2018/12/29 - 2019/01/05
912位(同エリア2810件中)
タータルさん
この旅行記のスケジュール
2018/12/29
-
飛行機での移動
エールフランス夜便
2018/12/30
-
飛行機での移動
エールフランス 国内線でパリからビアリッツへ移動。 クルマでサンセヴァスチャンへ
-
市内のレストランハシゴ
2018/12/31
-
飛行機での移動
サンセヴァスチャン空港からマドリードへ イベリア航空プロペラ機
2019/01/04
-
飛行機での移動
イベリア航空、ロンドン経由でブリティッシュエアウェイズで羽田。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
1人分も取れないANA特典航空券に見切りをつけて年末年始の休みをスペインにて過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エールフランス ブリティッシュエアウェイズ イベリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JALラウンジ
スタアラ派では、ご招待がないのでまだ初心者。
カレーも肉がたくさんで、何たってカレーの匂いが充満してない。
人でごった返していない快適なラウンジ。
修行という言葉が世に出る前にスタアラゴールドを確保していたので、今のANAラウンジの惨状は嘆かわしい限り。
人混みとカレーの匂いで、旅に出るワクワク感など失せてしまった -
エールフランスの機内映画。
夜の24時離陸、朝4時に着陸。
ほとんど見ませんでした。 -
深夜の東京
機内では老親を連れてきた娘がこの後ヒステリックに、老父を怒鳴りつける、プレオーダーのご飯と違うなど延々とクレーム。深夜23:55離陸なんだから…
どーでも良いではないですか?
そんな時間に和食かそうでないかなど。
認知症老人、これから我が国を悩ませますね。 -
エールフランス B777-300ER
ビジネスクラス、ヘリンボーン仕様
このシートは奥行きで左右が狭くなることもなく快適 -
朝4時に到着したパリ シャルル・ド・ゴール。
バゲージスルーなので、誰もいない税関を通り、市内へ。
タクシーしかありません。
ウーバー、ターミナルの建物内でしかWi-Fi使えず。さらにアップデートを国内でしてなかったので確認ショートメールが受け取れず。
海外SIMは、先着のツレが持って行ってるし。
くたびれたプジョー308 ワゴンでくたびれたオッチャンに運転してもらい、ルグランに到着。朝5時。
50ユーロ。固定料金は、深夜も同じ。
ボラれませんでした。 -
美意識高いパリのレストラン。
ピエールエルメ プロデュース。1つ星。
グルテンフリーのマドレーヌ類を除くと、逸品でした。 -
パリの朝ごはん
日の出が朝9時前なので、まだ闇に寝ています -
霧のパリ。
PMでなかったのが幸い。
市内はウーバーが便利。
バスで一本のコースなら、シティマップがあれば、待ち時間も気にならず。 -
黄色デモ隊に襲われたであろう銀行。
我が国でも、9時3時のお役所的な体質は、糾弾されても仕方ないのかもと思いますが。 -
フランス国内線
ターミナル2G
へき地です。タクシーで、メーターが十分に上がる距離を走ります。
搭乗は、なんと徒歩で。 -
パリから1時間半のフライト+1時間強のドライブ。
高速道路の状態が良いバスク。
インフラがとても整備されてました、バスク地方。
税金を中央政府に横取りさせない自治政府のお陰でしょうか。
グルメな街、サンセヴァスチャンに到着。
待望のピンチョスさんたち。
海老が海の街であることを主張 -
サンセヴァスチャンのピンチョス
-
ピンチョス。
スペイン、肉もうまい。 -
犬率高いサンセヴァスチャン。
市内の清掃が行き届く。
税金を横取りさせない、自分たちのために使う。
最近の政治テーマですが、バスクは、マドリードより明らかにインフラ整備が良い。
マドリードも犬にはとても優しい街でした -
爪楊枝 愛用
ピンチョス -
年末年始でお休みのお店が目立つサンセヴァスチャン。
きっと、イベリコ豚が美味しいお店なんでしょう -
開店早々のスポーツバー@サンセヴァスチャン。
トリップアドバイザー、上位5位以内。
コスパ良く、入りやすく、店員さんキビキビ感じ良い。
美味しい。
そりゃ流行る -
トリッパの煮込み。
かつおダシのような魚出汁が印象的。
バスクの地方料理らしい -
ザ ステーキ。
ロブスターとか、ステーキを頼めば着席可でした。
レアな焼き上がりでしたが、肉はうまい。
サンセヴァスチャン -
ステーキにはポテト。
ピンチョスさんたち、細かいけど、この肉をどーんと食べたら、それで食べ歩き終了。
混んでるなら此れで良い -
お迎えクルマのBMW GT。
日本では間違いなく不人気ですけど、荷物は入るしスポーツワゴンとしては、ポルシェ パナメーラに通じるのでしょうけどね。 -
サンセヴァスチャンで見かけた家族。
毎日、ピンチョス通いでしょうかね -
イベリア航空プロペラ機
搭乗は、尾翼側から。座席番号も尾翼から1番。 -
とにかくハデすきな カスティーリャ人。
装飾華美な建物。天井に、ローマ神話ですか?
バスクの人たちとは好みも顔つきも明らかに異なります。 -
マヨール広場に、クリスマス市の名残り。ガラクタ市でした。大晦日の馬鹿騒ぎ用に、かぶりモノが沢山あるけど、大の大人も率先して購入、被る。2019とかのサングラスとか、誰が買うのだろうなんてモノが普通に売れてたのが驚き。移民風の方が地面に広げて、偽ブランドを売ってましたが、カウントダウングッズは彼等の中でいちばんの売れ筋でした((((;゚Д゚)))))))
-
大晦日の馬鹿騒ぎを警戒して、柵で保護されたクマさん。
翌日に柵は撤去されてました -
大晦日の馬鹿騒ぎから解放されて、元の姿に
-
マドリードのライトアップ。
今年のセールは、なんと11月末から
ブラックフライデーがまぎれてきたとか -
夜の噴水
青のネオンも廻ります。
マドリード空港、市内のタクシー運転手さんのお顔。
マドリード市内は、ウーバーはややボロい車輛。
マイタクシーというアプリで、マドリード市の公認タクシーを呼べました。走ったルートと、事前予想運賃がアテになりました。
マドリード市内は、タクシー移動、便利でした。 -
噴水。夜はギラギラにライトアップ。
ザ 派手派手しいカスティーリャ。
宮殿という名が付いたホテルの窓から。
大型ホテルで、スタッフの当たり外れ目立つ。
ラテン系特有の投げやりな申し送り。
5万円して、それはないでしょ。
で、ホテルは繰り上げて、変更しましたよ -
ムール貝のタパスバー。
閉店、大晦日。
シャッターのお絵描きがお上手な各レストラン。
マドリード -
プラド美術館向かいの文部省ビル。
ファシスト政権時代のモノとか。
ローマの新コロッセオといい、ファシスト系さんの建物は厳つく威圧的。
ロシアの旧ソ連共産主義よりはマシですが、美しさには欠ける -
王宮
中の派手さは一見の価値あり。
ブルボン系が、カスティーリャの派手さに味付けされてます -
シーザー様でしょうか。
ローマ神話やローマ帝国、題材としてスペイン王朝には人気のようでした。
スペインを文明化したのは、シーザー様以降の共和政ローマとローマ帝国ですから -
マドリードの市場。
タパス見本市と化してました。
バックパッカーで混雑。
結構安くない。 -
サンミゲル市場のディスプレイ。
観光地、
名物にうまいもの◯◯、という格言を思い出した… -
犬の散歩用エチケット袋が装填してあるゴミ箱。
犬のおトイレを外でさせるので、足元注意のパリもビックリな、マドリードのワンコ事情 -
スモールラグジュアリー、ユニコホテルの朝ごはん。
ここのスタッフはとてもとても感じよく気が効く。
ラテン系カスティーリャ人がガサツな訳ではなく、ホテルの体質なんでしょう。
イタリアでも、職務怠慢なスタッフにイラっとくること多いですけど、ホテルで随分とかわります。
お値段は、spg宮殿とほぼ同じ。
部屋は狭いけど造りが新しい分だけ快適に過ごすました -
マドリード、星付きレストランの逸品。
ミシュラン マドリード、外してませんでした。 -
新市街は、ハイソで雰囲気も良かったですね。
旧市街は良くも悪くも下町 -
良いホテルの朝ごはん は、荒れてません
-
朝ごはんのセレクトに、ホテルのセンスが出ます
-
小綺麗な温室風
メインレストランが2つ星なワケです -
1つ星
バーもレストランも良かった -
スペイン、ワインがとにかく安い。
イタリアの半額とかになるので、ご飯もイタリアよりかなりお手頃価格になるも、味付けは古い伝統からキッパリと革新されてるので美味しい -
生のマグロ タルタル
この後、イベリコ豚のタルタルも食べましたが
驚きの逸品でした -
マドリード空港で。
お犬様も機内に入れるヨーロッパと、米国。
かたや、アレルギーのお客様が居るからと、イヌネコをカーゴに詰め込んで、死亡事故も発生する日本国内線。
まだ、我が国の民度が低いのですか…
タックスリファンド、7時にならないとオフィスが開かず大変でした。
乗り継ぎ地のロンドンで悪戦苦闘。
LCCターミナルも要注意です。
ミラノで税関なしで8万円程損したことあります。 -
窓際の1人席との隔離パーティション
ご飯を配るたびに、怠惰な英国人CAは、これを開けるので、斜め向かいの他人とお見合いになる。
日本人CAは、わざわざ奥まで行ってご飯を給しするので、お見合いは回避される。
ヘンテコなコンフィギなクラブ ワールド、食事ときにプライベートを確保することくらいは、手間を惜しむなと言いたい。
ANAのスタッガードが、ビジネスクラスの基準点になりますが、ブリティッシュエアウェイズは、CAの気配りでは☆3つです。ANAとか、5つ☆。 -
ブリティッシュエアウェイズ、ビジネスクラス。
クラブ ワールド。
真ん中2席が後ろ向きで並びの椅子。
日本人ツアーの老夫婦に優先的に充てがわれてました。
コンフィギがヘンテコで、パーティションでプライバシーを確保する前提なのに、
サービスを提供する精神に欠けるCAが多くて、印象悪い。
さらにボーディングのゲートが、陸の孤島、ラウンジからシャトルトレイン利用なのに、着いたら、整備の問題と1時間も待ちぼうけ。
ファーストもビジネスも、並んで突っ立って待ちぼうけ。
酷すぎ。 -
ブリティッシュエアウェイズのメインディッシュ
ロンドン郊外で狩猟して獲れた鹿肉。
エールフランスのご飯、コレは今でも素晴らしい、
ちゃんと美味しい。
ANAは2005-2008年ごろはJALを追い越せ、リーマン前は素晴らしいモノでしたが、
今は無惨なコストダウンで、白赤ワインのセレクトとか3千円割れですが、
ブリティッシュエアウェイズ。英国料理の古典的な評価をそのまま引き継いでいました。
サーチャージは取られる。片道75000マイルが必要なブリティッシュエアウェイズの特典航空券。
ANAは往復90000マイル、プレミアム会員でも、1人さえ取れない。
しかし、ワンワールドのマイルも貯める価値はあります。
年末年始で、ヒラ会員にも、座席が開放されてるのは評価に値するし、この航空券がないと行けなかった旅行。
また、乗りたいとは思わないブリティッシュエアウェイズ、でも。帰国便を出してくれて、ありがとうございます。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マドリード(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50