2015/12/22 - 2016/01/02
7位(同エリア92件中)
ロムルスさん
(航空券)
・エミレーツ航空コーチ往復8万円
(通貨)
・1ルピー=約1.8円
(ルート)
コーチン→《バックウォーター・クルーズ》→バーカラ・ビーチ→カンニャークマリ→マドゥライ→ゴヴァーラム・ビーチ→コーチン
(旅行スタイル)
・鉄道を使い、南インドを巡ります。
・バックウォーターでハウスボートに宿泊。
・ゴヴァーラムビーチで年越し。
・鉄道はHP、宿はBooking.comで予約。
(ハウスボート予約)
・スパイスコーストクルーズ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
12月26日、バーカラ・ビーチ
昨晩、急行も停車するバーカラ・シバギリ駅からリキシャで15分ほど走り、バーカラ・ビーチにやって来ました。今日は快晴です。 -
バーカラ・ビーチ
ビーチのメインストリートや宿は、すべて崖の上にあります。 -
M.K.Gardens(Rs2500)
宿泊したのはこのペンション。booking.comで予約したのですが、バーカラビーチには細かい住所がなく、近所の人に聞いて見つけました。 -
朝のメインストリート
ケララは、インドの中でも比較的に喧騒と無縁の地域ですが、特にこのビーチは静かでヨーロピアンも多く、ある意味インドらしくありません。 -
メインストリートのレストラン
メインストリート沿いには、居心地のいいレストランが並んでいます。メニューも洋食、シーフード、アジア料理など多彩です。 -
バーカラビーチで朝食
海を見ながら、パンケーキとシリアルの朝食です。 -
バーカラビーチ
ビーチから、崖の上のメインストリートを見るとこんな感じです。最初はこの崖の階段を下りるのが大変でしたが、慣れてしまえば問題なしです。 -
ビーチ北側のレストラン
昼間、ビーチの北側まで散策すると、海岸に面したレストランもありました。今日のランチはここに決定です。 -
ランチタイム
魚のカレーに野菜のヨーグルトスープ、ココナッツジュース、ヘルシーで胃にも優しい料理です。 -
夕方のバーカラビーチ
夕方になるとビーチに地元の方が増え、にわかにインドらしい風景になりました。どうやらこのビーチは、ヒンドゥー教の聖地のようです。 -
夕方のメインストリート
夕方になり、メインストリートも活気付いてきました。 -
バーカラビーチの夕日
高台のカフェに入ってみました。ここはビーチが西向きなので、まるで印象派の絵のような美しい夕日が見れました。 -
バリマンダパム寺院
日没後、ビーチ北側にあるヒンドゥー教寺院でお祭りがあったので行ってみました。花火が上がり、お祭りの開始を知らせています。 -
バリマンダパム寺院
参道は、蝋燭やバナナの葉を用いるケララ地方独特やり方で綺麗に飾られていました。 -
シーラムレストラン
夕食はビーチのレストランに来ました。ここでは普通にビールが飲めます。右はバナナの葉で魚を巻いて蒸したもの。バーカラは料理も美味しい。 -
12月27日、朝のバーカラビーチ
朝ビーチに出ると多くのヒンドゥー教徒の方が、沐浴に訪れていました。参拝客は僧侶から海への供物を受け取っています。 -
ビーチでのプージャ
供物を頭上に掲げて沐浴します。インドではプージャは朝と夕方に、特に沐浴は朝に行うことになっているようです。 -
朝のバーカラビーチ
朝の散策からメインストリートへ戻ってきました。 -
ジャナダナ・スワミ寺院
朝食後、バーカラで一番大きなヒンドゥー教寺院である、ジャナダナ・スワミ寺院を参拝します。 -
ジャナダナ・スワミ寺院
夜は蝋燭が灯されて幻想的な寺院でしたが、昼間は緑に囲まれてのどかな雰囲気です。 -
12月27日、バーカラ・シバギリ駅
今日は、9時の急行でパドマナーバプラム宮殿へ、後にスチンドラムの寺院に立ち寄り、インド最南端のカンニャークマリへ向かいます。 -
パドマナーバプラム宮殿へ
9時にバーカラ・シバギリ駅を出発した急行列車は、南を目指し椰子の木の美しい田園地帯を走ります。 -
エラニエル駅
11時、宮殿最寄りのエラニエル駅に到着しました。ここから駅前で客待ちしていたリキシャで、パドマナーバプラム宮殿を目指します。 -
パドマナーバプラム宮殿
リキシャで約20分、サッカレイの街の外れにある宮殿に到着です。ここは16世後半、トラヴァンコール藩王国の都として造営されたそうです。 -
パドマナーバプラム宮殿
まず、王様の謁見室のある建物(プームカム)から入ります。入口の階段が狭く、順番待ちの列ができています。 -
プームカム
柱には彫刻はどれも精密な彫刻か施されて彫ています。1790年にティルヴァンタナプラムに遷都されたため、戦乱に巻き込まれず奇跡的に昔の姿で残ったそうです。 -
王の館(ウッピリッカ・マリカ)
奥の4階建の建物が王の館です。宮殿はチーク材を用い、ケララの伝統様式で建てられています。木造建築ではアジア最大級とのこと。 -
プームカム
2階にある王の会議室です。椅子などの調度品も昔のまま残り、ケララ木造建築のレベルの高さを感じます。 -
通路の格子窓
王母の館への渡り廊下では、美しい格子窓から光が差し込んでいました。 -
王母の館(ヴェップムットゥ・コッタラム)
白壁の建物を、木造の外壁が取り囲む構造です。黒く光る床には焦がしたココナッツ、卵白、炭が使われているそうです。 -
ヴェップムットゥ・コッタラム
この宮殿で最も古い建物だそうです。石の柱と木造の梁や天井との調和がみごとです。 -
皇太后の寝室
白壁の建物の内部には、皇太后の寝台も保存されていました。 -
サラスワティー寺院
大部分の建物は木造ですが、ウッピリッカ・マリカの隣にある寺院と、藩王の御影石のホールは石造りです。 -
御影石のホール(ナヴァラートリ・マンダパム)
ここはかつて藩王が、音楽や躍りを観賞したホールだそうです。 -
パドマナーバプラム宮殿
最後に庭園を回って見学終了です。宮殿の敷地は2.6haあるそうで意外に広く、見学に1時間以上かかりました。 -
サッカレイ
見学後、約2㎞離れたバス停のあるサッカレイの町までリキシャで移動し、運転手さんお薦めの食堂でミールをいただきました。 -
サッカレイのミールス
バナナの葉の上に美しく盛られたミールスです。ご飯もおかずもカレーまで少なくなると店員さんが、断るまですぐに足しにやってきます。 -
バスでスチンドラムへ
14時、次の目的地スチンドラムの寺院へ向かうため、まずナガルコイルの町へ向かいます。美しい南インドの田園風景の中を、ローカルバスで移動です。 -
スチンドラム
15時、ナガルコイルでバスを乗り継ぎ到着しました。大きな山車が置かれた寺院には、ブラフマー、ビシュヌ、シバが統合した神様が祀られています。 -
スターヌマラヤン寺院
この寺院は、ヒンドゥー教徒以外でも入ることができます。荘厳な内陣には、インド最大のハヌマーン像も祀られていますが撮影は厳禁でした。 -
12月28日、カンニャークマリ
インド洋とアラビア海が交わる、インド最南端の聖地にやってきました。この地には多くのインド人も訪れるため、宿の予約は必須です(Sea Shore 3000Rs)。 -
カンニャークマリ
朝6時30分、夜明け前の海岸には、日の出を見ようと多くの人がつめかけてきます。 -
カンニャークマリの虹
この日は日の出は見れませんでしたが、振り返ると、インド洋とアラビア海を結ぶように大きな虹の橋が架かっていました。 -
ヴィヴェカーナンダー岩
朝食後は街を散策します。沖にはインドを代表する宗教家ヴィヴェカーナンダーがかつて瞑想した記念堂と、詩人の像のある小島が並んでいます。 -
カンニャークマリの街
聖地でもあり、インドの国民的な観光地でもあるためか、インドの他の街とは違った雰囲気をもっています。 -
カンニャークマリの街
パステルカラーに塗られた家々と、白い教会の塔のコントラストが綺麗でした。この後、17時20分発の急行列車でマドゥライへ向かいます。 -
12月29日、マドゥライ
昨夜21時45分に到着し、駅前のHotel Pearls(Rs1000)に宿泊しました。今日は朝からマドゥライの街を散策します。 -
ミナークシ寺院の塔(ゴープラム)
マドゥライのシンボルで12の巨大な塔を持つこの寺院は、15世紀から17世紀に建てられた、シヴァ神とその妻ミナークシを祀る寺院です。 -
マドゥライで朝食
8時、寺院に入る前に宿の近くのレストランSREE SABAREESで、紅茶とドーサで朝食です。ドーサは酸味のあるパリッとしたクレープのような南インドの定番料理です。 -
ドーサ(ギーロースト)
幾つか種類のある中で、ギーローストを注文するとこんな形で登場しました。ちぎって下のペーストをつけていただきます。 -
ミナークシ寺院
東側の入口から、セキュリティチェックを通って入場します。ヒンドゥー寺院は、異教徒立入禁止が多いですが、ここは神殿の内部以外は入れます。 -
寺院のエントランス
入るとすぐに、天井に美しい絵が描かれたホールがありました。両脇にはお供え物を売る店が並んでいます。 -
ミナークシ寺院の廻廊
ホールを抜け、列柱の並ぶ廻廊を進みます。天井が高く、空気もひんやりとしています。 -
ミナークシ寺院の廻廊
所々に神様の像が祀られていて、地元の方が熱心にお詣りされていました。 -
千門柱ホール
列柱の廻廊を右手奥に進むと、千本柱ホールと呼ばれる廻廊の博物館があります。柱一本一本に美しい彫刻が施されていました。 -
黄金の蓮の池
廻廊を抜けると、黄金の蓮が浮かぶ沐浴池に出ます。ここからは、寺院の塔(ゴープラム)の多くが見渡せました。 -
踊るシヴァ
内陣に入ると、さらに緻密な神々の彫像に囲まれた空間が広がっています。ここは生きた寺院として今でも改築改修が行われるため、世界遺産登録はされていないそうです。 -
スンダレーシュワラ神殿
内陣の奥にあるシヴァ神を祀った神殿です。ここシヴァの乗る牛ナンディーの祠から奥は、ヒンドゥー教徒以外は入れません。 -
ミナークシ寺院の内陣
ヒンドゥー教徒以外も入ることができる神殿の周囲にも、様々な神々の彫像や祠が並んでいました。 -
SREE SABAREES
ミナークシ寺院の参拝後の昼食は、朝食でも利用した駅近くのレストランでミールをいただきました。 -
ティルパランクンドラム寺院
午後はマドゥライの8km南の、聖なる岩山の麓にあるこの寺院へ行ってみました。マドゥライ駅から列車で1駅、15分程で到着です。 -
ティルパランクンドラム寺院
午後の拝観は16時からです。内部の神殿までヒンドゥー教徒以外も入れますが、撮影は禁止でした。参拝に1時間程、思った以上に規模が大きく壮麗な寺院でした。 -
クロージング・セレモニー
20時、寺院の前からローカルバスでマドゥライへ戻り、ミナークシ寺院のクロージング・セレモニーを見に行きます。 -
スンダレーシュワラ神殿
クロージング・セレモニーはシヴァ神が妃のミナークシの寝所へ向かう儀式で、寺院には昼間より多くの参拝客がつめかけていました。 -
スンダレーシュワラ神殿
21時、ドラムが打ち鳴らされ、スンダレーシュワラ神殿の奥からシヴァ神の御輿が担がれてきました。 -
シヴァ神の御輿
御輿はミナークシ神殿の前で止まり、ここでお香を焚いたりと入場の儀式が行われます。 -
ミナークシ神殿
やがて御輿はミナークシ神殿の中に進み、クロージング・セレモニーは終了しました。 -
SREE SABAREES
結局、夕食もこのレストランにしました。表にはスタンド形式のチャイコーナーがあり、いつも大勢の人が集まっていました。 -
ドーサ
夕食にはノーマルタイプのドーサをいただきました。23時05分発の急行列車で、最後の目的地ゴヴァーラム・ビーチのあるティルヴァナンタナプラムへ向かいます。 -
12月30日、ティルヴァナンタプラム
7時、少し遅れてティルヴァナンタプラム駅に到着しました。午前中はこの街を散策して、午後からゴヴァーラム・ビーチへ向かいます。 -
インディアン・カフェ
まず、渦巻き型の建物とクラシカルなインディアン・スタイルで有名な、駅前のこちらの店で朝食です。 -
プーテン・マリガ宮殿(左)
9時、この街最大の聖地パドマナーバスワミー寺院の前にある、元トラヴァンコール藩王の宮殿(左手)を見学します。内部は撮影禁止でした。 -
パドマナーバスワミー寺院
宮殿に隣接する寺院です。2011年に150年間閉ざされていた部屋を調査したところ、200億ドル相当の財宝が発見され一躍有名になりました。残念ながらヒンドゥー教徒以外は入れません。 -
マザーズ・ベジプラザ
昼食はトリップアドバイザーで見つけた、ミールスが評判の店へ行ってみます。駅の北側ベーカリージャンクションまで、リキシャ(Rs20)で向かいます。 -
マザーズ・ベジプラザ
カレーとチャツネなどの付合せ、デザートまで入れて21品目の豪華なミールスです。これでRs160、日本円で300円しません。ケララの食材の豊かさを感じます。 -
ゴヴァーラム・ビーチ
駅の南側のシティバススタンド(リキシャでRs40)から9番のバスで約20分で、ケララ最大のリゾート地ゴヴァーラム・ビーチへ到着しました。 -
ゴヴァーラム・ビーチ
ビーチ北側と隣のハワービーチにかけ遠浅で美しい砂浜が広がっています。メインのライトハウスビーチ南側には、多くのカフェやショップが並んでいます。 -
ビスヒンジャム灯台からの展望
ライトハウスビーチの南側にあるランドマークの灯台に登ると、ゴヴァーラム・ビーチ全体が見渡せました。 -
ビスヒンジャム灯台からの展望
灯台の南側にはビスヒンジャム・ビーチが広がっています。このずっと先がカンニャークマリです。 -
WAVES
12月30日18時、ガイドブックお薦めのシーサイドのレストランで、ゆっくりビールを飲みながら夕涼みです。大晦日の前夜はとても静かでした。 -
12月31日、ゴヴァーラム・ビーチ
2015年最後の日は、ビーチでのんびりと過ごしました。ここではビールも飲め、ビーチベッドなどのレンタルや、アユールヴェーダなどアクティビティも揃っています。 -
Lonely Planet
ビーチ裏側にあるレストランです。ビーチから路地を少し入ると、椰子の木の美しい田園風景が広がっています。 -
ゴヴァーラム・ビーチの日没
夕方になると、地元観光局主催の伝統音楽のパレードが、ビーチで催されていました。 -
ゴヴァーラム・ビーチの日没
日没の時刻が近くなると、地元の人たちが沐浴のためにビーチに集まってきます。 -
ゴヴァーラム・ビーチの夕日
18時、ビーチにいた多くの人たちが海に入って、アラビア海に沈んでいく今年最後の夕陽を見送っていました。 -
年越しの花火
2016年1月1日、年越しと同時にビーチのあちこちで花火が上がりました。ビーチには多くの人が出て、ホテルの庭では年越パティーが催されていました。 -
1月2日、帰国
元旦の朝、ホテルのスタッフが大笑いしながら、私たちの写真が載っている地元紙の朝刊を届けてくれました。新年から意外なサプライズでした。夜、コーチンへ移動し日本へ帰国します。
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カーニャクマリ(インド) の旅行記
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旅行記グループ 神様の土地ケララ 南インド 12日間
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