2005/07/07 - 2005/07/10
37位(同エリア69件中)
Morris Minorさん
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【ずっと前に出かけた思い出編】
2005年7月7日から6泊8日、
マレーシアのタンジョンジャラとレダン島の旅。
タンジョンジャラはマレー半島の東側にあるリゾート地。
マレーシアの首都クアラルンプールから飛行機でクアラトレンガヌまで50分、そして車で1時間余り。
またレダン島はクアラトレンガヌから船で1時間余りの東シナ海にあり、数多くのダイビングポイントがあり、ダイバー推奨の地。
実は3月にボルネオ島のコタキナバルへシュノーケリングに出かけたとき、ツアーの現地係員の中国系マレー人のチャオさんが、シュノーケルするならレダン島が一番きれいだと言われたのがキッカケ。
レダン島は日本ではあまり知られていないけれど、地元マレー人の憧れのリゾート地。また香港映画「サマーホリディ」のロケ地として香港やシンガポールからの観光客も多いところです。
旅行会社について
今回の旅行先は、マレーシアのタンジョンジャラとレダン島。
ツアーを催行する旅行会社があまりなく、マレーシアやタイを専門に扱うA&Aツアーズに自由旅行として手配。
なお、空港の団体旅行の受付カウンターには、その旅行社の案内ボードすらありませんでした。
宿泊先について
★タンジョンジャラ・リゾート(トレンガヌ州ドュングン)
タンジョンジャラ・リゾートはマレーシア東海岸にあり、クアラトレンガヌ空港から車で1時間余り。
車で1時間余りとのことでしたが、片側1車線の道をワゴン車で時速100キロ近く出して走り、また前の車を抜かすために反対車線を突っ走ることもしばし。マレー人ドライバーのスピード狂ぶりにはちょっとびっくりしながらの1時間です。
タンジョンジャラ・リゾートはプライベートビーチと熱帯雨林の林にかけこまれた西洋人をはじめ、リッチなマレー人が訪れる隠れ家的なリゾート。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
セントレア発クアラルンプール行きのMH57便の出発時間は午前11時。
とりあえず2時間前までに、指定された団体カウンター番号の前で受付。
パスポートと日程表を見せると航空券を渡され、航空会社のカウンターにて搭乗券と交換し、スーツケースを預けました。
なお、マレーシア航空では、予め旅行社のカウンターにて搭乗券を渡さないせいか(それだけ団体客が少ないせいか)、航空会社のカウンターが大変混雑。
やっとのことで搭乗券を受け取り、まずはカード会社のラウンジで休憩(朝から缶ビールを一杯)。
10時過ぎに出国ゲートを通過、日焼け止めや化粧品(もちろん妻用)などを購入し、搭乗ゲート22番へ。
ちなみにマレーシア航空は全日空とのコードシェア(共同運航便)なのですが、全日空のマイレージが加算されません(ビジネスクラスはマイルが加算されるようです)。
定刻11時にセントレアを出発。クアラルンプールへは6時間半あまり。まだ夏休みシーズン前なので、まんなか4席の部分に空席が多く、おかげでのんびりと過ごすことができました。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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クアラルンプールへは定刻より20分ほど早く、現地時間(日本時間の1時間遅れ)午後4時30分に到着。
クアラルンプールからクアラトレンガヌまでのフライトは45分なのですが、出発時刻は午後8時10分と、フライトまでの待ち時間が3時間余り。
なお、帰りは待ち時間がなんと5時間あるので、まずはクアラルンプール空港内を探索して、帰りの待ち時間の過ごし方を研究。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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Cゲートのある新しいサテライトには免税店や飲食店なども多く、また上階に上がると航空会社のVIPフロアの他、有料ですがシャワールームやインターネットもできる休憩室があるので、帰りは是非使おうと決めました。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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サテライトには銀行のキャッシュディスペンサーがあり、ここでマレーシアリンギットを引き出し。このディスペンサーは、CITIBANKなどのキャッシュカードが利用できます。私の場合、新生銀行の日本円の普通口座からマレーシア通貨を500リンギット分、直接引き出すことができました。
その後国内線へのターミナルへ向かい、まずは乗り継ぎ用の入国カウンターへ。名古屋からの国際便で配られ、予め記入しておいた入国カードをパスポートと共に提出、問題なく通過してマレーシア入国完了。
フライトインフォメーションを確認しながらB10ゲートまで向かい、いよいよ、クアラトレンガヌへ。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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クアラルンプールからクアラトレンガヌへは、マレーシア航空が1日4便、エアアジアが1日3便。我々のフライトはマレーシア航空クアラルンプール20時10分発、クアラトレンガヌ21時00分着。
平日の最終便の機内は満席でしたが、観光客は少ない感じ。まして日本人は我々と2つ前の席に座った初老夫婦くらい。たぶんその夫婦は日本からではなく、マレーシアにロングステイしているような雰囲気でした。
我々の横に座ったマレー人のおじさんが気さくに英語で声をかけて来たので、こちらも英語で会話。おじさんは何と若い頃に現地の熊谷組で働いていたことがあり、日本にも行ったことがあるとのこと。
また、子供は7人いること、クアラルンプールには心臓の治療で定期的に出かけていること、そして我々がいくタンジョンジャラに住んでいることなど、いろいろと教えてもらいました。
そして、クアラトレガンヌ空港へ到着。本当にこじんまりとした空港で、飛行機のタラップを降りて100m歩いたら小さな建物があり、そこが手荷物の受取場所。
ドアの向こう側には地元の人たちが待っている様子が見えました。
スーツケースを受け取り、ゲートのところでは一応パスポートの提示と税関申告書の提出を行い、ゲート通過。
到着ロビーで、我々の名前を表示したプラカードを持ったマレーのおじさんが出迎え。
手配では英語ガイドとのことでしたが、このおじさん、一応英語は話すのですが、こちらからの英語の質問には、チンプンカンプン。まぁ、こんなもんでしょうか。
スーツケースをワゴン車の荷台に乗せ、いざ出発。
このおじさんは、「ホテルまで1時間余りかかる」と言い残し、あとはひたすら片側1車線の地方道をひた走るのみ。
時速は80~90キロくらい、時には反対車線に入り100キロ以上で疾走。
車間距離と言い、追い越し方と言い、日本なら暴走する若者みたいな運転って感じ。
かなり年代物のワゴン車のせいか、結構恐怖感を味わいました。 -
そんな走りを1時間以上続けながら、やっとのことで目的地タンジョンジャラ・リゾートに到着。おじさんは、我々と荷物を降ろすと、にこっと笑い、そそくさと帰っていきました。
自分たちでチェックインしようとフロントへ歩き始めたところ、近寄ってきたスタッフから「お疲れ様でした」と日本語で声を掛けられました。
なんと、日本人の女性スタッフでした。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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マレーの高級リゾートとは言え、こんな田舎に日本人スタッフがいるとは期待していなかったので、びっくり。
その「ユカ」さんという日本人スタッフから、リゾートホテルの説明を聞きながら、ウェルカムドリンクを飲んでいると、もうひとり日本人男性スタッフ、「クッシー」くんが登場。
実は今日、我々は日本人客の2組目で、「クッシー」くんは、1便前のAirAsiaで東京から到着した新婚カップルを今まで案内して来たとのこと。
また「クッシー」くんに滞在中のシュノーケリングツアーなどオプションをブッキング。
明日はリバークルーズに行くことにしました。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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そして部屋まで「ユカ」さんと「クッシー」くんが案内。部屋の隅々を案内してもらいました。
実は彼ら、ホテルの正規スタッフではなく、福岡にある旅行専門学校から1年間実地研修に来ている学生で、なんと19歳。
その専門学校では選抜して海外留学を兼ねて実地研修、このリゾートを含めマレーシアで4箇所のホテルを4ヶ月周期で入れ替えして研修を行うとのことでした。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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なお、このリゾートホテルは日本人観光客が少なく、本人達も人恋しいせいか、部屋の中でのんびり談笑。
気が付いたら日本時間の午前0時(現地時間午後11時)を過ぎていました。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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とりあえず、スーツケースから荷物を全て出してから入浴。そして就寝…。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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イチオシ
2005年7月8日。
朝、リゾートホテル内をゆったり散策。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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ほんと気持ちが良いですね。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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何気に置いてある壺。思わずパチリ。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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滞在2日目は、このタンジョンジャラ・リゾートが運営するアドベンチャー・リバー・クルーズに参加。
それにしても、マラン川へ向かうまでの車で疾走すること1時間。
やはり長かったなぁ(危険すら感じる運転?乗り心地のせい?)。 -
さあ、桟橋です。
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マラン川を下る半日のリバー・クルーズへと出航。
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途中、川岸やマングローブの林に生息するサルやイグアナにも出会うことができました。
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そして約7Kmのクルーズの後、マレーの伝統を色濃く残すジェナン村に到着。
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木の葉を綺麗に揃えて屋根を作る様子やブラウンシュガー作りも。
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牛やニワトリが放し飼いにされ、昔ながらの生活に触れながら散歩しました。
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ジェナン村は現在200世帯が生活、主に農業や漁業に従事しており、マラン川には養殖いけすやエビの養殖場などもあります。
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村民の生活は日本人から見たら決して豊かだとは思えませんが、行き交う村人からは気さくに挨拶されたり、また笑顔で手を振る子供達の姿を見ていると、本当に心が癒される感じがしました。
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牛も。
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サルも。
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そして、にわとりも。
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朝8時半から4時間ほどのツアーから戻り、まずは部屋に戻ってシャワーを浴び、プールサイドのレストランで遅めの昼食。
そして妻がリゾート内のスパでエステとマッサージを受けている間、私は白い砂浜を見渡すことができる椰子の木陰にあるビーチチェアでのんびりとうたた寝、至福のひととき。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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夕食は砂浜が特設会場となったレストランでバーベキュー。
ひとり65リンギット(1リンギット=約30円)で食べ放題はお得な感じがしましたが、ワインはボトルで200リンギットと非常に高め。まぁ、高級リゾートなのでその値段は仕方ないか。
もちろん注文できず、となりの老夫婦のテーブル横に置かれたワインクーラーのリッチなこと。
あぁ、うらやましい限り。アンカービールの生(17リンギット)で我慢。
なお、蟹や海老のシーフードや牛肉、ラム肉などメインディッシュの味は総じて大味でしたが、具を選んでその場で調理してくれたミーゴレン(焼きそば)は美味しかったです。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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7月9日。
タンジョン・ジャラ・リゾート3日目はシュノーケリング・ツアーに参加。午前8時半、リゾートの4WDに10分ほど乗り、近くの桟橋からスピード・ボートでテンゴール島へ。 -
マレー半島から沖30Kmに浮かぶテンゴール島へは片道45分。マリーンパークにも指定されているこの島では、エメラルド・グリーンの美しい海と白い砂浜が魅力的で、ダイビングスポットやシュノーケリングポイントも多いとか。
ツアーには横浜から来た日本人の新婚カップルに、西洋人の美人カップル、そしてダイビングをする西洋人男性2人組みと私たち夫婦の8名が参加。この日は朝から快晴、海と空の青さで気分は最高!
テンゴール島には小さなロッジが点在。実はタンジョン・ジャラ・リゾートの所有だそうで、ここでのホットドリンクはフリーサービス。またこのツアーには昼のサンドイッチとコーラやミネラルウォーターが付いていて、結構お得な感じがしました。 -
ビーチからシュノーケリングポイントまで泳いですぐのところにあり、サンゴ礁が綺麗。
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たくさんの魚の群れ。
岩場近くでは小型のサメの群れに遭遇。 -
また待望のウミガメにも出会うことができました。
シュノーケリングでウミガメに出会う確率は結構低いらしく、同伴した地元スタッフも真顔で「今日はラッキー」と言っていました。
ただし、海の透明度は期待したほどなく、また場所によってはプランクトンが皮膚を刺すこともあり、シュノーケリングにとってはベストコンディションとは言い難い感じがしました。 -
それなりにシュノーケリングを楽しんだあと、ビーチで1時間近く東シナ海からの心地よい風を受けながらのんびり休んだり、ビーチサイドの大木に吊るされたブランコで久しぶりに我を忘れて戯れたりと、南国の小島を満喫。
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タンジョンジャラに戻り、リゾートを満喫。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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ホテル主催のスチムニカンポンライフなるアトラクションに参加。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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カンポンとはマレー語で村という意味で、カンポンのおやつや遊びをマレー人スタッフと共に楽しもうとの企画。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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猿がココナッツの木に登り実を収穫する様子。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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また、マレーの武術なども垣間見ることができ、マレーの生活や文化について触れることもできました。
タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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朝食はバイキングスタイル。
ナシゴレン(焼き飯)、マレー風カレー、お粥など日本人にも馴染みやすいお米料理が多く、結構ハマリそうな味。とくにマレー風カレーには、ピーナッツや素揚げした小魚のトッピングが美味しかったです。
またミーゴレン(焼きそば)も普通の麺のほか、きしめんタイプの平らな麺もあり、味付けも日替わりだったため、飽きずに食べることができました。
もちろんこの他にもパンやオムレツなどもGood!でしたが、フルーツ類、特にメロンやパパイヤがほとんど味気なしには、ちょっと残念でした。タンジョン ジャラ ホテル ホテル
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旅行記グループ マレーシアの旅2005.07
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