2019/01/05 - 2019/01/05
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jilllucaさん
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2019年新春の九州遠征も今日が最終日、到津の森公園を訪問します。
いつ行っても楽しい到津の森ですが、今回はとびきりに楽しみにしていることがあります。
それは、笑笑(くすくす)君と東京都大島公園動物園からお嫁さんにやってきたあしたばちゃんの同居です。
人工哺育で育ち、その独特ののんびりした、かつ、甘えたさんの雰囲気から”坊ちゃん”とファンに愛されている笑笑君が同世代の女の子にどんな態度を見せるのか?楽しみでなりません。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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新春レッサーパンダ紀行最終日の今日はホテルで少しのんびりして遅めの出動です。
小倉駅バスセンターから西鉄の路線バスに乗り到津の森公園にやってきました。
到津の森公園の入園料は大人800円。 -
入園し坂を登ってレッサーパンダ舎へ。
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展示時間と個体の掲示がありました、これはファンにとってあありがたいです。
ちなみにこのシフトはスタンダードなシフトなもので、今日の実際のシフトは若干違いました。 -
リンゴタイムの掲示も・・・1日2回は嬉しいですね!!
何となくリンゴタイムは15時頃にあって、そうなら帰りの新幹線の時間の関係で見れないなと思っていたので、11時のリンゴタイムはとても嬉しいです。 -
園路から見て奥側の放飼場は午前中は屋内外を分離しての展示となっていました。
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屋外放飼場には凌凌(リンリン)君。
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北海道から九州に婿入りしてきた凌凌君。
年齢的に少し遅咲きではありましたが現在では2匹のパパになってくれました。 -
金網コリドーには入れますが屋内への扉は閉じられており、最愛の奥さんのところには今は行けません。
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そして、屋内展示室には・・・、
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凌凌君の最愛の奥様である野風ちゃんと娘の野花ちゃんが出ていました。
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相変わらずキュートな野風ちゃん。
何度かの育児失敗を経て、2015年生まれの笑笑(クスクス)君が人工哺育にはなりましたが初めて成育、そして、その経験を踏まえ昨年生まれの野花ちゃんの際はキーパーさんと野風ちゃんの二人三脚での介添え哺育となりました。
これまでの育児失敗の時も野風ちゃんは一生懸命育てようとしていたそうで、野風ちゃんの介添え哺育で念願の母親となることが出来ました。 -
そして、娘の野花ちゃん。
野風おかあさんのおっぱいが十分に出ず、野花ちゃんの命を守るために一時は人工哺育となりましたが、命の危機を脱した後は野風ちゃんとキーパーさんのW母ちゃん体制の介添え哺育で育ちました。 -
野風ちゃんとキーパーさんによる野花ちゃんの介添え哺育の資料についての資料も展示されていました。
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キーパーさんから哺乳瓶で授乳を受ける野花ちゃんを愛おしそうに見つめる野風ちゃんの表情・・・ママになれて本当によかったね。
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ここ数年の様子を見ていると日本のレッサーパンダ飼育に於いては人工哺育の技術はほぼほぼ確立された様に思えます。
その人工哺育の技術を基にした介添え哺育の導入の拡がりに期待したいです。
実際にするかしないかはケーズバイケースになるとしても、少なくとも「人工哺育の次のステップとして介添え哺育が選択肢に必ずある」くらいにはなって欲しいと思います。 -
竹の葉で朝食中の野花ちゃん。
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園路側の放飼場にはファン期待の新ペアの展示場となっています。
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まだ同居のトレーニング中のため2匹の同居展示は午後からとなります。
午前中は屋内外開放で笑笑君が出ていました、先ほどご紹介しました通り”笑笑”と書いて”くすくす”と読みます。 -
人工哺育で成育した笑笑君、彼の時も成育後に野風ちゃんとの同居を試みたそうですがタイミングが遅かったためか野風ちゃんは自分の子供とは認識できなかったようです、その苦い経験が反面教師になり、妹の野花ちゃんの介添え哺育の成功につながりました。
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実のお母さんからの愛情は残念ながらもらえなかった笑笑君ですが、その分は担当キーパーさん、獣医さん、そして、観客、ファンからの絶大な愛情を受けてすくすく育ちました。
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そして、今や”坊ちゃん”の愛称が世界一似合うレッサーパンダに!!
同じ人工哺育で育ったアドベンのマルル君も坊ちゃん坊ちゃんした子でしたが最近はしっかりした感じになってきました、でも、こちらの笑笑君はいい意味で坊ちゃん色が抜けないんですよね(笑) -
11時が近くなるとレッサー達の動きが変わってきました・・・彼らの腹時計と雰囲気を察する感覚は尋常ならざるものがありますね。
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高い所に登り園路をチェックしてキーパーさんが来るのを待つ凌凌君。
それにしても凌凌君は独特なお顔立ちで可愛いなぁ・・・なんかレッサーと言うよりか小さな熊みたいな感じ(笑)
旭山レッサーの系譜を感じます。 -
11時になりキーパーさん登場。
まずは笑笑い君を一旦収容し、その間に放飼場の各所にペレットやリンゴをセットします。
どうやら今日の担当は正番さんではなく代番の獣医師さんのようですね。 -
キーパーさんと入れ替わりで放飼場に再登場の笑笑君。
リンゴより先にペレットを食べたのはちょっと意外。 -
こののんびりとした表情も坊ちゃんの坊ちゃんたる所以なのです。
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続いて屋内の野風ちゃん&野花ちゃん母娘にリンゴ&ペレット。
写真がブレブレで使い物にならなかったのですが、こちらの母娘のリンゴの取り合いは激しかったですよ~(苦笑)
でも、この激しさが実の母子の証なんだと思うと、見ていてそれも嬉しく思うのです。 -
ウッドチップを鼻頭に付けてリンゴを食べる野花ちゃん・・・さすが可愛いと言うのがどう言うことかよく分かってらっしゃる!!
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娘に負けじと野風お母さんも(笑)
ほんとに可愛い母娘です。 -
屋外の凌凌君はリンゴの前に体重測定。
こちらもさすがによく心得ていて自分から台秤の上に乗ってくれます。 -
リンゴタイムを見終わり、11時30分頃に早目の食事に行く事にしました。
その道すがらアムールトラ舎のミライちゃんを訪問。
寒さに強いアムトラでもやはり日なたが気持ちいいようですね。 -
アムトラ舎近くのワライカワセミ舎。
昨年5月12日生まれ(孵化日)のワライカワセミのレグルス君です、幼鳥らしい短い尾羽が可愛いですね。
飛ぶのがとても楽しいようで、ファボズお父さんと姫お母さんの間を何度も何度も反復飛びしていました。 -
到津の森公園のチケットは30分以内なら再入園可能、窓口で再入園用の証明書をもらえます。
公園前の讃岐うどんの山福さんへ、到津訪問の際は僕はだいたいここでお昼を食べます・・・うどんなら30分以内で戻れますしね。 -
再入園してライオン舎へ。
11月16日にキング君が天国に旅立ちました。 -
9歳年上のキング君が大好きだったライちゃん、そして、キング君も年下のやんちゃなお嫁さんのことが大好きで・・・傍から見ていてもそれが実感できる素敵な年の差ご夫婦でしたね。
ちなみに2頭の唯一の子供である息子のチャチャ丸君は現在、福岡市動物園で暮らしています。 -
近くにキーパーさんがいたためか盛んにフレーメンしていました
ライちゃんはまだ8歳ですので新しいお婿さんの導入をお願いしたいですね。 -
キリン放飼場にはトーマ君が出ていました。
この後どうやらマリアちゃん&ミモちゃん母娘に交替したようなのですが見そびれてしまったのが残念でした。 -
レッサー舎に戻るとみんなまったり・・・代表してまったり母娘。
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12時30分からあしたばちゃんの登場予定です。
先ほどのリンゴタイムの際にキーパーさんにお聞きしたところ屋内のみの展示とはなりますが単独ではなく笑笑君との同居での展示となるとのことでした。 -
一旦、笑笑君をバックヤードに収容し、そして、屋外への扉を閉じ新しい竹の葉をセットします。
そして、まずは笑笑君が出てきました。 -
続いてあしたばちゃん登場!!
大島公園のあの独特な展示場とは違う見え方で見る彼女はなんかとての新鮮です。 -
訓練を含めるともう相当な回数この展示場に出ていると思うのですが、あしたばちゃんはかなり慎重に室内をチェックしていました。
そして、外へも出たさそうな素振りを何度も見せていました。
もう屋外にも十分に出せる状況だとは思いますが、現段階では笑笑君とのお見合いを優先してあえて屋内のみでの展示にしているんだと思いました。 -
屋内外開放しちゃうと笑笑君は屋外、あしたばちゃんは屋内・・・なんて事にもなりかねませんもんね。
ファンとしては屋外のあしたばちゃんに早く会いたいのはやまやまですが、今はお見合いが優先ですね。 -
お目目がアーモンドアイでコジロウお父さん(現、東京都大島公園)そっくり!!
注目度の高い笑笑君の期待のお嫁さん・・・上手くいってくれるといいなぁ。
坊ちゃんをよろしくお願いいますね、あしたばちゃん。 -
奥側の放飼場も展示シフトが変わりました。
午前中屋外担当だった凌凌君がバックヤードにもどり、屋内外開放で野風ちゃん&野花ちゃん母娘の展示になりました。
毛繕いするママの背後から慎重に近づく野花ちゃん(笑) -
すっくと立ちあがり・・・この後、上空からアタック!!
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ビックリしたママを尻目に野花ちゃんはダッシュで逃げていきました(苦笑)
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「うちの子やんちゃでしょ?誰に似たのかしら?」とお客さんに目で話しかける野風ママ・・・あなたに似たんですよ、野風ちゃん!!(笑)
今回の九州遠征では介添え哺育の母子を2組見たことになりますが、2組とも自然哺育の母子よりも濃密な親子関係を気付いている様に思いました。
サンプル数が少ないので偶然かもしれませんが、ファンにとっては嬉しいことに違いはありません。
この野風ちゃんの戸惑いつつも嬉しそうなお顔を見たところで早目に帰阪することにしました・・・新幹線の指定席が取れなかったので帰省ラッシュがひどくなる前に動かいないとね。 -
帰り際にアムトラ舎に寄るとミライちゃんがカメラ目線をくれました。
ミライちゃんにもそろそろお婿さん欲しいね・・・メジャー家系の子だから国内ではなく海外からお婿さん来たら嬉しいんだけど。 -
立席覚悟で小倉駅に着くとなんと「さくら号」の指定が1席だけ空いていてゲットすることができました!!
ちょうどキャンセルと重なったようでラッキーでした。
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