2018/12/29 - 2019/01/03
1764位(同エリア4389件中)
宝塚からさん
年末年始に暖かいプーケットへ
短期間だったけど、やっぱりプーケットは美味しくて、楽しい場所だった
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
12月29日
関空からシンガポール経由でプーケットへ -
関空入口には門松で正月の準備
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シンガポール航空SQ619便
関空11:00発 -
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こっちは和食
豚の角煮に、そばもある -
こっちは洋食
サイコロステーキがメイン
どちらも美味しかった -
シンガポール チャンギ空港に到着
海外はまだまだクリスマスの飾りつけ -
スカイトレインに乗って、ターミナル3からターミナル2へ移動
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シンガポールからプーケットへ
飛行時間は2時間弱 -
新しくなったプーケット国際空港に到着
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空港の外は大勢の人
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日本で予め予約していたタクシーでホテルへ
SRCトラベルに予約していてパトンまで600バーツと安かった -
空港から1時間でホテルに到着
今回のホテルは「Ramada Phuket Deevana」 -
ジュニアスイートの部屋を予約
広いベッド -
洗面は2シンク
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ベランダにはカーテンがあり、バスタブとシャワー、ソファーがあった
ゆっくりくつろげそうだ -
まだオープンして3年の新しいホテル
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翌朝、ホテルからジャンクセイロンまで散歩
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カオマンガイが美味しい「Briley」
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オープン前の店内の様子
お昼には凄い人に -
凄まじい電線
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ローカルフードで人気のある「No.6」
昼時や夜には大行列ができる -
朝のバングラ通り
朝は静かだ -
パトン中心部にあるショッピングモールの「ジャンクセイロン」
「ミレニアムホテル」が隣接している -
ジャンクセイロンは11時オープンなので、それまでの時間つぶしにバーガーキングへ
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クリスマス風カップ
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海外は、まだまだクリスマス
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ホテルに帰ってプールで休む
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夜はホテル近くの「Linda Seafood」へ
ホテルからは5分程度
新鮮な魚介類を美味しく食べられる -
エビのガーリックバター炒め
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このエビのフライも美味しかった
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翌日の昼には「サバイサバイ」でランチ
5分程度待って席に付けた -
夜はインド料理の「Soul Curry Indian Food」へ
ホテルからは10分程度 -
エビの揚げ春巻き
ベトナムで食べたものと違い、中はエビのすり身になっている
美味 -
ハムにチーズを挟んで揚げている
これも美味 -
タンドリーチキンのハーフサイズ
もちろん美味 -
メインのカレーはバターチキンカレー
辛さはマイルドにしてもらった
最高に美味 -
ガーリックナン 100バーツ
間違いない美味 -
チーズナン 100バーツ
チーズがとろ~り美味 -
食事のほか、ビールやワインも飲んで、3人で1,450バーツ(5,000円程度)
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大晦日
カウントダウンのため通りは大渋滞に -
ホテルからパトンビーチまで15分程度歩く
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カウントダウン前から大量のランタンが宙を舞う
次から次へともの凄い数のランタンだった
この後、新年になると無数の花火が打ち上げられる -
元日は象乗りへ
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前回はパトンからかなり遠いところまで行ったが、今回はパトンから近くにあるカリムの象乗りへ
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象に取り付けてある椅子に座るので問題なし
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30分、45分、60分のコースがあるが、45分を勧められたので45分コースで
45分は1人700バーツ -
小山を象に乗って登って行くとパトンビーチが展望できる
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午前中には象乗りも終わり、お昼は「Briley」へ
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メニューはこんな感じ
カオマンガイは値上がりしていて普通が60バーツで、大が70バーツ
それでも安い -
どんどん蒸した鶏をさばいていく
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飲み物は奥の冷蔵庫から自分で取ってくる
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カオマンガイ
左の香味を付けて食べる
鶏肉も美味しいけど、ライスが鶏のエキスを吸っていて絶妙の味
右のスープも鶏の味がしっかりしていて絶品 -
午後はパトンからタクシーでプーケットタウンへ
ホテルでタクシーを呼ぼうとしたら830バーツで、通りでひろえば700バーツなので、その方が良いと勧められたので、通りでひろってタクシーでプーケットタウンへ -
タクシーで約30分
シノポルトギーズ様式といわれるコロニアルスタイルの建物が立ち並ぶプーケットの旧市街 -
カラフルで素敵な街並み、オシャレなお店、安くて美味しいお店が集まるプーケットタウン
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途中休憩でおしゃれなカフェに
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店内もしゃれていて、飲み物も美味しかった
とても気に入ったお店 -
こんな壁面アートも
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パトンへの帰りはローカルバスで
出発時点で満員
パトンまで約1時間で1人30バーツと激安
降りたい場所でブザーを鳴らせばどこでも停まってくれるので、ホテル前で降りることができて、案外便利 -
再度、ホテル近くの「Linda Seafood」へ
前回美味しかったエビのフライ -
プーケット名物の一つ「プーパッポンカリー」
渡りガニのカレー炒めで、蒸したワタリガニをポンカリーと呼ばれる辛くないカレーパウダーとふわっと卵で炒めている
美味しくて、ご飯にもあう -
最後の夜はサイアム・ニラミット(Siam Niramit)へ
象2頭がお出迎え -
ムエタイのリングがあり、ムエタイが見られる
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タイ各地方の伝統的な集落を展示している
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園内には小川があり舟にも乗れる
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食事は大食堂でビュッフェスタイル
飲み物のみ別料金
ここの食事は美味しいと有名 -
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食事のあと、園内では様々なショーを楽しめる
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最後はキャストと一緒に写真撮影
この後、サイアム・ニラミットのショーがあるが、撮影禁止なので写真はなし
十分に楽しめるツアーだった -
最終日の朝
これからチェックアウトして空港へ -
ホテルロビー
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帰りも日本で予約したSRCトラベルのタクシーで
片道600バーツなので、かなり安いと思う -
プーケット国際空港の出発ターミナル
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プーケットからシンガポール経由で関空へ
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シンガポール チャンギ空港での乗り換え時間は1時間
スカイトレインでターミナル3からターミナル2へ移動
チャンギ空港の最短乗り継ぎ時間は50分と公表されているのでギリギリ大丈夫か? -
でもターミナル2に着いてから搭乗口までが結構遠かった
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やっと搭乗口に到着
他にも同じ便でシンガポールに着いた人も居るので、寄り道しなければ自分達だけが乗り遅れることはないはず -
飛行機に搭乗して1時間程度経っても飛行機は動かず
挙句に機体変更のアナウンス 全員一度、飛行機から降りる
あれだけトランジットに焦ったのに、4時間遅れの離陸に変更
関空到着は日付が変わり、夜中の00:11に -
変更後の機体を待つ間、シンガポール航空からはチャンギ空港での食事券(上限15シンガポールドル)が配られたので、バーガーキングで食事して待つ
再度、飛行機に搭乗する際には全員にTWAの紅茶が配られた
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