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デンマークのコペンハーゲンにある「ノーマ(NOMA)」は、「世界のベストレストラン50」で4度も世界一になったレストランです。ノーマのシェフ、レネ・レゼピに密着した「ノーマ、世界を変える料理」や「ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た」など2度も映画になっています。<br /><br />そのノーマのスタッフが東京にやってきて、今年(2018年)6月にオープンさせたのが「イヌア(INUA)」です。お店のある飯田橋は我が家の近所ですが、なかなか訪れる機会がありませんでした。11月某日、私の誕生日にかこつけて行ってみようじゃないのということで、ついに突入決定。オンラインで予約を済ませ、徒歩で飯田橋・千代田富士見に向かいます。<br /><br />お店の入り口にて「何ここ。角川のビルじゃん!」。イヌアは、飯田橋のKADOKAWA富士見ビルに入居しています。<br /><br />こんな看板が出ていますが、角川の人たちとの打合せにやって来たような不思議な感覚です。<br /><br />店内はこんな感じで、北欧のシンプルなテーブル&チェアー。気取っている感じはあんまりありません。

世界一のレストラン「ノーマ」の直系、飯田橋の「イヌア」に行ってみた

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2018/12/01 - 2018/12/01

127位(同エリア333件中)

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デンマークのコペンハーゲンにある「ノーマ(NOMA)」は、「世界のベストレストラン50」で4度も世界一になったレストランです。ノーマのシェフ、レネ・レゼピに密着した「ノーマ、世界を変える料理」や「ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た」など2度も映画になっています。

そのノーマのスタッフが東京にやってきて、今年(2018年)6月にオープンさせたのが「イヌア(INUA)」です。お店のある飯田橋は我が家の近所ですが、なかなか訪れる機会がありませんでした。11月某日、私の誕生日にかこつけて行ってみようじゃないのということで、ついに突入決定。オンラインで予約を済ませ、徒歩で飯田橋・千代田富士見に向かいます。

お店の入り口にて「何ここ。角川のビルじゃん!」。イヌアは、飯田橋のKADOKAWA富士見ビルに入居しています。

こんな看板が出ていますが、角川の人たちとの打合せにやって来たような不思議な感覚です。

店内はこんな感じで、北欧のシンプルなテーブル&チェアー。気取っている感じはあんまりありません。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5

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  • しかし客層はなかなか独特で、クレイジー・リッチ・アジアンズって感じ。スタッフも外国人が多いので、東京の中の外国って雰囲気が強いですねえ。<br /><br />それではシェフ、トーマス・フレベルによる「イノベーティブ・フュージョン」な14皿をすべてご紹介してみましょう。<br /><br />「かぼちゃの種」<br />かぼちゃの種、銀杏とヤリイカのダシ

    しかし客層はなかなか独特で、クレイジー・リッチ・アジアンズって感じ。スタッフも外国人が多いので、東京の中の外国って雰囲気が強いですねえ。

    それではシェフ、トーマス・フレベルによる「イノベーティブ・フュージョン」な14皿をすべてご紹介してみましょう。

    「かぼちゃの種」
    かぼちゃの種、銀杏とヤリイカのダシ

  • 始まりました。まずは冷たいスープに浸かったかぼちゃの種です。ほんのりとイカの香りがします。<br /><br />「栗」<br />栗のマリネとトリュフカスタード

    始まりました。まずは冷たいスープに浸かったかぼちゃの種です。ほんのりとイカの香りがします。

    「栗」
    栗のマリネとトリュフカスタード

  • 栗です。トリュフが練り込まれたカスタードクリームにディップして食べます。<br /><br />「四方竹」<br />四方竹、昆布とハスカップ

    栗です。トリュフが練り込まれたカスタードクリームにディップして食べます。

    「四方竹」
    四方竹、昆布とハスカップ

  • これは初めて食べる竹です。デカいタケノコだな。黒いのは昆布です。<br /><br />「バナナパイ」<br />味噌とバナナのクリスプパイ

    これは初めて食べる竹です。デカいタケノコだな。黒いのは昆布です。

    「バナナパイ」
    味噌とバナナのクリスプパイ

  • パイ生地に味噌を練り込み、レモングラスを加えてクリスピーに焼いたやつ。<br /><br />「舞茸」<br />熟成・燻製させた舞茸

    パイ生地に味噌を練り込み、レモングラスを加えてクリスピーに焼いたやつ。

    「舞茸」
    熟成・燻製させた舞茸

  • 舞茸を5日寝かせて、スモークしたもの。昆布出汁の鍋で煮て、松の実を浮かべて。<br /><br />「ゆば」<br />湯葉に包んだ野草

    舞茸を5日寝かせて、スモークしたもの。昆布出汁の鍋で煮て、松の実を浮かべて。

    「ゆば」
    湯葉に包んだ野草

  • 湯葉に、いろんな野菜の花が巻かれている。ソースは山ワサビ。<br /><br />「鮑」<br />天然のあわびとハスの実

    湯葉に、いろんな野菜の花が巻かれている。ソースは山ワサビ。

    「鮑」
    天然のあわびとハスの実

  • スライスしたアワビとホワイトアスパラ、ナッツはハスの実ですね。<br /><br />「スナップインゲン」<br />スナップインゲン豆とドライフルーツ

    スライスしたアワビとホワイトアスパラ、ナッツはハスの実ですね。

    「スナップインゲン」
    スナップインゲン豆とドライフルーツ

  • グリルしたインゲン。5種類の薬味と2種類の花が添えられています。<br /><br />「海藻と甘海老」<br />海藻のピクルスと甘海老

    グリルしたインゲン。5種類の薬味と2種類の花が添えられています。

    「海藻と甘海老」
    海藻のピクルスと甘海老

  • 8種類の海藻のサラダ。甘エビとその卵が乗っかっています。<br /><br />「えのきのステーキ」<br />バナナの葉に包んで焼いたえのき、卵黄ソース

    8種類の海藻のサラダ。甘エビとその卵が乗っかっています。

    「えのきのステーキ」
    バナナの葉に包んで焼いたえのき、卵黄ソース

  • エノキの軸を炭火焼にしたもの。ナスタチウム(キンレンカ)の葉っぱに包まれて登場。<br /><br />「タラバガニのごはんとホワイトトリュフ」<br />炊きたてのゆめぴりかとタラバガニ、ホワイトトリュフとハマナスを添えて

    エノキの軸を炭火焼にしたもの。ナスタチウム(キンレンカ)の葉っぱに包まれて登場。

    「タラバガニのごはんとホワイトトリュフ」
    炊きたてのゆめぴりかとタラバガニ、ホワイトトリュフとハマナスを添えて

  • ご飯には、アカシア、はまなす、マリーゴールドの花に、タラバガニとトリュフが投入されています。  <br /><br />「スイート豆腐」<br />甘い豆腐、すいばとさるなし

    ご飯には、アカシア、はまなす、マリーゴールドの花に、タラバガニとトリュフが投入されています。

    「スイート豆腐」
    甘い豆腐、すいばとさるなし

  • 葉っぱに覆われていますが、イチヂクと豆腐が隠れています。<br /><br />「黒麹」<br />黒麹のアイスクリーム、生のクルミと松ぼっくり

    葉っぱに覆われていますが、イチヂクと豆腐が隠れています。

    「黒麹」
    黒麹のアイスクリーム、生のクルミと松ぼっくり

  • キャラメル化した麦のアイス。乗っかっているのは生のクルミです。<br /><br />「餅」<br />かぼちゃの種と黒麦麹

    キャラメル化した麦のアイス。乗っかっているのは生のクルミです。

    「餅」
    かぼちゃの種と黒麦麹

  • だいふくみたいな感じ。ローストした麹、中にカボチャのタネ。<br /><br />ふう&#12316;。以上、動物性の食材がとっても少ないコースです。アワビとエビとカニ以外、すべて野菜か豆か穀類。何気に、花が多いんですよね。一度に、こんなにたくさんの花を食べたことはないかも。<br /><br />イヌアの料理は、いわゆる「分子料理」ではなくて、食べログでは「イノベーティブ・フュージョン」と紹介されています。今回、ワインと日本酒ペアリングのコースで堪能しました。<br /><br />気になるお値段ですが、コースが2万9000円、ワイン&日本酒のペアリングが1万6000円、ノンアルだと1万円です。この値段だと、年に1回、いや2年に1回ですかね。<br /><br />本家のノーマにも行ってみたいですが、今はかなり予約をとるのが難しいみたいです。「本当はコペンハーゲンまで行きたいけど、飯田橋で我慢すっか。今どきの世界一ってこんな感じ?」と、ノーマを疑似体験。<br /><br />もちろん、食材には相当こだわっている感じがビンビン伝わってきます。そして、接客も淡泊な感じでなかなかグッドでしたw。

    だいふくみたいな感じ。ローストした麹、中にカボチャのタネ。

    ふう〜。以上、動物性の食材がとっても少ないコースです。アワビとエビとカニ以外、すべて野菜か豆か穀類。何気に、花が多いんですよね。一度に、こんなにたくさんの花を食べたことはないかも。

    イヌアの料理は、いわゆる「分子料理」ではなくて、食べログでは「イノベーティブ・フュージョン」と紹介されています。今回、ワインと日本酒ペアリングのコースで堪能しました。

    気になるお値段ですが、コースが2万9000円、ワイン&日本酒のペアリングが1万6000円、ノンアルだと1万円です。この値段だと、年に1回、いや2年に1回ですかね。

    本家のノーマにも行ってみたいですが、今はかなり予約をとるのが難しいみたいです。「本当はコペンハーゲンまで行きたいけど、飯田橋で我慢すっか。今どきの世界一ってこんな感じ?」と、ノーマを疑似体験。

    もちろん、食材には相当こだわっている感じがビンビン伝わってきます。そして、接客も淡泊な感じでなかなかグッドでしたw。

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