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コロンボからシギリアまでバスで移動しながらの街歩き。<br />いよいよシギリアへ到着です。

シギリアロックを歩く (スリランカ その3)

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2018/07/05 - 2018/07/10

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サバーイ

サバーイさん

コロンボからシギリアまでバスで移動しながらの街歩き。
いよいよシギリアへ到着です。

  • シギリアロックは早朝が空いていて登りやすいと聞き、朝一番でチケット売り場に並ぶ。

    シギリアロックは早朝が空いていて登りやすいと聞き、朝一番でチケット売り場に並ぶ。

  • 公園の外周には「蓮の水路」と呼ばれる、王宮を守るために作られた堀。<br />かつてはワニや毒蛇が放たれていたらしい。

    公園の外周には「蓮の水路」と呼ばれる、王宮を守るために作られた堀。
    かつてはワニや毒蛇が放たれていたらしい。

  • 岩山自体は高さ200メートル余り。

    岩山自体は高さ200メートル余り。

  • 王宮はこの頂上に築かれた。<br />5世紀(カッサパI世)の治世に築かれた要塞化した岩上王宮。

    王宮はこの頂上に築かれた。
    5世紀(カッサパI世)の治世に築かれた要塞化した岩上王宮。

  • スズメバチに注意、の看板。<br />あとで大きな巣を見つけることになる。

    スズメバチに注意、の看板。
    あとで大きな巣を見つけることになる。

  • この巨大な2つの石の間を通過して、いよいよ登り階段のスタート。

    この巨大な2つの石の間を通過して、いよいよ登り階段のスタート。

  • 頂上までは1000段近くあるとか。

    頂上までは1000段近くあるとか。

  • 階段、平地、階段、平地、を繰り返し、徐々に岩場に近づいていく。

    階段、平地、階段、平地、を繰り返し、徐々に岩場に近づいていく。

  • 岩の階段を登りきると、今度は岩肌に取り付けられた螺旋階段が。

    岩の階段を登りきると、今度は岩肌に取り付けられた螺旋階段が。

  • この階段を上りきると、茶色くおおいがされている部分の壁面に美しい壁画が残っている。

    この階段を上りきると、茶色くおおいがされている部分の壁面に美しい壁画が残っている。

  • シギリアレディースと言われるフレスコ画。<br />損傷も進み、いま確認できるのは18体のみ。<br />そのため内部は撮影禁止に。<br />写真は参考用。(https://gotrip.jp/)<br />

    シギリアレディースと言われるフレスコ画。
    損傷も進み、いま確認できるのは18体のみ。
    そのため内部は撮影禁止に。
    写真は参考用。(https://gotrip.jp/)

  • 写真は参考用。(https://gotrip.jp/)

    写真は参考用。(https://gotrip.jp/)

  • さらに斜面に取り付けられた足組を渡る。

    さらに斜面に取り付けられた足組を渡る。

  • そして見渡す限りのジャングル。

    そして見渡す限りのジャングル。

  • 眼下には公園の参道が確認できる。

    眼下には公園の参道が確認できる。

  • Mirror Wall(鏡の壁)と呼ばれる回廊の壁。

    Mirror Wall(鏡の壁)と呼ばれる回廊の壁。

  • かっては通路を挟んで壁に描かれたシギリアレディースを、卵とライムで磨かれた壁が映していたという。王は両側の美女を見ながら進んだのだとか。

    かっては通路を挟んで壁に描かれたシギリアレディースを、卵とライムで磨かれた壁が映していたという。王は両側の美女を見ながら進んだのだとか。

  • 建物跡とその後ろにある巨石。敵の来襲時に、この巨石を下に落として攻撃するようになっていた。

    建物跡とその後ろにある巨石。敵の来襲時に、この巨石を下に落として攻撃するようになっていた。

  • よく見ると石の下につっかえ棒のようなものが見える。これを外して巨石を落とす仕掛け。

    よく見ると石の下につっかえ棒のようなものが見える。これを外して巨石を落とす仕掛け。

  • さて、この辺りからいよいよ高度を増していき...

    さて、この辺りからいよいよ高度を増していき...

  • ライオンのテラスと呼ばれる平地へ。

    ライオンのテラスと呼ばれる平地へ。

  • ライオンのテラス、の由来は岩肌に巨大なライオンが彫られていたこと。<br />

    ライオンのテラス、の由来は岩肌に巨大なライオンが彫られていたこと。

  • いまは巨大なライオンの爪が残る。

    いまは巨大なライオンの爪が残る。

  • ライオンの全身があった当時は、階段が開いた口の中を通っていたという。<br />シンハ(=ライオン)+ギリア(=喉)=シギリア、の名前の由来。

    ライオンの全身があった当時は、階段が開いた口の中を通っていたという。
    シンハ(=ライオン)+ギリア(=喉)=シギリア、の名前の由来。

  • (ポストカードより)当時の想像図。

    (ポストカードより)当時の想像図。

  • 最後の長い階段は、途中休みながら登る。

    最後の長い階段は、途中休みながら登る。

  • 振り返ると絶景が広がる。

    振り返ると絶景が広がる。

  • 途中、大きなスズメバチの巣がぶら下がっているのを見つける。<br />夏の活動期には頂上まで登れないこともあるとか。

    途中、大きなスズメバチの巣がぶら下がっているのを見つける。
    夏の活動期には頂上まで登れないこともあるとか。

  • テラスの左端の緑の建物は、スズメバチからの避難スペース。

    テラスの左端の緑の建物は、スズメバチからの避難スペース。

  • さあ、いよいよシギリアロックの頂上。

    さあ、いよいよシギリアロックの頂上。

  • まずは絶景を堪能...<br />

    まずは絶景を堪能...

  • シンハラ王朝時代の5世紀。<br />カッサバは王である父が身分の低い女に産ませた庶子。<br />弟は嫡子のため、正当な王位の継承者。<br />狂気のカッサパは父親を殺して自分が王位に就いてしまう。

    シンハラ王朝時代の5世紀。
    カッサバは王である父が身分の低い女に産ませた庶子。
    弟は嫡子のため、正当な王位の継承者。
    狂気のカッサパは父親を殺して自分が王位に就いてしまう。

  • インドに逃れた弟の反撃を恐れたカッサパは、この岩山の頂上に要塞のような王宮を築いた。

    インドに逃れた弟の反撃を恐れたカッサパは、この岩山の頂上に要塞のような王宮を築いた。

  • 頂上にはカッサパが当時の技術の粋を結集し、7年の歳月をかけて作らせた宮殿跡が。

    頂上にはカッサパが当時の技術の粋を結集し、7年の歳月をかけて作らせた宮殿跡が。

  • しかし、結局弟の反撃を受け、カッサパは11年の治世の後に自害。<br />

    しかし、結局弟の反撃を受け、カッサパは11年の治世の後に自害。

  • かつての沐浴場。

    かつての沐浴場。

  • 王の休憩所、とされる場所。

    王の休憩所、とされる場所。

  • まさにここは「強者どもの夢のあと」。

    まさにここは「強者どもの夢のあと」。

  • 帰路、見上げるとコブラの岩と呼ばれる巨岩が。

    帰路、見上げるとコブラの岩と呼ばれる巨岩が。

  • スリランカ固有種のトクモンキー。<br />特徴は頭の天辺の髪型。<br />トーク帽を被っているように見えることからついた名前。<br /><br />

    スリランカ固有種のトクモンキー。
    特徴は頭の天辺の髪型。
    トーク帽を被っているように見えることからついた名前。

  • これにて無事、シギリア登頂終了...。<br />

    これにて無事、シギリア登頂終了...。

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