2018/07/10 - 2018/07/11
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bunbunさん
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本旅行記では「マダガスカル モロンダバ-ベクパカ ツィンギー・ド・ベマラハ国立公園」(https://4travel.jp/travelogue/11431079)に続き、ベクパカからモロンダバ(ムルンダバ、ムルンダヴァ)への移動と、その途中で見た観光客に人気の「愛し合うバオバブ」、モロンダのホテル:バオバブ カフェから見学に行った素朴なベタニア漁村、ホテルに戻ってからマンジャまでをご報告します。
IMFの2017年の統計によりますと、マダガスカルはそのGDPが世界190ヶ国中第133位、1人当たりのGDPとなると世界第184位の449 USドルで日本の約1/100、世界最貧国の一つです。今回はこのマダガスカルの中でも最貧地域のご報告です。私達はこういった国や地域にもしっかりと目を向けていかなければならない、と私は思っております。
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7:00ベクパカの宿泊ホテル:オリンプ・デュ・ベマラマ(Olympe du Bemahara)を出発、一昨日(7月8日)来た道をモロンダバへと引き返します。
マナンボロ(Manambolo)川にやって来ました。橋が無いのでフェリーで渡ります。
順番待ちですね。 -
先に来た4代が渡り終えますので次は私たちです。
この川は一昨日も渡りましたが、旅行記では省略しました。
フェリーは一昨日ツィリビヒナ(Tsiribihina)川を渡ったものと同じタイプです。 -
小さな村の中を通ります。
民家。マダガスカルでは家の経済状態によって、様々な建築材料の家が作られますが、この辺りは最貧国マダガスカルの中でも最貧地方です。屋根はカヤ葺き、壁は横木で押さえつけた草に土が塗りこんであるようです。 -
真ん中の家の屋根はトタンです。ちょっと裕福なんですかね。
建築材料には竹や板も使われています。 -
壁は細い丸太です。
山も裸になりますね。 -
屋根はガマ葺です。
入母屋造が多いですねえ。 -
細い丸太でできた家の周りの柵。
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廃村ではありません。住民もちゃんといます。
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左は店ですね。大きな白い袋の中は炭です。
ガスも石油も電気もありませんから、炭や木が燃料です。
山も裸になります。 -
村はずれ
緑が少し多くなってきた。 -
パパイアの木
実がなってますね。 -
パパイアの実、ズームイン。
この後、一昨日と同様、警察隊と一緒に盗賊が出るという道をベロ=ツィリビヒナ(Belo sur Tsiribihina)まで走ります。 -
バオバブが立ち並ぶ藪の中の道を、モロンダバへと戻ります。
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一昨日も通ったツィリビヒナ(Tsiribihina)川のフェリーターミナルです。
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ここからツィリビヒナ川を一旦1.5 km程下り、砂州とそれを取り巻く浅瀬を迂回して、5 km 程上って対岸のフェリーターミナルに向かいます。
来た時と逆の航路です。 -
砂州に白い鳥がいます。
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シラサギの一種のチュウサギです。
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迂回する砂州
この辺りで方向転換し、上流に向かいます。
右遠方に見える2筋の煙は野焼きです。 -
対岸のフェリーターミナルに着きました。
この後、国道8号線をモロンダバへと向かいます。 -
途中で見えた双子のバオバブ。
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キリンディー村(Kirindy Village)にやって来ました。
バオバブです。 -
その横にこれまたでかい、根元を白い布で巻かれ、周囲に柵のあるバオバブがあります。
本家ではありませんが、モロンダバの聖なるバオバブ(Le Baobab Sacré、種類はグランディディエリ(grandidieri)*))です。
柵の中に入るには靴を脱がなくてはなりません。
*)例外もありますが、バオバブの種類の最も簡単な見分け方は、枝の出方です。グランディディエリは水平面から上に枝が出ます。 -
全体が分かりにくいので少し離れて、聖なるバオバブ。
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藪越しに見た聖なるバオバブ。
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村のバオバブ
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村のバオバブ
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村のバオバブ
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村のバオバブ
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キリンディー村から国道8号線を30 km程南下し、西に折れて4 km 程入って来ました。
知る人ぞ知る「愛し合うバオバブ(Les Baobab Amoureux、種類はフニィ(fony)*))」です。
*)フニィはグランディディエリより上に向かって枝がでます。 -
愛し合うバオバブの実
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愛し合うバオバブとその他のバオバブ達
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バオバブ
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逆光で見た愛し合うバオバブ
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国道8号線に戻って、1 km程南下しました。
この辺はもうバオバオ並木ですね。
夕日のバオバブ。種類はザー(za)*)です。
*) ザーは枝が下にたわみます。 -
夕日のバオバブ。種類はフニィです。
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夕日のバオバブ。種類はグランディディエリです。
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夕日のバオバブ。
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夕焼けのバオバブ達
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夕焼けのバオバブ
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夕焼けのバオバブ達
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夕焼けのバオバブ並木と四駆SUVのコンボイ
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バオバブ並木の夕暮れ
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黄昏のバオバブ並木
日が沈みましたね。
この後3日前に宿泊したモロンダバのホテル:バオバオカフェ(Baobab Cafe)でまた宿泊です。 -
翌朝ホテル前の川:キャネル・エロ(Canal Euro)をアウトリガーカヌー:ピローグ(pirogue)*)に乗って南下し、ヴェズ(Vezo)族の素朴なベタニア(Betania)漁村に向かいます。
*) 現地ではこう呼ばれていますが、「ピローグ」は「アウトリガーカヌー」に限らず、小舟一般に対して使われる言葉です。 -
川を南下します。
両岸の緑はマングローブの林です。
クルーザーもいますね。 -
村が見えます。
まだベタニア漁村ではありません。
白い袋の中身は炭でしょうから、交易の村といったところですか。 -
むっ。南方をズームイン。
モロンダバ(Morondava)川河口の砂州上にあるベタニア漁村です。 -
モロンダバ川河口の砂州
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モロンダバ川河口の砂州
緑もあるねえ。 -
シラサギの一種のコサギです。
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コサギ
冬なので頭に2本の長い冠羽はありません。 -
モロンダバ川河口を南に横切り、ベタニア漁村に向かいます。
青い船は・・・、漁船じゃないね。乗合船かな。 -
砂州に着きました。ピローグはここまでです。
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乗合船は行く。
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浜辺に並んだピローグ。
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浜辺を後にベタニア漁村へ。
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砂州西方
遠くにモザンビーク海峡が見えます。 -
ベタニア漁村が近づいてきました。
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ベタニア漁村
家は今まで見て来た家よりずっと立派です。
漁村は裕福なんですかねえ。 -
ベタニア漁村の豚さんと子供たち
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民家の塀のブーゲンビリア
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一軒の民家を見学させてもらいます。
チョウセンアサガオがあるな。 -
リビングローム
随分立派だ。
キリストのカレンダーがあるから、この家はキリスト教か。 -
寝室
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もう一つの寝室
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この寝室にはテレビやDVDレコーダーもある。
テレビはソニー製だ。
電気は太陽光発電、テレビ信号は衛星放送です。
見せてもらえるくらいだから、村の中でも裕福な家庭なんでしょうが、貧しいマダガスカル西部の中でも漁村は裕福なんですねえ。 -
井戸
塩水だそうです。
女性が顔に塗っているのは、「タバキ」とよばれる日焼け止めで、原料は白がキャッサバ、ちなみにオレンジはタマリンドだそうです。 -
ナツメの木
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実がたくさんついてますねえ。
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ベタニア漁村から引き返します。
地面に穴があき、その周りに丸められた砂の塊が散らばっています。
何かいるね。 -
カニさんだ。
ちゃんと保護色になっている。 -
帰りは干潮でピローグに乗れないので干潟を歩きます。
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干潟はぬかるんで足を取られるため、靴を脱いで浅瀬を渡ります。
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干潟を渡りきりました。ここから歩いてホテルに戻ります。
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ホテルの手前までやって来ました。
ココナッツがたくさんついたココヤシとカエンカズラ -
カエンカズラ
すみません、手前にピントがあっちゃった。 -
ホテル:バオバブ カフェに戻りました。
荷物を取って今度はマンジャ(Manja)に向けて出発です。 -
サバンナの中を進むと、小さな土の山があります。
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アリ塚です。
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道路の両側にはアリ塚が一杯です。
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モロンダバから70 km程南下しました。
まだバオバブはあります。 -
バオバブ
地面が黒いのは野焼きの跡です。
遠くに野焼きの煙が見えますね。 -
バオバブ、野焼きの跡、野焼きの煙。
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バオバブと野焼きの跡
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バオバブと野焼きの跡
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バオバブ、野焼きの跡、野焼きの煙
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バオバブ、野焼きの跡、アリ塚
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またカヤ葺屋根の貧しそうな村です。
ベタニア漁村とは大違いですね。 -
バオバブ
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乾季で殆ど水のない川を渡ります。
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壊されたアリ塚
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アリジゴクの仕業だそうです。
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マンジャ唯一で選択の余地がないホテル:カント(Kanto)に着きました。
ベッドルームの写真だけ載せます。
シャワーも水洗トイレもついているので、この地域の民家に比べればずーっとましだとは思います。
このホテルに関してはたくさんクチコミが書かれていますので、詳細はそちらをご覧ください。
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