2018/07/21 - 2018/07/21
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うっちゃんさん
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2002年に 初めて富士登山に挑み、今回で5回目。
今回、アクセス手段は 公共交通機関。
なので、行きと帰りで 登山ルートを変えてみました☆
ただ、日帰りという事で、時間配分は重要!
一人ならではの少々ハードな 横断タイプの富士山登山の記録です。
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4:35品川→(東海道本線)→5:44国府津
6:03国府津→(御殿場線)→7:01御殿場
昨夜、自宅を出発し、
都内のネットカフェで 一夜を過ごし、 JR線の普通列車が乗り放題となる「青春18きっぷ」を使用し、7時すぎに 御殿場駅へと降り立ちました! -
先程、車窓からは 富士山の姿がハッキリ見えたのに、早くも雲に隠れてしまった・・
-
“須走口五合目行き” の登山バスは、③番乗り場から。
外国人の姿も多くありました。
7:35御殿場駅→(登山バス)→8:35須走口五合目
御殿場駅出発時でほぼ満席。
途中から乗車した方は 立ちでした。 -
8:35、須走口五合目(標高2000m)に到着。
案の定、周辺は雲が立ち込めていた。 -
4つある登山道のうち、最もメジャーな “吉田口” に比べると、こじんまりとしている。
その分、人も少なく 落ち着いた雰囲気。 -
本来ならここで1時間くらい、体を高度順応させた方がいいんだけど、日帰り登山という事で そうもいかない。
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ここが須走口登山道のスタート地点と言ったところかな。
富士宮口五合目を発車する最終バスは19:00なので、それまでに下山していなくてはならない。
という事で、8:40 登山開始!
山頂までの距離は 6.9km、所要時間は310分とある。 -
少し進むと 鳥居があり、古御嶽神社とあります。
登山の安全を祈って、多くの登山客が手を合わせていきます。 -
まだ 標高2000m という事で、木々の中を進んでいきます。
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歩きやすかったのは 最初だけ。
すぐに このような 岩がゴロゴロする道に。
ちなみに、登山靴ではなく、普通の革のシューズでやって来ました。 -
所々 開けた場所も通ります。
-
時々、青空が見えたり、日差しが当たる事も☆
上の方へ行けば、もしかしたら・・ -
大きな鳥居が見え、
9:40、新六合目の「長田山荘」に到着☆
標高は2450m。
山頂まで あと4.8km、250分。 -
あまり ゆっくりもしていられない。
視界も悪く、景色はほとんど楽しめないので、10分程 休んで 出発! -
再び 木々の中をゆく。
風の影響でしょうか、今にも倒れてきそうな 木の曲がり具合が印象的な区間。 -
まだまだ 上空は雲で覆われていて、富士山の姿すら 拝む事ができない。
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そして 再び 木々の間をゆく。
吉田口に比べ、標高の低い場所からのスタートとなるので、森林限界までの距離も長い。 -
徐々に 周りが開けてきた。
それと同時に、勾配も少しずつ急になっていく。 -
頭上に小屋らしき建物が!
ついに 七合目に到着か? -
七合目かと思ったら、本六合目(先程は新六合目)
これ、結構 ガッカリするパターン。
10:15、本六合目の「瀬戸館」に到着。
標高は2700m(先程より300m UP!)
山頂までは あと4.0km、220分。 -
ゆで玉子の案内の横に ヒヨコちゃん。
-
このような場所で、ゆで玉子100円は、よく考えてみたら安い!(と言うか普通の値段)
注文してる登山客の方もいました。 -
ここでも 5分程 休んだら、先へと進みます。
まだまだ 上空は雲に覆われています。 -
だけど、ようやく日差しが照りつけるように。
あと少しで 雲を抜ける? -
ついに、上空には青空が☆
標高3000m を目前に、雲の上に出た模様。 -
ここまで登ってきたからこそ、見れる光景☆
地面の下に雲がある! -
高度順応なしで登ってきましたが、現時点で体調は問題なし。
酸欠にならないように、深く呼吸するよう 意識しながら登ります。 -
所々に生えている高山植物。
スタート時と比べ、山肌の雰囲気も変わってきました。 -
上空が再び 雲で覆われる。
山の天気は変わりやすい。
次の山小屋まで あと少し! -
ついに 標高3000m を突破!
11:00、七合目の「太陽館」に到着。
標高は3090m。
山頂まで あと2.8kmで、所要時間は160分。
案内だと 60分かかるところを40分で登ってきました。 -
曇っていたかと思えば、一瞬にして青空が現れたり・・
-
しかし、未だに 山頂の姿は拝めず。
まだまだ続く 登山道。 -
再び 雲の中に突入!
中はひんやり。 -
再び 雲を抜け、上空には青空。
これを繰り返しながら、一歩一歩確実に 山頂へと進んでゆく。 -
11:35、本七合目の「見晴館」に到着。
標高は3200m。
登山開始から約3時間。
この辺りで しっかりと休憩をとっておく事にします。 -
何か注文すれば、山小屋の中で休憩する事もできる(休憩だけの利用は不可)
そういう意味もあって、ラーメンを注文。 -
基本 インスタント麺だけど、場所が場所なだけに とても美味しく感じる!
ここまで来ると、食料はもちろん、飲料水だって貴重な物。 -
お腹も満たされ、体もリフレッシュ!
時刻は正午を過ぎ、山頂へ向けてし 再出発! -
頭上にも青空が広がり始め、
ついに、頂上付近が見えてきそうな感じ☆ -
イチオシ
高山植物もほとんど見かけなくなってきました。
-
イチオシ
完全に 雲の上へと出た感じ。
こういう眺めを求めていました☆ -
12:30、八合目の「下江戸屋」に到着。
標高は3350m。
山頂まで あと1.7km☆で、
距離的には あとちょっと!って感じだけど、これからが大変なんよ!
所要時間は、まだ100分 かかるらしいし。 -
道中、山小屋などへ物資を運ぶ ブルドーザーと遭遇☆
登山道の他に、このような車両が通れるブルドーザー道もあって、一部 下山道としても使われています。 -
少し進むと、標高3400m の本八合目に到着。
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下界の最高気温は37℃ とかで、
下からは 次から次へと 雲が湧いているような状態が この位置からならハッキリとわかる。 -
トイレは有料(200円)です。
このような立派なゲートがあります。
手ではなく お腹なんですね。 -
12:55、本八合目の「胸突江戸屋」を出発。
ここから山頂までは約80分 -
日差しが燦々と降り注ぐ中、
上を見上げると、山頂がハッキリと! -
下は、このように 雲に覆われている。
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13:05、最後の山小屋である「御来光館」に到着。
ここは八合目と九合目の中間、八合五勺にあたり、標高は3500m。
山頂まで あと900m。
ついに1km 切った~
でも、所要時間は 60分ほど。 -
いよいよ大詰め。
夜明け前は、人間渋滞が発生する この区間も、昼すぎなら こんな感じ。 -
13:25、九合目に到着!
ここにあるのは神社だけ。
標高は3600m
いよいよ ラストスパート!
山頂までは あと400m。 -
ただ、最後に待ち受けるのは急斜面。
400m と言えど、所要時間は30分。 -
空気も薄いし、ここがキツい!
GOAL手前の最後の難関と言ったところ。 -
この鳥居をくぐれば、そこは頂上!
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13:50、ついに頂上に到着。
須走口五合目を出発してから 5時間10分 (休憩含む) かかりました。 -
頂上には、山小屋がいくつも並んでいます。
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寝ている人も結構います。
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真夏でも、夜明け前は 真冬の格好が必要な 富士山の山頂。
この時は15℃ くらいはあったのかな?
とても爽やかで 気持ちいいくらい☆
それは、地上が37℃ くらいの酷暑である事を意味します。 -
下を見下ろすと、まだまだ多くの方が 登山道を歩いているのが わかります。
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山頂のトイレは 300円でした。
途中でしてくれば良かったと後悔。
奥に自販機がある☆ -
「日本で最も高い場所にある自販機」
と言ったところ? -
500mlのペットボトルが500円。
小さい物でも400円。
小屋では カップヌードルも800円 (お湯代込み) します。 -
こちらは 火口側。
正面には、目指す「剣ヶ峰」が見えます。 -
日本で最も高い場所、標高3776m の地があるのは、ここから火口を挟んで反対側にある「剣が峰」です。
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いわゆる “お鉢巡り” と呼ばれる、火口沿いに続く道を歩いて「剣が峰」を目指します。
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頂上に到達したと思いきや、
“日本のてっぺん” に立つには、もう ひと山 登らなくてはいけないようです。 -
ついに、3776の碑のある場所へとやって来ました☆
横には、富士山の観測所があります。
驚いたのは、記念写真を撮る人達で、絶えず列ができている状態だった事。 -
早朝に比べたら 人は少ないであろう 昼過ぎですら、常に順番待ち状態。
前は、朝でも そんな事はなかったのに。
それだけ 登山者が増えているという事ですね。 -
剣が峰から見ると、頂上と言われた 山小屋のあるエリアが だいぶ下に見える。
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こちらは、富士宮口ルート側の山小屋。
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15:35、下山開始。
タイムリミットは最終バスが発車する19:00。
富士宮口五合目までは 4.3km、
所要時間は 125分とあるから、余裕かなと思いきや・・ -
富士宮口ルートは、登山道と下山道が分かれていないので、登ってくる人もいます。
16:00、九合五勺に位置する「胸突山荘」を通過。 -
16:20、表口九合目「万年雪山荘」を通過。
標高は3460m。
とりあえず、休憩せずに ガンガン下っていく。 -
鳥居でもないし、これは一体 何?
近くで見てみると・・ -
隙間に 小銭がいっぱい挟まってる!!
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16:50、表口八合目「御来光拝観所 池田館」を通過。
標高は3250m。
下山し始めて 1時間以上経ったけど、半分まで来た気がしない。 -
だいぶ下ってはきたけど、あと1時間以内に五合目到着は無理でしょう。
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17:15、元祖七合目「山口山荘」を通過。
標高は3010m。
19:00までに間に合うのか?
休憩する 心の余裕はない! -
イチオシ
眺めは素晴らしいけど・・
まだ、こんな場所にいる事が 逆に焦る。
17:35、六合目かと思ったら、新七合目。
このパターン ガッカリする。
「御来光山荘」に着いた時点で、頂上を出発してから ちょうど2時間。
標高は 2780m まで下ってきた。 -
18:10、ようやく六合目。
標高2490m の「宝永山荘」に到着! -
タイムリミットまで1時間を切った。
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六合目からは、このような砂走り状態の道をゆく。
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あの建物が五合目かな?
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ついに、車道へと下り、
18:25、富士宮口五合目に到着!
六合目から五合目へは、意外とスグだった。
結局、頂上から五合目までは、ほとんど休憩しなかったにもかかわらず、3時間弱かかった。 -
この日は、五合目ですら 雲の上だった。
ちょうど 太陽が沈みかけているけど、ギリギリ見えない。 -
最終バスの出発30分前、
18:30に、富士宮口五合目バス停に到着。
19:00発のバスで 富士宮駅へと向かい、
そこからは、再び 青春18きっぷを使用し、普通列車を乗り継いで、都内へ。
20:36富士宮→(身延線)→20:55富士
21:11富士→(東海道本線)→21:50熱海
22:09熱海→(東海道本線)→23:38品川
その日のうちに、無事 品川へと戻って来ました☆
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