2018/09/14 - 2018/09/14
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moondustさん
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トルコは2度目ですが、前回はイスタンブールのみでした。今回は、カッパドキア、パムッカレにも足を延ばし、イスタンブールから日帰りでブルサとエディルネにも行きました。
旅行の手配は以下のようにしました。ホテルは、Hotel.com。 トルコ国内のフライトはトルコ航空のホームページで予約。カッパドキアはYama Tourさん(http://www.yamatours.com/indexjp/indexjp.htm、現地在住の日本リスポンスが早く、細かな依頼にも対応してくださり、感謝)に依頼して、車を2日間チャーター(日本語ガイドも)。ギョレメーデニズリのバス予約もYama Tourさんにお願いしました。ガイドブックは「地球の歩き方」。5年前のなので少し情報が古かった。
今回は、クレジットカードのcashingを利用。ATMはどこにでもあり、イスタンブールではユーロでもリラでも引き出せます。両替やDebit Cardよりも、金利を払ってもお得(のはず)。治安は問題ありませんでした。日本語で話しかける人は商売か詐欺が目的なので無視。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目 羽田(深夜)-ヒースローーイスタンブール
空港からは、タクシーでもよかったが、ホテルに出迎えを手配。空港で名前を書いた紙を持って待っています。たくさんいるので、落ち着いて探す。宿泊は、アヤソフィア横のOttoman Hotel Imperial。1泊2人朝食付きで100ユーロ程。観光には大変便利なロケーション。
長旅だったが、頑張って老舗のSelim Ustaに夕食に行く。料理の種類は少ない。2階は最初すいていたが混んでくる。だいたい、さっと食べて出ていく。 -
Selim Ustaのメニュー。写真があるので助かる。
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デザート、甘い。夜のブルーモスクとソフィアはライトアップされていてきれいです。
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2日目 イスタンブール市内観光
朝食前にブルーモスク(表紙の写真)の前の公園を散策。朝食後まずブルーモスクへ。女性は髪を隠し、肌の露出を避ける必要がありますので、服装に注意。モスクの中のカーペットは、青いチューリップとカーネーションも模様。 -
次に、ダンブラウンの「インフェルノ」にも出てくる地下宮殿。中は暗くてところどころ濡れています。トラムで、ガラタ塔へ。イスタンブールカードはは必需品。前にトラム沿いの売店で買ったものにチャージ。カードを所定の場所に置いて現金を入れればチャージ完了。均一料金なので、タッチを繰り返せば複数人でも使えますが、タッチしてゲートが開かないなと思い、タッチを繰り返すとそのたびに料金が引かれるので注意。現金でも乗れるが割高。
今回は「コンスタンティノープルの陥落」 塩野七生 を読んで来ました。そこにもガラタ塔は登場する。トラムから10分ほど登れば到着。写真は入り口近くから見たガラタ塔。エレベーターで昇れ、上には展望レストラン。 -
ガラタ塔からはイスタンブールが一望できます。大都会であることがわかります。
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ガラタ塔から、ガラタ橋をわたりエジプト市場へ。橋の上は釣りをする人でいっぱいですが、釣果はまちまちのようです。エジプト市場はスパイスの他に(スパイスの香りもします)、多様な茶、ローズオイル、石鹸などいろいろと売られています。カラスミという声もかかります。同じような物でも店によって値段が少し違います。品物の良しあしはわかりません。
店が延々と続き人も多いのでスリに注意。イエニ・ジャーミーに寄り、リュステム・パシャ・ジャーミーを探してたどりつきましたが、改装中で入れず。シュレイマニエ ジャーミーを目指してしばらく坂道を上る。 -
シュレイマニエ ジャーミーは巨大で丘の上のあるので目立ちます。
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中もきれいです。
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イスタンブール大学とグランバザールをかすめてトラムの通りまで降り、歴代スルタンの廟。
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夕食はトラム通り沿いのケバブ屋さんへ。サラダと焼いてもらうものを選ぶ(指でさせるから便利)のですが、量が多いので、サラダはいらなかったかな。
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3日目
朝一にトプカプ宮殿へ。写真は入り口の門。まだ、団体客はまばら。 -
ハーレムは別料金ですが、ハーレムがハイライトなので、一見の価値はあり。パスポートを預けて音声ガイド(日本語)を借りました。時間がかかるがよく理解できます。ハーレムの中は、壁が見事なタイルで装飾されています。イスラム教なので花(カーネーションなど)の模様が多い。オスマントルコの栄華がしのばれます。
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バーダット・キョシュシュのあたりから見たイスタンブールの市街。宝物殿はまさかの工事中で閉鎖。所要3時間弱。
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トプカプ宮殿からトラムの通りに下りる途中に国立考古学博物館があります。アレキサンダー大王ゆかりの品もあり、おすすめですが、前回に入館しましたので今回はパス。
徒歩でアヤソフィア(今の建物は6世紀)へ。ギリシャ正教の教会が、コンスタンティノープルの陥落(1453年)後、スルタンアメフット2世により、ジャーミーに改造されたもので、キリスト教の壁画が隠されたものが、1931年に発見されたそうで、現在は博物館。ブルーモスクと向かい合って建っています。 -
内部はイスラム風でもあり、キリスト教風でもあります。
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アヤソフィア前のカフェで軽食。写真はピスタチオを使ったパンケーキみたいなもの。甘すぎず、good.
カッパドキアに向かいます。ホテルに戻り、タクシーで空港へ。混んでなければ30分ですが、1時間かかっても大丈夫なように早めに出ましたが、街中を抜け出すのに時間がかかり、すこし不安になる。トルコ航空国内線と言ったのに国際線ターミナルでおろされ(これが普通なのかもしれない)、空港に入るのに荷物チェックがあり、チェックイン。国内線まで少し歩く。再度荷物チェック。カエサリ(ネヴシェヒル行でもよい)までのフライトではホットサンドみたいな機内食と飲み物が出ました。カエサりーギョレメの移動は宿泊するホテルに依頼。 -
カッパドキアにはたくさんホテルがありますが、せっかくなので洞窟ホテルPanoramic Cave Hotel(2泊)を選択。このホテルは、予約後すぐに交通や観光案内のメールをくれ、フロントも親切で、部屋もほんとに洞窟で、とてもよかった。2泊目は違うタイプの部屋。
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ホテルから見たギョレメの街の夜景。
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ホテルから少し降りたところのレストランで遅い夕食。レンティルのスープ。今回の旅行中はよくスープをいただきました。
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パンケーキ。
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朝ゴーゴーいうから外を見ると気球のバーナーの音だった。無数の気球が奇妙な景色の上に浮かんでいました。今までいろんなところに行きましたが、これは最も印象的な風景の一つ。高い所は得意でないので、気球には乗りませんでした。
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9時半に車が迎えに来て、ギョレメ野外博物館へ。エルジャンさんというガイドさんは日本語がとてもうまく、博識でした。ビザンツ帝国以前からキリスト教徒が入り込んでいたらしい。ギョレメ博物館に限らず、壁画がきれいに残っているのはごく一部。経年劣化に加え、先進国へはぎ取って持ち帰り、偶像崇拝を否定するイスラムによる破壊、さらに保護前には、住民が火をたいたり、子供が入って石を投げたりのためだそうです。
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ギョレメ野外博物館。このような形態の岩が無数にあります。長年の雨で浸食されてできた。柔らかい岩なので掘りやすいが、傷みやすく、崩壊することもあるとか。
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ギョレメから三姉妹に行く途中の風景。スターウォーズの世界。ロケの計画もあったそうですが、世界遺産のため、難しく、チュニジアでロケをしたとか。
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三姉妹エリア。てっぺんの黒いのは、硬い部分(溶岩だったかな?)で雨でも浸食されにくいので残る。
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三姉妹エリア。滑りやすいので、救急車が待機しているそうです。
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ザクロが山盛り。しぼりたてのジュース、2リラ(イスタンブルでは10リラ)。おいしいです。
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ランチビュッフェの後、絨緞屋を冷かす。大阪大学で教えたことがあるとかの日本語話す人は売りつけるつもりはないと言いながらいろいろ見せてくれて勧められた。リラ安だし、手作りの手間を考えると破格の安さと思えます。続いて陶器工房も冷やかす。安い土産物とどこが違うのかよく分からない。
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ラクダ岩
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外敵の侵入に備えて作った要塞。要塞として使われることはなかった。
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夕方セマーを見に行く。旋舞と訳され、イスラム教の一派の踊り。イスタンブールでも見られるが、ここでは隊商宿(と言っても立派な建物)の中で踊る。観客が少ないと開催されない、開催するかどうかは数時間前にしかわからないというのが不安でしたが、無事開催されました。白い服を着たおじさんたちが礼儀ただしく挨拶して、くるくる回る。手を広げている人と、手を折って上と下に向けた人がいた。前者がうまいのかと思ったが、後でガイドさんに聞くと、手を上下に向けているのは天のエネルギーを地にそそぐ意味があるそうな。上演中は撮影禁止ですが、終了後撮影用にデモンストレーションの時間がありました。
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夕食はギョレメではフォーマルなレストラン「Orient」へ。猫がウロウロしていますが、店の人も気にしてません。カッパドキアはワイン造りでも有名だそうで、地元のワイン。普通でした。歩いて土産物屋の前を通って戻る。たくさんバルーンのミニチュアがぶら下がっています。
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カッパドキアの2日目。やはり1日ではまわれないから2日は必要。
野良犬は多く、耳にタグがついています。ガイドさんに寄れば、市が野良犬を捕まえてワクチン接種をしているそうです。カイマルクの地下都市。敵が攻めてきたときに何千人かが隠れられるように作られたもので、地下深くまで掘られています。見学できるのは一部。 -
つづいてウフララ渓谷へ。無数の教会跡があり、一部は見学可能。渓谷を全部見るのは一日では無理で、今回は3時間(ランチ込)ほどのコース。
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保存状態のよい壁画。
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ウフララ渓谷近くの教会。
22時発夜行バスでデニズリへ。Metro社とRH(Suha)社があり、前者が本数が多く早くから予約できます。後者は3列シートで楽そうですが、早くからは予約はできません。車掌さんが乗っていて、飲み物サービスなどをしてくれますが、英語は通じず。寒くて毛布が欲しかったがありませんでした。あちこち止まりながらデニズリに向かいます。後篇に続く。
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