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バリ島は昔に訪れた事が有るが初のジャカルタの旅<br />マニラからジャカルタに行くのにエアアジアが路線撤退したので仕方なく 悪評高いセブパシフィク、チェックインでバッゲージが24Kgと表示されて、4Kgオーバーだと???? 成田でJALのチェックインカウンターで23.4Kgだったのがマニラで荷物を出して重量を手持ちのデジタルスケールで20Kg弱に調整しているのに、セブパシの秤が、何時も おかしい!!!<br /><br />荷物は全てオプション料金なので客から金を巻き上げよう秤を細工してあるとしか思えない、フィリピンではタクシー等でも 有る有るの事なので 秤りが細工されていても不思議はない!!<br />オプション料金を払って非常口横の前後が広いシートを予約したが大失敗であった<br />と言うのは、非常口横のシートはリクライニングが不可、加えてシートの座面の前後が短い、まるで公園などに置いてある丸太を そのまま使ったベンチに座っているようで 数十分で尻が痛くてたまらなくなり尻の下に服を敷いたりしてしのいで何とかジャカルタまで持ちこたえられる様に、トラブルは、それだけで無くて<br /><br />入国時に大きな問題が30日以下の観光者はビザ不要のはずなのだが イミグレで入管職員がビザが必要だから買えとUSドルで35ドル又はインドネシア・ルピーで相当額を払えと言われて<br /><br />いや不要な筈だと言うも「駄目だビザを買わないと職権で入国させない」あちらにATMが有るから金を卸してこい」ATMに向かうフリをして在住の友人に電話して入管職員と話して貰うも「ビザを買わないと駄目だ」の一点ばり<br />貴方の名前を教えてくれと言うと名前は教えたが「今度は 俺は怒っている<br />お前を入国拒否できる」と パスポートを置くテーブルの上に スタンプを押したパスポートに貼り付けるビザの用紙を 置いて「ビザを買え払え」と 、日本円しか金が無いと払わずにすったもんだ<br />日本円を見せると取ってしまってしまうし、返せと強く要求して戻した来たが<br />どうも職員の狙いはビザの用紙をくすねておいて入国者に判子押した用紙を売りつけて懐に入れているようです、最終的には 癪にさわるが謝り倒して、職員が「フリービザが欲しいか?」、お願いしますと何回も頼んで支払わずに入国できました。<br /><br />友人に話を聞くと悪質な政府の役人や職員が多くて、警察に逮捕される事も 良く有るようです、イミグレは深夜に到着午前0時だったので、特に上司などが居ないので、悪い職員に当たると、そいつが やりたい放題の場合も有るとの事でした。<br /><br />宿泊はジャカルタでも友人が住んでいる旧市街区のコタ駅の近くにホテルを取りました。<br />予約時点からホテル代が安いので このホテルは大丈夫かと心配していましたが、到着してチェックインして見るとセキュリティーも居る小さいが綺麗で清掃も行き届いている、フィリピンなどに有る、アチコチの設備が壊れていると言うような事もなく<br />部屋が狭い以外は大変良かった、隣がミニストップで反対がカインタ(小さい食堂)で便利<br /><br />ジャカルタを一週間の旅だったので、両替は少なめにして ATMで1万卸して、その後、両替屋で3万だけ両替しました。<br />しかしジャカルタを離れる残り数日になっても殆ど金が減らず、慌ててバティックプリントのシャツや お土産、高いスパ、マッサージ等でルピアを使い切るようにしました。<br /><br />滞在中は セントラルジャカルタのショッピングモールや日本食レストランなど、現地では安くない所へも行ったりしたのに交通費とホテル代を除いて 1週間で 2万円が使い切れず、一万ちょっとしか使っていませんでした。

ジャカルタ探訪、トラブル続出、セブパシの異常な秤、イミグレで 悪入管職員と大トラブル

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2018/11/24 - 2018/11/30

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Kenちゃんさん

バリ島は昔に訪れた事が有るが初のジャカルタの旅
マニラからジャカルタに行くのにエアアジアが路線撤退したので仕方なく 悪評高いセブパシフィク、チェックインでバッゲージが24Kgと表示されて、4Kgオーバーだと???? 成田でJALのチェックインカウンターで23.4Kgだったのがマニラで荷物を出して重量を手持ちのデジタルスケールで20Kg弱に調整しているのに、セブパシの秤が、何時も おかしい!!!

荷物は全てオプション料金なので客から金を巻き上げよう秤を細工してあるとしか思えない、フィリピンではタクシー等でも 有る有るの事なので 秤りが細工されていても不思議はない!!
オプション料金を払って非常口横の前後が広いシートを予約したが大失敗であった
と言うのは、非常口横のシートはリクライニングが不可、加えてシートの座面の前後が短い、まるで公園などに置いてある丸太を そのまま使ったベンチに座っているようで 数十分で尻が痛くてたまらなくなり尻の下に服を敷いたりしてしのいで何とかジャカルタまで持ちこたえられる様に、トラブルは、それだけで無くて

入国時に大きな問題が30日以下の観光者はビザ不要のはずなのだが イミグレで入管職員がビザが必要だから買えとUSドルで35ドル又はインドネシア・ルピーで相当額を払えと言われて

いや不要な筈だと言うも「駄目だビザを買わないと職権で入国させない」あちらにATMが有るから金を卸してこい」ATMに向かうフリをして在住の友人に電話して入管職員と話して貰うも「ビザを買わないと駄目だ」の一点ばり
貴方の名前を教えてくれと言うと名前は教えたが「今度は 俺は怒っている
お前を入国拒否できる」と パスポートを置くテーブルの上に スタンプを押したパスポートに貼り付けるビザの用紙を 置いて「ビザを買え払え」と 、日本円しか金が無いと払わずにすったもんだ
日本円を見せると取ってしまってしまうし、返せと強く要求して戻した来たが
どうも職員の狙いはビザの用紙をくすねておいて入国者に判子押した用紙を売りつけて懐に入れているようです、最終的には 癪にさわるが謝り倒して、職員が「フリービザが欲しいか?」、お願いしますと何回も頼んで支払わずに入国できました。

友人に話を聞くと悪質な政府の役人や職員が多くて、警察に逮捕される事も 良く有るようです、イミグレは深夜に到着午前0時だったので、特に上司などが居ないので、悪い職員に当たると、そいつが やりたい放題の場合も有るとの事でした。

宿泊はジャカルタでも友人が住んでいる旧市街区のコタ駅の近くにホテルを取りました。
予約時点からホテル代が安いので このホテルは大丈夫かと心配していましたが、到着してチェックインして見るとセキュリティーも居る小さいが綺麗で清掃も行き届いている、フィリピンなどに有る、アチコチの設備が壊れていると言うような事もなく
部屋が狭い以外は大変良かった、隣がミニストップで反対がカインタ(小さい食堂)で便利

ジャカルタを一週間の旅だったので、両替は少なめにして ATMで1万卸して、その後、両替屋で3万だけ両替しました。
しかしジャカルタを離れる残り数日になっても殆ど金が減らず、慌ててバティックプリントのシャツや お土産、高いスパ、マッサージ等でルピアを使い切るようにしました。

滞在中は セントラルジャカルタのショッピングモールや日本食レストランなど、現地では安くない所へも行ったりしたのに交通費とホテル代を除いて 1週間で 2万円が使い切れず、一万ちょっとしか使っていませんでした。

旅行の満足度
4.5
観光
3.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
セブパシフィック
旅行の手配内容
個別手配

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