2018/12/16 - 2018/12/19
58位(同エリア305件中)
クマさん
本格的な寒さを迎える季節、再び遼寧省を訪れる事ができました。
メジャー処の観光地の瀋陽故宮や張氏帥府博物館、極寒の大連観光、クリスマスを控えた町の様子などをUPしてみます。
中国語教室に通い始めて3カ月、モチベーション維持の為、積極的に地元の方に話しかけみましたが、「はぁー!!」との厳しい歓迎を受け何回も心が折れました。まだまだ勉強が足りないことを痛感した旅でした。
ちょこちょこ中国語を加えて感想を加えていきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
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大連では「エビ入り茹で餃子」が有名な「開口笑」に連れて行ってもらいました。
「開口笑」は、ショッピングセンターにあるおしゃれな餃子専門店です。 -
これが「エビ入り茹で餃子」です。皮があまり厚くなくプリプリしいて美味しい。「老辺餃子」より皮が薄いので沢山食べれます。
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餃子以外にも美味しいものがたくさんあります。
「東北大野菜」いろんな野菜や干し豆腐を油や醤油やらでまぜたものです。 -
「老式?包肉」(こんな感じの名前の料理)
豚肉のスライスを揚げて甘すっぱいたれがかかった料理です。
ご飯が欲しくなります。 -
石の鍋にお肉とカニみそが乗っている料理です。(差不多:だいたい)
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白身魚とエビとホタテの入った海前料理。あっさりとした料理です。
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これはなんだった記憶がありません。(差不多:だいたい)
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きくらげとジャガイモとインゲンを炒めた料理。(差不多:だいたい)
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「LOWEN BEER」に酔ったせいか、食べたものがぜんぜん思い出せません。
黒獅ビール(LOWEN BEER)は、大連地域のビールです。 -
「鳳梨蝦球」
パイナップルとエビを優しいマヨネーズ味であえたものです。
これはデザートなのか悩みます。
酢豚にパイナップルを入れるかどうか悩むあれと同じすかね? -
地元の方から、「開口笑」とは「口を開けて笑えば幸せが来る」ような事を聞きました。確かに口を開けて笑っているような文字ですね。
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瀋陽の「弘記茶」レストラン上海料理の店です。
瀋陽でも美味しい上海料理が食べれるようになったんですね。
東北(瀋陽)料理ではありませんが、滞在中この店の料理が一番印象に残りました。 -
瀋陽でカキが食べれれるなんて。
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瀋陽でアワビが食べれれるなんて。こりこりして美味しい。
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瀋陽でハマグリが食べれれるなんて。
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黒糖蒸しパンでしょうか?
甘くて口直しに最適ですが、お腹も膨れます。 -
小籠包はどこで食べても本当に美味しい。
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焼き小籠包が美味しかった。一人で沢山食べてしまった。
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ショッピングモールにある北京料理「百富源」。
本格的な東北料理の店です。前回も訪れた店です。 -
当然地元のビールで乾杯です、
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一番人気の白菜と挽肉のスープです。
香菜(パクチー)が嫌いで、最初に香菜を入れるかと聞かれ、「不要香菜!」とリクエストしましたが、後で食べないのは自分だけなのが分かり、大変申し訳なりました。(不好意思) -
アワビのお粥。お米でなくアワだったような。。。。。。。
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豆腐皮は東北料理では必須ですね。
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羊のお肉の唐揚げみたいな料理。
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貝が氷の山に刺さっています。
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突然お店の方が5,6人入ってきて、何やら口上をたれて帰っていきました。来店の感謝をいっているの事でした。
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山芋のデザートだったような気がします。
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殻付きピーナッツとトウモロコシが出るとこがいいですね。
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故宮の近くの地元の方で人気の「春餅」に連れて行ってもらいました。
「春餅」は初めてだったのでとても興味深々。
春餅は東北地方の伝統的な料理で春節に食べる料理ですが、季節に関係なく普通に毎日食べてるようです。
日本でいえば、お正月に食べる雑煮の様な位置ずけですかね?
小麦粉をクレープみたいに薄く焼いて春巻きみたいに巻いて食べます。 -
セットメニューがあるみたいです。
一人用22元、二人用48元、四人用88元。
普通、人数が増える分だけ安くなると思いますが、なんか違うみたい。
量、種類がふえるのかな? -
京醤肉絲、薫肉、スープ、鴨肉これらを。。
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これを餅の上に乗っけて。。。。
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巻いて食べます。
薄いせいか、思った以上に何枚も食べられます。
素朴な料理ですが思い出に残る料理です。 -
これは少し辛すぎでした。(なんだかわかりませんが)
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「海底ロウ」火鍋に行きましたが、池袋、新宿 歌舞伎町の店と同じです。
日本でもネイルのサービスやってましたっけ?
本場の「カンフー麺ダンス」はキレキレでした。 -
今回の滞在中、ショッピングモールのレストランに行く機会が多かったです。
レストランは、きれいでおしゃれな店なので、知らない店も行きやすくなったような気がします。
でも、地元の方が行く店を訪れるのは別の楽しみがあります。
「春餅」はとてもいい経験でした。地元の方いく店に行くのは楽しいですね。
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