2018/12/26 - 2018/12/26
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aranobuさん
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2018年はこの旅行のために頑張って来ました。楽しみが大きかった分、反動がおそろしい~~~
近年、年イチの訪ベガスだったので、2018年は2回行けたので良かったです。
【準備/航空券】
マイレージがある程度溜まったので、2018年はどうしてもファーストクラスに乗りたいと思い、照準を年末に絞り、330日前に特典航空券を手配することが出来ました。当初は、飛行時間が長いシカゴ線を予約しましたが、色々と考えた結果、選択肢が広がるロサンゼルス線のキャンセル待ちをし、確保出来たので、路線を変更しました。しかし、ロス=ラスベガス間の航空券が往路も復路も高くて、往路はレンタカーで移動することにして、愛坊の航空券を手配しました。
経験上、復路は、時間が立てば下がるだろうと思いマメにチェックしていましたが、価格が上がる一方。ならば、復路をレンタカーで移動しようと思いましたが、愛坊の航空券が変更出来ないことが分かったので、エコノミークラスとファーストクラスとの差が5千円となったところで、08月03日に手配をしました。
往路:12月26日(火)日本航空利用【NRT(17:05)-(09:50)LAX】
復路:12月31日(水)日本航空利用【LAS(07:00)-(08:24)LAX(11:50)-(16:45)NRT】
変更後
復路:12月31日(水)日本航空利用【LAS(06:59)-(08:25)LAX(11:50)-(16:45)NRT】
【準備/宿泊先】
12月26日と27日は平日で安い、28日と29日は週末なので高く、30日は更に高い状態で安く上げるには頭を悩まします。まるでパズル状態でした。アジアマイル(キャセイマイル)が27,000マイルがあり、これを利用して、滞在費を抑えたい構想。
※27,000マイルだと韓国往復しか出来ないので、使い勝手が悪く、この旅行で使い切る魂胆
1泊目は、ロス出発と買物のことを考えて、プリム泊。2泊目はアジアマイルを使って、ウィン泊。3泊目はCOMPだったハラーズにして、4泊目は安い部類だったフォークイーンズ、5泊目(30日)は、激安だったロングホーンにしました。
ここまでは、10月のベガス旅行前の構想。
10月のベガスから帰国後、色々調べて、トータルリワーズ系やエルコルテスが無料になる日が多く、エルコルテス3泊(2日目はウイン泊)→バリーズ1泊→ロングホーン1泊にしました。
初めてウィンとロングホーンが楽しみになりました。
移動も宿泊も、豪華さと庶民度のふり幅が大きくて、ジェットコースターのような準備(予約)です。
結果
ロスからレンタカーでベガス入り
1泊目(水曜日)エルコルテス
2泊目(木曜日)ウイン
3泊目(金曜日)エルコルテス
4泊目(土曜日)バリーズ
5泊目(日曜日)ロングホーン
【今回の目的】ファーストクラス搭乗&空港ラウンジ&カジノ&ウィン滞在&買い物を少々
【各手配関係】
01月31日 12月26日出発のシカゴ線に空席があるのを発見し、片道のみの特典航空券を手配しました。
※愛坊がロスから運転するということで、ロス線のキャンセル待ちをしました。
02月03日 キャンセル待ち確保メール
02月04日 330日前の10時 復路のロス線(エコノミーの特典航空券)を12,350円で購入
02月04日 シカゴ線をキャンセルし(手数料3,100円)、ロス線を17,250円で購入
02月27日 愛坊分予約 → 03月05日 購入
03月14日 ロングホーン予約
03月28日 ウイン予約
05月23日 ハラーズ予約
※とりあえず、ポイント0でもCOMPで予約が出来た28日の一泊を手配して、9月滞在のポイント状況を見て29日の滞在を決める。
エルコルテスのプロモーションを見て、考える。高いようならばメスキート一考
05月31日 プリムバレー予約
06月28日 国内線時間変更 → 了承ボタンを押さず
07月11日 4クイーンズ予約 → ホテルドットコムから11,835円
※仮押さえ 本命は夏旅行後ハラーズ 対抗はメスキート
07月15日 成田空港JALサポートデスクで相談
※電話だと繋がるのに時間がかかるので、遊びがてら成田空港に行ったついでに、サポートデスクで相談をしました。
内容は、時間変更になり、愛坊のチケットを変更したかったのだが、出来ないことが判明。なので、復路のレンタカー移動を諦め、自分の航空券を手配しました。
07月18日 フォートラベルGLOBAL WiFi申込
08月03日 アメリカン航空国内線(Fクラス)を購入
08月22日 フォートラベルGLOBAL WiFi再申込
09月26日 夏ベガス旅行出発 → 10月03日 夏ベガス旅行帰国
10月03日 帰国時、成田民間駐車場の手配
10月12日 国内線時間変更
10月17日 エルコルテスのマネージャーにメール ← 11月01日予約完了
※エルコルテスが無料&バリーズが無料ということで、行程を再考
10月18日 レンタカー手配 → 12月03日ダラーとメールのやりとり
※日本払いのパッケージなので、ダラーエキスプレスの紐づけは出来ませんでした。
10月23日 バリーズ予約
11月01日 香港旅行 → 11月04日帰国
11月05日 GWベガスの航空券予約 → 11月11日購入
11月10日 12月Fクラスの料理発表 → 11月11日料理注文(GW購入時電話注文)
11月12日 プリムバレー&フォークイーンズキャンセル
11月27日 米国滞在先住所&旅券情報登録
12月01日 ラウンジの料理&飲物発表
12月07日 ダラーに免許証翻訳をネットにて申請
12月24日 113.85円で酒々井アウトレットで両替
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- JAL
PR
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《07:01》構想に約1年。長かった準備を経て、いよいよ出発です。
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4年ぶりの絨毯
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チェックイン開始
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2つのスーツケースで「33.9キロ」
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チェックイン完了
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《07:18》オープンまで時間があったので、1階でWi-Fiを受け取りました。エコバックのサービス
※今回も「フォートラベルGLOBAL Wi-Fi」を08月22日に申し込みました。普通容量で1日250MBを2台にして、7日間/1,120円(予約時にカード決済)です。マメに確認すると1日80円まで下がりました。1台当たり1日の使用料80円はかなり安いです。 -
しゅっぱつ~
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《07:33》スタンプを頂いて、Fラウンジへ
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館内図
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ビールのご案内
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日本酒
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シャンパンとワイン
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洋酒等。午後には「響」が売れ切れていました。
「響」を飲みそびれた。 -
大好きなドライ納豆が食べ放題
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寿司バー
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この日は、「まぐろ天身・煮アナゴ・玉子のセット」でした。
07:30~12:30&15:00~20:00に本館3階で提供されています。 -
「天身」の紹介
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カットケーキ三種(レアチーズ/レアチョコ/レアストロベリー)
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カットフルーツ
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朝食仕様の明太子等
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生ハムとブロッコリーのピンチョス
四川風よだれ鶏
スペイン風 蛸とポテトのピンチョス
野菜スティック
味噌ソースとアンチョビソース -
生ハムが美味しかった
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チーズ盛り合わせ(ブルー/チェダー/カマンベール/オリーブ)
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愛坊は、寿司とシャンパン
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私は、明太子と海苔の佃煮
着席後、すぐに係員さんが来て、おしぼりを渡され、飲み物を聞かれました。 -
そして、「Soup Stock Tokyo」提供スープ/オマール海老のビスク
美味しい~ -
『F』チケット
【手配方法】
予約する確率を上げるために、330日前に往路・復路とも片道ずつ予約をしました。
当初は、シカゴ線を手配していましたが、愛坊がロサンゼルスから運転しても良いということで、往路は陸路で移動にして、ロス線に変更しました。02月04日に手配購入
マイル数70,000マイル+諸費17,250円(燃料代・各税等)
ちなみに
【復路分】
エコノミーを330日前の02月04日に手配購入しました。
マイル数25,000マイル+諸費12,350円(燃料代・各税等)
【手配方法/愛坊分】
02月27日予約 → 03月05日購入
運賃1名分147,000円(運賃116,000円・燃料代21,000円・各税等10,000円)
「予約クラス(行きS:帰りV)」で手配しました。 -
本館のトイレはタオルです。
サテライトは、ペーパーです。 -
靴磨きサービス
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初めて利用しました。
人様に見せられる靴では、ないので、仕上がりはお見せしませんが、すごくキレイになりました。 -
喫煙室から
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レート確認/この日の朝から円安傾向にあったので、このレートで購入
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サテライトに移動/ついでに京葉銀行のレートも確認
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サテライトのファーストラウンジの館内図/シャワーは7時半から18時まで
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お目当ては、「英国王室御用達 ローラン・ペリエ」です。
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前日までだったら「ローラン・ペリエ グランシェクル」が飲めました。
≪画像/JALのHPから借用≫ -
《11:08》午前中の出発ラッシュが過ぎていたので、誰もいなくて、貸し切りです。
愛坊は初めての入室。 -
美味しいです。
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1セットの利用
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ダイニングコーナー
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昼食仕様になりました。
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うどんとサルサチップを頂きました。
カレーうどんにするのを忘れてしまった。 -
日差しあって、気持ち良いです。
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12時が過ぎて、本日レートに変わりました。
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運動とお腹を減らすために、サテライトを端から端まで運動
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この時間のサテライトは、フィリピン方面の出発が多かったです。
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免税店で買い物をして、本館に戻りました。
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タグ/愛坊はこの旅行で、☆☆の亀タグになる予定
Fはお土産がたくさんあるので、大きめのバックを同行させました。 -
午前中に購入しておいて、正解
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税関申告書を頂くために、アメリカン航空ラウンジに来ました。
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ハンバーガーが美味しそうだったけど、我慢、我慢。
野菜やチーズが好きなようにトッピング出来るのがいいです。次回、頂きます。 -
《15:00》搭乗前にシャワーを借りて、
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さっぱりしました。使い方が難しい。
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サッパリしたところで、ビールとお寿司としゅうまい
お替りをしたかったけど、機内の料理のことを考えて自重。 -
愛坊特製ジントニックとドライ納豆
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JL62は遅れがないようです。
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お世話になりました。
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機材
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≪自宅出発から搭乗まで≫
06:09 自宅出発
06:45 民間駐車場アラジンに到着
↓ ※料金/7日間(屋根有)で3,500円
07:01 空港着
07:08 チェックイン終了 → Wi-Fi受取 →
07:32 手荷物検査等&出国審査終了
↓ この日のレートは$1=112.59円
↓ ラウンジホッピング
16:51 63番から搭乗 → 17:06 プッシュバック →
17:31 離陸 -
分かれ道
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1Aに着席
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ヘッドフォンとアメニティ
アメニティ内容
歯磨きセット、マウスウォッシュ、耳栓、アイマスク、めぐりズム 蒸気でホットアイマスク(海外発便のみ)、ハンド&ボディクリーム、香水、フェイシャルスプレー、リップクリーム、ブラシ、モイスチャーマスク、ポケットティッシュ -
≪画像/JALのHPから借用≫
※前回利用した旅行記と同じようになっていますけど、よろしかったら、ご覧下さい。
★Fクラス初搭乗★
↓↓↓≪2014.03≫【其の弐/念願のファーストクラス搭乗編】↓↓↓
http://4travel.jp/travelogue/10870011
★Fクラス2回目搭乗★
↓↓↓≪2014.12≫年末inベガス【其の壱/再びファーストで出発編】↓↓↓
https://4travel.jp/travelogue/10961989
☆↓↓↓詳細はいとこの「オミオミ☆」も紹介していますので、ご覧下さい↓↓↓
https://4travel.jp/travelogue/11056591 -
着替え
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オレンジジュースを頂きました。
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Wi-Fiクーポンも頂きました。
帰りも使えるということで、使わず、復路で愛坊が使いました。 -
離陸
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あ~わ~
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一人宴会の始まり/まずは、「クリスタル」から
「ルイ・ロデレール クリスタル 2009(LOUIS ROEDERER CRISTAL 2009)」。1本4万~5万円です!
「サロン」から変わりました。本音はサロンと再会したかったです。
≪JALのHPから引用≫
クリスタルは、ルイ・ロデレールの技術の粋を集めた世界最古のプレスティージュ・キュヴェ。
その起源は18 世紀、ルイ・ロデレールのシャンパーニュを寵愛していたロシア皇帝アレクサンドル2 世が、自身の名声を象徴するようにクリスタル製の瓶に詰めたシャンパーニュを所望したことに始まります。
自社畑で栽培された最高品質のブドウのみを厳選。瓶詰め後、平均6年に及ぶ長期熟成を経てリリースされる、すべてにおいて手仕事で最高品質を追求した、別格のシャンパーニュです。
また2009年は、10年のうち6回は天候不順に左右されるシャンパーニュにおいて、幸いにも自由に収穫日を決めることができたため、熟度の高いブドウが結実。ルイ・ロデレールの誇る至高ともいえるテロワールをワインに映し出すことができた、偉大なヴィンテージとなりました。
洋梨に柑橘類の風味と食パンの様なイーストのアロマが優しく、そして複雑に香ります。
泡のキメがとても細かく、繊細かつ柔らかで、終始滑らかな口当たりが印象的。
心地よい果実感とフレッシュでバランスの良い酸味と共に余韻も長く残ります。 -
もう一つのシャンパンと飲み比べ/クリスタルの方が口に合いました。
「ボランジェ・ロゼ リミテッド・エディション 2006(Bollinger Rose limited edition 2006)」
≪JALのHPから引用≫
フランス・シャンパーニュ地方で1829年に創業。 伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さにより、現在は世界的な名声を確立しています。 また1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンの一つでもあります。 今回通常のラインナップ
では見かけることがない限定品のヴィンテージロゼを用意しました。 木苺のような果実感とピンクペッパーのような香り高さ。 クリーミーで滑らかな口当たりが心地よく風味のとても長い辛口ロゼシャンパーニュです。 食前酒だけでなく、お肉料理とも相性
がよく、温度が上がるごとにその豊かで芳醇な味わいを楽しむことができます。 -
キャビア~
今回は、『和食』+キャビアのリクエストをしました。 -
ワインボトルに入った高級茶飲料/青茶「ロイヤルブルーティー“クイーンオブブルー”」です。
ネットで見ると1本4千円ぐらいします。
≪JALのHPから引用≫
ロイヤルブルーティー“クィーン オブ ブルー”は、手摘みの高級茶葉のみを使用し
湘南茶工房のティーソムリエたちが、手間隙を惜しまず丁寧に1 本1 本造りあげた
究極のストレートティー(お茶)です。
お茶の概念を覆す雑味のない上品でフルーティな味わい、飲んだ後に続く余韻、
そしてシャンパンのように輝く色は、まるで“お茶の宝石”です。
年に一度、夏にしか採れない希少な茶葉を使用した“クィーン オブ ブルー”は
フランス料理、日本料理からチーズ、スイーツまで幅広い料理と合う逸品です。
ワインやシャンパンのようにワイングラスでお洒落にお愉しみください。 -
先付五種
東京神楽坂「石かわ」店主石川秀樹氏と「虎白」店主小泉瑚佑慈氏監修による献立です。 -
先付五種のメニュー
-
「十四代 純米大吟醸」と一緒に頂きます。
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お 椀
〈石かわ〉蟹真丈 三つ葉 -
お造り
〈石かわ〉鰤大根
〈虎 白〉鰆炙り 雲丹 -
色合いが良くないので、≪画像/JALのHPから借用≫
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煮物
〈石かわ〉のど黒煮つけ
筍 法蓮草 椎茸 長葱
飯 物
〈石かわ〉帆立 青菜 一味
留め椀
〈石かわ〉なめこ 葱
香の物
〈石かわ〉しば漬け白菜 昆布
どれも美味しかったです。 -
プロが撮影するとこんな感じです。≪画像/JALのHPから借用≫
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デザートの前にラーメンを頂きました。
美味しかったので、半人前じゃなくて1人前にすれば良かったです。 -
甘味
〈石かわ〉特選丹波黒豆の蜜煮
〈虎 白〉苺 慈姑 カステラ くるみソース ノチェロゼリー
〈虎 白〉トリュフチョコレート
甘味は、口に合わなかった。 -
機内を散策中、ベッドを作って頂きました。
布団は「airweave(エアウィーヴ)」です。
長さ約199cm、幅84cmです。 -
映画を身ながら、うたた寝。
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目を覚ましたら、着陸まで5時間40分。
フルーツでさっぱり。 -
横になって、グダグダしていたら、
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もうアメリカ大陸。ほとんど寝ていません(汗)
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最後の楽しみ
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キャビア丼/美味しかったけど、
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ご飯がイマイチ
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楽しみにしていた、コーヒー/1回目や2回目の感動はなかった。もっと美味しく感じたはずだったのに。
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とは、言いながらも、満喫しました。
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アメリカ大陸
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あと少しで終わり
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こんなところにコンセントがありました。
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ジャン=ポール・エヴァンのJALオリジナルマカロン/愛坊へのお土産
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ロサンゼルス
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道路の混雑は無いようです。
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アメフト場建設中
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スポットイン
-
いつものエコノミーだと、長く感じる太平洋線ですが、
『ファーストクラス』だと、時間は気にせずに、もっとこの空間に居たくなります。
ロサンゼルス線は、シカゴ線と比べると搭乗時間が短く、物足りないですね。 -
再びファーストクラスに乗れるよう頑張りたいと思います。
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《09:32》お世話になりました。
09:21 着陸 → 09:29 スポットイン →
09:32 133番から降機 -
《09:34》愛坊と合流をしてイミグレーションに向かいます。
【其の弐】に続く・・・
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この旅行記へのコメント (1)
-
- JUNさん 2019/01/14 16:31:32
- 感動です
- いつも、ありがとうございます。
毎回毎回、まだかな?まだかな?と、
首を長くしてお待ちしておりました。
感動をありがとうございます。
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