前に私の技術力が問題！？

海底。写りは悪いですが、天気も良かったので本当に綺麗でしたよ。
そんではそろそろ潜りますか！！

ツーコーラルヘッドに潜ります。

ここにも沢山。みんなのレギュからでた空気の泡の中。

アネモネとスズメダイ

コショコショ・・・？
何かヒソヒソ話をしてるみたいです。

フラッシュのたきわすれ。
サンゴとイソギンチャクの周りにアネモネとスズメダイが群れて生活をしてました。

左手前が私です。

水深が浅くなってきました。
光が眩しいです。。

またまたツノダシが。

逆光の中の魚たち。
海面ももうずぐ。これで今回のダイブは終了です。
さてさて、陸地に戻りましょう

ヘタヘタチームと、船長さんとガイドT氏。
T氏は夫婦でサイパンで働いています。

本当にコレでダイビングツアーが終ってしまうんだなあ・・・

船を下りて記念撮影です。

ショップでも記念撮影。みんな楽しかったよね！！

タイの時もやったアイドル写真集シリーズその1　！？
さて。これは誰でしょう！？

アルファリゾートホテルのプールサイドにて

船着場にて

私です。いい年してなにやってんだか！？
さ、メシメシ～～～！！！

ホテル前でも記念撮影。みんな楽しかったよね！！

最後の夜はBBQ

私です。この、ジャガイモのホイル巻きが美味しいです。バターはたっぷりと！！
でも、芋は意外と量が多すぎたのか大量にあまり、帰りはゴミとなりました。

屋根つきの流し兼テーブルもあって、ＢＢＱには最適！
ＳＨＯＰの人に連れられていくままに行ったので、ここが一体どこだったのか不明です。詳しくはＢＩＧＤＯＧ世田谷店にでも聞いてみてください（無責任な私）。

メロンに群がる人々。
右端のＲＫ嬢はかなり泥酔状態。この後、メンバーたちをツギツギ海に突き落としてました。本人も海水まみれでしたが・・・。

ともかく、みんな大はしゃぎ！！明日はもうダイビングもしないしね。

さてと、そろそろホテルにもどりますか？？

またまたお菓子！！
缶ジュースは「伊藤園」

スナック菓子は「キャベツ太郎」より美味しくなかったです。

ショッピングセンターのシャンプー売り場にて
この他、大昔のエメロンのシャンプーのような、どぎつい色合いのシャンプーもありました。

自分用とお土産用に購入した石鹸です。このアロエ石鹸と、カモミール石鹸を購入。結構やさしい香りでよかったですよ。オハイオ州で作られている模様です。

多分ホテルの朝食の時のジャム
何でも取っておく私でした。

さてと、帰りの準備もしなくちゃね。明日はダイビング無しなので、普通にバナナボートを楽しみます。

科学忍者隊ガッチャマンです。
なつかし～～～！！！

私は「コンドルのジョー」が好きでした。中央奥で腕を組んでいる人です。他の登場人物の名前は忘れました。皆、今時のヘアスタイルしてますね。

最後の日の朝食です。

ずっとホテルのレストランで朝食だった私たち。
他のメンバーに聞いて、現地チャモロ人風の朝ご飯が食べられると言う「チャモロハウス」へ行く事にしました。

ガーリックライスにハム？
これがチャモロ人の朝食？多分ちがうんじゃないかな。、まあいいか。トーストと卵には飽きてきてたしね。

別に子供じゃないけどＤ-KIDSへ行く。ガラパンのハファダイビーチホテル内にあります。

定番のバナナボート。
これから乗ります！！
行ってきます！！

乗ったのは良いものの、波がほとんどなく猛烈につまらないと全員の意見が一致！！ボート上で不満の「ボコボコ運動」（ボート上で皆で飛び跳ねた！）をしました。
そうしたらガイドが「STAND　UP！！」と叫びました。

言われたとおり立ち上がりました。足でボートを挟んでいるだけで、とっても不安定！そのお陰でちょっとしてスリルを楽しめましたよ。

皆さんも、バナナボートの刺激がたりなかったら、是非立ち上がってみてください。

他の人たちはガラパンからはちょっと遠い、最近出来たショッピングモールに行ってきたらしいですが、つまらなかった模様。

みんな揃った所でお昼ご飯にしましょう！！

そしてサイパンの街を散策。
屋台村に来てみました。
残念ながらお昼は営業してませんでした。

またアイス食べてるよ、この人たち・・・・

サイパンのディスコ「ＧＩＧ」。勿論、昼は営業してません。
夜も日本人の女の子しかいないそうです。

最後にまたまた記念撮影。

カントリー　ハウス　レストラン 　でランチ。
洗面器にはいっているスパゲティ！！

お腹が一杯になったところで、帰りますか。

カントリー ハウス レストラン アメリカ料理

安いツアーといえばノースウェスト。
さあて、帰らなきゃね。

私たちは本当は別の席だったのだけど、雨漏り（エアコンの水漏れ？）で席を移動。 しかし、この席も窓際には水が滴ってたよ。

チキンヌードルと紫芋のパンと海苔巻。
炭水化物バッカ。

サイパンで買ったシールをさっそく帰ってから貼りました。
これでサイパンダイビングツアーは終わりです

では、お次は他の人が撮影してくれた、私が水中で浮いている画像(自分では撮れない)と、私が撮れなかった魚の写真のコーナーです。

余裕でホバーリング中のＴ氏（一番右）と私たちヘタヘタチーム。

余裕でホバーリング中のＴ氏(左)と、ＢＣパンパンでなんとか浮力を保っている私(右)
ちなみに、タンクとウェット以外は自前です。

テニアン島でシュノーケルしたときにいた亀です。他の人が潜って至近距離で撮影したものです。よく撮れてますよね。

コレを撮影した方は、たしか憧れのニコノスⅤを持ってました。

キイロハギ？多分・・・

カスミチョウチョウオの群れの中の私。
群れの中に埋もれてますが、一番手前にいるのが私です。
レギュレーターのホースが白いのですが・・・。

Ｔ氏についていく私。
ひどいがに股。

「潜るんです」はまだ販売してるのか？？
と思い、製造元の株式会社UNさんを見てみたら、フラッシュのみ？？販売されてるようです。

これ、つけてました。
写ルンですのフラッシュに反応して即座に光るフラッシュでした。

http://www.un-ltd.co.jp/products/underwater/flash/index.html#2446

「潜るんです」は写ルンですの衰退とともになくなったようですが、カメラもつけた「マリンカム」というシリーズを出してるようです。
水深50mまで行けるそう。

見た目は同じです。この屈強なプラケースに写ルンですを入れて撮影していました。


http://www.un-ltd.co.jp/products/underwater/housing/index.html

カメラは、ペンタックス エスピオ ミニ 75周年モデルを使っていました。
色はシルバーです。
しかし、北沢で置き引き似合い、二度と戻ってきませんでした。
お財布よりなにより、気に入っていたこの可愛いカメラが盗られたことがとても悔しいです。