2018/06/26 - 2018/06/28
103位(同エリア161件中)
華♪さん
台湾の某航空会社のCAさんが欧米男性の排泄介助をされた件。かなりショックでした。
この件に関して私と夫との会話。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
台湾の某航空会社のCAさんが欧米男性の排泄介助をされたとかという記事を読みました。下着を下して事後の拭き上げまでされたとか。私はまず、そのような事をさせた男性客には介助者はいなかったのか?と思ったのですが・・・。
また、男性のCAはいらっしゃらなかったのか?とか、色々な衝撃が私の頭の中をかけめぐりました。
排泄介助をさせた男性は障がいを抱えていたのか?
いやいや、恐らく健常者として乗ったのかもしれない。
女性が異性の排泄を介助できる人は、まず、介護職。あとは愛する家族、身内のみに絞られてくるのではないでしょうか?
この記事を読んで、夫と話し合いました。
夫も不特定のお客様に接する仕事についている。時々、どこまで手を貸すべきか、あるいは「なんで俺がここまでやってやらないといけないのか?」とぼやく時もあります。
今回、この介助をされたCAさんには心から「大変でしたね、ご苦労さまでした。」と伝えたいです。
そして素直に声を大にして「辛かった。」と訴えた勇気は、これからのCAさんとお客様の距離感やどの程度までのお手伝いができるのか?すべきなのか?、世界の航空企業が考えるきっかけを作ってくれたと思うのです。
このパタ-ンとは違いますが、我が家にはハンディのある息子がおり、彼は成人しております。
息子は重度の知的障がいがありますので、飛行機へ乗せる旅は諦めておりました。
しかし、国内の航空会社を利用して今度3度目の北海道旅行を計画しております。
息子は独り言をつぶやき、時折歌い、手や足は出ませんが(出るようでしたら乗せません。)、なんとトイレはドアを開けたままでないと入れないという拘りがあります。だから私がドアの代わりに立ちます。
予約をする段階で座席は言うまでもなく、隅っこで夫婦で息子を囲める位置取りをします。勿論、トイレが近いことが最大条件です。
航空会社には息子の障がいの程度を話しておきます。
デ-タ-として記録され、カウンタ-からCAさんまで私たちの搭乗が把握されます。
まず、優先搭乗。これは本当に助かります。
知的障がい児、者には「待つことが苦手」な人が多いです。
スム-ズに搭乗して席につける、本人にこれから旅行へ行くことを納得させ、落ち着かせる。
機能的な障がいのある方にも言うまでもなく着席まで時間がかかります。 -
こういう問題を抱えている家族や友人と行く旅にはやはり国内の航空会社が安心です。
毎回、「何かお手伝いはありますか?」とCAさんは声をかけてくださいますが、私たちはその言葉かけに「障がいのある息子を連れた緊張感」が充分にほぐれるのです。
残念ながら「やってもらって当たり前。」という態度をとられる方も悲しいけどいらっしゃいます。
以前の旅行記にも書きましたが、「障がい者が街に慣れる、街が障がい者に慣れる。」この言葉を願って30年。やっと少しずつですが、家族揃って飛行機を利用しての旅が叶うようになりました。
写真は夫に寄り添ってリスを見る息子、左。
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