JL805で、日本成田国際空港から台湾桃園國際機場へ(136回目)

2019/01/23 - 2019/01/23

昨年今年と年末年始期間を日本で、過ごした台湾の相棒の家に居候です。南投遠征や、南部遠征、春節(旧正月)期間を過ごすために台湾に滞在します。
前日にWebチェックインを済ませ、席が、３列の真ん中のまま、成田空港で、チェックイン時、通路側をリクエストしたら、直ぐ、15H席に、換えてくれました。朝マックを食べ、カードラウンジへ、LINEで、台湾と交信。67A搭乗口に行く途中に薬剤師がいるはずの薬局へ行ったが、あいにく不在。ロキソニンを購入できませんでした。テレビでは、大坂なおみさんが、豪州オープンでベスト４の試合が、見れました。搭乗後、ビジネスクラスの直ぐ、後ろ、エコノミークラス席のいちばん前の左通路側でした。隣２列は、赤ん坊を抱いた台湾人の若夫婦。時々、ぐずったが、それほど、気にならなかった。着陸１時間前ぐらいに疲れたのか、ベビーベッドで、お休み。着陸３０分前にベビーベッドを片付けるために、実質30分のベッドイン。着陸前には、パパの腕の中へ・・・。今回は、日本列島内側に、高くても26,000Ft以上、上がらず、時速700Km/ｈ以上は、出ていました。台湾時間午後２時21分に着陸。D10ゲートに駐機。豚コレラで豚肉加工品など持ち込み禁止になってから、搭乗機を下りたゲート前で、手荷物の検査台があり、検査官が、飛行機の到着を2つのゲートで待っていました。入国管理では、常客証で、通過しようとしましたが、外籍レーンで、行列はなく、直ぐ、出来たので、使いませんでした。日本の冬で、ひとさし指が、荒れていて、指紋検査は、３回掛かりました。今回は、海關(税関)は、スルーでした。台湾入国ロビーに出て、迎えを待つ羽目になりましたが、LINEのお陰で、会えました。

表紙の写真は、今年、市長が、換わり、初めての春聯(しゅんれん)正月飾りです。入口のドアの横に貼ります。日本では、イノシシですが、台湾は、豚年です。

新年快樂！！

エリア 桃園(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: JAL

席を換えていただき、硬券で、発行してもらいました。
荷は、23.7Kg。OKしてもらいました。

朝マックに・・・。

その後、カードラウンジへ。

ラウンジのWiFiのほうが、サクサク、動きます。
成田空港のWiFiもありますが、遅いです。
これで、台湾中華電信装備のASUSのタブレットを操作します。

手荷物検査場の前に・・・。

中上段に案内が、あります。

自動顔認識ゲートを抜け、出国審査後です。
最下段に案内が・・・。

歩かされました。

ゲートに下りる前の景色。

まだ、誰もいません。

搭乗機。スタンバイしていました。

搭乗口。

搭乗してから、11時20分には、ドアクローズ。
離陸まで、40分掛かりました。

京浜工業地帯。死語かな。

今年今月にロードショーになる映画を見ましたが、途中で、飛行マップに切り替えました。

機内食。
昨晩、身体のサビを取るには、１日３度のお茶がいいと、テレビで見て、温かいお茶にしました。

テーブルを開くと、モニターが当たり、見づらいです。

ビーフシチューだそうです。

台湾の方には、牛肉がダメな人多いです。
特別食を頼んだ方は、いいですが・・・。

サイドメニュー。

ハーゲンダッツアイスも付いていました。

26,000Fｔを維持。

紀伊半島に向かっています。
日本列島の内側を飛んでいます。

到着予定時刻が、早まります。

高度8,000メートルにも届いていません。

あと、2時間44分飛行です。

ちょっとだけ、進みました。

目的地(台湾桃園國際機場)まで、1,758Kmです。

時間どおりに着陸しました。

あと、2時間31分です。今日は、やや正確に作動しています。

ベビーベッドが、備え付けられました。

四国を通過中。

上のマップと同時刻の四国山地。

現在の時刻。

中文版。

中文版２。

九州上空に入ります。

宮崎県日向のあたりでしょうか。

桜島上空あたり。

九州を抜けました。

高度を下げました。

赤ちゃん、つかの間のお休み。
両親も暫し、お休み。

東シナ海上空です。

台湾桃園第２ターミナル入国ロビーにある到着案内。

下のほうに当該機の案内。