FIJI《10》～InterContinental ②～

2018/10/21 - 2018/11/02

2週間のバケーション。透き通る海、美味しい食事、そして”Bula Smile”と、絵に描いたようなParadise！
＜旅程＞
2018/10/21 NRT-
2018/10/22 NAN　Denarau → Malolo Island　Likuliku泊
2018/10/23 Likuliku泊
2018/10/24 Likuliku泊
2018/10/25 Likuliku泊
2018/10/26 Malolo Island → Denarau　NAN-TAV Qamea泊
2018/10/27 Qamea泊
2018/10/28 Qamea泊
2018/10/29 Qamea泊
2018/10/30 TAV-NAN InterContinental泊
2018/10/31 InterContinental泊 ★
2018/11/01 InterContinental泊
2018/11/02 NAN-NRT

エリア ビチレブ島(フィジー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: フィジー エアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食はNavoへ

特等席に座る

Buffetはガラス張りの個室へ

種類が豊富！

地元Natadola Bay産のはちみつ

ジュースやフルーツなど

更にたくさんのメニューからアラカルトをチョイス

こちらはIsland Breakfast

そしてNourish Bowl

目の前には美しいビーチ

食後の散歩にレストランの外へ

白砂にヤシの影が並ぶ

Infinity Poolをビーチ側から

反対側から見るとまさにInfinity

ソファーやチェアがたくさん

陸側を歩く

鮮やかな実をつける

昨夜Fire Danceを楽しんだビーチ

LunchはSanasana Restaurantへ

海も少しだけ見える

Fijian prawn curry

Fried soft shell crab

Restaurant前から、Sanasana village tourに参加

サトウキビ運搬用の線路跡に沿って歩く

ゲートを開けてリゾート外へ

強い日差しの中を歩き続ける

浅瀬の向こうに見えてきた

線路の橋を渡って

Sanasana villageに到着

合図に用いられるドラム

教会

足元には美しいタイル、フィジーの歴史（トーマス・クックやカニバリズムなど）について学ぶ

ChiefのBureは一番背が高い建物

そしてその前には何も建てない決まりとのこと、かつてはここでCoconut Rollingを行って結婚相手を決めたとか

砂浜に佇む馬

子供たちが顔を出してBula！と挨拶をしてくれる

小学生の下校時間

鶏の親子が歩き回る

Villageを一回りして集会所へ

Kavaの粉の入った袋を、Tanoaと呼ばれる大きな器に入れる

水と合わせて揉み出す

小さな器に移したら

3回手を叩き、「Bula!」と叫んで、一気に飲み干す

部屋に戻り、強い日差しを浴びた体をPlunge Poolでクールダウン、その後Club InterContinentalへ

アイスティーとアイスコーヒー

今日もAfternoon Teaを楽しむ

籠型のソファーでくつろぐ

しっかりと日差しが遮られ、風が抜けて涼やか

日が傾く

間もなく日没

そのままSunset Canapeタイムに

カクテルとビールで乾杯！

少しずつ色々な種類を楽しめる

Magic hour

お酒も進む

地平線が赤らみ

星が空に瞬く