2018/12/29 - 2019/01/04
108位(同エリア336件中)
stedさん
バングラデシュ人の同僚から誘われ、ダッカに出かけました。昨年から計画していたのですが、暴動の心配などもあり、先延ばしになっていたのを実現させました。
今回も直前に総選挙が挙行されることが決まり、行ってみないとわからない状況でしたが、何とかするという彼の言葉を信じて行くことにしました。
ところが、総選挙の影響は大変大きく、前日の夜10時過ぎにダッカに到着したのですが、午前0時から一切の車の通行を禁止するという交通規制があり、既に車のほとんど走っていない市内をホテルの送迎サービスを使い、ホテルに向かいました。
選挙当日と翌日は土、日曜日でしたが、交通規制の影響で市内は車が少なく、どこに行くのもリキシャでスイスイと行けたので、時間を無駄にせず、いろいろなところを回れました。しかしながら、バングラデシュでは自分が登録した場所でしか投票できないので、市民生活も機能停止していて、観光施設、レストラン、スーパーなどほとんどが休みで、開いているところを探しながら回りました。地元の人と一緒で本当に助かりました。
ダッカから他の地域に行くにはバスなどで、とても時間がかかるので、今回はあきらめ、ダッカ市内もしくは近郊だけを回ることにして、残りの時間は彼の友人宅、親戚宅、実家を訪問し、バングラデシュの人たちの暮らしぶりに触れることにしました。
結果として、そうした行動はツアーでは味わえない経験になり、彼や周囲の人たちにもとても喜んでもらえて、私自身も勉強になることが多い貴重な旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発前夜から寒波の影響で雪が降り、予定通り飛行機が飛ぶかを心配しながら出発しました。
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幸いにも空港周辺には雪はなく、予定通り出発です。まずは香港まで向かいます。
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香港到着直前に、先日開通したばかりの香港-マカオ間を結ぶ橋が見えました。
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香港で6時間の待ち時間があるため、最近人気のLADY Mというケーキ屋さんでお茶を飲みながら、ケーキをいただきました。
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抹茶のミルフィーユとカモミールティです。ケーキセットですが、とても高いです。
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出発の2時間半前にならないとゲートナンバーが出ないので、ゲートに行って休憩することもできません。大きすぎる空港は何かと不便です。
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ゲートが遠いので、電車で移動します。
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香港からダッカまではドラゴン航空を使いますが、キャセイのコードシェア便になっています。
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約4時間半で、ダッカ空港に到着しました。ベンガル語の案内表記は全く読めません。ポケトークも用意したのですが、全く使えません。
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夜遅い上、総選挙前の交通規制もあり、ロビーは閑散としています。無事に同僚と会うことができ、ホテルに向かいます。
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空港からの移動のため、ホテルに用意してもらった車で移動します。総選挙前で空港は物々しい警備体制で、至る所に銃を持った警官が立っています。
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空港から30分ほどでホテルに到着し、早速部屋に向かいます。ホテルはパンパシフィックホテルで、Expediaで予約しました。とても大きなホテルで廊下がすごく長いです。
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部屋は広く、清潔な感じです。
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1泊2万円近いのに、バスタブのないシャワーだけの部屋でした。
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フルーツバスケットまで用意されています。
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ダッカで迎える最初の朝です。ホテルの敷地は広大で大きなプールが見えます。天候は快晴で、雲一つありません。気温は摂氏10度前後だと思います。
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朝9時から行動開始。総選挙当日なので、交通規制で車は1台も走っていません。私たちは同僚とその友人を加え3人でリキシャ2台を使って移動します。車が走っていないせいか、スイスイ走れます。
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スターホテルというホテルの中にあるレストランで食事をします。
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店内はこんな感じです。ほとんどが現地の人で、外国人はいません。
皆さん右手を上手に使い、ご飯を食べています。バングラデシュの人はお米が大好きだそうで、多くの人がご飯を食べています。もちろん主食はカレーがほとんどです。 -
私たちも3種類のカレーを頼みました。マトン、チキン、野菜の3種類です。
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食事の後は観光開始です。移動は全てリキシャです。車は全く走っていません。
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最初に行った場所は、1952年に公用語をベンガル語にするための活動で犠牲になった4人の学生を弔うためのショヒドミナールという記念碑です。
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続いて私の同僚が通っていたダッカ大学に行きました。たまたま総選挙でOBを含めた多くの人が集まっていて、同僚は14年ぶりに何人かの同級生と再会することができ、2時間ほど彼らと行動を共にして、大学内を散歩しました。
ここカーゾンホールはイギリス統治時代の建物です。 -
これは大学の学生寮です。古いですが、寮費はタダ同然で月20円程度とのことです。
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寮の近くにある私設の茶店です。ビリヤニなどの軽食、チャイなどのお茶をすごく安い値段で提供しています。学生たちは朝食、昼食などをここで済ませるそうです。
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私がごちそうしてもらった紅茶です。ガラス製のグラスにティパックで淹れた紅茶です。砂糖がたくさん入っていて、甘いです。
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ダッカ大学周辺では選挙運動の拠点が作られ、人々が集まっています。私も日本からの選挙管理に来た人と間違われて声を掛けられました。
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ダッカ大学を後にして、ダケシュワリ寺院という800年以上の歴史を持つヒンドゥー教の寺院に行きました。12世紀頃のセーナ朝時代に創建されたそうですが、今の建物は200年ほど前のものだそうです。
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ご本尊にお参りしました。住職らしき方が出てきて、少しのお布施でお下がりの砂糖菓子を出してくれました。
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もう一つ本殿のような建物があり、こちらは靴を脱いで上がり、お参りします。
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本殿でお参りする人がいました。総選挙のため、ほとんど人もいません。
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街の至る所に露店があります。
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レストランが開いていないので、晩ご飯は友人宅でごちそうしてくれるということになり、スーパーに食材を買いに行きました。
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お米売り場です。
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野菜売り場です。輸入されている野菜は高いです。日本のアスパラも売られていました。
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お昼ご飯は、朝ご飯と同じレストランでマトンのビリヤニ(炒飯)をいただきました。緑色のジュースは何かスパイスが入っていて、辛みがあります。
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コーヒーをいただきました。これも砂糖がたくさん入っていて甘いです。
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リキシャに乗って、友人の自宅に向かいます。
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友人の自宅にお邪魔しました。日本で言えばマンションです。リビングは8畳ほどの広さで、4人ほどならゆったりとくつろげる感じです。
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キッチンにはガスコンロがあります。バングラデシュは天然ガスが出ているので、ガスは安価だそうです。
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白いご飯を炊いて、マトンのカレーを作ってくれました。キュウリも出してくれて、安心して食べられました。レストランだと食器などの洗浄が丁寧にされていないので、心配が多いです。
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スーパーで買ってきたパパイヤです。甘さが少し足りませんでした。
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ホテルと交渉をして、部屋を変えてもらいました。
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今度はバスタブ付きです。やはり日本人にはお風呂にゆっくり入れると言うだけで、落ち着けます。
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3日目の朝を迎えました。ホテルのロビーです。
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3日目の朝ご飯を昨日とは違うレストランでいただきました。「Nawabi Voj」というレストランで、日本人だと言うと予約客専用の席を空けてくれました。
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これは店内です。朝から結構賑わっています。朝ご飯から外食をされる人も多いようです。
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これはメニューです。外国人はほとんど行かないらしく、ベンガル語のメニューしかありません。
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今日はチキンスープ、マトンのカレー、ダル(豆の煮込み)と白いご飯をいただきました。
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3日目からは運転手付きの車をレンタルしたので、まずは燃料補給です。バングラデシュは天然ガスが出るので、ガソリンと天然ガスがどちらも使えるように車が改造されています。
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車に天然ガスを入れるときはボンネットを開けて、補給します。
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続いて国会議事堂を見に行きました。残念ながら申請をしないと内部は見学できないので、外から眺めるのみでした。アメリカ人ルイスカーンが設計したというモダンな建物です。
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国会議事堂の裏にあるジアウッダンという1981年に暗殺された元大統領の廟です。この廟はとても広い公園になっていて、やはり現地の人たちのデートスポットになっています。
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こちらがジアの廟です。
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ジアウッダンを後にして、プラネタリウムがあるというノボシアターという展示館に行きました。イノベーションがテーマの展示館ですが、プラネタリウム以外に何もなく、開演まで1時間待つと言うことだったので、お金を半分返してもらい、次に向かいました。
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街角にあるジューススタンドに立ち寄りました。
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私はラッシーをいただきました。冷たくて美味しいですが、少し甘いです。
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続いて国立博物館に行きました。ここにはバングラデシュの歴史に関わる展示物がたくさんあります。1階には独立戦争の時の写真が展示されており、死者の転がる風景など思わず目を背けたくなるような写真もあります。宗教戦争の怖さを痛感しました。
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こちらは展示されていたレリーフです。
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これも展示されていた印刷機です。
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続いてオールドダッカに向かい、アーシャンモンジール(ピンクパレス)に行きました。こちらはダッカの領主だったナワブ家の住居として1869年に完成したもので、ブリゴンガ川の畔にあります。入場料は外国人だと現地の人の25倍になります。
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アーシャンモンジールのテラスで撮影しました。現地の人たちも、このようなところで、盛んに記念撮影をしています。
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お屋敷の内部です。
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広い庭に向こうにブリゴンガ川が見えます。
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正面から見たアーシャンモンジールです。
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遅めのお昼ご飯を食べに来ました。レストランばかり入る商業ビルの12階にあるピザ屋さんに入りました。
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テラス席に座ったので、とても眺めが良いです。
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私は特等席をいただきました。
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ピザのラージサイズです。1枚2,000円ほどします。味も美味しく、値段とともに日本と変わりません。ただし、1枚の値段で2枚出るというおまけ付きです。
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こちらは2枚目のおまけピザです。お腹が一杯になってしまいました。
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アイスカフェオレをいただきました。これも砂糖抜きでお願いしましたが、甘いです。
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3日目の晩ご飯は同僚の親戚の叔父さんに招かれていたので、お土産を買って向かいます。
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叔父さんを囲んで写真撮影をしました。
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バングラデシュのデザートです。牛乳から作った甘いデザートですが、食感はシリアルに似ています。
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こちらも牛乳から作った甘くて柔らかいクッキーのようなものです。
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同僚、同僚の叔父さん、叔母さんと記念撮影しました。
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出していただいた食事です。ご飯を中心に、お魚料理がたくさんあって、どれも辛さを抑えていただいたので、とても美味しくいただきました。特に小さな魚の料理がとても美味しかったです。
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こちらが特に美味しかった小さな魚の料理です。
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最後にヨーグルトを出していただきました。これも甘いです。
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4日目の朝を迎えました。天候が良く、一度も雨が降らないので、とても行動しやすいです。
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4日目はダッカの南に位置するナラヨンゴンジという町にある同僚の実家に向かいました。途中、古都ショナルガオに立ち寄るため、ショナルガオ近くのレストランまで走りました。
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こちらが朝食と昼食を兼ねたマトンのビリヤニとキュウリのサラダです。
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こちらはデザートのヨーグルトです。甘くて、素朴な味がします。
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古都ショナルガオにあるショドルバリという民族博物館に行きました。とても広い公園になっていて、散策を楽しめます。
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1901年に建てられた領主の館ですが、改修中で入場できませんでした。
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ショドルバリの展示館にある展示物です。
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これは手刺繍のテーブルクロスもしくは壁掛けです。
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これは仏像のようなものが入っています。
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イスラム教のお祭り前で準備が進んでいます。これは手で回す人力観覧車です。
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人力観覧車に乗ってみました。大人2人で回してくれますが、結構スピードがあり、怖いです。
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続いて、1895年頃建てられた富豪の邸宅が並ぶパナムノゴルに行きました。建てた人たちはヒンドゥー教徒だったので、インドから東パキスタンとして独立した際に迫害されることを恐れ、インドに移住してしまったそうです。
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煉瓦造りの重厚な建物ばかりです。
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手入れされないままだったので、どの建物も傷んでいます。
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とても大きくて立派な建物です。
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土産物を売っていて、現地の人たちも買い物をしています。
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同僚の実家に向かいますが、車が曲がれないような道路ばかりで立ち往生してしまいました。
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これが同僚の実家があるマンションです。
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お父さんから花のレイと花束をいただきました。
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同僚の家族と一緒に記念撮影しました。
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これはビーフンのようなおかずと、牛乳から作った甘いデザートです。
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こちらは食事です。同僚の実家は菜食主義で、全てが野菜から作られています。日本のこともご存じで、日本で言う精進料理だとおっしゃっていました。
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帰りは渡し船で川を渡ってダッカに帰ります。
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これは船室です。
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平行して手こぎの渡し船もあります。
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もうすぐ到着です。到着すると、我先に下りようとする車やバイクでなかなか下船できません。
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途中で立ち寄ったドリンクスタンドです。オリーブの紅茶を飲みましたが、とても辛かったです。人気のお店とのことです。
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おみやげを探すために、市場に立ち寄ってもらいました。
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おみやげを購入した道具屋のご主人です。日本人が珍しいらしく、お茶に誘われました。
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晩ご飯を食べるためレストランに行きました。
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店内には水槽があって、魚が泳いでいます。
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レストランの店内です。
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晩ご飯はナンとマトンカレーです。ナンが油っぽく腹ごなしが良くないように思えます。
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こちらはチキンのスープカレーのような料理です。
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私にと、お店からキュウリのサラダをサービスしてもらいました。
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5日目を迎えました。総選挙の余韻も消え、ダッカの街に喧噪が戻ってきました。渋滞はとてもひどく、ぼろぼろになったバスが我が物顔で走っています。インド製の古いバスがほとんどで、真っ黒な排気ガスをもうもうと吐いて走って行きます。
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朝食をいただいたレストランです。
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レストランの店内です。1階は地元の人で座れないほど混雑していて、2階に上がりました。
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マトンのカレーとナンに、ビリヤニです。定番の料理ばかりになってしまいました。しかしながら、思っていたよりも辛くありません。
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5日目はおみやげを買うための時間にしてもらいました。最初にホシュンドラシティというショッピングモールに行きました。どのようなお店があるかわからずに行ったので、買いたいものがなく、ウインドウショッピングを楽しみました。
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最上階の天井はガラス張りになっていて、とてもモダンな建物です。
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グラミン銀行とユニクロが組んで経営しているグラミンユニクロの店舗がありました。価格的には日本と変わりません。日本では見られないTシャツがあったので、1枚購入しました。
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街角の塀に新聞を貼っているおじさんがいました。警官は見て見ぬふりをしていて、立ち止まって読んでいる人もいます。
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続いてグルシャンという繁華街にあるユニマートという外国製の製品の品揃えが豊富なスーパーに来ました。外国製が多いので、おみやげには向いていませんが、少し良い食料品などが欲しい場合には便利です。
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バングラデシュで採れるカリフラワーは安く売っていますが、ブロッコリーは輸入品で高いです。
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お昼ご飯は、ユニマートのレストランで、レンタカー会社のオーナーを交え、日本食をいただきました。天ぷら定食のようなものですが、結構美味しくいただきました。
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お寿司はネタの新鮮さを除けば、まあ食べられます。
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最後にホテル近くにある市場に行きました。魚や肉、野菜や日用品を売っているお店がひしめき合っています。魚はほとんどが川魚で鯉が多いです。
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ホテルに帰るとヒンドゥー教の結婚式をやっていました。新郎は馬に乗って登場し、新婦の待つ会場に向かいます。
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晩ご飯はホテル近くのファーストフード店でいただきました。
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ベジタブルロールです。
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コーヒーラテをいただきました。絵が描かれているようですが、崩れてしまっています。
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ダッカ最終日の朝も快晴です。
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朝ご飯は街角にあるパン屋さんでいただきました。
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ピザパンのような総菜パンです。
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熱々のコーヒーです。
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行きたくて、行けていなかったラールバゲルケッラという未完成のお城に行きました。1678年に建てられましたが、お城としては未完成で、廟や謁見室、庭園が造られており、市民の憩いの場という感じです。
こちらは中央にある廟です。 -
こちらは謁見室です。
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謁見室にあるハマムです。結構広く、深さがあります。
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奥の方はテラスになっていて、その上にも庭園があります。
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テラスの上から廟とモスジッドを望みます。モスジッドは入場できません。
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テラスへの登り口です。
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最後の昼食を街中のジューススタンドでいただきました。
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ベジタブルロールです。野菜を包んだものを揚げてあります。
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その場で絞ってくれるパパイヤジュースです。とてもジューシーで美味しいです。
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最後に最近できたジョムナフューチャーパークという巨大なショッピングモールに行って買い物をし、チキンと卵の入ったビリヤニを食べました。少し辛いです。
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空港に到着しました。夕方は車は交通渋滞がひどいので、早めに来ました。X線検査は思ったよりいい加減で、スムーズに入場できます。
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出国審査には大変時間がかかります。
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帰りも香港経由で、ドラゴン航空の夜行便です。わずか4時間半のフライトで夜行便は眠れず、つらいです。
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雨の香港に到着しました。
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乗り継ぎの待合室で寝て待ちます。私は荷物が心配で眠れませんでした。
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香港から名古屋までの飛行機です。
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名古屋-香港間の食事はいつも同じです。
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セントレアから自宅まで名鉄特急で帰ります。
一人旅で心配も多かったですが、無事に帰れました。
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