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働きづめだったので、休息をとりたく、また慣れているトルコへ。。<br /><br />といっても雪が降りそうな時期は初めてなので、今回は雪景色が見たかった。<br /><br />すんごく寒いのを予想してたけれど、まぁ、耐えられそうな寒さだった。<br />空港からピックアップしてもらい、夏もとまったローカルケーブへ、到着。<br /><br />半年の間に、新しいテラスとプールもリゾートホテルみたいにタイル張りのおしゃれな感じに<br />なっていた。新しいスタッフも増えていた。<br />正月明けのせいか、意外とお客さんは少なかった。。<br /><br />初日は疲れていたので、ずっとゴロゴロして、夕ご飯も出前を頼んでもらった。<br />キョフテもデリバリーしてくれるなんでありがたい。<br />けど、量が多くて、残さず食べたら、胃がもたれてしまった。。<br /><br />次の日も天気がさほどよくなかったので、徒歩で散策できるところを散策した。<br />でも暇なので、katpatuka mud caveというところに行く事にした。<br />シヴァスで有名なドクターフィッシュや、泥風呂、温泉、などがあり、<br />さぞかし混んでいるかしら?、と思ったけれど、ひと家族と入れ違いで、<br />貸し切り状態だった。<br />水着着用なので、男女混合だから、貸し切りでちょうどよかったかも。。<br />ドクターフィッシュは、足をいれると食いつきがすごくて、予想より大きい魚だったけれど、<br />お腹へってるのかな、、ってぐらい、食いつきがとまらなかった。<br />角質とかも食べてくれる、と聞いたので、15分ぐらいは足をつけておいた。<br /><br />次に温泉、謎の赤い水。。私が入ると、上から打たせ湯?みたいなのがながれてきた。<br />なにせ貸し切りなので泳ぎ放題。。でもぬるい。。もう少し温度高めがいいなあ、、<br /><br />次に泥風呂。これもぬるいとこと暖かいところの差が激しい。顔にも泥をぬってみる。<br />全身泥まみれになって、暖まるまで、結構な時間はいっていた。<br />シャワーで泥を流し着替える。<br />行きは、ホテルの人に送ってもらったけれど、帰りは、そこの人が送ってくれた。<br />泥は、体にいいので、今日は石鹸やシャンプーなどをしないほうがいい、と言われた。<br /><br />次の日は、少し天気がよかったので、車をかりて、近場をぐるぐる。<br />4年ぶりぐらいにforumに行った。 さほど変化はなく、人が少なかった。。<br />スリーシスターズや、パノラマ、ウチヒサル、など回っていたけれど、<br />雲行きが怪しくなっていたので、早めに返した。<br /><br />次の日、夜に降ったらしい雪がつもってて、いい感じ。 雪だるまを作ったり、<br />展望スポットへのぼって写真をとったりした。 天気がいいので、<br />ドルムシュで、またネヴシェヒルへ行き、ショッピングセンターと近くの洋服屋さんで、<br />またバーゲンのスカートを買ってしまった。<br /><br />滞在最終日、朝から雪が降っていて、まったくやむ気配なし、、明日の飛行機大丈夫かしら??<br />なんて思って、カイセリ空港の情報をみてたら、午後からのフライトがどんどんキャンセルに<br />なっていく、、なんとかなるかな、、と思って昼寝してみたものの、気がかりで熟睡はできず、<br />夕方になるころ、ご飯を食べに外にでたら、道がめっちゃつもってる。。<br /><br />どんどん不安になり、ホテルの人に相談して、フライト情報とかを確認してもらったけれど、<br />早朝まで全部キャンセル、と聞き、急遽、飛行機のチケットを捨て、夜行バスでイスタンブールへ<br />行く事にした。セルヴィスの迎えがなかったようで、雪の中、ホテルのスタッフの人が、<br />安全そうな道を選んで、ネヴシェヒルのオトガルまで送ってくれた。<br /><br />久しぶりのバス移動。でも3列シートになってて、昔より、ゆったり座れるのがよかった。<br />相変わらずのお菓子と飲み物のサービスも健在。<br /><br />ただ、10時間の予定が、雪の影響もあってか、13時間ぐらいかかってイスタンブールに<br />到着。 カイセリ空港の情報をみると、私の乗る予定だった飛行機はキャンセルになってはいなかったけれど、<br />遅れていたようなので、バスにしてよかったと思った。<br /><br />ゆっくりのんびりできて、念願の雪景色も見られて、今回もよい旅だった。<br />

今度は雪景色。

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2019/01/03 - 2019/01/08

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24

Fa-Fa

Fa-Faさん

働きづめだったので、休息をとりたく、また慣れているトルコへ。。

といっても雪が降りそうな時期は初めてなので、今回は雪景色が見たかった。

すんごく寒いのを予想してたけれど、まぁ、耐えられそうな寒さだった。
空港からピックアップしてもらい、夏もとまったローカルケーブへ、到着。

半年の間に、新しいテラスとプールもリゾートホテルみたいにタイル張りのおしゃれな感じに
なっていた。新しいスタッフも増えていた。
正月明けのせいか、意外とお客さんは少なかった。。

初日は疲れていたので、ずっとゴロゴロして、夕ご飯も出前を頼んでもらった。
キョフテもデリバリーしてくれるなんでありがたい。
けど、量が多くて、残さず食べたら、胃がもたれてしまった。。

次の日も天気がさほどよくなかったので、徒歩で散策できるところを散策した。
でも暇なので、katpatuka mud caveというところに行く事にした。
シヴァスで有名なドクターフィッシュや、泥風呂、温泉、などがあり、
さぞかし混んでいるかしら?、と思ったけれど、ひと家族と入れ違いで、
貸し切り状態だった。
水着着用なので、男女混合だから、貸し切りでちょうどよかったかも。。
ドクターフィッシュは、足をいれると食いつきがすごくて、予想より大きい魚だったけれど、
お腹へってるのかな、、ってぐらい、食いつきがとまらなかった。
角質とかも食べてくれる、と聞いたので、15分ぐらいは足をつけておいた。

次に温泉、謎の赤い水。。私が入ると、上から打たせ湯?みたいなのがながれてきた。
なにせ貸し切りなので泳ぎ放題。。でもぬるい。。もう少し温度高めがいいなあ、、

次に泥風呂。これもぬるいとこと暖かいところの差が激しい。顔にも泥をぬってみる。
全身泥まみれになって、暖まるまで、結構な時間はいっていた。
シャワーで泥を流し着替える。
行きは、ホテルの人に送ってもらったけれど、帰りは、そこの人が送ってくれた。
泥は、体にいいので、今日は石鹸やシャンプーなどをしないほうがいい、と言われた。

次の日は、少し天気がよかったので、車をかりて、近場をぐるぐる。
4年ぶりぐらいにforumに行った。 さほど変化はなく、人が少なかった。。
スリーシスターズや、パノラマ、ウチヒサル、など回っていたけれど、
雲行きが怪しくなっていたので、早めに返した。

次の日、夜に降ったらしい雪がつもってて、いい感じ。 雪だるまを作ったり、
展望スポットへのぼって写真をとったりした。 天気がいいので、
ドルムシュで、またネヴシェヒルへ行き、ショッピングセンターと近くの洋服屋さんで、
またバーゲンのスカートを買ってしまった。

滞在最終日、朝から雪が降っていて、まったくやむ気配なし、、明日の飛行機大丈夫かしら??
なんて思って、カイセリ空港の情報をみてたら、午後からのフライトがどんどんキャンセルに
なっていく、、なんとかなるかな、、と思って昼寝してみたものの、気がかりで熟睡はできず、
夕方になるころ、ご飯を食べに外にでたら、道がめっちゃつもってる。。

どんどん不安になり、ホテルの人に相談して、フライト情報とかを確認してもらったけれど、
早朝まで全部キャンセル、と聞き、急遽、飛行機のチケットを捨て、夜行バスでイスタンブールへ
行く事にした。セルヴィスの迎えがなかったようで、雪の中、ホテルのスタッフの人が、
安全そうな道を選んで、ネヴシェヒルのオトガルまで送ってくれた。

久しぶりのバス移動。でも3列シートになってて、昔より、ゆったり座れるのがよかった。
相変わらずのお菓子と飲み物のサービスも健在。

ただ、10時間の予定が、雪の影響もあってか、13時間ぐらいかかってイスタンブールに
到着。 カイセリ空港の情報をみると、私の乗る予定だった飛行機はキャンセルになってはいなかったけれど、
遅れていたようなので、バスにしてよかったと思った。

ゆっくりのんびりできて、念願の雪景色も見られて、今回もよい旅だった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

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