2018/12/29 - 2018/12/30
74位(同エリア97件中)
hirotaco5さん
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スペイン旅行で、食事といえば大体バルやカフェテリア。
しかし地元の料理を食べたい時にはレストランに入らないと食べられないこともあります。
今回、アビラで、名物のアビラ牛ステーキを食べてみたく、初めてレストランの予約をしてみました。
海外のレストラン予約サイトで日時を予約。
あとは当日、実際に行くのみだったのですが、偶然にも宿泊するホテルの建物の一角にあったため、場所確認は簡単でした。
レストラン名は El Torreón。
別に、格段美味しいとかの情報があったわけではなく、普通に予約してみました。多分、この手のメニューにあまり差はないだろうと勝手に判断。
予約はアビラ城壁夜景を存分に楽しんだあとの時間、8時だとまだ城壁を見ているかも、と思い、9時に予約をしたのですが。
レストランを外から覗くと、誰もいません。
え、もう9時数分前だけど、営業してるよね…?とかなり不安になりながら、入り口となっている扉前をうろうろしていると、お店のウェイター(カマレロ。若いお兄さんだった。英語使えない。)が招きいれてくれました。予約した際の紙を見せようとしましたが、アジア人の予約だったのですぐに解ったらしく、そのまま席に案内してもらいました。
が、お客が自分ひとり。
え、どういうことなの…?と動揺しつつも、メニューでアビラ牛ステーキの入っているコースをオーダー。
前菜に一品頼み、メインを一品頼むというコース。
とはいえ、ナニがなんだか解らないメニューなので、前菜に関しては、かろうじて内容がちょっとだけ解るオイモ関係の料理、メインをチュレトンという名のステーキを頼みます。
飲み物は、数日前に機内で風邪ひきずっていたのに調子にのってアルコールを飲んだため(でもシャンパンと赤ワインを1杯ずつだけ)、頭痛をおこしたことが気になったので、アグア・コンガスを… 炭酸水です。
そしてその間、誰もいないのをいい事に、レストラン内をパシャパシャ撮影。
味はともかく、建物内はいいカンジの装飾で、田舎のレストラン!という雰囲気たっぷり。それだけでも満足していたのですが、早速前菜のオイモ関係の料理が出てまいりました。
見たとたん、あまりの量の多さにびっくり。(写真説明参照)
そして食べている最中、ちょくちょくカマレロ兄さんが様子を覗きにあちらの方から見ている…
これは、完食しないと、次が来ないのでは?とやや引き気味に。
途中までは良かったのだけど、イモだけになってから量の減らない事減らない事。
味にもだんだん飽きてきて、もうステーキ来てちょうだい…と嘆きつつもなんとか食べ終えると、ようやくステーキ、チュレトンが登場です。
しかし悲しいことに、前菜で既にお腹がいっぱいになり、え、これまた食べないといけないの…?と気持ち涙目になりつつ、とりあえず、まず食べられそうな箇所を切り分けようと、骨や脂部分を避け、なんとか食べられる部位を切り分けるものの、腹八分目をオーバーしている胃では、半分も食べられず。
この間、ようやく他のお客さんがわいわいと入ってくるようになり、最終的には全席埋まっておりました。ようするに、9時ではまだ宵の口、10時くらいからレストランに来る客が多い、という事だったようで。大都市だと9時ならそこそこお客も入る時間だと思っていたけど地方だとまた違うのだなあ…としみじみしつつ、ナイフとフォークは終りの合図を。カマレロも少し笑いながら、お肉が残っているお皿を回収していってくれました。デザートも案内されたのだけど、そんな腹の余裕はなく、前菜+メインのみで私のレストラン終了です。前菜、せめて写真メニューも欲しいよなあ…。
そして改めて気がついたのは、通常バルなどで量少なめのものをいくつかオーダーしていたけど、レストランだと一人前の量がとても多いという事でした。本当に多かった…シェア出来る相手いないとつらい…にも関わらず高くない…でも残すのは気がひける…。大都市にある、新スペイン料理系だと一皿一皿少な目ですが、こういう郷土料理系は量を考慮してオーダーすべきだなあと痛感。(でもまた行くと忘れていそう)
でもいい経験となりました。
お値段は、コースで30ユーロ。レシート見ると水代入ってなかったけど、コースに飲み物も含まれたのだろうか?
- 旅行の満足度
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
El Torreón
店内。だぁれもいません。夜9時です。
評判がよろしくないお店なのだろうか、と心配になりました。 -
El Torreón
でも店内の雰囲気は思ったとおりの田舎のレストランだったので、誰もいないならとばかりに写真をいろいろ撮りました。このアーチの向こうはまたレストランの席だったような。(でも暗い)(省エネ?)あとで他のお客さんが入った時には明かりがついていました。 -
El Torreón
きっと何か史実に関係ある彫り物。(しかし調べない) -
El Torreón
いちいち扉のある箇所に飾り物があるので。消火栓も飾りのよう。 -
El Torreón
この扉の向こうには何があるのだろうか。この扉の前が自分の席でした。 -
El Torreón
席に座って明かりを眺めていたら… -
El Torreón
おおお!城壁が!
よく見たら、店内の明かりは全部これでした。かわいい。 -
El Torreón
初めてみるタイプの炭酸水。しかもビン。ビンか…。 -
El Torreón
きましたよ、オイモ関係の前菜!
これは、後で調べたところによると、カリカリに揚げた豚のバラ肉と、マッシュポテト(味はなんだったのか、どうやらピミエントだったらしい。赤ピーマントウガラシ)バラ肉がほんとにカリカリっとしていて、美味しかった!それとマッシュポテトを交互に口に含んで、バラ肉があるうちはとても美味しかった!…しかしポテトだけになると、苦行になる一品でした。小さく見えますが、大きいのです。 -
El Torreón
そしてこれがアビラ牛ステーキ。チュレトン(chuleton)です。
既にお腹いっぱいだったので、じゅうじゅう音立てているのをしばらく眺め… -
El Torreón
厚みを写そうとしたのですが、解りにくいですね。骨が付いてるのです。骨付き肉。 -
El Torreón
最終的に、骨とそれに連なる箇所を除いて、中の部分を食べました。
味ですが、塩を多分焼く前にすり込んで、それを鉄板で焼いたのかと思います。
お肉自体、脂身が少ないので(でもあまり固くはない)、食べているうちに塩味だけでは味気なくなり、もう一味なにか…お醤油でも胡椒でもいいので欲しくなりました。味の単調さもあってか、食べきることが出来ず。空腹時なら全部食べられたと思いますが勿体無い…。付け合せのイモ?イモはもう前菜でお断りです…。
数年前にジローナでジローナ牛を食べた時も思いましたが、ステーキで食べるなら和牛が一番好きなのかもしれないなとぽそりと感じました。和牛が世界的ブランドなの納得。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- hirotaco5さん 2019/01/16 23:26:45
- そういえば
- ステーキがじゅうじゅう音立てていたってことは、それなりに油もはねていたということで、着ていたジーンズ調の上着が油臭くなり、宿に戻ってから洗濯し(洗濯用携帯洗剤持参なので)、でも一晩で乾いたということを思い出しました。暖かいお部屋でよかった…!
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