2018/11/11 - 2018/11/12
6140位(同エリア11103件中)
うりえむさん
毎年恒例になりつつある中年夫婦・秋の温泉旅行。今年は会津若松に行ってきました。
狙っていたわけではなかったのにちょうど紅葉のいい時期に重なって美しい景色を堪能してきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東京から新幹線に乗ってまずは郡山へ。
ここから磐越西線に乗り換えます。 -
磐越西線には「走るカフェ」がコンセプトのフルーティアふくしまがあります。
私も知っていたけど、会津若松に着いたらすぐにお昼ご飯だし、1時間くらいの乗車でもったいないかなと思って今回は乗る予定にしていませんでした。 -
すると何と主人が珍しくサプライズで予約をしてくれていました!
やった~♪ いきなりテンションが上がります。 -
車内は本当にカフェのよう。上品な雰囲気です。
ホックスシートは4人掛けと2人掛けがあり、他にも窓に向かって座る一人用のシートもあります。1車両に10テーブルくらいでゆったりしています。ソファーも若干外に向かって配置されているので車窓の景色も楽しめます。 -
乗車証明書ももらえます。
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郡山を発車するとすぐにボックスに入ったケーキとコーヒー、桃の缶ジュースが運ばれてきます。
ケーキは福島でとれる季節ごとの果物を使っていて、今回は「会津みしらず柿と抹茶のタルト」・「会津みしらず柿と黒糖クリームのタルト」の二種類でした。
二種類と聞いて「小さいものが二つ」と勝手に想像していましたが、これがどうして普通の大きさで、私は一つだけ頂きもう一つは夜のデザートに持ち帰りました。ケーキはとても美味しかったです。 -
カフェ車両は2両あって、テーブル車両ともう一つカフェカウンターの車両があり、コールドドリンクの無料サービスやお菓子やグッズの販売もしています。
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磐越西線の普通車両には名物の赤べこや起き上がりこぼしのイラストが描いてあってそれもかわいかったです。
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磐梯山が見えてきました。
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会津若松駅に到着。
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駅前では大きな赤べこが出迎えてくれます。
ちゃんと首も動きます。 -
お昼ご飯は会津若松駅から徒歩10分くらいにある若松食堂へ。
フォートラの旅行記で「二日連続で行った」と言うのを拝見して美味しそうだったので行ってみました。 -
(今回初めて知った)会津若松名物・ソースかつ丼
ケーキを食べたせいでお腹が減っていなくてどうしようと思ってましたが、丁度「ミニ」のメニューがあったのでそれを頂きました。
キャベツたっぷり、熱々のとんかつと甘めのソースがとても合っていて美味しかったです。
一緒についてくるスープがてっきり和風かと思ったらまさかのラーメンスープ。でもこのお店はラーメンも評判だそうで、なるほどこのスープでいただくラーメンは美味しそう…と思いました。 -
さあ、お腹がいっぱいになったらいよいよ観光、周遊バスに乗って出発です。(会津若松駅で一日フリー乗車券を購入しておきました)
このバスは会津若松の中をぐるぐると環状に回っていて主要な観光場所に行くのにとても便利です。でも30分に一本くらいと本数は多くないので、あらかじめ次に乗る時間をチェックしておく必要があります。 -
まずは鶴ヶ城。
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お城の周りは紅葉が特にきれいでした。
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お城が見えてきました。
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石垣のコケが良い感じです。
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現在の天守閣は昭和40年(1965年)に再建されたもの。
とても立派です。 -
紅葉
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今年は戊辰戦争からちょうど150年だそうで、色々と企画されているようです。
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天守閣に入ります。
天守閣は五層になっていて、様々な資料やパネルが展示されていて歴史好きの私にはとても興味深く楽しい場所でした。
何年か前の大河ドラマ『八重の桜』を思い出しながら見ました。 -
天守閣から見える干飯櫓(ほしいやぐら)
食料の備蓄庫として使用されていたそうです。 -
展望台から飯盛山方面を見ます。
高ーいポールのようなものの左側あたりです。 -
天守閣から見下ろした城内
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茶室麟閣(りんかく)
千利休の息子・小庵が造ったといわる -
戊辰戦争でも焼けなかったそうです
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今度は場内から天守閣を見上げます。
お城ってホントに美しい。。。 -
武者走り
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石垣に造られたV字型の石段。
建築当時のものだそうです。 -
イチョウの絨毯
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このもみじの木は緑・黄色・赤と全部そろってます
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もみじの赤とバックの青空がきれい
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お堀に紅葉がきれいに映ります。
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お城の売店で買ったヨーグルトドリンク。
とても濃くてとても美味しかったです。
東京に戻ってから行った近くのスーパーでたまたま福島フェアをやっていて、このヨーグルトドリンクもあったのでついつい買ってしまいました。
ちなみにイチゴ味もあってどちらも美味しかったです。 -
次は会津武家屋敷へ。
ちょうど菊祭りをやっていてたくさんの菊がありました。 -
会津藩家老だった西郷頼母邸
お屋敷の中には入れず、周りをぐるっと回って中を見るようになっています。
さすがは家老のお屋敷、すごーく広かったです。 -
お屋敷の庭園も紅葉していました
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夕方になって日が落ちたらめっきり寒くなり、今晩泊まる旅館に電話をして武家屋敷まで迎えに来ていただきました。 -
今夜は東山温泉の原瀧に泊まります。
旅の楽しみの一つ、宿のお食事です。
写真は用意してくれるお食事、このほかにハーフバイキングがあり両方を楽しめるようになっています。しゃぶしゃぶが美味しかったです。
バイキングは正直言うと普通でした。
温泉はとても良かったです。
自家源泉だそうです。
無色透明のやわらかいお湯で、露天風呂も滝を見ながらのーんびりお湯に浸かれました。 -
翌朝。
旅館の周りを散策します。 -
旅館のすぐ下を流れる湯川
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旅館の名前にもなっている原滝。多分。
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朝食
このほかにもバイキングコーナーが別にあります。
昨日の夕食は今一つだったのですが朝食は大満足でした。
美味しいご飯のおともがたくさんで、ついつい食べ過ぎてしまいました。 -
東山温泉駅(と言っても電車は走っていません)から昨日と同じ周遊バスに乗って観光に出発します。
まるで映画のセットのような味わい深いバスの待合室です。 -
飯盛山
戊辰戦争で白虎隊が自刃した最期の場所です。 -
石段がキツイ人には有料ですがありがたいスロープもあります。
もちろんヘタレな中年夫婦は利用しました。 -
白虎隊士たち19名の墓
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飯盛山から鶴ヶ城がうっすら見えます。
白虎隊士はここからお城を見た時に、城下町が燃えているのを「城が落ちた」と勘違いして自刃したそうです。 -
自刃の地にある白虎隊士の像。
鶴ヶ城の方を見ています。 -
さざえ堂
ブラタモリでやっていたのが印象的でした。 -
中は二重らせん状のスロープになっていて、のぼりとくだりがすれ違わないように造られている不思議なお堂です。
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天井にはお札がびっしり。
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六角形三層構造のお堂で外観がさざえに似ていることから名前がついたそう。
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戸ノ口堰洞穴(とのくちぜきどうけつ)
猪苗代湖から会津盆地に水を引くため江戸時代に掘られた洞穴です。
何と現在もこの水は生活用水として使われているそうです。 -
戸ノ口原の戦いに敗れた白虎隊士たちはこの洞穴を通って飯盛山まで逃げてきましたがこの後自刃することになります。
見ていると水量が多く勢いがあります。当時も変わらなかったとするとこの水の流れでしかも暗い洞穴を逃げてくるのは大変だったろうと思いました。 -
次は旧滝沢本陣です。
江戸時代の参勤交代などで会津藩主の休憩場所となった住宅です。 -
戊辰戦争では大本営となったそうです。
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戊辰戦争の時に受けた弾痕がそのまま保存されています。
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弾痕
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刀傷も。
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雪にも耐えられそうな太い梁
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次は七日町へ
写真はJR只見線の七日町駅舎です。
駅舎の中にアンテナショップとカフェがあります。 -
渋川問屋
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本家長門屋
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古い洋館がたくさん残っていて、のんびり散歩しているだけで楽しいです。
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昼食は桐屋・権現亭で会津そばをいただきました。
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おそばはもちろん本物のワサビがついてて、ワサビの香りがまたおそばのおいしさを引き立ててました。
この後、会津若松駅から東京に戻りました。 -
おまけのお土産コーナー
七日町駅近くの「桐屋紙器」で購入した会津木綿のティッシュボックス
お店の方とのおしゃべりも楽しかったです。
これにて会津若松の旅行記は終わりです。
つたない旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
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