2018/12/24 - 2018/12/24
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Matt Yさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/24
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飛行機での移動
HND9:00発NH55便千歳行
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末の松山
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この旅行記スケジュールを元に
UAのマイレージを国内線でレ点旅、今回は本来の片道の特典マイル数で飛んで経由地をたのしむ、、、というのからは外れていますが、仙台に行くのに普通なら新幹線を使うところわざわざ千歳を経由するというものです。
日にちは12月24日クリスマスイブ。
どうせなら自虐的にNH1224便ってあるのかなと調べたら千歳から仙台に飛ぶ便だったから乗ってみよう、というおバカな旅の動機です。
先代からは少し足を延ばし、多賀城市へ行って末の松山というところを乙津れることだけは決めて、あとはいつものノープラン旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ 新幹線 JRローカル
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目的地は仙台ですが、まずは千歳に飛びます。なぜなら
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UA特典でANAの国内線利用すれば、変な乗継ルートも片道5000マイル。というわけで仙台に行くのに一旦千歳に飛びます。
機材は777-300。さすがドル箱の千歳線。 -
席が扉の一つ前の通路側席でした。
普段まじまじとドアを見ることはないので新鮮でした。 -
続々と乗り込んできて満席でした。
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千歳到着。搭乗橋が北海道のキリッとした寒さを感じさせてくれます。
しかし今回は北海道では外に出す、ターミナルビルディング完結です。 -
さすがにターミナルビルから出ないのはもったいなく感じてしまいます。
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クリスマスツリーが出迎えてくれます。赤組青組の境に位置しているせいか中立の金色(笑)
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1時間強の乗り継ぎ時間があるので、その間に北の味覚どれだけ食べられるかミッションのスタートです。
先ずはラーメン屋が集まっているところへ。白樺山荘のラーメン。ハーフも選べたので、はしごするために選択。
まずまずの美味しさです。 -
思わずシュウマイも追加でオーダー。うまかったんだな、これが。
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続いて梅光軒へ。
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こちらでもハーフサイズを頼みました。
これは個人的好みによるためですが、麺が好みではなかったかな。 -
締めは雪印パーラーで空港ソフト
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ふと外を見ると、さっき乗ってきた機材が折り返しの出発準備が整い、これから搭乗橋を外してプッシュバックされるところでした。
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千歳から仙台へはNH1224便。
前後の便でもよかったのですが、そう、今日はクリスマスイブなので12/24。やや自虐的にこの便にしてみたのでした。 -
機材は737-500
737シリーズの中でも今より1世代前で、胴体が短い機材です。 -
ANAの機材の中でも最古参な部類です。
オーバーヘッドビンを閉める金具がまた使いづらいこと。
なんか面白いアナウンスとかないか期待したのですが、至って普通のテンプレ通りのアナウンスしかありませんでした。 -
仙台空港に到着。この空港初めて使います。
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さすが東北、楽天イーグルスが出迎えてくれます。
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空港アクセス鉄道の乗り場に向かうには一旦出発ロビーに出なくてはいけません。動線が結構わかりづらい...
出発ロビーの上には巨大な萩の月の広告。最後に刷り込んでゲート脇で買わせようという作戦にニヤリ。 -
空港アクセス鉄道で仙台駅へ向かいます。
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仙台駅で仙石線に乗り換え、多賀城駅で下車。この連休は「週末パス」を購入しており、乗車券部分は乗り放題なんです。
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多賀城駅に来てみるとレンタサイクルがあることがわかり、さっそく借りてみます。
ただ風が結構あって意外と体力使いました。 -
住宅地を抜けて、やってきたのはお寺さんの
裏にある「末の松山」。 -
ご覧の通り高台になっています。
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実は自分の名前と同じ地名をめぐる「松山巡り」というのをやっていまして、その一環でここに来たのでした。
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説明書きにある通り、869年に起きた貞観地震の際の津波に際し、
この松の木は津波の被害にあわなかったことから、以後歌枕となったものです。(一応諸説あるがここが有力地ということになっています) -
百人一首に清原元輔の歌として
「ちぎりきな かたみにそでをぬらしつつ
末の松山 なみこさじとは(互いに泣いて涙に濡れた着物の袖を絞りながら、末の松山を波が越すなんてあり得ないように、決して心変わりはしないと、約束したのに・・・)」が納められています。
また百人一首ゆかりの地巡りというのもやっていまして、その意味ではここに来ることは「二枚抜き」だったわけです。
自分の名前がうたわれていることから、当然「十八番」にしていました。 -
周りの住宅と比較するとわかるのですが、かなり標高を稼いでいます。
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さて、末の松山からほんの少し、たった1ブロック行ったところにあるのが興井(おきのい)。
沖の石ともいわれ、 -
「わが袖は しほひにみえぬ 沖の石 人こそしらね かわくまぞなき(わが袖はは涙にぬれて、引き潮でも水の上に現れない沖の石のように、人には知られていないけれど乾く時がない」と二条院讃岐が歌った百人一首にも納められているのですが、こちらは引き潮雨の時でも水の下に有る石という意味で、津波が来ても波が越えない丘と引き潮でも海中にある石がほんの目と鼻の先にあることが驚きです。
もっともだから知れ渡った歌枕になったのでしょうけど。
この距離感は実際にきてみないとわからないものです。
ここに沖の石があるというのは完全ノーマークだったので、ある意味こちらも「二枚抜き」でした。 -
せっかくなので、多賀城周辺をじっくり回るべきなんでしょうけど、そして事実そのつもりだったけど、今回は南東北エリアまでのJRが乗り放題(但し乗車券部分だけ)のパスを持っていたこともあり、かつこの時間ならまだ行ったことがない女川線の女川まで行ってから帰京できるとあって、急遽多賀城駅に戻り・・・
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石巻行きの電車に乗ります。
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車内はこんなロングシート。
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津波の被害があったところの再開発事業なのか広大な更地が広がっている土地が見えると、
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石巻駅に到着。
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石巻駅はやたらアニメ推しでした
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石巻から石巻線の女川まで向かうのですが、接続が悪く、30分ほど待ち時間があったのでその隙に町歩き。
今はイベントスペースとなっている、石巻初の百貨店だった旧観慶丸商店の建物を鑑賞し、旧観慶丸商店 名所・史跡
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地元の銀行の支店を鑑賞したりして、駅へ戻ります。
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石巻のマンホールは石巻が第二の故郷だという石ノ森章太郎の記念館である石ノ森漫画館とそのキャラクターがモチーフ
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さて石巻駅に戻り、石巻線に乗ります。非電化なのでディーゼルカーによる運行。石巻線は東北本線の小牛田ー石巻ー女川を結んでいますが、事実上石巻で分断された格好です。
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女川駅のホームに降りると同時に前方に花火が上がるのが見えました。
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ちょうど女川復興祈念冬花火と銘打ち花火大会が今始まったところでした。
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道理で普段混むはずもないローカル線のディーゼルカーが、途中から混んできて満席になっていましたが、この見物客だった模様。
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三脚なく手持ちなので
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なかなか綺麗に花火を撮るのは難しい、、、
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規模は大きくなく
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打ち上げられる玉数も、そりゃ有名どころの花火大会とは比べものになりませんが、
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地元の人に愛されている感じが伝わって来る気がしました。
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身が引き締まる寒風のなか見る花火は空気が澄んで見えることもありきれいでした。
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女川復興祈念冬花火
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女川復興祈念冬花火
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女川復興祈念冬花火
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女川復興祈念冬花火。
メインストリートの延長線上で打ち上げられるのでみんなが楽しめるようになっていました。 -
期待していなかっただけに
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サプライズプレゼントのような感じになりました。
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花火も終わったところで腹ごしらえ。
案外食べるところがなかったけどフードコート的なところで、冷凍だけど旨いサンマ定食と銘打っている定食をいただきました。
確かに美味しかった。 -
おなかも満ち、駅に戻ってきました。
綺麗に立て直されている女川駅ですが、後で震災後の被災状況の写真を見ると、とてもここから復興する気にならないだろうと思わざるを得ないほどの破壊されぶりで、今の姿が信じられません。 -
駅ではあるのですが、実際は町営の温泉入浴施設があってその一角に改札とホームがある、と言った方が良いくらい、今では温泉の方がメインになっています。頭のいい活用法というか、人も集まる核になっている感じでした。。駅が主体になるとどうしても人が集まらない施設になってしまいますし。
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さて、温泉でさっぱりし、東京へ帰れる最終の接続になる列車に乗って女川を発ちます。まずは石巻までディーゼルカーで。
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石巻で仙台行きに乗り換えます。仙石線を経由した行きとは違い、松島から並行して走る東北本線に入る列車でした。
列車は初めて乗るハイブリッド型。
ディーゼルエンジンを搭載しているけど直接推進力としてではなく、ディーゼルエンジンで発電機を回してその電力でモーターを回して走る電気式ディーゼルカーと高性能電池の組み合わせとでも言うべきもの。
車内にモニターがあって、今電池で走っているとか、ここからディーゼルなのね、とか興味深く見ているうちに仙台駅に到着。
新幹線に乗り換えるには、仙石線の地下のホームは結構距離がありますが、東北本線のホームからは割と近いので助かりました。 -
新幹線ホームに向かうコンコースにある往時の特急のヘッドマーク。
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東北本線のスターたちのヘッドマーク。ついにここのいづれにも乗る機会はありませんでした。
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母方の実家がいわきだったので、この「ひたち」の表示には思い入れがあります。この形はボンネット型のものですね。
はつかりは再末期に青森から上野まで乗ったことがあります。 -
今回乗るのははやぶさ。
鉄道に乗るのは好きだけど新幹線は嫌いなので、あまり乗りたくないこともあって、今回初めて乗ります。 -
連休だけど東京に帰る人はもう少し早めの列車に乗るのか空いていました。
はやぶさはやはり「速い」と感じたけど、その部分が新幹線が好きにならない要因なので、やっぱりスピード感とか揺れとか好きじゃないのでした。仙台駅 (JR) 駅
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夜食に駅弁、「三陸かきめし」
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厚岸駅のかきめしといい、こう言う牡蠣の炊き込みご飯好きなんです。
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特急券代を節約するために、はやぶさは大宮で降りて埼京線に乗り換えました。ちょっとした日帰り旅行でしたが、今度は松島とか行ってみたいなぁ。
大宮駅 駅
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