2019/01/01 - 2019/01/01
719位(同エリア1330件中)
ばんだおさん
何とか年を跨がずに、丹霞山から広州南に帰って来れましたが、翌日は早速早朝から開平へ出発。村へのアクセスがなかなか難しくて有名ですが、運良くいい感じの白タクに出会いスムーズに巡れました。しかし帰りは元旦だからか広州南からの高鉄が売り切れ。。。明日は仕事なのでなんとしてでも帰らねばという事で、初めて中距離バスにチャレンジ。めっちゃ疲れましたが、初モノとしては良かったかな。
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広州南から珠海行の高鉄に乗って開平南へ。昔はバスでしか行けなかったが、最近この路線が出来たので一時間くらいで駅まで行けるようになりました。
ちょっと時間があるので、朝から腹ごしらえで駅中にあるすき家で牛丼を食べてみる。
なんだかんだ初めて食べてみたが、噂通りまぁまぁ美味しい。納豆定食とかの代わりに朝粥定食があるのが中国らしいね。 -
9時頃に開平に到着。新しい路線だからか綺麗だが、あまりにも周りに何もなさすぎてびっくり。
ここから電車以外の手段で帰るのは不可能、完全に陸の孤島だ。。。念のため売り切れ直前で、広州経由羅湖行の高鉄を保険で買っておいて良かった。ただこれだと帰るのに6時間位かかるから精神的にも体力的にも辛いので、開平バスターミナルで深セン湾口岸までのバスチケットを買えることに賭ける。バスチケットは外国人はネットで予め買えず、直接窓口に行かないと買えません。売り切れてたら最後。
駅前に白タクの運転手が何人か寄ってきて、世界遺産巡りを300元で1日回ってくれるとの事。かなり良心的だが、妻のいつもの作戦で一度その場を立ち去る。バスで行くとめっちゃ時間かかるので、圧倒的不利な状況だが案の定運転手が再度追いかけてきて、無理矢理250元で連れて行ってくれることになりました。これが正解で直ぐにバスターミナルに連れて行ってもらい、バスチケットも手配してくれるというおもてなし付き。これで安心して村を巡れます。 -
さて、早速まずは自力村へ。名前が面白いが、ここが開平碉楼の中でも有名なところ。1900年初期に、海外で事業をしてお金を稼いだ家族が高い家を建て、これが今に残ってるようだ。たまにまだ子孫の人がここで集まってたりするみたい。何故この辺りに多いのかは不明。
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実際に建物の中に入れます。大体4階から6階建てくらい。まるで城かという感じで、眺めもいい。100年前に石とコンクリートでこれだけ高い家を一家族で作ってたなんて。施工の感じもなんとなく今の中国の建築様式に繋がっている印象も持ちました。中の骨董品や家族の写真も残ってます。どれもお金持ちを伺わせます。
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村でいい匂いがする屋台を発見。寒い&少し小腹が減ったので、食べてみることに。じゃがいもと里芋?を油たっぷりで炒めてニラやにんにくと和えた感じの食べ物。ホクホクでなかなかイケます。
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さて次の村へ出発。車に乗ると運転手が座席に回った村のパンフレットをおいてくれていました。おもてなしが過ぎる! 逆に後でぼったくられるのかと心配になるくらいの親切心。
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立園に到着。これまた大富豪の館だらけ。写真は立派な建物ではないですが、子供一人一人に建てた長屋だそう。みんな仲良く家に行き来できるためにとの事。一部屋でなく一家って!
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途中で黒煙が上がってるが何事かと思い見てみると、トラック帰ります炎上! 中国らしいのかわからないですが、衝撃映像です。
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続きましては、まだ碉楼の村に普通に生活している中で回れる事で有名な锦江里。めちゃくちゃ田舎で自力で行くのは難しそう。住民の皆さんを邪魔したいように気を使いながら碉楼へ行きましたが、門に鍵がかかっており、どうやって入るんだろうと悩んでいると、近くに飼われているダチョウの鳴き声で気付いたのか一人の女性がやって来た。怒られる?と思ったら、ここは私の家です。見ますか?と言われ、ちゃっかり一人20元払わされ見学させてもらいました。ひいおじいさんに当たる人の写真など建築学に関する写真など、英語で説明してくれました。この碉楼は7階建てで一番高いそうです。眺めはいい!けど寒い!
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他にも馬降龙村というところも回って、ちょっと碉楼にも飽きて来た感じで、15時過ぎ。バスの時刻は18時。
そろそろ最後に中国の映画撮影ロケにも使われるという赤坎村に向かいました。しかーし残念ながら、このロケ地は今年の、はじめに政府によって再開発のため潰されている最中でした。がっかりしていましたが、運転手が気を利かしてくれて、廃墟となったセットのような町並みを歩かせてくれました。 -
病院まで..…富士急の百倍怖い幽霊屋敷
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最後にまだ時間があるからと言って、連れて行ってくれたのが、五人の勇士がいる河辺。訳もわからず、真似して写真を撮ってましたが、案内文を読むと、昔日本軍がせめて来た時に、決死の覚悟でこの河を突破されないように守ったという事みたいです。アホ丸出しな日本人や~!
さて後は帰るだけと思ったら、対向車の超大型トラックが道にハマって全く動けず。。。
やばいよ、間に合わないよと思ったら、運転手は即座にUターンをして、遠回りになっても迂回ルートを、探してくれました。あのまま待ってたら完全に渋滞になってアウトだっただろう。ファインプレー!
無事バス停に到着し運転手と記念撮影をしてサヨナラ。1日ありがとう、最高の運転手でした。
バスに乗って予定だと約3時間半。10時には家には帰れるかな。
30分後、外を見るとバス停から100mしか進んでないやんけ!?
交差点を渡り切るのにどんだけ~!
新年早々、濃い1日を過ごしました。
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