練馬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
この展示を知って、初めて練馬に行ってきた。<br />ただ、+α部分の方が大きくなった感は否めない。<br /><br />刀装具については、後で更に補足を追記する予定。

練馬日帰:練馬区美術館〈人間国宝・桂盛仁 金工の世界 −江戸彫金の技−〉+ α

4いいね!

2019/02/09 - 2019/02/09

345位(同エリア509件中)

0

20

はしび五郎

はしび五郎さん

この展示を知って、初めて練馬に行ってきた。
ただ、+α部分の方が大きくなった感は否めない。

刀装具については、後で更に補足を追記する予定。

交通手段
JRローカル 徒歩
  •   この特別展の事を知ったのは、刀装具に関する展示情報を漁っていた際のことだ。<br />  連携展示で刀装具のミニ展示があり、此方も江戸彫金の流れを組む金工の方の展示とあって、現代の日本の彫金とはどんなものかちゃんと見てみたくて行ってきた。<br /><br />  しかしこの日はここ最近で一番の寒波。大雪も予想されており、正直行こうかどうか迷った。<br />  でも結局行ってきた。<br /><br />  場所は最寄りの中村橋駅から徒歩五分もないところ。めっちゃ寒い今日みたいな日には非常にありがたいと。<br /><br />  コレの次の展示はルネ・ラリックだとか。ジュエリーなんかのガラス作品の展示らしいので、きっときらきら綺麗なんだろうなぁ。

    この特別展の事を知ったのは、刀装具に関する展示情報を漁っていた際のことだ。
    連携展示で刀装具のミニ展示があり、此方も江戸彫金の流れを組む金工の方の展示とあって、現代の日本の彫金とはどんなものかちゃんと見てみたくて行ってきた。

    しかしこの日はここ最近で一番の寒波。大雪も予想されており、正直行こうかどうか迷った。
    でも結局行ってきた。

    場所は最寄りの中村橋駅から徒歩五分もないところ。めっちゃ寒い今日みたいな日には非常にありがたいと。

    コレの次の展示はルネ・ラリックだとか。ジュエリーなんかのガラス作品の展示らしいので、きっときらきら綺麗なんだろうなぁ。

  •   入る際、正面玄関以外を使ったのが悪かったのか、ウロウロしているうちに三階に到着してしまった。ここでは丁度区民美術展が行われており、見るの自由とのことだったので、お邪魔した。<br />  写真もフラッシュなしならOKとのことだったので、個人的に好印象だったものを幾つか撮らせて貰った。<br /><br />  左上は、ぱっと見普通の絵画かと思ったがよく見たら画材が押し花。右上は切手で出来ていた。綺麗だしちょっとびっくり。<br />  静物画としてくまモン。身内にファンがいるせいかすごく目に付いた。<br />  右真ん中と下は単純に雰囲気が好みだなぁと思ったので撮らせてもらった。並べてみると雰囲気の方向性は全然違うな…<br />  左下は写真の解像度だと潰れてしまってるけど、版画っぽい。絵の左上にいる風神さまと雷神さまっぽいキャラクターが可愛いかった。

    入る際、正面玄関以外を使ったのが悪かったのか、ウロウロしているうちに三階に到着してしまった。ここでは丁度区民美術展が行われており、見るの自由とのことだったので、お邪魔した。
    写真もフラッシュなしならOKとのことだったので、個人的に好印象だったものを幾つか撮らせて貰った。

    左上は、ぱっと見普通の絵画かと思ったがよく見たら画材が押し花。右上は切手で出来ていた。綺麗だしちょっとびっくり。
    静物画としてくまモン。身内にファンがいるせいかすごく目に付いた。
    右真ん中と下は単純に雰囲気が好みだなぁと思ったので撮らせてもらった。並べてみると雰囲気の方向性は全然違うな…
    左下は写真の解像度だと潰れてしまってるけど、版画っぽい。絵の左上にいる風神さまと雷神さまっぽいキャラクターが可愛いかった。

  •   区民美術展の作品その2。<br /><br />  右下は同じく押し花の絵で、左下は点で描いたみたいな絵だった<br />  美術展は絵だけじゃなくて、数は少なめだけど工芸関連の出品もあった。それらの一つが右上と左上。<br /><br />  右上は以前レース編みっぽいことに手をだしたことがあるので。すごい。どれくらい時間かかったんだろ。目綺麗だし。すごい。<br />  左上は兎に角かわいい。布で作ったちっさい野菜とか、かわいい。フリマとかで売っててもぜったい違和感ない。

    区民美術展の作品その2。

    右下は同じく押し花の絵で、左下は点で描いたみたいな絵だった
    美術展は絵だけじゃなくて、数は少なめだけど工芸関連の出品もあった。それらの一つが右上と左上。

    右上は以前レース編みっぽいことに手をだしたことがあるので。すごい。どれくらい時間かかったんだろ。目綺麗だし。すごい。
    左上は兎に角かわいい。布で作ったちっさい野菜とか、かわいい。フリマとかで売っててもぜったい違和感ない。

  • 本命の特別展。<br />内部の写真撮影は不可だったので、代わりに半券と目録をば。<br /><br />題名にもなってる桂盛仁さんの作品を中心に、父親と祖父の方の作品や、技術継承の系譜に連なる方の作品が展示されてた。<br />というか流派の系譜が紹介されてたけど、大本が横谷宗珉だった。ここでこの人の名前出てくるとかびっくりだよ!<br /><br />幾つか源氏物語をモチーフ?画題?にしてる作品があったけど、素敵だった。特に浮舟の。<br />皿部分が黒い地に金で水場が描かれてて蓋に船が透かしで入ってたもの。<br />後その隣の梟?<br />同じく黒地の皿に金の点描?で森が表現されてて、蓋の取っ手の部分が梟の形に彫金されてる。<br />金で描かれているのだけれど、自分の場合は、静寂という印象を受けた。今日、さっむい曇り空の中観に来たせいもあるかもだが、音ひとつしない森に梟が一羽だけとまってる、みたいな。<br /><br />勉強になって嬉しかったのは、桂盛仁さんの一連の彫金工程を紹介したドキュメンタリー。<br />立体的な幾つもの作品はどう作ってるんだろとほんのり思ってたけど、あんな風に作るんだ… 板金を鏨で叩いて少しずつ少しずつ盛り上げて形作って…後ろからも叩いて形作って… ヤスリであんなに滑らかに出来るのか… 象嵌とか、そっくりな形に板切れるんだ…とか。え、じゃあ近くに展示してあったカミキリムシの金具って…あのほっそい触角、あれも打ち出したりしたの?まさかね…

    本命の特別展。
    内部の写真撮影は不可だったので、代わりに半券と目録をば。

    題名にもなってる桂盛仁さんの作品を中心に、父親と祖父の方の作品や、技術継承の系譜に連なる方の作品が展示されてた。
    というか流派の系譜が紹介されてたけど、大本が横谷宗珉だった。ここでこの人の名前出てくるとかびっくりだよ!

    幾つか源氏物語をモチーフ?画題?にしてる作品があったけど、素敵だった。特に浮舟の。
    皿部分が黒い地に金で水場が描かれてて蓋に船が透かしで入ってたもの。
    後その隣の梟?
    同じく黒地の皿に金の点描?で森が表現されてて、蓋の取っ手の部分が梟の形に彫金されてる。
    金で描かれているのだけれど、自分の場合は、静寂という印象を受けた。今日、さっむい曇り空の中観に来たせいもあるかもだが、音ひとつしない森に梟が一羽だけとまってる、みたいな。

    勉強になって嬉しかったのは、桂盛仁さんの一連の彫金工程を紹介したドキュメンタリー。
    立体的な幾つもの作品はどう作ってるんだろとほんのり思ってたけど、あんな風に作るんだ… 板金を鏨で叩いて少しずつ少しずつ盛り上げて形作って…後ろからも叩いて形作って… ヤスリであんなに滑らかに出来るのか… 象嵌とか、そっくりな形に板切れるんだ…とか。え、じゃあ近くに展示してあったカミキリムシの金具って…あのほっそい触角、あれも打ち出したりしたの?まさかね…

  • 次は連携展示の刀装具のミニ展示へ。<br />ここで勝手に勘違いしてたのだが、こちらの展示は美術館ではなく、石神井公園の方にある練馬区立石神井公園ふるさと文化館でやってるものだった。<br />駅からはそれなりに離れているそう。<br /><br />…向かいます、当然。<br />幸いにも天気予報の様な大雪は避けられたものの、上空大寒波来てるからめっちゃ寒い。<br />寒空の下公園脇をてれてれ歩く。<br />寒い。

    次は連携展示の刀装具のミニ展示へ。
    ここで勝手に勘違いしてたのだが、こちらの展示は美術館ではなく、石神井公園の方にある練馬区立石神井公園ふるさと文化館でやってるものだった。
    駅からはそれなりに離れているそう。

    …向かいます、当然。
    幸いにも天気予報の様な大雪は避けられたものの、上空大寒波来てるからめっちゃ寒い。
    寒空の下公園脇をてれてれ歩く。
    寒い。

  • 公園の池には鳥の群れが。<br />泳いでる方が寒くないの?<br /><br />途中、霙混じりの雪にも降られる。<br />寒い。<br />手袋してくればよかった。

    公園の池には鳥の群れが。
    泳いでる方が寒くないの?

    途中、霙混じりの雪にも降られる。
    寒い。
    手袋してくればよかった。

  • 文化館到着。<br />練馬を紹介する展示ブースがあったので、そちらから見て回る。<br /><br />写真はNG表記されてるとこ以外ならOKとのことだったので、そこを外して撮らせて貰った。<br /><br />そういえば、そうだね、練馬大根…<br />なんかすごい猛プッシュしてた。<br />今だと住宅地の印象があるけど、昔は江戸への食料供給地だったんだね、ここ。

    文化館到着。
    練馬を紹介する展示ブースがあったので、そちらから見て回る。

    写真はNG表記されてるとこ以外ならOKとのことだったので、そこを外して撮らせて貰った。

    そういえば、そうだね、練馬大根…
    なんかすごい猛プッシュしてた。
    今だと住宅地の印象があるけど、昔は江戸への食料供給地だったんだね、ここ。

  • 撮り忘れたけど、ほかにも昭和期の練馬を再現(実寸大)区画もあった。<br /><br />写真のは練馬の文化関連の展示。<br />右上の友禅は綺麗だった。<br />あと、ここってアニメーションにも関わり深かったんだね。ゲゲゲの鬼太郎とか鉄腕アトムとか、知ってる懐かしのアニメが紹介されてた。<br />後、下の写真の更に左側には、多分最近のアニメっぽいポスターもあった。ぷりきゅあとかアイドルとかそんな感じの。なんか関わりあるのかな。

    撮り忘れたけど、ほかにも昭和期の練馬を再現(実寸大)区画もあった。

    写真のは練馬の文化関連の展示。
    右上の友禅は綺麗だった。
    あと、ここってアニメーションにも関わり深かったんだね。ゲゲゲの鬼太郎とか鉄腕アトムとか、知ってる懐かしのアニメが紹介されてた。
    後、下の写真の更に左側には、多分最近のアニメっぽいポスターもあった。ぷりきゅあとかアイドルとかそんな感じの。なんか関わりあるのかな。

  • これを見るために寒空の中やってきたと言っても過言じゃない。<br />ミニ展示という通り、小さめの一画に展示があった。

    これを見るために寒空の中やってきたと言っても過言じゃない。
    ミニ展示という通り、小さめの一画に展示があった。

  • 小さいといっても展示物そのものも小さいものなので、上述の通り数十点の展示があった。<br />非常に嬉しい。<br /><br />写真撮影も可能だったので以下に撮ったものと、併記された説明、個人の感想と補足をば。

    小さいといっても展示物そのものも小さいものなので、上述の通り数十点の展示があった。
    非常に嬉しい。

    写真撮影も可能だったので以下に撮ったものと、併記された説明、個人の感想と補足をば。

  • 一点だけあった刀。<br />時代、銘は上述の通り。<br />長船忠光さんという方は、末備前の刀工で結構知られた方らしい。

    一点だけあった刀。
    時代、銘は上述の通り。
    長船忠光さんという方は、末備前の刀工で結構知られた方らしい。

  • (上)<br />合戦の図<br />銘:流壷号金英制<br />小さくて細かくて手に取って見れる訳ではないので、なんの図か正確にわからなかった。名称からして戦場だとは思うけど…<br />真正面からと、縁と目貫も撮っておくんだったと後から後悔。銘についてはよくわからない。ネットで検索したら流壷子金英制という銘の鍔が出てきた。<br /><br />(下)<br />雪花と家紋の図<br />時代:江戸後期<br />銘:親信[花押]<br />材質:角(頭)/赤銅(縁)<br />角製の頭に縁に家紋というと…もしかして登城差しの類に使われたものだったりするんだろうか。<br />家紋の方、ちょっとだけ調べてみたけどいまいちわからなかった。

    (上)
    合戦の図
    銘:流壷号金英制
    小さくて細かくて手に取って見れる訳ではないので、なんの図か正確にわからなかった。名称からして戦場だとは思うけど…
    真正面からと、縁と目貫も撮っておくんだったと後から後悔。銘についてはよくわからない。ネットで検索したら流壷子金英制という銘の鍔が出てきた。

    (下)
    雪花と家紋の図
    時代:江戸後期
    銘:親信[花押]
    材質:角(頭)/赤銅(縁)
    角製の頭に縁に家紋というと…もしかして登城差しの類に使われたものだったりするんだろうか。
    家紋の方、ちょっとだけ調べてみたけどいまいちわからなかった。

  • (上)<br />鵜飼の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:素銅<br /><br />(下)<br />牡丹と唐草の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:赤銅<br />頭が虫眼鏡でよく見える様展示されてた。

    (上)
    鵜飼の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:素銅

    (下)
    牡丹と唐草の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:赤銅
    頭が虫眼鏡でよく見える様展示されてた。

  • 菊花文の図<br />時代:室町時代初期<br />銘:無銘<br />材質:山銅<br /><br />日月の図<br />時代:桃山時代<br />銘:無銘<br />材質:鉄<br /><br />菊花青海波の図<br />時代:桃山時代<br />銘:無銘<br />材質:鉄<br /><br />轡(くつわ)の図<br />時代:室町時代後期~桃山時代<br />銘:無銘<br />材質:鉄

    菊花文の図
    時代:室町時代初期
    銘:無銘
    材質:山銅

    日月の図
    時代:桃山時代
    銘:無銘
    材質:鉄

    菊花青海波の図
    時代:桃山時代
    銘:無銘
    材質:鉄

    轡(くつわ)の図
    時代:室町時代後期~桃山時代
    銘:無銘
    材質:鉄

  • 梅樹の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:無銘<br />材質:鉄<br /><br />玉追二龍(たまおいにりゅう)と唐草の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:無銘<br />材質:鉄<br /><br />桐桜文散らしの図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:無銘<br />材質:山銅<br /><br />越山落雁の図<br />時代:江戸時代後期~明治時代<br />銘:矩正(のりまさ?)[花押]<br />材質:鉄

    梅樹の図
    時代:江戸時代中期
    銘:無銘
    材質:鉄

    玉追二龍(たまおいにりゅう)と唐草の図
    時代:江戸時代中期
    銘:無銘
    材質:鉄

    桐桜文散らしの図
    時代:江戸時代中期
    銘:無銘
    材質:山銅

    越山落雁の図
    時代:江戸時代後期~明治時代
    銘:矩正(のりまさ?)[花押]
    材質:鉄

  • 鍾馗と鬼の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:堀川住鐡玄堂<br />材質:鉄<br />「鍾馗(しょうき)」とは、中国の神様の一柱。wikiによると、病気中の玄宗(唐の六代目皇帝)の夢に出てきて病魔(鬼)を追っ払ったらしい。多分この鍔の図はその逸話をモチーフにしたものじゃないかと思う。<br />…そこまではいい。そこまではいいのだが、気になったのはこの神さまの来歴。元は科挙に失敗して亡くなった人の幽霊、らしい。つまり公務員試験に落ちた就職浪人の幽霊…<br />いいのかその逸話、それで。

    鍾馗と鬼の図
    時代:江戸時代後期
    銘:堀川住鐡玄堂
    材質:鉄
    「鍾馗(しょうき)」とは、中国の神様の一柱。wikiによると、病気中の玄宗(唐の六代目皇帝)の夢に出てきて病魔(鬼)を追っ払ったらしい。多分この鍔の図はその逸話をモチーフにしたものじゃないかと思う。
    …そこまではいい。そこまではいいのだが、気になったのはこの神さまの来歴。元は科挙に失敗して亡くなった人の幽霊、らしい。つまり公務員試験に落ちた就職浪人の幽霊…
    いいのかその逸話、それで。

  • 水引きの図<br />時代:江戸時代初期<br />銘:無銘<br />材質:赤銅<br /><br />牛若丸弁慶五条大橋の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:政随<br />材質:鉄<br /><br />蝌蚪の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:安親<br />材質:銅<br />蝌蚪=かと又はおたまじゃくしと読むらしい。つまりはおたまじゃくしのこと。<br />安親って、あの土屋安親の事だったりするんだろうか?

    水引きの図
    時代:江戸時代初期
    銘:無銘
    材質:赤銅

    牛若丸弁慶五条大橋の図
    時代:江戸時代中期
    銘:政随
    材質:鉄

    蝌蚪の図
    時代:江戸時代中期
    銘:安親
    材質:銅
    蝌蚪=かと又はおたまじゃくしと読むらしい。つまりはおたまじゃくしのこと。
    安親って、あの土屋安親の事だったりするんだろうか?

  • 十文字槍と片鎌槍の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:無銘<br />材質:素銅<br /><br />風神雷神の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:素銅<br /><br />三河万歳の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:赤銅<br /><br />節分の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:常政<br />材質:赤銅<br />丁度展示期間に節分くるし、季節柄だ。<br />個人的には左右逆に配置して展示した方がよかったんじゃないかなと思ってる。この配置だとまるで右側の鬼が豆撒きの豆に向かって走ってきてるようにも見えるので。行事の雰囲気的には逆の方がそれっぽいかな、と。<br />ところで、はたしてこの目貫は節分シーズン限定装備だったのか。節分は厄除けの行事だし、厄除けって意味合いで普段使いしてたというのもありそう。

    十文字槍と片鎌槍の図
    時代:江戸時代中期
    銘:無銘
    材質:素銅

    風神雷神の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:素銅

    三河万歳の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:赤銅

    節分の図
    時代:江戸時代後期
    銘:常政
    材質:赤銅
    丁度展示期間に節分くるし、季節柄だ。
    個人的には左右逆に配置して展示した方がよかったんじゃないかなと思ってる。この配置だとまるで右側の鬼が豆撒きの豆に向かって走ってきてるようにも見えるので。行事の雰囲気的には逆の方がそれっぽいかな、と。
    ところで、はたしてこの目貫は節分シーズン限定装備だったのか。節分は厄除けの行事だし、厄除けって意味合いで普段使いしてたというのもありそう。

  • 干魚の図<br />時代:江戸時代末期~明治時代<br />銘:無銘<br />材質:素銅<br />こういう、現代だとなんでそれ?とちょっと思うかもしれないモチーフがあったりする刀装具ほんと好き。<br />いや、しかしなんで干魚?干して皮剥がれた内部も表現されてて象嵌か何かで色も表現されてるし鱗もしっかり打たれてる。遊び?に全力掛けた感が。それとも自分が知らないだけで大真面目な由来があったり?<br /><br />社頭風景の図<br />時代:江戸時代中期<br />銘:政守[花押]<br />材質:四分一<br /><br />満月に雁の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:春明<br />材質:素銅

    干魚の図
    時代:江戸時代末期~明治時代
    銘:無銘
    材質:素銅
    こういう、現代だとなんでそれ?とちょっと思うかもしれないモチーフがあったりする刀装具ほんと好き。
    いや、しかしなんで干魚?干して皮剥がれた内部も表現されてて象嵌か何かで色も表現されてるし鱗もしっかり打たれてる。遊び?に全力掛けた感が。それとも自分が知らないだけで大真面目な由来があったり?

    社頭風景の図
    時代:江戸時代中期
    銘:政守[花押]
    材質:四分一

    満月に雁の図
    時代:江戸時代後期
    銘:春明
    材質:素銅

  • 鬼の寒念仏(大津絵)<br />時代:江戸時代後期<br />材質:鉄<br /><br />桜樹(おうじゅ)と飛燕(ひえん)の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:四分一<br /><br />鉄拐仙人の図<br />時代:江戸時代後期<br />銘:無銘<br />材質:真鍮

    鬼の寒念仏(大津絵)
    時代:江戸時代後期
    材質:鉄

    桜樹(おうじゅ)と飛燕(ひえん)の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:四分一

    鉄拐仙人の図
    時代:江戸時代後期
    銘:無銘
    材質:真鍮

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP