2018/12/10 - 2018/12/19
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piston39さん
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1人で申し込んだ南極クルージング。最安の3人部屋(相部屋)でした。なるべく詳しく、なるべく短くまとめました。今後、南極クルージングを計画されている方の参考にでもなれば幸いです。
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私が申し込んだのはこちら。
11日間と書いてありますが、乗船前日のUshuaiaでのホテル1泊も含まれています。クルーズは9泊10日になります。日本人の通訳と、日本人スタッフ1名が乗船しています。
Ushuaiaまでの航空券は自分で手配。関空からUshuaiaまでの航空券代は、往復で約15万円でした。意外と安い?私は昨年もその前の年も南米を訪れましたが、南米までの航空券代は毎回15万円以下でした。ただし、最短で快適に行きたいのなら、航空券代は20万円ぐらいは必要になります。私は航空券は安さ重視なので、乗り継ぎ回数は多いし、サービスはあまり良くない航空会社だったり…。 -
この船です。オーシャンダイヤモンド号。日本製。
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私が申し込んだのは3人部屋(相部屋)。シングルルームは高額だったので妥協しました。ルームメイトはアメリカ人親子。お母さんが50代後半ぐらいかな?娘さんはたぶん30代。
この最安の部屋を選んで、クルーズ代金は80万円弱。出発直前セールでも、安くはならず。ツインルームやスイートルームは出発直前セールで少し値下げしていましたが。
この部屋のロフトベッドが私のベッドとなりました。何故なら…ルームメイトのお2人はかなり、ふくよかで(・・;) ハシゴは登れそうにないし、ロフトベッドが壊れても困るので。
ルームメイトのお2人は、とても親切で良い人達でした。
なお、WI-FIは50USドルで使い放題。部屋でも、船内どこでも繋がりました。 -
乗船した初日のディナー。
ディナーは毎回、コース料理です。ワイン飲み放題。メインディッシュは3種類から選べます。 -
ディナーは必ずサンプルが出ています。わかりやすくて良いですね。メニュー表は英語と中国語のみ。
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これは朝食前の軽食です……朝食はいつも大体、朝7時頃からなのですが、この軽食は朝6時頃から用意されています。
何故?朝食前の軽食って、意味がわかりませんね
(-_-;) -
そしてこちらが朝食。朝食と昼食はビュッフェです。パンケーキとかハムとか、お粥やパン、ヨーグルトにフルーツ等。私は軽めに…
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こちらは昼食。昼食もまたビュッフェです。私はあまり取っていませんが、けっこう種類豊富です。
テーブルは自由席ですが、日本人同士で座ることが多かったです。 -
最初の2日と最後の2日は、ドレーク海峡を渡ります。往路はラッキーなことに、殆ど揺れませんでした。いつも船酔いする私が、ほぼ平気!ただし復路は揺れが激しかったです…
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オーシャンダイヤモンド号から、小さなゴムボートに乗り換え、島や大陸を冒険!
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南極といえば、やはりペンギンですかね
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たまにペンギンの方から近寄ってきてくれます
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服装。
黄色のジャケットはクルーズ料金に含まれています。防水の防寒着で、非常に暖かいです。下にフリースを着ていましたが、いらなかったかも。
青いのは救命具。ズボンは防水のものを持参します。長靴は貸してくれます。この長靴もまた非常に暖かく、ぶ厚い靴下を履いてましたが必要なかったかも。帽子と手袋(防水)も持参します。ちなみに私のズボンと手袋は、スキー用。 -
南極らしい風景
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アザラシ発見
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かき氷みたい
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氷の世界。
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ペンギンもあちこちにいますよ
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クジラは割とよく見かけましたが、残念ながら遠かったり、シャッターチャンスを逃したり。
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このヨットは個人の持ち物です。ロシア人がロシアからここまで、このヨットで個人でやって来たそうです。横を通り過ぎる際に、ヨットにいたロシア人と、私のボートのスタッフが少し会話をしました。
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南極大陸にも上陸しましたよ。
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南極大陸にて。近くにいた日本人達と記念写真。
ちなみに、このクルーズの日本人の乗客は男性5名と女性5名。あとは日本人スタッフ1名、日本人添乗員1名、日本人通訳1名。
最多はやっぱり(!?)中国人。団体ツアーのようです… -
このクルーズで最も盛り上がるイベント。
南極海への『飛び込み大会』です。日本人乗客10名のうち、挑戦した勇者は5名。男性4女性1…つまり日本人女性は私だけ。ヤマトナデシコの意地!日本人の名誉にかけて…………
ギャーーーッッ(>_<)
死ぬわ!!もう2度とやらんっ!!
なお、怖じ気づいて飛び込みをやめた欧米人男性がいましたが、彼は周りから散々「このチキン野郎(臆病者)」と言われていました。 -
乗客に中国人が多い関係で、中国基地へも行くことに。
中国人達ははしゃいでいましたが、他の乗客はみんな、すぐ飽きてつまんなさそうにしていました
(-_-;) -
ペンギンもだんだん見飽きてきたけど…
でも可愛いな、やっぱ。 -
人気者ですね
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ペンギン王国。
まだ少ないけど、生まれたてのヒナもいましたよ。 -
デッキでBBQもしましたが……寒くてみんな早く退散していました。まるで我慢大会です。誰がいちばん長くここにいられるか!?(笑) 焼きたてのお肉も、熱いスープも、すぐに冷たくなっちゃいました。
南極は今は夏。夏といえばBBQに海水浴にキャンプ!!ですよね~~ キャンプは私はやらなかったけど、オプションでありました。ルームメイト達が行ってきたのですが、「もう懲り懲りだわ」と言っていました(^_^;) -
下船1日前には、チャリティーオークションがありました。落としたのは、どう見ても「お金持ち」そうな人達でした。
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今回のクルーズでの色々なデータ。
乗客185名。
南極海に飛び込んだ人数74名。
最低気温マイナス2度。
使用したトイレットペーパーの数や、空けたワインボトルの数なども。 -
最終日のディナーには、ロブスターが!
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美味しい!!サイコー(≧∇≦)
ところでこの前日は、ドレーク海峡真っ只中で、非常に激しく揺れました。椅子ごと転んだ人、壁に激突した人、食器は落ちて割れたりも。まともに船内を歩けない。そんな状況なのに、キッチンのシェフ達はどうやって料理したんでしょうね??盛り付けも綺麗だったし。タダ者ではないな!!すげぇ~
短いようで長かったクルーズ。日本人だけじゃなく、色んな国の人達との交流がありました。
写真では伝わりませんが、本当に素晴らしい世界でした。大満足です。
なお、私たちが下船した船はその日の夕方にはまた新たな客を乗せ、南極へ旅立つそうです。この時期は次から次へと南極へのクルーズ船が出港&帰港を繰り返しています。大忙しですね。 -
これは船内での『お絵かき教室(?)』で描きました。ボートクルーズの無い日は退屈なので。
船内では日本人だけでなく、いろんな国籍の人と話す機会が多いです。私は英語力が低いので、簡単な会話しかできませんでしたが(; ̄O ̄)たくさんの国を行き尽くしたようなツワモノばかりでした。
下船する時に、クルーズのカメラマンが撮影した動画や写真の入ったUSBを貰いました。帰宅後に観ましたが、うまく編集されていて、まるでドキュメンタリー映画のよう。プロフェッショナル!
支給された防寒着もお持ち帰りなのですが、かさばるし重いし(^^;) 使うことがあるかなぁ…?
いつか北極にも行きたいな。
ちなみに、同じ会社で北極クルーズを予約すれば、リピーター割引があるそう。
とりあえずこれで、世界全ての大陸に足跡つけたことになります
ヾ(^▽^)ノ
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この旅行記へのコメント (2)
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- 猫大好きさん 2018/12/22 16:23:33
- 美味しい食事で太ってしまいそう
- はじめまして!私も2月の南極クルーズに行く予定です(^_^)
そろそろ支度しなくっちゃと思いながらも
まだ1月と半分あるじゃんと。。。
防水のパンツ スキーズボンで良かったのね~
私、ワークマンで男性用を買って手直ししました
ひとり旅なので、どこの国の方と相部屋になるのか?
言葉どうしよう?とか
不安がいっぱいですが、払い込み済みなので
行かねば!
ドレイク海峡が荒れない事を祈っています♪
- piston39さん からの返信 2018/12/22 21:25:54
- Re: 美味しい食事で太ってしまいそう
- 初めまして(^o^)
2月に行かれるのですね!そろそろ支度を…とのことですが、実は私も出発日の1週間前になってから慌てて支度しました(笑) でも支度といっても、持って行く物は特にいつもの海外旅行とあまり変わらなかったですね。いつもの海外旅行の持ち物プラス防水ズボンと手袋と毛糸の帽子ぐらい。ちなみに私の荷物は総重量7.5kgでした。でも帰りはお土産とか、船内で支給された防寒着があるので5kgぐらい増えてるかも…(まだ帰国してません)。
防水ズボンは私も悩みました。スキー用でもいいのか?それともカッパ?やっぱ、登山用品売り場にあるような¥高いけどしっかりしたやつ?? 結果論ですが、スキー用で全く問題なかったです。ビショ濡れになるようなことはないので。私の訪れた12月は最低気温マイナス2度でした。だから、よほどの寒がりでなければ、ガチガチに防寒着を着ていく必要なかったです。
私も1人で、相部屋を申し込んだので『猫大好きさん』みたいに、出発前はめちゃくちゃ不安でしたよ~そもそも私の英語力は低過ぎるし…もしも意地悪な外国人がルームメートだったら…と、心配しまくりで。しかし、同じクルーズ船にいた日本人のうち、私のように相部屋を申し込んだ人が私以外に3人いたのですが、60代のおっちゃんは中国人とイタリア人がルームメート、30代の男性はアメリカ人とオージーがルームメート、70代の女性は若いイギリス人とルームメート…そして私はアメリカ人親子と。皆さんに聞いてみたところ、ルームメートには感じのいい外国人ばかりで、不満は一切聞かなかったです(^-^)
まずは最初の戦い!ドレーク海峡を体験してみて下さい(^^;)
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