2018/12/31 - 2019/01/03
43位(同エリア246件中)
Keicoさん
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GWに行って、すっかり虜になったシキホール。
今後シキホールは定期的に行きたいと思い、GWはセブ含めあの辺りはベストシーズンと言われているけど、年末年始は海はどんなだろう?と様子見兼ねてダーウィン立寄りシキホール再訪!
マニラ・ダーウィン編:https://4travel.jp/travelogue/11442351
マニラ トランジット泊&ダーウィン滞在分。12/28~12/31朝まで。
シキホール ダイビング編:https://4travel.jp/travelogue/11442354 ←今ココ
シキホール滞在 メインはダイビング。12/31~1/3午前中まで。
シキホール 観光・セブ編:
https://4travel.jp/travelogue/11442356
シキホールちょこっと観光。セブ マッサージ他。1/3午後~1/4まで。
シキホールへの行き方はセブやドゥマゲティから小型飛行機という手もありますが、前回使ったセブからタグビララン(ボホール)経由で1日1便ある船で行くルートと、ドゥマゲティから1日数便ある直行の船で行くルートが一般的。
という事で今回はドゥマゲティから行くルートを試してみよう、せっかくだからドゥマゲティ近郊のダーウィンにも立寄り宿泊ダイビングをしてみよう、と 往路 マニラ経由ドゥマゲティ→シキホール、復路 シキホール→セブ のルートにしてみました。
最初、ひとり旅予定で予約を組んでいましたが、途中でお連れ様が出来、既に同じ飛行機は満席だったため、現地集合 現地解散のふたり旅となりました。
*****キリトル*****以下 「予定していた」スケジュール *****キリトル*****
12月28日
<成田からマニラへ、マニラ空港側泊>
17:10 成田 - 21:25 マニラ DELTA181
デルタ マイル利用、手数料2,610円
預け荷物 23kg × 2までok
*宿泊@ Rappricondotel
https://www.rappricondotel.com/
朝食・空港往復送迎込 1,200ペソ(約2,500円)
Booking.com 経由予約 現地現金支払い
(友人紹介コミッションで後日2,000円キャッシュバック、実質宿代500円)
12月29日
<マニラからドゥマゲティへ。ダーウィン泊&ダイブ>
7:00 マニラ - 8:25 シブラン(ドゥマゲティ) 5J625
セブパシフィック 預け荷物32kg 保険込 9,723円
*宿泊@ Aivy Maes x 2泊 直予約
https://aivymaesdivers.com/
全額現地現金払い
空港ピックアップ エアコン車 900ペソ(約1,860円)
Deluxe room
Air-condition, Cable TV, Private Bathroom with hot shower, balcony with hammock & Free Wifi
1,800ペソ(約3,800円)(ピークシーズン料金) x 2泊=3,600ペソ(約7,600円)
到着後、ダーウィンにてダイビング
12月30日
お連れ様、ドゥマゲティ着、ダーウィンの宿に合流
私はアポ島へ遠征、お連れ様は到着後ダーウィンにてダイビング
Aivy Maes泊
12月31日
<ドゥマゲティからシキホールへ。シキホール泊、ダイビング>
朝 Aivy Maesから港 トライシクル500ペソ(約1,050円)
7:20 ドゥマゲティ→8:20 シキホール Ocean Jet 250ペソ(約550円)...の予定でしたが...
*宿泊@ Enrico's× 4泊 Booking.com経由
http://lastfrontierdive.com/jpblog/?p=254
(Enrico's自体はHPないのでダイブショップのLast Frontierさんの紹介ページから引用)
全額 12/24Booking.com経由事前支払い
Total 5,600ペソ(約12,000円)
(友人紹介コミッションで後日2000円キャッシュバック、実質宿代 4泊1万円)
Last Frontierから200m。徒歩数分。
エアコン、温水シャワー、Wifi、TV
到着後、Last Frontierにてダイビング
http://www.lastfrontierdive.com/
1月1日~1月3日
Enrico's泊
ダイビング、または観光
1月4日
<シキホールからセブへ。深夜帰国>
お連れ様は朝6:00のOcean Jetの船でシキホール→ドゥマゲティ、10:45 ドゥマゲティ→マニラ経由で帰国。
私は12:30 シキホール→(タグビララン経由 直行)14:30→16:00 セブ 船 Ocean Jet 1,200ペソ (約2,500円)
ターミナルフィー(マニラにて支払い) 850ペソ
01:30 セブ→03:00 マニラ 06:15→11:35(1月5日) 成田
5J 590 & 5J5040 セブパシフィック Fly & Bag(20Kg) + Diving equipment(20kg) ¥36,676
*****キリトル*****以上 スケジュール *****キリトル*****
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホントはシキホール着後、2018年潜り納めで2本潜るつもりで、7:20ドゥマゲッティ発の船でシキホールに渡る予定でしたが、お連れ様のマニラからの飛行機 キャンセル、からの、遅延、からの、更に遅延で乗れたのは12:20の船!
シキホールのダイビングショップ http://lastfrontierdive.comのオーナーKさんに逐一状況アップデート報告をしていました。
前回はタグビララン経由ラレナ港着でしたが、今回はドゥマゲッティ発なのでショップがあるエリアのSan Juanにもう少し近いシキホール港着です。
バタバタしていて写真撮るの忘れたー。
まあ、ラレナ港と似たような感じです。
港から出たらトライシクルが沢山待機しています。
着後、せめて一本は潜りたいので、港から直接ショップへ行き、器材やらお土産やらを置いてから歩いて今回のお宿、Enrico'sへ。
前回は徒歩0分の隣のイタ飯屋さんの宿に泊まりましたが、行動範囲が狭くなり過ぎるので、今回はショップから200mの宿です...て、あんまり変わらない(笑)
Enrico'sの外観はこんな感じ。
真ん中のお部屋が今回の私達のお城です。 -
Enrico'sの内観は写真を撮る前に私が荷物をふっ散らかしてしまったのでこれだけ!(笑)
お値段相応のお部屋です。
でもちゃんとお湯も出るし、wifiも問題なく使えるし、エアコンも問題なし。
外に共有のアウトドアキッチンがあって、そこには調理器具も冷蔵庫もホット/コールド ウォーターサーバー(←コレ、かなり重宝しました!)もあって不便なし。 -
何よりビーチフロントです!
で、ダイビングショップへは道路側を通って行くことも勿論出来るけど、この海沿いを歩いて行ける。
島に来た感満載。 -
さてさて、シキホール初の私のお連れ様。
果たして彼は私同様シキホールを気に入ってくれるでしょうか?
シキホール老舗ダイビングショップのオーナー、Kさん!
ローカルの人達にも「そういえばKは日本人だったね」と言われるくらいフィリピンに馴染んでいるKさん!
某英語のダイビング紹介ブログでフィリピン人経営と勘違いされているKさん!
彼がどれくらいシキホールにハマるかは貴方にかかっていますよ!よろしく!!
と、言う事で記念すべき一本目、2018年最後のダイビングはオーナー Kさん直々ガイドで私達2人だけでハウスリーフ&マイテ サンクチュアリ。
しかも目の前だからビーチダイビングポイントだけど、ダーウィンのビーチダイビングで疲れ果てた私が我儘を言って、行きはボートの0.5ボート0.5ビーチ ダイビングにしてもらっちゃいました。
ありがとうございました!
お礼は日本からのお土産って事で(笑) -
エントリー早々、極小カエルアンコウ!
うわぁっ カメラの顕微鏡モード設定をし忘れ、せっかくのカワイコちゃんが...
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
コレコレ!これがシキホールです。
珊瑚わしゃー!
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
お魚達も幸せそう
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
そして亀達が巨大なガメラサイズ
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
魚わしゃー!
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
シキホールの海中、レアキャラのKさん・・・
そういえばTシャツ、短パンで潜るガイド、Kさんとコロンでガイドしてくれたフィリピン人ガイドの2名しか私は会ったことない(笑)
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
ミノカサゴ・・・この翌日以降、ミノカサゴ三昧になることになるとは(笑)
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
シキホール=マクロ、と他の島とか海から遠征してくるショップは紹介しているようにウミウシも健在です。
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
でもシキホールはマクロ探しもいいけど、何よりこの珊瑚と透明度が楽しいって知ってもらいたいです。
私同様、ダイビング=綺麗な南国の海=珊瑚とカラフルな魚に癒される、のお連れ様。
すっかりシキホールの海を気に入ってくれました♪
しめしめ。
<LF House reef & Maite Sanctuary> -
ダイビング後はサンセット鑑賞しつつ、ビールを飲みながらKさんファミリー、私たちと同様、混んでる海を避けてシキホール再訪をしていたTさんと談笑。
一旦宿に戻ってシャワーを浴びて、再度ショップ兼Kさん宅にカウントダウンパーティを兼ねた夕食のために集合。
私が前回泊まっていた隣のイタ飯レストラン、Marco Poloでピザとかをテイクアウト&Kさんの手料理でプチパーティ。
Marco Polo、相変わらずウマウマ!Kさんの料理、ウマウマ! -
カウントダウンの瞬間はビーチから海に足を浸しながら、遠くに見えるリゾートから上がる花火鑑賞。
見上げると満天の星空。天の川♪
こんな光景、他では経験できない!
今まで色々カウントダウンは経験したけど、人生で一番贅沢で幸せなカウントダウンの瞬間でした♪
天の川、見えると知って(前回は毎晩バタンキューで早寝過ぎたので気づかなかった 笑)、宿に戻って天の川撮影を試みたけど・・・何故か野良犬に懐かれて写真撮影どころではなく、漸く撮れたのはコレ・・・あああああ -
おはようございます、そしてあけましておめでとうございます!
朝食は毎朝近所のマーケットであまーーーいコーヒーとかカップラーメンとか、八百屋さんで果物、そして今回初めて知ったパン屋さんで毎日買い込んでいました。 -
2019年、1本目。
元旦はスタッフの遅刻防止の意味もかねて(笑)遅めスタートの11時ショップ集合、とのことです。
この日のダイビングは前日ご一緒にKさんファミリーとカウントダウンを楽しんだ超ベテランダイバーのダンディおじ様Tさん、一人旅のドイツ人のM、私達2人。
ガイドはロシア人のくせに超寒がりなV(笑)
ダイビングポイントはSunken Island。 -
前回行けなかったから嬉しい!
<Sunken Island> -
ここでもガメラサイズの亀健在
<Sunken Island> -
<Sunken Island>
-
<Sunken Island>
-
今回の奇跡の一枚はコレ!
<Sunken Island> -
海中はうねりはなかったけど、海上が流れが結構あり、私とドイツ人Mは浮上後偶然ボートにロープが張ってあるサイドにいたからそれにつかまって乗船できたけど、あっという間に他の皆は流されてボートからあっという間にどんどん離れてしまった・・・
なかなかハードなエクジットを要求されるポイントですが、それでも行く価値あり!
<Sunken Island> -
一旦ショップに戻って休憩
-
さー!2本目へGo!
・・・て、引き潮過ぎてビーチから船が遠い(笑) -
元旦2本目はHamblicaです。
宿のHamblicaが目の前にあるところ。
ちなみに・・・最初一人旅のつもりだったからここをBooking.comで予約したのですが、後日宿から連絡あり、「ごめんなさい。年末年始値段に設定するの忘れていたから一度キャンセルしてください」と(笑)
まあ、結局こちらも一人旅から二人旅に変更になったし、いいんだけど(笑)
でも、私は一度そういうことされたらもう利用しませんよ♪
まあ、正直に理由を言ってきたから、多分正直な宿経営者だろうから泊まったらいいところなんだろうな、とは思いますが。 -
ウミウシ健在
<Hamblica> -
透明なエビは撮るの難しい・・・
<Hamblica> -
かわいい魚がのぞいているのをTさんが見つけてくださった。
かわいいーーーー!
<Hamblica> -
珊瑚もわしゃー!
・・・うーーーん・・・
今回遂にストロボ(但し1灯)をゲットしたから使ってみたけど上手くストロボを当てられない・・・
この後、ベテランダイバーのTさんにアドバイスをいただいて少しずつだけど、ちょっとだけ上達していきますので乞うご期待!
<Hamblica> -
こ・・・このエビは夕飯に捕まえたい・・・
<Hamblica> -
エイリアンサイズのコウイカ2匹。
あの大きさをお伝え出来ないのが残念!
<Hamblica> -
このハナミノカサゴはなんとなくデビルって感じ
<Hamblica> -
The Siquijor!
<Hamblica> -
コレコレ!
これがシキホール!
<Hamblica> -
またまた一旦ショップに戻って休憩。
シキホールはどこもポイントが近いので船酔いしやすい私にはありがたい。 -
3本目はLalao
-
やっぱりエビは・・・
永遠のテーマになりそうです。
<Lalao> -
ちょこっとだけストロボ、当たり始めました(笑)
<Lalao> -
ハゼは本当はもっと寄って撮りたいんだけど・・・
まだダイビング自体の技術もおぼつかず、引っ込めてしまうんです・・・
<Lalao> -
これ、イレズミウミヘビっていうんですね!
Kさんに写真を見せて「これ、なんですか?」と聞いたところ「ウミヘビです」と。
ええーーー!ヘビっぽくない!と思ってFacebookで「これなんですか?」と意見を募ったところ(ごめんなさい、Kさん!)・・・
某海のプロの友人カナダ人が「Eelだと思うよ」と・・・
ええええーーーー!どっち?!
どうしても気になって調べると・・・
日本語名だと「イレズミウミヘビ」、「ウナギ目ウミヘビ科」
英語だと「Napoleon snake eel」、「Eels---Snake Eels family」
ウミヘビもEelも正しかった!ややこしいーーー!
<Lalao> -
なんだか躍動的な感じにニモちゃんが撮れました。
<Lalao> -
コレ、ナマコらしい・・・大きかったです。
気持ちわるーーーー
<Lalao> -
普通のクマノミもかわいい
<Lalao> -
<Lalao>
-
珊瑚、きっれーーー
<Lalao> -
カラフルなお魚癒しーーー
<Lalao> -
珊瑚が豪快!
<Lalao> -
ネッタイミノカサゴはなんとなくゴージャス
<Lalao> -
煮つけにするとおいしい魚、だそうです(笑)
<Lalao> -
黄色い魚って海中で目を引きますね。
<Lalao> -
ショップに戻ってまたビアターーーイム!
なんでダイビング後のビールって格別なんだろう・・・ -
サンセット&ビールは島旅の醍醐味です♪
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サンセットに照らされながら、宿まで海沿いをテクテク。
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宿前でもサンセット撮影
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波打ち際がさらに綺麗。
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真っ暗になるまでカメラで遊べちゃう♪
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夕飯はちょっと歩いてGet Wrecked Beach Barまで。
途中、Capilay Spring Parkがクリスマス仕様のライトアップがされていました。 -
魚が食べたいと思い、Fish & Chipsを。
ビネガーをお願いしたらホワイトビネガーだった・・・うーーーん(笑) -
おはようございます、元気にシキホール3日目です。
-
この日の1本目は前回私が一番気に入ったPaliton Wallです。
-
メンバーは前日に引き続き、Vのガイドで、ダンディおじ様Tさん、私達2名、インド人の一人旅。
ちょっとこのインド人君が図々しかった(笑)
自分の海中写真を撮ってくれと言われ、まあ、それは私も一人旅するし、気持ちはよくわかります。
私の駄作の写真でも撮った写真は送ってあげて喜んでもらえればうれしいから寧ろ自分から送るね~、というくらいです。
が、彼は後日彼の写真を送ってあげたら「これだけ?魚の写真も送ってよ」と・・・この野郎・・・ということでそれは丁重にお断りしました(笑)
<Paliton Wall> -
コレコレ!Paliton Wall!
わっちゃーーー! -
前回も見て感動した巨大ウミウチワかな?
<Paliton Wall> -
<Paliton Wall>
-
スコーンと落ちるドロップオフ沿いに小魚わっちゃーーー
<Paliton Wall> -
ツバメウオの群れは前回見れなかったから嬉しい!
<Paliton Wall> -
わーーー、この青さーーーー
<Paliton Wall> -
もちろん珊瑚もわっしゃーーーー
<Paliton Wall> -
<Paliton Wall>
-
フグも健在
<Paliton Wall> -
<Paliton Wall>
-
休憩は前回同様Paliton Beachで。
休憩中、ナイスなローカルおじさん発見。
駆け寄って「写真撮らせてください!」
このTシャツほしい・・・ -
2本目はPaliton Sanctuary。
素潜りでは経験したけど、初めてダイビングで5m付近でサイナススクイーズを起こしてしまい、中々潜行出来ず・・・
暫くチームメンズを上から見ながら浅場でイコアライズ出来るまで様子を見ていたらいつの間にか治りました。
この後のダイビングは気を付けて潜行したのもあるけどこの日も翌日も大丈夫だったからなんだったんだろう?
<Paliton Sanctuary> -
やっぱりミノカサゴ・・・
お気づきでしょうか?私にしてはミノカサゴ系の写真多い・・・
何故ならガイドのVがミノカサゴ大好きなのか、ミノカサゴ系紹介されまくりだったから(笑)
まだまだ続きますよ~。
<Paliton Sanctuary> -
ヘラヤガラも健在
<Paliton Sanctuary> -
(やっぱり)ミノカサゴ系幼魚
<Paliton Sanctuary> -
色のコントラストがきれい。
クリスマスカラーです。
<Paliton Sanctuary> -
ショップに戻ってお昼休憩。
この日はMarco PoloでKさんの奥さまもご一緒にいただきました♪
前回ハマッたチョコバナナシェイクをオーダーしたかったけど、バナナがないということでヌテラシェイクでがっつり糖分接種。 -
3本目はBell's
-
ハナビラクマノミってなんか上品だな~、と思うのは私だけでしょうか?
<Bell's> -
派手な魚!
<Bell's> -
モンハナシャコがうっかり歩いていました。
<Bell's> -
ジューフィッシュをいつか綺麗にしっかり撮りたいのです・・・
<Bell's> -
ガメラサイズのタイマイが一心不乱にお食事中でした。
<Bell's> -
<Bell's>
-
ここのポイントもちゃんとウミウシもいます。
<Bell's> -
珊瑚も健在。
<Bell's> -
今日も頑張った!お疲れ様です。
写真は私に懐いたノラわんこ。
水が飲みたいと目で訴えられたので蛇口をひねってあげたら美味しそうに水を飲んでいました。 -
お疲れビールの時間です♪
-
この日のサンセットも素晴らしい・・・
-
この日の波打ち際も素晴らしい・・・
夕飯はTさん、Kさんファミリーとご一緒にラスタマングリルへ。
初めて食べたフィリピン料理もあり、美味しかった~。
それにしてもKさんファミリー仲良しで羨ましい。お子さん二人はほんっとーーーにいい子たちだし♪
ちなみにこの日は楽しすぎて飲みすぎました・・・宿に戻ってからお連れ様に千鳥足になってると怒られました・・・ごめんなさい! -
おはようございます、シキホール4日目!
あ、朝食はいつもこんな感じでした。 -
この日は翌日お連れ様が朝の飛行機に乗るので午前中の2本のみ。
1本目はSawang -
珊瑚、わっしゃー、Again!
<Sawang> -
晴天を海中から見上げるのはダイバーの特権♪
<Sawang> -
<Sawang>
-
この子、かわいい♪
<Sawang> -
ニモたちが可愛く撮れました♪
<Sawang> -
でも本当はこのエビたちを撮りたくてイソギンチャクに近づいたんです。
難しい・・・
<Sawang> -
このイソギンチャク、アートだ!
<Sawang> -
やっぱり・・・
<Sawang> -
やっぱり(笑)
<Sawang> -
だから、やっぱり(笑)
<Sawang> -
魚いるのわかります?
<Sawang> -
ここでーす!
オコゼらしい。
<Sawang> -
ちゃんとここにもウミウシはいますよ~
<Sawang> -
もしやこれは・・・オニヒトデ?
やめてーーー
<Sawang> -
仲良しのヘコアユ
<Sawang> -
水面休憩は次のポイントのTsubudo Sanctuaryにて海上で。
(写真は普通に宿前のビーチです。ワンクッション入れるために貼りました 笑)
Tsubudo SanctuaryはSanctuary Feeを徴収しに監視員がローカルカヌーに乗ってやってきます。
商魂たくましいな!シキホールの他のサンクチュアリはそんなん来ないのに。 -
水面休憩中、ボートキャプテンのTがタンクを用意して、次は潜ると言っていたけど、てっきり冗談だと思っていたらホントに潜ってた(笑)
Kさん以上のシキホール海中レアキャラでは?
<Tsubudo Sanctuary> -
今回最後のダイビング、味わって潜ります。
<Tsubudo Sanctuary> -
コクテンフグってフグの中でも特に私は好き。
<Tsubudo Sanctuary> -
<Tsubudo Sanctuary>
-
魚がいるのわかります?
<Tsubudo Sanctuary> -
ここでーす。
ニシキホウライウオ 白は初めて見た!
<Tsubudo Sanctuary> -
もう、おなか一杯、ミノカサゴ系
<Tsubudo Sanctuary> -
うわーーー!
テンション上がる~!
<Tsubudo Sanctuary> -
テンション上がりすぎて・・・
<Tsubudo Sanctuary> -
デコ出しました・・・
というか、多分軽く窒素酔いしていました・・・
デコ出そうってわかっていてもこの群れを追いかけちゃっていましたので・・・反省・・・
<Tsubudo Sanctuary> -
デコ警告音を聞いて我に返り、ゆっくり深度をあげ、反省しつつヘラヤガラ♪
<Tsubudo Sanctuary> -
浅場でも珊瑚がきれいだから楽しい
<Tsubudo Sanctuary> -
<Tsubudo Sanctuary>
-
最後の1枚はウミウシで〆。
<Tsubudo Sanctuary>
今回もダイビング、全力で楽しみました♪
この日の午後はちゃんとシキホール観光に行きまーす。 続く!
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