2018/12/22 - 2018/12/22
15位(同エリア55件中)
たまおさん
ラリベラ2日目。
今日は1日岩窟教会群見学。朝8:00に昨日のガイドが迎えに来て、歩いて教会へ。宿から教会群までは15分ほど。道も簡単だった。
ラリベラの岩窟教会群とは、ザグウェ王朝11代目ラリベラ王が、イスラム教徒の占領によって聖地エルサレムへの巡礼が難しくなり、ここに第2のエルサレムとして12の教会を建てた。教会はすべて一枚岩から掘り抜いて作られた。1978年に世界文化遺産に登録。
(本編は☆印)
~旅程~
12/20 Ethiopian Airline
ET1411 NRT18:35 - BKK23:55
12/21 ET629 BKK 1:15 - ADD 6:00
ET122 ADD 8:20 - LLI 10:30 (ラリベラ泊)
12/22 ラリベラ岩窟教会群見学 (ラリベラ泊)☆
12/23 ラリベラ ― メケレ間 移動 (専用車)(メケレ泊)
12/24 ダナキル砂漠ツアーに参加 (Ethio Travel & Toursにて)
3泊4日
12/27 ツアーから帰還(笑) (メケレ泊)
12/28 ET107 MQX 13:35 - ADD15:00 (アディスアベバ泊)
12/29 ET672 ADD 22:25 - ICN 15:45+1
12/30 ICN 16:50 - NRT 19:20
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食。硬いラスクのようなパンと
-
スクランブルエッグ、マンゴージュース、紅茶。
誰でも作れちゃうよ、このスクランブルエッグ(笑) -
入口
教会群は第一、第二、第三グループと分かれており、それぞれが少し離れている。 -
<第一グループ>
聖救世主教会
一番大きな教会。
ガイドの説明が始まりますが、歴史的なことが多く、私は歴史のことは全くのちんぷんかんぷんで(学生時代全く履修していない)、耳から耳へスルー。それ以外の話だけ聞いていた。 -
上部の窓はアクスム様式、下部はギリシャ様式とか。
-
下へ降りる。
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柱は34本で支えられていて、柱の下部と上部で色が違うのがわかるだろうか。災害などで崩壊してしまった時に継ぎ足しているそうだ。屋久杉を思い出した…(笑)
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後ろの岩壁に掘られた穴。この中で修道僧が聖書を読んでいたとか。入れるの?!
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洗礼を受ける際に使われたとか。
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いろいろな角度から見て回ってみる。
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岩は下方が硬くて上方は柔らかい
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ここでも、よくこんなの作ったな~と感動しきり。
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くり抜いて作られたのがよくわかる
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柱が3本ジョイントしている部分はホーリートリニティーの象徴とか?
言われてもよくわからないけど。 -
最大の疑問。
一枚岩をくり抜いて作るより、現代の建物のように下からくみ上げて建てた方が簡単ではないのか、とガイドに聞いたら、当時はセメントがないため上から建てていく方法がとれず、くり抜いて作るしかなかったようだ。 -
屋根が邪魔だよね…。しょうがない。保護のため。
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内部へ入ってみた。
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やはりカーテンの奥は司祭のみ
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聖マリア教会
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同じく屋根が保護のためにかけられている
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この教会はとてもこじんまり。
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なんともすごい色をした液体。この水に体を浸すと子供を授かっていない女性も子宝に恵まれるとか。でも48日間(?)浸からければいけない。
-
同じく
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後ろの壁伝いにはまた別の教会。
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聖マリア教会の全体像
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内部へも入ってみた。
柱や天井には精巧な彫刻が施されている -
こちらも当然同じように司祭のみが入れるカーテンと聖書からモチーフを得た絵がある。
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拡大するとこんな感じ
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上の回廊には昔は上がれたらしいが今は安全上無理だとのこと。
-
岩窟教会群はすべて地下でつながれているらしいのだが、グループ内の教会も細い道で入り組んでいる。この脇の細いでっぱり道を通って次の教会へ。
-
聖ミカエル教会&聖ゴルゴダ教会。
二つの教会と書いているのは、内部でつながっているため。 -
この写真の今いるところは女性の私も入れる聖ミカエル教会。
この小さいドアをくぐると聖ゴルゴダ教会で、女性禁制。ということで、ガイドが私のスマホを取り、内部を撮影しに行った。 -
それがこれ。
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壁にも掘られている
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こちらも
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第一グループの教会群から一旦外に出て、続いて向かうのは、教会群の中でも一番の見どころであり有名な、エチオピアの紹介写真でも必ず使われる「聖ギオルギス教会」!
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のんびりしたところです。
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途中出会ったイチジクの木。
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この小さな橋を渡るとすぐそこ!
もうここからワクワクが止まりません! -
見えたー!ついにー!
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わー!これが夢にまで見た!
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ついに!これが聖ギオルギス教会。感動です!
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自分も入れて
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ちらほら見物客も出てきちゃった。
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てかもう自分の写真いらないんだよね~、と思いつつも、ガイドがあーだこーだといい撮影が続く…。
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もう終わりにしましょう…。
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やっぱりこれは別格だよね。
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すごいなー。これを作ったって。
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感慨にふける私
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全体像。
高さ12m、奥行き12m、幅12mの正十字架形。内部は柱がない彫り抜き状態。 -
ノアの箱舟を象徴しているとされている。
下に行けるらしいのだが、どうやって行くんだろう?ガイドが「ジャンプするんだ」とかつまんないことを言い出し、アホか! -
で、下へ通じる通路は実は後ろにあります。
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写真の右側は(写っていないけど)教会で、左のこのクレパスみたいな亀裂こそ下へ通じる道。絶対私一人じゃ見つけられなかった。
-
ガイドについて行きます。
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てくてく…。結構長い。
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もうそろそろですかね。
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これをくぐると
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どで~ん!
下から見る聖ギオルギス教会。 -
違う角度から。
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とりあえず周囲を一周して
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内部へ。司祭と一緒に撮影。
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内部はこんな感じです
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今日は土曜日ということで、サタデーマーケットというのが、聖ギオルギス教会のすぐ近くの広場でやっているというので、連れて行ってくれた。
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牛や羊の売買も行われており、これはアフリカならではの光景かも。
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すごいカオスです
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ずーっとついてきてた女の子。お金もペンも何もねだることなく、ただただずーっとついてくる。何も言わず。
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ドンキーの競り市でしょうか。
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すごいカオスでガイドを見失いそうになるし砂埃もすごくて、でもこのアフリカンな雰囲気は一番好き。
-
この子もずーっとついてきた女の子。やはり何も言わない。でも、私がガイドを見失っていると、「ガイドはあっちだ」と教えてくれるとてもやさしい女の子。そしてまたずーっとついてくる(笑)あまりについてくるので、私の方から話しかけた。そしたらこの子、英語が上手!! 私「英語上手だね。どこでならったの?」彼女「学校で」。よかった。「観光客相手」でなくて。彼女は13歳で、なんと今日が誕生日だという。しばらくして言ってきた。「I want shoes.」言ってきた!やっと言ってきた!
買う!買う!買ってあげる!
あまりのこの子がかわいくて愛おしくて、絶対に買おうと思った。もう完全に親心。しかもこの子、私に1ブルのもっと小さい単位の50セント硬貨を私にくれたのだ。え?!どうして?!私がもらうの?!あげる立場なのに。私が拒んでも彼女は絶対に受け取ろうとしなかったので、しぶしぶもらった。
もしかしたら、この子は毎日誕生日かもしれない(笑)
50セント硬貨をくれたのは、私の情に訴えて、絶対に買えよ、ということかもしれない。
それでもいい。私はただ純粋にこの子がかわいくて子供にしたいくらい愛おしくて、日本に連れて帰りたいくらいだった。だから靴を買ってあげる!
この子には言わないが、私はガイドにこっそりとこの子に靴を買ってあげたいから靴売っているところに連れて行ってくれないかと頼んだ。 -
途中で見つけた、インジェラの粉。あのインジェラ。かわいそうになるくらい酷評されるあのインジェラ。まだこの旅行で食べていない。
-
インジェラってこれから作られるんだね~。
なんか砂漠みたい。 -
触ってみたけどけっこうさらさら。砂漠の砂ほどじゃないけどね。
-
コーヒー豆を売っているおじちゃん。エチオピアコーヒー有名だよね。
-
ローカル感漂うマーケットの風景。
-
で、靴売っているところに連れて行ってもらい、彼女が一目ぼれした赤いスニーカーを試着。
-
エチオピアもこういう感覚あるんだね~。靴汚れないように、足にビニールをかけて試着する。だって彼女の足、泥だらけだもん...
-
彼女はご満悦。相当嬉しそう。正直、今彼女が着ているブルーのドレスと赤い靴は合わないけれども、私もこの靴はいいと思った。ラリベラの道は舗装されていないところが多く、危ないものも落ちているはずで、彼女(他のエチオピアの子供たちもそうだけど)の履いているflip-flopsは危険だ。やっぱり足を全部覆うスニーカーの方が絶対に安全。
知らずのうちに、ガイドは店の人と値段交渉をしていたらしく、350ブル(約1400円)だと言ってきた。まぁ、エチオピアにしては高いかもだけど、いいんじゃないかな?でも、一件目ですぐ決めるのもなんだしな~、と思って(私の買い物スタイルか!!)、少女に「もう一軒見てみようか。で、もしこっちがよかったらまた戻って来ようね」と言って、お隣りへ。お隣も靴屋さん。ここではスニーカーがなく、日本でも売っているような女子サンダルを試着。彼女の顔は曇っていた。やっぱりさっきの方がいいみたい。ガイドに言うと、さっきの店はダメだという。最初の値段交渉で350ブルと言った後(ここまでは私も伝えられていた)、400ブルと吹っかけてきたらしく、ガイドともめたらしい。断固として絶対にあの店はダメだという。このサンダルでいい。サンダルのいいところを猛烈に私にアピールして、サンダルにしな、という。サンダルも350ブル。「お金は問題ではない。やっぱり彼女の欲しいものを買ってあげたい。」そう言ったが、まったく受け入れてもらえず。彼女にどっちがいいかと聞くと「赤いやつ」。そうだよね…。話がまとまらず、とりあえず、もう一軒行くことにした。少し歩いてガイドが連れて行ってくれたところは、flip-flopsが山積みになっているところ。
(こーゆーところじゃないんだよ~・・・だから男は…!!全くわかってない!!怒)
靴なんて全部一緒、とでも思っているのか。彼女の顔を見ると、やっぱり(なんでここに…。)とすごく沈んだ表情をしていた。「こんなもの欲しくないよね?」と聞くと、彼女は首を振った。やっぱりね。そりゃそうさ。ガイドに言うも、全く聞き入れてもらえず。
ガイド「靴にお金をかける必要はない。あなたはまだまだ旅が続くし、お金もかかるだろうから、こういうのでいい。」
私「あなたのその気遣いはとてもうれしいし、言っていることも理解できる(←ウソ)。だけど、彼女の赤い靴履いていたときの表情と、サンダル履いていたときの表情全く違ってた。赤い靴履いてた時はとてもうれしそうだった。やっぱり彼女の気に入ったものを買ってあげたい」
ガイド「いや、表情は同じだ」(違うんだよ!ばか!)
その後もガイドと私の論争が続いた。ガイドはしきりにサンダルの良さをアピールしてきたが、私にとってはそんなのどーでもよく、言いたいことは全部言ったが全く話がまとまらず、結局少女もガイドに言いくるめられて、「サンダルでいい」と言うようになった。私はすごく不満だが、彼女が「サンダルでいい」というんであれば、もう私とガイドがもめてもしょうがない。再びあのサンダル売っている靴屋へ。
すでに値段交渉済みではあったが、いざ買うのは私なので、外国人であることと女の愛嬌(笑)でもうちょっと値段まけてくれないかと、私も値段交渉に参加し、少しではあるが安くしてくれた。(笑) -
そして少女と写真を撮ってもらった。彼女の足元をご覧あれ。それが買ったサンダル。彼女も笑顔だし、よかったのかな。
-
少女とは別れ、お昼を食べに行くことに。
ここは「UNIQUE」というレストラン。私の方からこの店を指定した。トリップアドバイザーでお勧めされてて、滞在中に食べに来ようと思っていたので。ガイドもこのレストランは知っていて、いいと言って喜んでいた。
ちなみに教会群からこのレストランまでは歩けなくもないと思うけど、少し離れているのでトゥクトゥクを利用した。ラリベラは車よりもトゥクトゥクが多い。最初見たときはびっくりした。なんでこんなところにトゥクトゥクが?!エチオピアにまで渡っているなんて…! -
で、これがあのインジェラ。エチオピアの国民食。エチオピア人は毎日これを食べる。
しかし、見た目が雑巾とか、雑巾を絞ったときのにおいだとか、ゲロの味…とか、とにかく旅行者の間ではひどい言われようで、本当にインジェラがかわいそうになるくらい(笑)
私も日本で一度、食べたことがあり、その時付け合わせはカレーだったのだけど、カレーをいっぱい付けて食べないと正直、キツかった・・・。
だけど、結果は・・・?
大丈夫!全然大丈夫。イケるじゃん! -
で、初エチオピアビールを添えて。
エチオピアもインドと同じように、左手は不浄の手とされていて、インジェラも右手だけで食べる。ビールの後ろに写っているのが、辛い唐辛子スープ。このレストランオリジナルで、「UNIQUE」という名前はそのゆえん。この唐辛子スープにインジェラをぐっちょぐっちょにして入れて混ぜて食べる。もう見た目が・・・。ガイドの手でむちゃくちゃにして入れられたから、ちょっと私も「・・・」となってしまった。
インジェラひとつを二人でシェアするのはさすがにガイドにとっても足りなかったのか、この後、ガイドはもうひとつインジェラを注文。
そんなに食うのかよ!私、もう食えましぇん・・・ -
トイレ。これはまだまだましな方。扉はブリキ板。鍵はなし。
-
午後の部の14:00までまだ時間があったので、コーヒーブレイク。
コーヒー飲めないけど、うまい! -
午後の部、第2グループ開始です。
聖ガブリエル教会、聖ラファエル教会。こちらも内部でつながっている。
右が聖ラファエル教会で、左が聖ガブリエル教会だそう。 -
内部
-
修復工事中の橋を渡ってきました。壊れたら危険…。真っ逆さまだ。
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聖マルコリオス教会。
-
「個々の司祭がもつ十字架は創建当時のものらしく…」、それを言ったら特別に出してきてくれた。ガイドが私に、ガイドブックに書いてあることを通訳しろと言ってきたのだ。(ガイドは知識がないからではありません。ただの興味本位)。だけどやめてほしい。宗教的なことを通訳するのは難しいって!
「ガイドブックには大したこと書いてないし、あなたの話の方がよっぽど知識的でためになる」そう言うと、ニヤっとしてた。(笑) -
拡大写真。十字架にいろいろ刻まれているのだが写真だと見えない…。
てか、司祭、嫌そうな顔(笑)めんどくせーって顔だよね…。 -
聖エマニュエル教会。
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第2グループの教会群の中でも最も美しいと言われている教会。
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ぐるりと周囲を回る
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窓はアクスム様式。
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周囲の景色
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なんだか迷路のようになっていてぐるぐると…。前に教会群はすべて地下でつながっていると書いたが、これまでに、真っ暗な狭いトンネルの中も通ってきて、真っ暗で何も見えないから、手を壁伝いにして歩けと言われて歩いた。ちょっと怖かった。
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これもなんだかんだ回っていたら出てきた門。
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ここは記念写真にぴったりだからと撮ってくれたが、いや、私にはそういう風には思いませんが…。
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で、また出てきた聖エマニュエル教会の正面。
なんかペトラのエルハズネに雰囲気が似てると思った。(似てないか…) -
内部。
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chanting room
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上の写真の左側。ぐるりと囲むようにして、中心にもうひとつ部屋がある。入り口がまた別で、なんとも不思議な構造をした教会。
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教会群見学は終わり。
高台へ登ってきました。 -
一番最初に訪れた第一グループの教会群を望む
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こっちは2番目に訪れた聖ギオルギス教会を望む。
分かりにくいが、ちょっと出っ張った山の下あたりがマーケットをやっていた広場。もう人もいない。 -
こっちは午後に訪れた、第2グループの教会群を望む。
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ちょっと拡大。
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ラリベラ市内を望む。
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適当に周りの景色を。
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帰り道、歌声が聞こえてきたので、中へ入ってみた。
エチオピアの暦では、1月7日がクリスマスで、その前には毎日こういう風に人が集まって歌を歌うらしい。 -
宿へ向けて帰ります。
本当はこの後、ここから少し離れた岩の上にぽつんと立つなんとも摩訶不思議な形をした高級レストランで夕日を見ようということになっていたけど、私がスっ転んで流血したため宿へ戻ることにした。ガイドも状況を見てやめよう、となった。 -
またずーっとついてきた女の子。この子も何も言わない。靴を買ってあげた少女にもらった50セント硬貨をあげた。が、違った。欲しいのはお金ではなかった。その後、"pen...pen...pen..."と言ってきた。私が身につけていたボディポーチからペンがはみ出していたらしく、それが欲しいという。「ごめんね。このペンは必要でね、あげられないの」
1本のペンもあげられないなんて、すごいせこい人間だと思ったが、ペンは旅人にとって重要!!交渉の時や証拠残したりとけっこう使う。自分でまた買えばいいじゃん、とも思うが、買えない。買えないから少女が欲しがる。
100均でボールペンをいっぱい買いあさってくればよかった!前回のアフリカの時も忘れた!2回目の忘れ物。(学習能力なっ!)今度アフリカの国を旅する時は絶対に絶対にペンをいっぱい持って来よう。 -
ラリベラ中心部。
ここらへんを夜歩いたが、怖くはなかった。まぁ、ガイドが一緒だったけど、一人を想像しても大丈夫。 -
前を歩く白い男、ガイド。
この後、コーヒーセレモニーを体験しないか、と言われ、「行きます!!」即答。
エチオピアと言えばコーヒーセレモニーじゃないの!行く、行く!
(私コーヒー飲め(み)ませんがね…!)
あれ?流血したんじゃなかったっけ?
この時には血も止まったので大丈夫。
これは別途200ブル(約800円)。
そしてガイドが電話で連絡をとり、 -
やってきました。
ここは中東の国々でよく見られるチャイハネといったところでしょうか。地元の人が気軽にお茶をしたり、ジュース飲んだりするところ。事前に頼めばこのようにコーヒーセレモニーを見せてくれる。
写真はコーヒー豆を念入りに洗っているところ。 -
けっこう念入りに洗う。
-
お豆を炒る。
-
かき混ぜる。
-
私もやらせてもらう。
-
お豆の色も変わってきた。
-
それを潰し、
-
私も潰す(笑)
-
まだ潰す
-
細かく粉になったらそれをポットへ。
-
コーヒーを待っている間に出されたインジェラ。200ブルというのは、コーヒーセレモニー代も含まれるが、ジュース、ポップコーン、インジェラが含まれる。
また、インジェラ。いや、インジェラが嫌というより、お腹がいっぱいなのだ。お昼いっぱいインジェラ食べたし。 -
カップが並べられ
-
コーヒーを注いでいく
-
どんなお味のするコーヒーなんだろう。ワクワク。
-
ガイドと私とこのお姉さん3人分のコーヒーを入れて…
-
飲んだら・・・
うんまっ!!
コーヒー飲ま(め)ない人が味を語る資格ないけれど、
日本で飲むのとは違う、なんか独特な香りのするコーヒーだった。間違いなく今までの人生の中で一番うまい!!コーヒー好きになりそう!
コーヒーで有名な国、エチオピア、コロンビア、パナマ…に行った私の知人も、コーヒーを飲んでやっぱりエチオピアが一番美味しかったと言っていた!
(写真は1杯目を飲み終わって、2杯目を待っているところ。セレモニーは3杯飲むのが通例なんだそう。) -
このお姉さんきれいだよね~。エチオピアは美人の国、とも聞いたことがある。この洋服も民族衣装。母のお下がりなんだそう。親戚やお客様が来た時におもてなしとしてするコーヒーセレモニーだが、このような衣装はお客様用。親戚の場合は普段着でいいけど、スカートをはくようだ。コーヒーセレモニーは娘が代々母親から受け継ぐもので学校では習わないらしい。
-
で、まさかの私がコーヒーを入れる体験をさせていただきました。
-
お砂糖をそれぞれのカップに入れて…。
-
魔法の粉をかけて…。(笑)
よく分からない得体の知らない粉。でも、私が勝手に想像するに、独特ないい香りはこの粉から来ているんじゃないかと…。 -
注ぎます。
緊張しているからか、やけに姿勢がいい(笑) -
自分の姿勢の良さが笑ってしまう…(笑)
-
かき混ぜて…。
-
かき混ぜて、できあがり~!
このような伝統的なセレモニーにまさか自分がコーヒーを入れる体験ができるとは…本当に貴重な体験でした。 -
夜20:30、再びガイドと合流。エチオピアなのかラリベラなのか忘れたけど、伝統的なダンスが見れるからどうかと誘われていた。
で、連れていかれたのは、中心部にあるバー的な所。でも西洋的なバーを想像してはいけない。エチオピア版のバーだ。ラリベラに珍しく、お遊び的なネオンが寂しげに輝いていて、入り口は地下にあった。
ここで、エチオピアの伝統的なお酒Taj(タッジ)を注文。蜂蜜から作られていて甘いお酒。けっこうおいしい。お酒代は私持ち。
ソフト、ミディアム、ストロングと3段階あって、ガイドはストロング、私も同じのにしようと思ったがミディアムにした。その理由は、なぜかここで私は直感的に嫌な予感がしたからだ。私はしっかりしないと! 10年前のチュニジア…。 -
内部はこんな感じになっていて、
-
踊り子さんたちが、歌いながら客のテーブルへ誘いに来る。
ここに来ている客は、みんなガイドに連れてこられた観光客。ヨーロッパ系の人、アメリカ、私のお隣のテーブルはインド人男性3人組だった。いろいろな国籍の観光客。 -
音楽を演奏している男性。
-
踊り子さん。
伝統的ダンスというのは、肩を上下に小刻みに揺らしながらステップするダンス。 -
各テーブルへ踊りながら観光客を誘う。というか、誘惑?!
-
ヨーロッパ系の女性グループのところへ誘っているところ。
-
この人、ヨーロッパ系の女性たちについていたガイドじゃないのかな~。
で、こんな風に前に出て見よう見まねで踊る。 -
ヨーロッパ系の女性たちが出てきて踊る。
私のところには踊り子さんが誘いに来なくて、私は内心「ラッキー!」と思っていたが、後でガイドが踊り子さんに目配せなのか合図をしてくれちゃって、私の目の前に来てしまった…!余計なことをしてくれたよ、ガイドさん。なんかここで拒んでも場がしらけてしまうので、私も踊った!!踊りに前へ出た!!肩を小刻みに揺らして…(笑)体ガッチガチで踊りの経験もないのに…。こういう場慣れしているヨーロッパの人から見たら下手な踊りであったでしょうよ…。お酒が入っていたから、頭が回った!私の隣のテーブルのインド人男性たちは、何度も誘われていたのにすべて断った。シャイなのね…。
22時ごろに、まだ盛り上がってはいたが、お店を出た。宿へ向かって歩いている途中で、手を握ってきた。そして、指も絡ませてきた。
まぁ、そのくらいだったらまだいいよ。
ここであればいくらでも逃げられる。チュニジアの時のような、砂漠のど真ん中で車の中で…。あの時は完全に逃げられない状況だった。今回は全然いい。
そして何事もなくガイドとは宿まで送り届けてもらって別れた。ラリベラの2日間は終わった。ガイドへ、2日間、本当にありがとうございました! -
ラリベラで雇ったガイドの名刺です。SNSで拡散するように頼まれたのでここに載せます。
ガイドは「アンダイヤーン」みたいな聞こえのする名前。英語がとても上手で聞き取りやすかったし、親切だし時間はきちんと守る、とてもいい人でした。もし、ガイドをして欲しい、という方いましたら連絡取ってみてください。
最後にラリベラでガイドを雇った方がいいかどうか私なりの見解を述べさせていただきます。いろいろな方のブログを読んでいて、「ガイドは雇わなくても大丈夫」、との意見も多く見られますが、もちろんこれは個人の自由ですが、私は、「絶対にガイドは雇った方がいい」です。理由は、
①教会について説明を受けられるし、分からないことがあれば質問ができる
②案内表示や道しるべはない。教会群の中は非常に入り組んでいるので個人で全部の教会を見ることは難しいと思います。教会グループ間も、一旦外(道路)に出るので道が分からない。(第一グループ、第二グループ…の案内表示も何もなし)
ちなみに私は本来はガイドを付けるのは好きではなく、自分のペースでのんびり観光したい派です。それでも今回は絶対にガイドは付けた方がいいと思いました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- Pメテオラさん 2020/01/21 06:34:45
- 濃厚な聖地
- 作者さまが、巡礼のようにラリベラの教会をひとつひとつ確かめるように周った様子がひしひしと伝わってきました。評判を取るだけの有名地なのですね。インフラが不便なところを個人で回るのは大変ですが、その分、感じるものも多いこともよーく伝わってきました。あまり長期ではないなかで、用意周到に聖地と砂漠を個人で行く計画性にも言葉がありません。どこかの巻でコメントされていたように、悪く言えば日程をこなすだけになりがちなツアーとの違いも十二分に感じました。私も行けるかな、という気がしてきたので、あとは体力チェックとします。数点のすばらしいお話しへの賛辞ともども、よい旅をお祈りします。
- たまおさん からの返信 2020/02/11 16:52:00
- RE: 濃厚な聖地
- メッセージありがとうございます。
エチオピアには魅力がたくさん詰まった街がたくさんあります。少ない日程だったのでハイライトしかまわれませんでしたが、本当に濃い旅でした。至れり尽くせりなツアーもいいですけど、苦労しながら自分でまわると感じるものも多く、後後になっても印象に残りますよね。エチオピアはまた再訪した国の一つです。pメテオラさんも是非訪れてみてください。
お互いよい旅をしましょう!
-
- mochaさん 2019/02/05 20:09:21
- 教会ステキ
- 聖ギオルギス教会すごいね!見れたら感動だね!
でもトイレが……やだなあ。
あげる用のペンはこういう国必携だよねって読みながらうなずいてた。お礼や値切り交渉にペンほど役立つものはない…!
私もガイドは必要と思う。ボディガード代わりだよね。外国人が1人って危険だと思うよ。治安とか関係なく。最後ちょっと調子乗ってるけど、まあ許せる範囲だし。
続きも期待してます!
- たまおさん からの返信 2019/02/09 11:37:08
- RE: 教会ステキ
- giggyさん。
ダナキルツアー中は、そもそも「トイレ」がないから大丈夫だよ!
続きも期待してください!
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