2018/11/02 - 2018/11/04
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2018/11/03
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宿泊 Villa Umi Panglao(ヴィラウミパングラオ)
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アロナビーチへ移動
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バリカサグ島でスノーケリング
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ドゥマルアンビーチ沖でスノーケリング
2018/11/04
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飛行機での移動
PR2774 TAG11:15 ----- MNL 13:00
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飛行機での移動
PR424 MNL 18:25 ------ HND 00:40
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この旅行記スケジュールを元に
夫婦揃って肌にトラブルを持っているのですが、スノーケリング(素潜り含む)をするようになって、肌のトラブルがかなり改善しているのに気がつきました。
そこで珊瑚パワー?を補充するために、三連休で行ける珊瑚の海を求めてパングラオ島に行ってきました。後半です!
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波音を枕の夜は明けて、2日目も快晴です。
バリカサグ島へは、今回はバンカーボートのチャーターにしたぶん、朝もゆっくりスタートです。おかげで宿の朝食も無駄にしないですみます。 -
ビーチに面したレストランでフィリピン風のブレックファースト。朝からボリューミーです。
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ご飯を食べて再びアロナビーチへ移動します。ビーチをてくてくとダイブショップさんへ。
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アロナビーチには犬がたくさんいます。南の島の犬って、こういうダラーンというかドローンとしたポーズでいることが多いです。
ぐで犬ですね。かわいいです。 -
ダイブショップに着いたら、昨日話してたスタッフの方が遅刻。先に船長と間に入ってるフィリピン人が来て、金払って!みたいなゴタゴタが。もう払ってあるんでスタッフさん来るまで待てと説明してるうちに、スタッフさんが遅れて到着。
内心はともかく、まとまったら行くよと握手して出発しました。
アロナビーチからバリカサグ島までは20分足らずのショートトリップ。あっという間に到着です。 -
船長リーフの上に船を止めてゴーサインくれたので、早速海に入りました。
浅いですね、ここのリーフ。3~5?
5m無いです。浅すぎてフィンつけて立ち泳ぎする時にかなり気を使わないといけないです。
海は流石に綺麗です。
取り敢えず最初にがんばりすぎると後が続かないので余力残しにユラユラ楽しみました。 -
オヤビッチャがめちゃくちゃ沸いてました。
餌撒き嫌いなので、いっさい餌付けしてないんですが、この子ら食事の時間なのか、積極的に水面の方まで群れで来てくれました。 -
亀さんでました。
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潜って空を撮ってます。青いです。水もクリアです。気持ちいい!
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途中、ダイバーさんのグループが通りかかって、撮れ撮れと後続に指さしていたので、邪魔しないように距離を置きながら撮ってみました。距離開けると青くなるんですよね。近づきすぎて逃げられたらあっちに迷惑ですし、よくわからないんですがパープルビューティの群れがサンゴの周りにいたのかなー?なんとなくポチポチ紫が写ってるような?
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1時間弱ほどやったところで、ガイドさんが上がれとの指示がきて、船上に上がって休憩です。
そこで船長がめんどくさいことを言い出します。
ほかのポイントでもう一箇所くらい良いとこないかと聞いたところ、バリカサグは一回海に入ると金がかかると。だからもう一箇所行きたければ追加料金を払えって。え~?!聞いてないよ?
インクルードで払ってるだろ!と言ってみますが、いーや貰ってないと話は平行線。追加料金をくれれば潜れると繰り返します。
船長の言い分としては、要約するともうお前らカメも見れたし十分ラッキーじゃないか!もうサンドバー行ってランチして帰ろうぜ!と。
1日自由にできると聞いていた割にはお定まりのツアーで、話が違いすぎてクラクラしますが、すでに後の祭り。
あれだけスノーケリング以外に興味がないからとお店に伝えてきたのはなんだったのかと怒りが無いわけではありませんが、海の上で船長と喧嘩する恐怖ってわかりますか?
海に投げ捨てられても困りますし、日本語で夫婦でしばし相談です。
取り敢えず方針として、追加料金には応じないということで2人の意見が一致。サンドバー行ってランチにすることになりました。
こんなのは楽しんだもん勝ちなので、切り替えつつも、しぶとく船長と交渉を続けて、帰りにアロナビーチじゃなくてドゥマルアンビーチの方に寄れない?と言ってみたところ、ドゥマルアンの方は停泊する料金がアロナと別なんで、それも金がかかると渋いお返事。
だったらアロナビーチの周辺で場所は任せるからあと30分だけ泳がせてよ!と食い下がったところで、ようやく30分だけだぞ!という返事が来て首を縦に振ったのでした。
そんな表向きにこやかな戦いをしながら、船はサンドバーに向かいます。
相当浅いらしく、切っ先に座ってくれというので協力しながら水路を並んで進んでサンドバーに到着しました。 -
サンドバーっていうか、バージンアイランドっていうみたいです。
定番観光地らしく船がいっぱい停まっています。観光客もいっぱいいて、賑やかです。まあ、持ってきたサンドイッチ食べる以外に用事はないので、船長に30分で戻るから待っててね!と告げて散歩に出発です。 -
時間で海底になったり島になったりするんでバージンアイランドなんでしょうね。漁師の人が釣ったバラクーダ切り分けてたり、観光客も多く賑やかな何もない島なんですが、落ち着いて座れるところを探してサンドイッチ食べました。
んー……
………
……………
なんもないのでこの後どうするか作戦会議です。
まさか最初の一本で終わりと思っていないので体力が余っています。アロナビーチのグローセリーに寄って、昨日気になってたドライマンゴー10袋セット1020ペソを取り敢えず買ってしまうことを決めて、あとはホテルの前がまた潮が引いてるだろうから、昨日のリベンジに行くことにしました。 -
船に向かって歩いていたら、浅瀬に何か泳いでます。
これウナギのような気が?
シラスウナギ、日本のウナギもフィリピンの横っちょの方から来るそうです。こっちの種なのか迷いウナギなのかわかりませんが、もしかしたら大発見だったりして!
ちょっと珍しいものも見れたサンドバーを後にして、早めにアロナビーチに戻ります! -
船長、アロナビーチの端っこのリゾートホテルの沖に停めてくれたので、早速海に入ってみます。
船のすぐ近くに少し珊瑚もいますが、基本的にはがれ場です。
ガンガゼがゴロゴロしてます。あとルリスズメダイがいます。ルリスズメダイって、珊瑚の周りにいるというより、底の方で群れで集まってる感じでいることが多い気がします。
しばらくしたら、船長が私たちに向かって手を振ってます。「そこにアロナビーチ見えるから、岸までお前ら泳いで帰れ!」と船から叫んできます。
「荷物はどうすんだよ!」
「大丈夫俺らが持ってってやるからよ!」
と言うので、そのまま岸まで泳ぐことに。
いやはや、偉い船に乗ってしまったものです。 -
船から泳いで帰ってくる途中の浅いところで旦那が小さいクマノミと遊んでいたのを横から撮っています。
餌はあげてないんですが、あわや素手で捕まえるんじゃないかと。
藻の生えた海藻の帯を超えたらビーチです。
荷物運んでくれた船長にお礼を言って、握手で別れます。どうせ寄っても文句しか出なそうなのでダイブショップさんはもう素通り。後で丁重にお礼メールを送っておきました。2400ペソ払って今日みたいなツアーではショップに入って貰った理由がありません。いちいち金かかるだのあーだこーだ言われながら交渉し続けないといけないなら、最初から自分で交渉すればいいんですから。
そういう意味では期待外れもいいところです。
カフェで一服してから、ドライマンゴーの10個入りを購入。飛行機次第でスーパーに寄れるとも限らないので、最低限のお土産くらいは買える時に買っといたほうがいいかなと、飲み物と合わせてちょっとだけショッピングです。 -
そんなわけでヴィラウミに帰ってきてちょっと休憩。その後、昨日のリベンジに岸からエントリーです。
遠浅ですがかなりの部分は歩きで行けるので、船が停まってるあたりを目標に泳いでいくと、アンカーかけてるところのもうちょっと向こうから綺麗な珊瑚礁が広がっています。お魚もたくさんいて、深くて雄大な景色です。
写真逆光で白くなってしまったのが残念ですが、これは期待できそうです! -
ちょっと深いんですが、潜るとこんな感じです。ウミシダいっぱいいます。
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ウミシダの向こうに珊瑚があって、ハナゴイとネッタイスズメダイが群れてます。
この辺は、地盤が穴だらけでもろもろと崩れるように真っ青な深みに向かって深い崖に落ち込んでいく感じの地形になっているので、コントラストが美しいです。海の色も不思議なブルーグリーンで幻想的です。 -
浅い部分は白っぽいピンクの珊瑚が多くて、薄いピンクや黄色のハナゴイっぽい形の子たちがいっぱい群れを作ってます。
ただ浅いといっても10mくらいはある感じで、海面から遠いので、多少潜れる必要はありますね。 -
クマノミもいっぱいいます。イソギンチャクが赤いとかわいいです。
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今日は昨日と違って、波も穏やか。
適度な深さもあるので、撮影もしやすいです。素潜りで写真撮るときって、ドロップオフのカケ上がりを、一回下まで潜行してから壁沿いを舐めるみたいにゆっくり上がってくるようにすると、目標に接近しやすいと思うんです。 -
砂地と珊瑚礁の境目です。あいだにイソギンチャクがあって、珊瑚の上をルリスズメとクマノミが泳いでるのがちょっと珍しいかなと。こんな感じの薄い黄色の珊瑚もとても多かったです。
体力余っていたぶん、日が傾くまで堪能しました。写真の多くが逆光と、砂地の白のせいか、露光が変で見た目より真っ白に写ってしまっているのが残念です。実際、このポイントは光が入ると白く光が乱反射するようところはあって、不思議な感じの海でした。
底が泥地で水が黄色っぽくなっていたりするのと同じようなもので、濁りが白いのであんな風になるのかと思うんですが、水面の方から撮ると真っ白に写ってしまうのです。最初のドロップオフの写真も、かろうじてマシな方で、目視ではもっと青いんですけど、上から撮るとああなってしまうんですよね。 -
日が暮れる前にホテルに戻って、5時に予約しておいたマッサージ。
リゾートで島に行くと必ずメニューにあるのですが、今まで一度も利用したことがなく、今回こそと思って予約しておいたのです。
1時間オイルマッサージ受けて、寛いだところでお庭のレストランで夕食。
昨日はアロナビーチに行ってしまいましたし、本当だったらホテルのホームページからリンクが張ってあるダイバーズショップさんに頼んでダイブツアーに同乗させて貰おうと思って問い合わせていたんですが、生憎当日はパミラカン島にいくツアーが1人1000ペソしかないという返事で、ワンチャンスをバリカサグから外すのは……と思ってお世話にならなかったので、お夕飯くらいはお世話になっているホテルで食べようと思って。
泳いで疲れてますし、お出かけするのもめんどくさいですしね!
食が細いので、海外のレストランだと前菜と一人前だけ頼んでシェアするくらいでお腹いっぱいです。
他にスープと、なぜか前菜にトルコ料理のフムスをいただきました。味も期待以上でボリュームもかなり多いです。ヴィラウミ、ご飯なにげに美味しいです。
絶対2人分注文したら食べられません。 -
デザートは別腹。これも旦那とシェアです。
下に引いてあるのはカットマンゴーですね。
テーブルの下に、宿に住み着いてる猫が来て、ご飯をわけてほしげに足下をスリスリしていきます。
なかなか偉い子で、足下には甘えに来て、空いている椅子にまでは登ってくるのですが、テーブルの上には絶対に乗ってこなかったです。
わきまえないでテーブルまで来る子は、だいたい追っ払われることになるのは万国共通なんでしょう。でも登ってくる子は登ってきますし、そこを我慢できてるこの猫は偉いんです。 -
そうそう。そういえばホテルの横のパブリックビーチ横でちょっとした事件が。
なんか砂浜に巨大な豚が死んでいまして、朝は居なかったのでいつのまにかここに居たみたいです。
これが物凄く大きい豚で、最初見た時は人が死んでるのかとギョッとするくらい。島に行くと丸焼きになって出てくるサイズの豚の3倍くらいある巨豚です。
誰の落し物なのか、自力でここまできて息絶えたのか?全ては謎です。
ホテルのスタッフさんによくあるの?と聞いてみたら、私も初めてで、わかりません~だそうで。
巨大豚の落し物なんて、フィリピンでは良くあること……ってわけでもなさそうです。 -
お庭には大きなサンパギータの木。フィリピンのお花ですね。夜も映える白い花が綺麗に咲いてます。
-
最終日の朝。日の出直前です。ホテルの前のビーチをちょっと散歩。豚はすでに跡形もなく片付いてました。遠浅のビーチは朝方は完全に水没してます。
午前中にここからエントリーするのは大変なんじゃないかと。しかもかなり深くなってるんじゃないかと。
やっぱりここは透明度落ちても午後のが良い気がします。 -
お部屋の前の椅子に昨日の猫ちゃん。ちゃっかり寝てます。道具片付けてチェックアウトの準備しないといけないので、バタバタしてたら起こしてしまいました。眠そうです。
チェックアウトの時、ホテルのスタッフさんにサンパギータの花を髪飾りにいただきました。
あと20パーセント割引の顧客カードも。チャリーン!
旦那は北の方にある新しい開発のあたりも風の吹き方や地形の感じから見てもスノーケル向きじゃないかと他に食指を動かしてますが、嫁は20パーセント引きとスタッフさんが気に入っていて、リピートする気満々です。
弾丸ではとても全ては行ききれないのは当然ですがパングラオ島は、2泊3日ではとてもとても回りきれない魅力的な島でした。
また一つ、また行きたいところが増えてしまって、まだまだ行ってみたい海も街も沢山あって、頭の痛いところです。
ゆっくり来たいけれど、フィリピンは近いですから、三連休くらいでたまに弾丸リピートするのも選択肢に入れられますから、ぜひリピートしたいですね。 -
無事にタグビララン空港に。リゾートは終わってしまいましたが、旅行はお家に帰るまでが遠足です。
ここからマニラを経由して羽田に着くのは日付が変わって0時過ぎになります。
フィリピン航空のドメスティックだけに、どれほど遅れるかと構えて居たんですが、幸い、この日はほとんど遅れなしで出発できました。
あえていえば、チェックインカウンターは一つしかなく、結構搭乗客は多いので、結構な時間並びます。なので少し早めに行った方が時間的には安心できます。
まあ、飛行機については、三、四時間は遅れてもいいスケジューリングが取れるのが、ボホール島のいいところです。
また、セキュリティエリアからボーディングの時にトリオの楽隊が歌を歌ってお見送りしてくれました。
出口のところにおひねりを入れるボックスがあるので、生演奏のお礼を入れるならその時に。
結構沢山入ってました! -
1115発の飛行機は、1230到着予定ですが、ほぼ30分遅れで1時少し前にマニラに着いてくれました。乗り継ぎは1925分の羽田行きなので6時間はあります。なぜか復路の乗り継ぎだと荷物は載せ替える必要なく羽田まで届くので、セキュリティチェックなど考えても、ざっと4時間30分はヒマ。
そこで考えたのが、マニラ電撃お買い物作戦です。
夫婦の旅行では嫁がとにかく現地のスーパーでのお買い物……必ず買う訳じゃなくて見て歩くのを楽しんで、お土産買ったりかわいいものを探してプラプラする「お買い物」にこだわります。ですので旦那にとっては、その時間をどう作るかが常に旅行プランの重要課題です。
例えばオーロラハンティングの時はホテルと続きの建物が現地スーパーになってるアパートメントを手配して、外に出ないで買い物が出来るような宿にしたりと、毎回サプライズと工夫を凝らしています。
今回は、ターミナル2の利用でしたので、Googleの経路機能を使えばすぐわかるんですが、マニラの北部エリアまでは、目と鼻の先です。
特にアジア屈指の有名ショッピングモール、地球の歩き方では表紙を飾るあのSMoAまで、ほかのターミナルに移動するより近いくらいです。
どれくらい近いかというと、ドメスティックの前の到着から出て、タクシー捕まえれば5分で着きます。金額ではボッタクリで600ペソ。
普通なら200ペソです。
どっちにあたろうと、ウロウロして体力消耗したり、ドライバーと喧嘩して撃ち殺されたくなければ、たいした違いじゃないので、とっとと移動が出来ればいいと割り切るのが一番早いです。
空港からはウベバスという交通手段もあるのですが、今回バス停に寄ったら、あら、今行っちゃったのよ。次のバスは一時間後。と受付のお姉さんがシレっとハナクソほじりながら教えてくれたのでした。
バス乗り場は隅っこの方なので、隣のタクシー業者が、うっさんくさい会社で、見るからにボッタな感じです。
もう戻るのめんどくさいからボッタでもいいやとメータータクシー?と聞いてみたら、そうだっていうんで、じゃあヨロシク!と乗ってみました。
乗車したら運転手さんが一覧表出してきて、これがメーターだ、アンタのいうエリアはここで600ペソだ、わかるかい?ときます。
…どこがメーターなんだと突っ込む気にもなれません。最初からボッタでいいと乗っているので、これくらいのボッタはまあいいやと思っていると、カモと思ったのか、運転手さんが続けた一言に、夫婦2人で声を揃えて突っ込みを入れることに。
運転手さん。「600ペソで2人だから1200ペソね!」
「each!?」
耳を疑います。流石に許容範囲を超えてterrible priceだと抗議。流石にeachは撤回させました。
運転手さん、幸いにも陽気に、じゃあ旦那にはスペシャル割引だと、ボッタの600ペソで手を打ってくれましたが、皆さまマニラの空港タクシーは十分気をつけましょう。普通のボッタよりハイパーボッタです。ちなみに帰りはふつうにメーターで乗れました。ショッピングモールって素晴らしいです。
念のため、嫁の携帯でGPSで常に車の挙動はチェックしていたんですが、変に遠回りしたり怪しいところに連れてかれるようなことは無かったので良かったです。一応言っときますが、死なないように取れる警戒はしてるんですよ。フィリピン人のフレンドリーを旦那はこれっぽっちも信じてません。
さて。そんな感じで写真は速攻でやってきたモールオブエイジアです。写真はまた逆光です。 -
建物の中はブランド物やお土産物屋さんがいっぱい入っているのですが、フードコートや飲食店がかなりの数あるので、買い食いや一休みも出来ます。日曜日なこともあり中庭では楽隊が出たりイベント真っ最中です。
クリスマス前のセールが始まったばかりということもあるのか、人が多い!
日本の吉野家や富士そばも店舗を出していますが、客がいないわけでは無いですが流行っている風でもなく。だいたい世界中どこでもそんな感じなくらいの大丈夫なのかしら感です。
選択肢は色々あるんですがフィリピンでジョリビー食べたことが無かったので食べてみました。
味はビミョー……。
フィリピン人が日本に来るときに、お土産にテイクアウトのジョリビーを機内に持ち込むなんて勇者なことをするようですが、それほど愛される理由は、外国人には理解できないノスタルジーのようです。
アロナビーチで買ったドライマンゴー10個セット1020ペソに関しては、結果的にはSMoAや空港よりはちょぴっと安かったみたい。意外と良心的だったんですね。 -
サトちゃん人形……?
クリスマスまでのカウントダウンキャラですカバ。南国なんですが、一応マフラーセーター着ておりますカバ。
カバのキャラクターは語尾にカバがつくのがお約束カバ。 -
ファーマシーとスーパーが目的なので、ファーマシーでアジア向けの安いスキンケアを物色、
でスーパーでは、とりあえず日本より安く買えるデンマークやフランスのバターや、お土産お菓子に個包装のポルポロンなどなど。
色々物色です。うちではウベのポルポロンの評判がめっちゃ良いです。インパクトあるし美味しいです。フィリピンのちんすこうのようなもんです。
バターは持って帰れるように、ちゃんと準備していってます。
あとは歯磨き粉とかパパイヤ石鹸とか。
あっという間にお買い物タイムは終了。
空港に戻って、無事に搭乗セーフ!
今回も盛りだくさんで楽しめました!
またぜひ来たい!そんな素敵なボホール、パングラオ島でした!
肌の方もしばらくは持ちそうなのと、最近旦那の頬にできていたイボっぽい出来物が無くなっているのにこの旅の後気がつきました。
もしかして珊瑚パワーなのでしょうか?
そっちの意味でも、定期的に海には行きたいなあと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2018/12/26 07:41:05
- 珊瑚補充療法
- トゥーバーズさん ♪
なるほど。珊瑚パワー
最近お肌の第30曲がり角くらいなので
珊瑚パワーを補充してみます・ω・
猫がかわゆすぎる♪
- トゥーバーズさん からの返信 2018/12/28 01:11:31
- Re: 珊瑚補充療法
- こんにちは。はじめまして、ももであさま。
コメントありがとうございます。
滅多にいただかないので気がつくのが遅れました(汗)
猫お好きなんですね!かわいいですよね~!
本当に珊瑚パワー、お肌にイイと思います!
アトピーとか、冬のガサガサで痒いときとか。
脚とか脛のカサカサなんかは、温泉にいくより余程調子が良くなっています。
私もまた補充にいきたいのですが、今年のお正月は海には入れそうなスケジュールじゃないのと、2・3月は無理そうなので……しばらくお預けです。
でも、フィリピンなら近いですから!
どこかで連休作ってまた行きたいなーと思っています!
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