兼六園のライトアップ

2018/11/28 - 2018/11/28

仕事で急遽金沢に行きました。
兼六園のライトアップを見てきました。

エリア 石川

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

20時に金沢駅に到着し、バスに飛び乗り金沢城・兼六園へ向かいました。
ライトアップは20時45分までの入場なので、キャリーケース片手に必死で向かいました。
兼六園は坂の上に位置するので、キャリーケースを預けてこなかったことをひどく後悔しました。

兼六園 公園・植物園

桂坂口から入場しようと思いましたが、ななななんと、入口が制限されており蓮池門に向かいます。

有名なあの燈篭です。
とってもきれい。

合わせ鏡のように水面に映りこんでとってもきれい…！

そんなにいいカメラではないのですが、きれいに撮れていて満足。

20時35分頃に入口にたどり着いて、閉園の21時まで満喫しました。

帰りは真弓坂出口から。
21世紀美術館の近くの出口です。

この後は、晩御飯にありつくために香林坊方面へ歩いて向かいます。

この時期に金沢にきたら、金沢おでんとカニ面を食べたくて、赤玉本店さんへ向かいました。

赤玉 本店 グルメ・レストラン

夜遅くにお邪魔したので、おでんは品切れもたくさんありました。
それでも、車麩・梅貝・カニ面は残っていたのでにっこり。

こちらがカニ面です。

大きさを比較するものがなかったのですが、甲羅自体は子供の手のひらくらいかと思います。

赤玉さんのカニ面はほぐし身と卵を敷き詰めた上に身がのっているパターン。
お店によって、全部かに身を全部ほぐしていたり、卵が全面にのっていたりといろいろあるそうですね。
あっさりとしたお出汁なのでいくらでも食べられる味でした。


一人で、セーブしたつもりで食べてましたが4500円ほど支払いました。
カニ面、時価ってかいてたのでそのせいだと思います。


この後は、今日のお宿のマイステイズ金沢へ向かいます。

ホテルマイステイズ金沢キャッスル 宿・ホテル

今回は広いベッドのお部屋に泊まりました。
一泊6000円。比較的お安い部類だと思います。
大浴場もありました。
壁が薄くて、隣の人の話し声が聞こえたのでイヤホンをして就寝しました。

お部屋の写真、いくつかとっているので続きでお見せします。

紅茶と煎茶のティーバックが備え付けられていました。
煎茶、1つしかなかった…(笑)

靴を脱いでくつろぐタイプのお部屋大好きです。
空気清浄機もお部屋の広さに見合ったものを置いてくださってました。

入口すぐのコート掛け。消臭スプレーもありますし、金庫もおいてくれています。

ベッドの両側にはコンセントとUSBの宮付き。
ありがたい～！携帯ずっと弄ってしまい、翌日寝不足でした。

TV台にもコンセントがあり、しかもこちらには充電器も置かれていました。
時々忘れる人もいますし、携帯やバッテリーなどで充電器が足りなくなることもあるのでたすかりますね。

お風呂はこんな感じでした。
大浴場があったので使用しませんでした。

大浴場、夜のみで朝は利用できませんでした。


宿と金沢の記録はこれにて終わり！
今回も長文読んでいただいてありがとうございました。