2019/01/08 - 2019/01/09
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TX-1000さん
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2018年の年末から2019年の年始にかけて、アメリカのシカゴとワシントンへ行ってきました。
ワシントンは2年前に訪れて、もう2度と行くことが無いと思っていたんですが、会社の後輩がワシントンに赴任したので会いに行ってきたんです。
まだ肌寒い2018年4月中旬、通勤中の電車の中でついカッとなってアメリカ往復の航空券をポチってしまいました。勢い有り余り過ぎたと自分でも反省しています。
このページは、2019年1月2日にシカゴからワシントンに移動して、ワシントンを観光後、2019年1月6日に成田国際空港へ帰国するまでの旅行記です。
航空券 147662円(アメリカ国内区間含む往復総額諸税込み)
12月28日
ANA12便 成田国際空港(17時05分)→シカゴ・オヘア空港(13時45分)
1月2日
ユナイテッド航空5819便(コードシェアANA7558便)シカゴ・オヘア空港(10時00分)→ワシントン・ロナルドレーガン空港(12時40分)
1月5日→6日
ANA1便 ワシントン・ダレス国際空港(10時55分)→成田国際空港(15時15分)
宿
12月28日→1月2日
ヒルトン シカゴ(Hilton Chicago)
$832(≒91575円)
1月2日→1月5日
キャピタル ヒルトン(Capital Hilton)
$437(≒47725円)
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1月2日の朝、タクシーでシカゴ・オヘア空港へ向かいます。
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セキュリティエリアに入りました。4トラで何度も見た景色です。
それにしてもゲートが遠いです。 -
搭乗口に到着しました。
ところがそこから更に変更になって振り回されます。アメリカらしいです。 -
搭乗しました。そして私は時差の関係で爆睡です。
ところがなかなか出発しません。荷物の搭載が遅れてるようです。 -
凍結防止のディアイシングが行われてます。私、乗ってる飛行機でディアイシングが行われるのは初めてです。
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不凍液をかけられて翼が緑色になってプッシュバックが始まりました。
滑走路まで来ました。ところがなかなか離陸しません。。 -
ようやく離陸しました。
すぐに低い雲の中に入っていきます。さよならシカゴ -
やはり青空は気持ちいいです。
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目を覚ますとワシントン・ロナルドレーガン空港に着陸するところでした。
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ホワイトハウスやワシントン記念塔も見えてきました。
2年ぶりのワシントンです。正直、また来るとは思いませんでした。 -
空港からタクシーで宿のキャピタルヒルトンに到着しました。
この後、後輩と1年ぶりの再会です。 -
部屋にはバルコニーも付いてました。
寒くて一度も外には出ませんでしたが(笑) -
日本料理屋さんで食事をしてホテルへ戻ってきました。
味噌汁が美味しかったです。
昔は海外旅行に行くのに日本のインスタント味噌汁を持って行ったりする人を見て、旅先の美味しい物を食べないで日本でも食べれる物を食べるなんては愚の骨頂だと思ってました。
でも最近は長く旅に出ると日本料理が恋しくなってしまいます。 -
翌日、後輩の案内でワシントンを巡ります。
やってきたのはMcPherson Square駅です。ここからブルーラインに乗車します。 -
日本製の新型車両も見れました。
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King Street 駅で降ります。
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ジョージ・ワシントン・マソニック・ナショナル・メモリアルにやってきましたが、入場料がかかるそうなので入りませんでした。
まっ、こういうのって外から見るのが美しいんですよね。 -
オールドタウンを散策します。ちょうどお昼時なのでイタリアンなお店に入りました。
先ずはパンとスープをいただきます。 -
メインのカルボナーラスパゲティは薄味でした。
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教会に入ってみます。
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ミサは行われてなくても厳かな雰囲気が伝わってきますね。
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こちらの席にジョージワシントンが座っていたそうです。
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港までやってきました。ここからフェリーで帰るつもりだったんですが、冬季はやってないんですね。
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寒いのでスタバでコーヒーを飲んで休憩します。
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地下鉄に乗ってワシントンに戻ってきて、リンカーン記念堂にやってきました。
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リンカーンさんとは2年振りの再会です。また会えるとは思わなかったです。
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リフレクティング・プールを見ます。
今日は風が強くて波立ってしまって反射が見れません。。 -
足元には「I Have a Dream」と刻まれてます。1963年8月28日にキング牧師が演説した場所なのだそうです。
2年前には気づかなかったです。 -
キング牧師の像です。
足元が彫られてないのは、彼の理想は未完成だからなのだそうです。 -
ワシントン記念塔を横目に見ながら歩きます。
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ナショナルモールを歩いてアメリカ合衆国議会議事堂にやってきました。
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アメリカ合衆国議会議事堂です。
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アメリカ合衆国議会議事堂からUberに乗って少し郊外へやってきました。なんだかアメリカらしい景色にドキドキとワクワクが交錯します。
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今夜も夕食は日本料理屋さんにやってきました。
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何とかロールです。米が美味い!
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サーモンの刺身です。
美味いは美味いですが、やはり値段が高いです。。 -
ホテルへ戻ってきました。
闇夜に浮かぶホワイトハウスが美しかったです。 -
今日がワシントンの実質的な最終日です。
今日は1人で行動します。 -
ホワイトハウスを正面から見ようと思って近づいていったら、閉鎖されてて見えませんでした。
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こちらのビル、なんかお役所っぽいと思ったら商務省でした。
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アメリカ歴史博物館にやってきました。
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ところがやってないんです。
この時、トランプ大統領と議会の対立で政府系機関が閉鎖されていたのです。
まっ、コレもいい旅の思い出ですね(笑) -
アメリカ歴史博物館の前の看板には、なぜか任天堂のゲームボーイがアメリカの歴史として書かれてました。
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Federal Triangle駅からメトロに乗ります。
なんかとても豪華な駅の入口です。 -
駅構内は間接照明しかなくて薄暗いです。
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数駅すると地上に出ました。
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オレンジラインの終点New Carrollton駅に到着しました。
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とりあえず駅から出て見ましたが、何もないです。
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こちらがMARC(Maryland Area Regional Commuter)と呼ばれるメリーランド交通局の列車です。
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反対側に出て見ましたが、こちらも何もないです。
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こちらの機械できっぷを買ってみます。
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まずは行き先を選択します。
左上のワシントン・ユニオン駅を選択します。 -
片道なので、一番上のOne wayを選択します。
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たぶん人数について聞いてるので、左上の1を選択します。
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支払いの種類について聞いてるので、真ん中のCashを選択します。
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画面の下にカードや現金を入れるトコがあるので、現金で支払って完了です。
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フィーリングで無事に切符が買えました。
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上から3段目のワシントン行きの列車に乗ります。
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ホームへ上がってきました。
メトロのホームには黄色い車両が到着しました。事業用車のようです。
ここはニューヨークやボストンへ向かう東北回廊線にもなっていて、このあとアセラエクスプレスが通過していきました。目の前をホームを高速で通過するのは大迫力です。
200km/h近く出てたのではないでしょうか。 -
なんだか雰囲気が良くない待合室ですが、他に行く場所が無いので、ここで列車を待ちます。
小腹が空いたので売店でパンケーキを購入しました。予想通り甘くて濃厚な味です。 -
ワシントン・ユニオン駅行きの列車がやってきました。一見すると電車のようですが、後ろから機関車が押してます。
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発車してすぐにボストン行きのレギオナルとすれ違いました。
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続いてメトロを追い越します。
https://youtu.be/53GnKqcrGt8 -
まもなくワシントン・ユニオン駅に到着しますが、信号待ちで停車しました。
アムトラックのレギオナルが出発していきました。 -
ホームに到着する頃、また別の列車が発車していきました。けっこう頻繁に走ってるんですね。
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ワシントンDC駅に到着しました。
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薄汚れていて汚いホームを出ると、こんなに広々としてる広い駅舎に出ました。
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せっかくので歩いてホテルに戻ります。
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偶然、中華街に出ました。って言うか、どこにでもあるんですね。
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中華街にあったスーパーマーケットに寄ったら、猛烈に寿司が食べたくなってサーモン握り寿司を買ってしまいました。
うめぇ~♪
これで約10$です。日本の倍の値段だな... -
時刻は午前4時になりました。早朝に宿を後にします。
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ウーバで夜明け前のダレス空港に到着しました。ライドシェアの設定にしたので途中で1人ピックアップしてきました。
ユーバーって、本当に便利だと思います。ライドシェアの仕組み等、もっと日本でも普及して欲しいと思います。 -
ターミナル内でチェックインカウンターがオープンするのを待ってます。
早く着き過ぎ感もありますが、異国の空港なのでカウンターオープンを待ってる位がちょうどいいと思ってます。 -
ANA1便に搭乗します。
アメリカの首都であるワシントンから飛ぶ便に相応しい便名ですね。
鉄道業界においても列車番号「1」を名乗る列車は、その時代を象徴する名門列車です。現代では東海道新幹線の「のぞみ1号」が1A、中央本線の「スーパーあずさ1号」が1Mなどがあります。
ただ鉄道と違うのは、起点である日本に向かう方が奇数なんですね。 -
まだチェックインまで時間があるので到着ロビーに行って朝食を食べます。
注文したのはベーコンエッグチーズベーグルです。見た目は普通そうですが、かなり濃厚なチーズがトロけてきて美味しかったです。和食を除くと、今回の旅の中で一番美味しかった食事でした。
また食べたいなぁ。。 -
チェックインしました。
こちらが搭乗券です。NH1と書かれた便名が燦然と輝いてます。 -
新交通システムに乗って出発サテライトにやってきました。
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搭乗口43番にやってきました。万国の国旗が掲げてある中で、この搭乗口は日本の国旗なのは偶然なのでしょうか。
ここまで来ると日本語が溢れていて、搭乗の案内も日本語で行われます。早くも心の中の外国モードのスイッチがOFFになります。日系エアラインの安心感は絶大ですね。 -
シップが到着しました。
12時間以上もノンストップで飛んできて、それから数時間もしないうちに再び飛び立って12時間以上も飛ぶ飛行機って凄い機械だなって思います。 -
着席しました。ポートサイド側の32Aです。
日本時間では深夜に差し掛かってるので、猛烈に眠いです。結局、旅の最後まで時差を引きずりました。 -
プッシュバックが終わり、エンジンスタートしています。
ワシントン・ダレス空港名物のモバイルラウンジが見れました。本当に部屋ごと移動してる感じですね。 -
離陸しました。さよならワシントン
猛烈に眠い中、この写真だけ撮って寝てしまいました。 -
目を覚ますと離陸して1時間程。
カナダ国境に向かって森と沼地が延々と広がってる場所を飛行中です。 -
五大湖の1つ、エリー湖上空に差し掛かりましたが...
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曇ってて見えなかったです。
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ドリンクサービスが始まりました。オレンジジュースをいただきます。
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機内食はシーフードクリームパスタorすき焼きで、私は後者を選択しました。体が米を欲してます。
冷たいうどんにはワサビを入れ過ぎてむせてしまいましたが、日本を感じた瞬間でもありました。 -
そしてデザートのハーゲンダッツです。アメリカ発だと大きくて食べ応えあります。
「やっぱり軌間が1067mmの国は、何でも小さいんだなぁ」ってしみじみと思ってしまいました。 -
ハドソン湾上空を飛行中です。でも雲が厚くて地上が見えません。
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少し寝てしまいました。目を覚ますとカナダの北西部を飛行中です。
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凍結した海の上を飛んでいきます。
北極に近く、太陽が地平線近くまで下がってます。 -
前の写真から2時間ほど経過し、アンカレジを過ぎアラスカ上空飛行中です。
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この時、翼に隠れて見えませんでしたが部分日食が起きてたようです。
見にいけばよかったなぁ。。 -
ノートン湾を横目に見ながらスワード半島からベーリング海峡へ出ます。
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地上を見ても人の気配が全くありません。
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成田までは残り6時間ほどになりました。まだまだ先は長いです。
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トイレに立ったついでにギャレーにあった軽食をゲットしてきました。
バナナが甘くて美味しいです。 -
美味しくてバナナおかわりです(笑)
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シップは日付変更線に沿うようにアリューシャン列島の先端を飛行中です。
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アリューシャン列島が見えるかと思って窓を開けたのですが、一面の雲で地上は見えなかったです。
第二次世界大戦中、日本軍はアリューシャン列島のアッツ島とキスカ島を占領していました。
キスカ島ではアメリカ軍の警備の隙をついた撤退作戦が奇跡的に成功しますが、アッツ島守備隊は「機密書類を焼却し無線機を破壊する」の通信を最後に玉砕しています。
命をかけて日本を守ってくれた英霊に、そっと手を合わせました。 -
往路で途中まで見ていた「未来のミライ」を見ます。
主人公で、オレンジバーミリオンの201系が描かれた服を着てる鉄道が好きな男の子のくんちゃん。鉄道という極めて依存性が強く、一度手を染めたら止められない病魔に人生が破綻しないか心配になりました。
なんて思ってるウチに千島列島に沿って順調に南下しています。日本まであと2000km少々です。 -
北海道の北東で到着前のミールサービが始まりました。ポロネーゼパスタとタイ風カレーの選択で、タイ風カレーにしました。
カレーはちょっと薄味で物足りない感じです。。 -
久しぶりに陸地が見えてきました。九十九里浜です。
日本に帰ってきました。 -
ワシントンから13時間32分で成田空港に到着しました。
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もうお腹いっぱいと思ってた旅ですが、また行きたくなってしまうんですよね。
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