2019/02/01 - 2019/02/06
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FUKUJIROさん
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インドを旅行しました。前々から行ってみたかったアジャンタやエローラの石窟寺院を観光してきました。
アウランガーバード(Aurangabad)はムンバイの東方約350kmの都市で、標高約500mのためムンバイよりも涼しいです。私たちは飛行機で移動しましたが、列車やバスを使う方法もあります。
この街の名前の由来は、ムガル帝国の第6代皇帝アウラングゼーブ帝が1681年から1701年まで住んでいたことに因んでいます。
本編は3日目です。
1日目:成田空港からムンバイのチャトラパティ・シヴァージー空港へ。
2日目:ムンバイ市内観光、ガンジー博物館、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス。国内線で空路アウランガーバードへ移動。
3日目:アジャンタ石窟寺院観光。
4日目:エローラ石窟寺院観光、アウランガーバード市内観光。空路ムンバイへ移動。
5日目:ムンバイ市内観光、エレファンタ島の石窟寺院観光。チャトラパティ・シヴァージー空港から成田空港へ、機内泊。
6日目:成田空港着、帰宅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝食です。目の前でオムレツを作ってくれるので、香辛料の入っていないものが食べられました。
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ホテルのセキュリティ。
人も荷物もチェックすることになっていますが、適当に通過してOKです。 -
アウランガーバードの街はずれ。
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アジャンタへの道路。延々と工事中でした。
なるほど、90kmの距離でも3時間以上かかります。 -
私たちのバス。この地域ではかなり高級なバスでしょう。
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途中の街。
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途中の街。ときどきガソリンスタンドもありました。
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アジャンタ遺蹟は、左手の方向になります。
中央の銀色の建物はビジターセンターです。 -
ビジターセンターは、和歌山県とJICAの協力で出来たようです。
私たちは立ち寄りませんでした。 -
ビジターセンターの案内板の場所からここまでの間にお土産屋さんがたくさんあります。日本語での売り込み攻勢が凄すぎて、立ち止まることも写真を撮ることも出来ませんでした。
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ここから山の中腹までシャトルバスで移動します。
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遺蹟の入り口に着きました。左側に見えている石段を上ります。
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アジャンタ石窟群の位置。この図では28までの番号が付いていますが、全部で30の石窟があります。
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この石段は、1段が高いんです。足の短い日本人は大変です。
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自力で無理な方は4人がかりで運ぶ「駕籠」を利用することが出来ます。
運賃+チップ+飲み物代=約2,000ルピー(交渉)だそうです。 -
石段を上ると、見えてきました。紀元前1世紀から7世頃に造られた遺蹟です。
ワーグラー渓谷の断崖に沿って石窟が連なっています。雨期には川に水が流れるそうです。 -
足下にはリスがいました。
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それぞれの石窟は回廊でつながっていますが、本来は川縁から上り下りしたそうです。お猿さんもたくさんいました。
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第1窟の入り口。
偶像崇拝が禁止されているムスリムの方もたくさん観光に来ています。 -
第1窟の内部。岩山を刳り抜いて、平地に寺院を建てるかのごとく、本来は必要のない柱を削りだしています。
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ご本尊のお釈迦様。わざわざ柱を削りだし、彫刻を施しています。
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お釈迦様。アジャンタ石窟はすべてが仏教遺跡です。
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ご本尊に向かって左側の壁に描かれた「蓮華手菩薩」は、アジャンタの壁画の中でも最高傑作と評されています。
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第2窟の壁画。岩の表面に漆喰を塗り、その上に彩色しているので、時間の経過とともに漆喰ごと剥がれ落ちてしまっています。
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第2窟の天井画。
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第2窟のご本尊、お釈迦様。
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隅々まで彫刻されています。
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第9窟から第10窟への途中から見た第1窟方向。回廊には段差があるため、階段の上り下りが続きます。
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第10窟。入り口が大きく、内部が明るく見えるようになっています。
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第10窟の内部、仏塔が掘られています。
とても紀元前1世紀に造られたとは思えません。 -
柱にも絵が描かれていました。
絵の描かれていない柱は、地震で壊れたものを修復したため。 -
エレファント・ゲート。第17窟への登り口。入り口の両側には象の彫刻。
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入り口向かって左側は、オリジナルの象。
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右側は地震で壊れてしまい、修復したもの。
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第17窟。
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第17窟の内部。
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仏陀の前世を描いた場面の一つ、有名な六牙白象本生です。
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お釈迦様。
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これらの壁画は、お釈迦様の功績を後世に伝えるために描かれたものです。
四角の穴は、僧坊の出入口。 -
僧坊の中には石のベッド。
L字型または両サイドにあり、2人用の寝室となっています。 -
インド人のカップル。
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第19窟。
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第19窟の入り口。
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第19窟の内部。5世紀頃。この頃から仏塔にお釈迦様の像が彫られています。
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まだ石窟は残っていますが、私たちはここから下りて出口に向こうことになりました。第26窟の釈迦涅槃像も見たかったのですが、ツアーでは時間制限があります。
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水飲み場が数ヶ所ありました。少し冷たい程度のぬるい水で、飲んでみましたがお腹を壊すこともありませんでした。
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渓谷の反対側に見晴台があります。
下の橋を渡って、出口に向かいました。 -
橋から見上げた石窟群の様子。
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バス停のある広場まで戻りました。
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バスで移動中、突然現れた牛の群れ。
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シャトルバスの助手席にも乗客が乗っています。
この後、お土産屋さんのしつこい声掛けを逃れて帰りました。 -
帰り道。ヒンドゥー教寺院。
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帰り道。イスラム教寺院。
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帰り道。大型車が走ると、ものすごい土埃です。
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こんな感じの工事現場を数ヶ所で見ました。道路全体を舗装するのに何年かかるのでしょうか。
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お約束のシルク屋さん。
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お花屋さん。この後、ホテルに帰って夕食でした。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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