2018/09/28 - 2018/09/28
435位(同エリア585件中)
mid_townさん
- mid_townさんTOP
- 旅行記13冊
- クチコミ10件
- Q&A回答0件
- 38,251アクセス
- フォロワー2人
この旅行記のスケジュール
2018/09/28
-
飛行機での移動
AY80 セントレア(10:30)→ヘルシンキ(14:40)
-
飛行機での移動
AY941 ヘルシンキ(15:20)→ベルゲン(16:15)
-
バスでの移動
シャトルバス 約20分
-
Hurtigruten Terminal
-
船での移動
02:00 フローレ(Florø)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
中部国際空港セントレアからフッティルーテンの出発点ノルウェーのベルゲンへは、毎日1往復便があるFINNAIRで、フィンランドの首都ヘルシンキ経由ベルゲン行きで行くのが安くて早いです。初めてトロムソへ行った時は、成田発着のスカンジナビア航空で行ったのですが、乗り換え2回で丸24時間かかったので、以降はずっとFINNAIRを使っています。
10:30セントレア発~14:40ヘルシンキ着~15:20ヘルシンキ発~16:15ベルゲン着 フッティルーテンは20:00ベルゲンのフッティルーテンターミナル発です。ヘルシンキでの乗り継ぎが40分しかないので気が気じゃなくて、セントレアでのチェックイン時にも思わず「ヘルシンキでの乗り継ぎが40分しかないけど、入国審査とかで時間かかったりしないでしょうか?」と念を押してしまいました。「40分もあれば大抵大丈夫ですよ」と笑顔で送り出されて、2週間弱の旅が始まりました。
ノルウェーに行くのは3年ぶりです。前回はヘルシンキでの国内線への乗り継ぎに失敗して、シェルヴォイ発のフッティルーテンに乗り損ねて、下流のトロムソから乗ったという苦い思い出があったので、ヘルシンキでの乗り継ぎには神経質にならざるを得ないのでした。
Hurtigruten ノルウェー沿岸急行船往復 2018 虹の旅 ~目次~
https://4travel.jp/travelogue/11438643
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高度が下がって、ベルゲン付近のフィヨルドが見えてきました。ヘルシンキも海が近く、無数の島が浮かんでいるのが見えますが、ノルウェーでは複雑に入り組んだフィヨルドが、無数の島のように見えます。
-
ベルゲン空港の通路です。前年にターミナルとトラムの駅が増築されて、そのせいなのか飛行機を降りてから荷物のターンテーブルまでがとても遠い。
そして毎回思うのですが、北欧の人々は背が高い。私は割と背が高い方なのですが、北欧に来ると背が縮んだような錯覚を覚えます。ベルゲン フレースランド国際空港 (BGO) 空港
-
急ぎ足で進んでるのに、まだまだ遠いターンテーブル。
でもこのターミナルのピクトグラムが可愛くて目を引きます。ベルゲン フレースランド国際空港 (BGO) 空港
-
やっと荷物のターンテーブルに到着したけれど、貨物車もまだ到着してませんでした。ふと横を見ると、トイレのピクトグラムがとても判りやすい!
我慢してる様は世界共通ですね。 -
ベルゲン空港からフッティルーテンの乗客専用の無料シャトルバスがあります。
乗り場はターンテーブルで荷物を受け取って、順路通りに外へ出たところ、バスとタクシー乗り場のプラットホームに、Hurtigrutenの文字があるところです。(私が行った時はA4乗り場でした)
バスのタイムテーブルはこの時は12:00、13:00、14:00、15:00、16:15、17:15、18:30の7便でした。バスでの移動時間は20分くらいです。
それにしても、どうして「?」が付いているのかな?ベルゲン フレースランド国際空港 (BGO) 空港
-
シャトルバスを使わずに、路線バスやトラムで港に向かうこともできます。上記のバス停とターミナルの間にトラムの駅があって(bergen Lufthavn light rail stop)、降りるのはByparkenという終着駅、45分くらい、料金は38NOK。私達が行ったころは1NOK=14円くらいだったので500円くらいでした(帰りに使いました)。終着駅からフッティルーテン乗り場までは徒歩15分くらいあるので、行きは無料シャトルバスを使うのが便利です。
-
シャトルバスはフッティルーテンターミナルの前に到着します。
心配でドキドキしてたけれど、無事に乗船できそうです。 -
これが今回の宿&足となる、フィンマルケン号(MS Finnmarken)です。
プリッと丸みを帯びたお尻が愛らしいですね。初めて乗ったフッティルーテンはミッドナットソル号でしたが、そっちは直線的な後ろ姿でした。
https://www.hurtigruten.com/our-ships/ms-finnmarken/ -
ターミナルの中、同じバスで到着した人たちがチェックインカウンターに行列を作っています。フッティルーテンのチェックインは、寄港地では船に乗り込んでからレセプションでするのですが、出発点のベルゲンではこのチェックインカウンターでします。
飛行機と同じようにチェックインしたときに荷物を預けると、後で自分の部屋の前まで運び込んでくれます。この荷物の到着がなかなか遅くて、出港した後にやっと届いたくらいだったので、スーツケースから早く出して使いたいものがあるなら、預ける前に出して持ち込んだほうがよいでしょう。
チェックインの時に渡される封筒に、部屋番号・朝食の時間・昼食の時間・夕食の時間とテーブル番号が書かれています(夕食の時間帯は勝手に決められていました)。私達の夕食の時間は20:30という設定だったので、ずいぶん遅いと思いましたが、明るいうちは景色を眺めていたいのでむしろ良かったかもしれません。 -
チェックインカウンターの奥のエスカレーターを上がって、飛行機のようにボーディングブリッジから乗り込みます。
ブリッジから乗り込めるのは、このベルゲンのターミナルだけで、通常は地上から直接乗船する仕組みです。ブリッジを渡った先は船の4階で、ターミナルでチェックインを済ませているので、そのまま自分の部屋に入れます。
船のレセプションは3階にあって、地上から乗船した場合はその3階のレセプションでチェックインすることになります。 -
私達の部屋は客室階の中では一番下のデッキ2(2階)でした。船内マップの「YOU ARE HERE」の場所、先頭に向かって前寄りの船幅が狭くなり始めるところでした。残念。でも普通は眺められない波しぶきが見られるかも。
船によって違うと思いますが、過去に経験したときは一番下のデッキは磯臭かったり、カーデッキ(フッティルーテンはカーフェリーでもあるので)や貨物搬入の音が近かったりしました。今回は大丈夫そうです。
日本公式サイトのフィンマルケン号紹介ページ
https://www.hurtigruten.jp/ships/ms-finnmarken/ -
私達の個室です。右側のソファの背もたれを倒すとベッドになります。
同じグレードの部屋でも、3人部屋(片方に折り畳みの二段ベッドが付いている)や、四角い窓の部屋もあります。
右側のテーブルには鏡やコンセントや開放型の棚、左側にはスーツケース収納スペース、扉の中は棚と冷蔵庫があります。 -
デッキ4の先頭付近とデッキ3の窓は丸く、デッキ3の船幅が狭くなり始める辺りから前方は、窓に近づくとこのように筒を通して外を覗いているような状態です。
-
個室には洗面台、トイレ、シャワーが付いています。写真右端の四角いものはドライヤー。
洗面台にはハンドソープ、ガラスのコップ(×2)、シャワーブースにはボディソープ、リンスインシャンプーが付いていますが、恐らく…たぶんハンドソープとボディソープは同じものじゃないかと思います。シャワーの水圧はちゃんと強いのですが、なにしろシャワースペースが畳半畳をさらに斜めに半分にした三角形の広さしかないので、あまり強い水流だと下から溢れて床がビショビショになります(笑)。
この三角スペースでのシャワーは、狭すぎてカーテンが体に張り付いたり、足を洗い難かったりして、コツを掴むまでは苦労しました。 -
出発前の明るいうちに、ベルゲンの街を眺めておきます。ベルゲンには11日後に戻ってくるので、街中の観光は最終日にする予定です。
ベルゲンはオスロに次ぐノルウェーで二番目の規模の都市で、かつては首都だったこともあるそうで、有名なブリッゲンやベルゲンを一望できるフロイエン山からの眺望が楽しみです。
(写真はターミナル入口から街を振り返った景色) -
船の外デッキからベルゲンの坂を眺めます。この坂の向こう側がブリッゲン地区です。
-
20:00 出港です。
写真左側に广の字に光るラインが、フロイエン山に登るケーブルカーの灯り。 -
ベルゲンを出るとすぐに、ベルゲンの西にある長さ1kmのアスコイ橋(Askøy Bridge)をくぐります。
船はここからしばらくは海峡を縫って進むので、ほとんど揺れません。うっかりすると動き出した事にも気づかなかったりします。 -
夕食の前に少し船内を探検。
フィンマルケン号には屋外デッキにジャグジーと、フッティルーテン唯一の屋外プールがあります。プールの脇にはフィットネスルームもあるので、運動不足を感じたらここで体を動かすこともできます。 -
フィットネスルームの隣にはサウナもあります。北欧のホテルにはよくサウナが併設されていますが、逆にバスタブが無いことがほとんどです。
-
フッティルーテンの食事は朝と昼がビュッフェで、夜は3コースディナーです。席は朝と昼はビュッフェなのでフリー、夜はテーブルが決まっています。
初日の夕食はビュッフェで、この日だけは好きな時間に食べていいようでしたが、それを知らなかったので出港後に席につきました。
席に着くと給仕係がやってきて、飲み物をどうするか訪ねてきます。ワインやビール、ソフトドリンクがありますが、すぐお腹が一杯になってしまうし、ノルウェーは物価が高いので、いつもお水を頼んでいました。普通の水はポットに入れて持ってきてくれますが、無料です。ペットボトルのミネラルウォーターもありますが、45NOK(600円)くらいします。運んできてくれた飲み物は、水であっても給仕係がグラスに注いでくれるので、それを待って料理を取りに立ちます。
ちなみにノルウェーはチップ制度が無いので気楽です。 -
お皿が反対を向いていたので、向きを直して撮り直し。
ビュッフェなので、まぁこんなもんでしょう。フィンマルケン号のビュッフェでは、あまりレタスを見かけませんでした。生野菜はパプリカと胡瓜、トマト、キャベツがメインです。豆やムール貝もよく出ました。 -
毎日、テーブルにその日のメニューが置いてあります。
「
ベルゲンビュッフェ 温かいものや冷たいものを幅広く
ベルゲンフィッシュスープ
根菜、サワークリーム、ロルヴィクのつみれ
オヒョウのオーブン焼き
根菜と鶏の煮込み
羊の頭
」
…羊の頭? そんな恐ろしげなものには気づきませんでした。ノルウェー西海岸の伝統料理みたいな事が書いてありますが(smalahoveで検索すると怖い料理画像がヒットします…)、スモークした肉などはありました。
この後、デザートまで食べてお腹一杯です。 -
夕食後、部屋で荷物の整理をしていて、ふと現在地を見るともうこんなところまで進んでいました。携帯の時計がまだ現地時間になっていなくて、ノルウェーはサマータイム中なので23:42です。
携帯のマップはオフライン地図が見られる「maps.me」が便利です。前もって全寄港地を赤いアイコンで登録しておいたのですが、いつの間にか既にフローレ(Florø)とモーレイ(Måløy)を過ぎていました。モーレイを出てからトルヴィクの間はちょっと外洋に出るので、船が結構揺れました。フッティルーテン船が揺れるのが珍しくて、はしゃいで真っ暗な中に上がる水しぶきの動画を撮ったりしたあと、ゆりかごで揺られるように眠りにつきました。(船酔いに強いようです)
2日目:オーレスン~ヨールンフィヨルド~オーレスン へ
https://4travel.jp/travelogue/11439502
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ベルゲン(ノルウェー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ベルゲン(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ノルウェー沿岸急行船往復 虹の旅2018
0
24