2018/09/16 - 2018/09/18
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vinho verdeさん
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映画 KANOの舞台となった嘉義へ行ってきました。 北回帰線近くなので、台北よりも暑くて南国情緒満点の町でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今夏は中華航空を使って成田から桃園空港へ飛びました。
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桃園駅で駅弁を買って、コンビニで紹興酒も手に入れました。
嘉義への列車まで時間があったので、駅のホームでいただきました。 -
嘉義駅前の鶏めし屋さん。 同じような店が並んでいて、競合店のようでした。
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夕飯時でしたので、店内は家族連れもよく見受けられました。
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七彩噴水広場にある、嘉義農林高校の呉明捷投手像。
昭和6年、甲子園で準優勝したときの選手です。 -
檜意森活村。 映画KANOの撮影に使われたセットが展示してあります。
甲子園で応援団が使った、横断幕のようです。 -
嘉義農林高校の近藤監督の住居、日本家屋そのものです。
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檜意森活村のすぐ近くにある、阿里山森林鉄道の北門駅。
どこかしら日本のローカル駅の面影があります。 -
かつては阿里山方面からの材木を積んで運んだ機関車。
走っている姿を見てみたいものです。 -
お昼は郊外にある、竹居茶楼へ。 落ち着いた建物の中で、おいしい中華料理とお茶を頂きます。
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鯉が泳ぐ池を囲むように、建物が作られています。
なんとも風流な茶楼です。 -
門構えも立派です。 町中からタクシーでのアクセスですが、お味も雰囲気もとてもよかったです。
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嘉義駅も、どことなく日本風のような面影がありました。
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夜はおいしそうな小龍包の店でとることにしました。
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刻み生姜に黒酢、紹興酒が味を引き立てます。
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水餃子の美味しそうなお店もあったので、入ってみました。
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ホテルの朝食。 しっかりしていて、力がつきそうです。
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バスで阿里山へ向かいます。
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車高が高く、景色がとても楽しみです。
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茶畑がしばらく続き、曇ったり晴れたりの変わりやすい山間の天気でした。
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