2018/12/08 - 2018/12/08
16位(同エリア247件中)
焼額山さん
寒かったー。帰りの紹興北駅で食べたあたたかいスープで生き返りました。紹興酒博物館は、人の少ない時間帯でもあり、楽しめました。
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雪予報だし、ヘルニア再発気味だし、行こうか迷ったが、やはり足が向いていました。さすがに朝、窓を開けた時の空気は冷たかった。行きは、先頭部分の席で広々。昆山から2時間ほどで紹興に到着。
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電車の中で、どこに行くか作戦を。まあ、紹興酒博物館だけいければ今日は、満足。紹興は、地下鉄はなく、BRTというバスで市内に入れます。(初めてのシステムでした。面白いシステムです。将来は地下鉄がはしるのだろうなー。)
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紹興に来たらたいていの人は行くだろうところに一応来ました。頭の中は紹興酒。
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前に同僚が昔の中国は、こういう机を使っていたと教えてくれたのを思い出しました。
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紹興酒がいたるところにあります。
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許容人数と現在の人の状況。12月、寒い、雨雪で、観光客は少なかったです。予想通り。整理券がいるとガイドに書いていたけど、パスポートで行けました。殆どの場所で無料でした。
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昔々、魯迅さんを習った記憶が、、。夏目漱石とのツーショットに感動。恥ずかしながら私が無知なだけですが、魯迅さんは、日本に来てたんですね。勉強になりました。
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臭い豆腐は有名らしい。とりあえず、食べました。私は、全然美味しい。
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この銘柄好きです。
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こちらは、有料の庭園。こちらも、人が少なく良い感じ。
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写真では分かりにくいですが、落ちます。日本語案内も多々あり。
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魯迅さんのところから、バスで本命の紹興酒博物館に向かいました。バス停から雪の中歩いた景色が、ナイスな景色でした。各家庭から川に階段があります。
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到着。ガイドマップには人も多くなく良いということでしたが。
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チケット売り場も昼時だからか私だけ。
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昼時に行って正解。独占できました。帰る時に団体さんが来られました。地下の貯蔵庫は、あたたかい。
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来ました。試飲コーナーです。味の違いがよく分かりました。楽しいです。
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試飲の際にくれた豆が格別美味しかったです。
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帰りの新幹線にはまだ時間があったので、魯迅さんのところに戻りました。
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紹興酒飲むぞとお目当ての店を探しましたが、改装中だった模様。違う店に行きまたまた臭豆腐と、紹興酒を飲みました。
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紹興酒はプラコップで。
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その店で、あの豆を発見。お土産に買いました。今日の発見です。美味しい。
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BRTで紹興北駅に戻りました。体は冷え切っていました。
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出発まで時間があったので、昼?夜?ご飯を食べました。このスープが冷え切っている体を回復してくれました。生姜の味もグッドでした。
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出発前。ホームまで雪が降り注いでいました。寒いなかでしたが思い切って訪問して良かったと思います。郊外には、景色の良いところもあるみたいなので、またいつか機会があれば行ってみたい場所です。
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